2025-07-22 10:30

#60 パートナーシップでクセ強母への許しが大きく進んだ話

昨日、五十嵐未知子さんとのコラボLIVEお聴きくださった方ありがとうございました❣️

LIVEではしそびれてしまったこぼれ話を収録したので聴いてみてください☺️

⏰タイムスタンプ⏰
それなりに自己受容できてる私が「許しと受容のワーク」を購入した2つの理由
①マインドのプロ✨未知子さんが自己受容の弱い方にどんなステップで問いかけるのか興味があったから♡
②自己受容できてると思ってる私でもきっと気付きがあるはずと思ったから♡
結論💎自己受容できてる自覚がある方にもオススメのコンテンツ
折り合いつけてきたと思ってたけど嫌だった記憶はそのまま眠ってた→感謝へ書き換えられた♡
きっと我が子の子育てにおいてもラクになる
癖ツヨ母を許せるようになり始めたのは、夫が私を丸ごと受け止めてくれたのが大きい
夫の育った家庭を知って、自分の家庭を客観視できてプラスに捉えやすくなった

🌷コラボLIVE「癖つよ母を許してみたら」
https://stand.fm/episodes/687e31ab75e88df147a396a7

🌷許しと受容のワークのお申込みはこちら
https://ameblo.jp/infemi/entry-12917193948.html

🌷私のレポはこちら(ameblo)
https://ameblo.jp/natsuki-mocchi/entry-12911882360.html


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#母との関係
#母と娘
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https://stand.fm/channels/67caef419dcfb50335145e1b

サマリー

このエピソードでは、パートナーシップを通じて母親への許しや自己授与について話されています。特に、夫との出会いが自己需要に与える影響や、親との関係を見直すことが今後の育児に役立つ点が強調されています。

