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はい、こんばんは。2024年9月30日、月曜日の夜です。
今日は帰りながら収録をしております。
ずいぶん涼しくなりましたね。
今日だけかもしれないですけど、かなり恋日記を始めた頃、それよりはもうちょっと暖かいですかね、ぐらいの気温になってきて、収録しやすい日になってますね。
いいことですね。これぐらいがずっと続いてもらいたいものですが、
日本はそうもいかないので、これからどんどん寒くなるというか、涼しくなっていきますかね。
というわけで、昨日のことですね。
昨日は収録した通り、鹿児島から千葉の方に戻ってきました。
空港で昨日は収録をしていたんですが、そのままこっちに戻ってきて、妻が外出していたのでそこと合流して、夜に伊東八日堂津田沼店の閉店の様子を見に行ってきました。
お店が閉まるというのは、なかなか悲しいものですし、かなり大きな店舗で、直前までお世話になっていた店舗なので、いろいろと感じるものがありましたね。
最上階のフードコートとかがあったフロアでは、昔の写真とか、あとは閉店に向けたお客様の声みたいなのが貼られていて、ちょっとした思い出コーナーみたいなのができていて、それを見ていましたね。
さすがに買い物はもう全然できなくて、ほとんどもう食べ物はないし、日曜雑貨みたいなのもほとんどないというか、誰も買わないだろうみたいなのばっかり残っていて、特に買い物はしなかった気がしますね。
めちゃくちゃレジも並んでいましたし、何も買わずに様子を見て帰ってきました。
そんなところですかね。私も津田沼に住んでからもうすぐ25年とかですか、ひょっとして。やばいですね。18から住んでいるので、24年間住んだってことですか。
来年じゃあ津田沼25周年ってことですね。私の。少し前に実家にいる時間よりも津田沼にいる時間の方が長くなった頃に、地元っていう感覚はまだ実家の方にありますけど、かなりホームタウンというかそういう感覚になってきたのを思い出しますね。
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私が津田沼に引っ越してきて時からありましたし、あれ多分相当古い店舗なんですよね。写真がいくつか開店当時のやつありましたけど、マジでなんかすごい昔の映像じゃん、映像というか写真じゃんって思うような感じでしたね。
何年くらいにできてたんですかね。昭和ですかひょっとしたら。できたの。ちょっとちゃんと見れなかったのであれですけど、40何年とか46年とかって言ってたので、たぶん昭和ですよね。できたの。
46ってことは私よりも年上なので当然昭和ですね。そう考えるとすごいですね。なるほど。ちょっとお店の閉店までの年数というのと自分の年齢というのを話すまでリンクさせてなかったので、何となく自分よりも年下の感覚がありましたけど、
先輩でしたね。じゃあ次からは伊東洋稼働先輩ということでやっていこうと思います。もう先輩は天に召されてしまったわけですが、残りの残された私たちでそのままを守っていきますね。天国から見ていてください。
というわけで、昨日は伊東洋稼働の閉店セレモニー、セレモニーはなかったんですが、閉店の様子を見に行ったという話をしました。それではまた明日会いましょう。バイバイ。
