住宅ローンの基準金利変更
おはようございます。2024年10月4日、金曜日の朝です。
久しぶりの収録なんですが、今日は朝ちょっとイベントがあり、緊急で収録を回しています。
何があったかというと、朝起きたらメールが1通来てたんですね。
何のメールかというと、住宅ローンの基準金利の変更というか、
来年の1月からの参加率の金利はこうなりますよというお知らせが来ていました。
これは毎四半期ごとに届くものなので、いつものことではあるんですが、
ついにそこに基準金利の上昇が書かれていて、一応前回のメールも取ってあったので、
それと比較して上がったねというのを見て、ついに来たかという気持ちで収録をしています。
うちは住宅ローン、今の家を中古でほぼほぼフルローンに近い形ですかね。
頭木に多少入れた気がしますけど、ほぼフルローンに近い感じで組んでいて、
変動金利の管理均等返済方式みたいなやつ、月々の返済額が一定になる払い方ですね。
払っているので、これによって支払いの金額が増えるってことはないと思っているんですけど、
これあるんですかね。単に増えるか、増えないと期間が伸びちゃうことになるから増えるんですかね。
ちょっとそこから分かっていないので、後で調べようと思います。
変動金利で借りたのに、変動した時にどうなるかっていうのをあんまり気にせなかったというか、
言うてもめちゃくちゃ上がった。元が低すぎるんでそれなりに上がってますけど、
誤差の範囲というかそれぐらいなんで、いきなり困ることにはならないんですが、
その辺がちょっと分かってないので後で調べようと思います。
元利金等方式というのは、月々の支払いが一定になるような返済のやり方なんですよね。
返済計画の見直し
一方で、利子っていうのがあるじゃないですか。それが金利なわけですけど。
元々借りたお金よりも何パーセント、0.何パーセント余分に払うということになるわけですが、
それの返済金額が一定になるということは、その一定の金額の中に含まれている借りたそのものの金額と利子の金額が
足し合わせて月々の返済金額になっているんですよね。
だからその中の割合を調整することで返済していくっていうやり方なんですよね。
これ説明うまくできてますか。そして雨が降ってきたのでちょっと傘を差しますね。
というわけで私がやるべきことは、
元利金と方式で借りていたで返済している場合に金利が上がったら月々の返済額が変わるのかどうかということです。
あとはそうですね、元々の計画ではある程度クリア時返済を見越した借り入れの金額にはしているので、
住宅ローン工場が終わるとき、もう4年ぐらいですかね、3,4年、4,5年、5年から3年ぐらい経ったら、
ある程度まとまった金額を場合によっては返済してしまった方が後々良いことになるかもしれないので、
その辺をちょっと考えるっていうのをそろそろ年一ぐらいではやった方がいいかもしれないですね。
これぐらいの金利になってたら返した方がいいよ、みたいなのがもし自分の中で判断力として持てたらいいかもしれないですね。
というわけで車通りが多くなったので終わろうと思います。
ではまた明日会いましょう。バイバイ。