母親への許しの探求
こんにちは、natsuki ◆ です。幸せな夫婦のパートナーシップについて発信をしています。
昨日の夜ですね、このスタイルで井原氏みちこさんとクセ強母を許したらというテーマでコラボライブをさせていただきました。
その話を受けて、私なりにお話漏れちゃったというか、後から感じたことがありましたので収録しておきたいと思います。
昨日のライブを聴いてくださった方、どうもありがとうございました。
やっぱりクセ強母っていうことのテーマとか、母親の許し、あと自分を授与する、自己授与するっていうところのあたりのお話が、私もすごく興味があるお話だったので、
みちこさんもどんどん引き出しがたくさんあるので、すごくあっという間に経ってしまった1時間だったなっていうぐらい、すごく楽しい時間でした。どうもありがとうございました。
みちこさんの許しと授与のワークっていうワークブックとズーム会がついたコンテンツをですね、初回の販売の時に購入をさせていただいて、それのお話だったんですけど、
みちこさんにもおっしゃっていただいたんですけど、私は比較的自己授与とか自己理解がまあまあできてる方ではあるなっていう自覚はあったんですね。
みちこさんにも言っていただいて、あ、なつきさんが買うんだって思ったんだって最初言ってくださって、そんな私なんですけど、なんでみちこさんのこのコンテンツ、許しと授与のワークを買いたいなと思ったかっていう理由がありましてですね、それが一応2つあって、
1つ目は、みちこさんといえばマインドっていうことなので、そういうマインドのプロ、コーチングのプロのみちこさんが自己授与ができない方に対してどういうアプローチで問いかけされるのかなっていうのが純粋に気になったというか、そこにも興味関心があったっていうのがまず1つですね。
だから、例えば私はこういう問いがあっても、あまりそこで発見がないかもしれないけれども、でもこういうステップを踏んで自己授与していくんだっていうことが新しい発見になれば、それも大きな収穫だなと思って、そういう意味で購入してみたいなって思ったのが1つ目の理由です。
2つ目は、自分的には自己授与がある程度できてるなって思っている私でも、みちこさんだから、それでも私の新たな気づきがあるはずだなっていうふうに思ったので、逆にそれを知りたいっていうふうに思って購入させていただいたっていうのが2つ目の理由でした。
コラボライブでもお話ししたんですけど、もう結論としては、私みたいにまあまあ自己授与できてるよっていう、別に人生行きづらいとかそこまでじゃないよっていう方でも、ぜひぜひお勧めのワークでした。
本当に私は一番とても良かったのは母親への許し。父親もちょっとだけ出てきたんですけど、両親に対する許しっていうのが、自分の中でやっぱり今まで折り合いつけてきたなって思っていたけど、思い出すとやっぱり嫌な気分になるっていうことに改めてそこで気づけたんですよね。
そういうふうに思ってるってことは、ただなんか、昔の記憶を眠らせてるだけで、それが掘り起こされた時には嫌だったまま出てきちゃうんですよね。
でもそこを丁寧に見てあげて、「いや、でもこれは本当はこれで嫌だったことなの?」とか、「嫌だったかもしれないけど、その裏側には愛情があったよね?」とか、「これが、この時こういう経験をしたからこそ今の私があるよね?」っていうふうに、本当に考え方を変えられる?書き換えられる?
そういうことができるので、その根をあえて引っ張り出して、この経験を自分のプラスの糧にしていくっていうふうに書き換えていくことで、本当に今後思い出しても多分揺さぶられることがないんだろうなっていうふうなところまで行けたんですよね。
それは私にとって今後本当に強みになっていくんだろうなって思ったし、特に自分の親との関係を見直すと、自分が親になった立場で子育てするっていう時にも、きっと楽になる部分がたくさん出てくるんだろうなって思いました。
まだ娘が2歳なので、あまり娘との関係で悩むっていうことはそこまで多くないですけども、今後娘の自分自我というか、自分がもっともっと出てきた時の折り合いの付け方とか、自分の母親との関係を見直して、そして受け入れる?受け止めることができたら
もっともっと人生楽にハッピーに生きていけるんだろうなっていうふうにすごく感じましたね。
夫からの受容と成長
あとは、自己需要と恋愛の話がチラッと出たんですけど、私の場合ですと、自分の母親を認める、許せるっていうようになり始めたのの大きなきっかけは、夫との出会いでもあったんですよ。
もしかしたらこれは珍しいケースなのかもしれないですけど、親を許すっていうことよりも先に、夫がまだ彼氏だったとき、夫と付き合い始めて、夫に受け入れてもらった、夫に受容してもらったっていうその経験が、母親だけじゃなくて、私も他人を受容していくっていうことにすごくつながってきました。
夫は夫で、それなりに夫の親との渡辺りは持ってはいるんですけど、夫もそれなりに自己需要ができているタイプなので、私のことをすごく認めてくれたんですよね。
それは、私が今まで母に否定されてきたような部分も含めて、そのままでいいよというか、そういうところは俺がサポートするからいいじゃん、みたいなことを言ってくれて、そっかって思えたんですよね。
別に、自分にできないこととか、あんたはこういうふうなところが全然できなくてダメなんだからって母親に言われていたことって、やっぱり頭にこびりついて心にしみついてるんだけども、それをとかしてくれたっていうか、別に人間みんな不完全なんだから、助け合えばいいじゃん、得意なところで補え合えばいいじゃんっていうふうにだんだん思えてきたのは、
夫のおかげなんですよね、私の場合は。っていうのとか、初めてというかね、夫の家族を知ったことで、人の家庭を知るというか、夫はこういう家族関係でこういうふうに育ってきたんだって、こういうふうに人格形成されてきたんだっていうのがすごく見えたので、
それを見ることで、私もある種客観的にね、自分の育ってきた家庭のことを見直せるような気がして、それも良かったんですよね。
そんな経験があったから、少しずつ母だったりとか、自分が育ってきた環境っていうことをプラスに受け止めるっていうことができてきてたんだなっていうのも、このワークを通じて改めて思い出せましたね。
皆さんはどうですかね。この許しと受容のワークは、親への許しっていうことと、他人への許し、自分への許しとか、いろんな視点から自分を自由にしてくれるような、そういう新しい価値観に書き換えてもらえるような、そういうすごく素敵な問いが詰まっているので、
気になる方がいらっしゃったら、ぜひぜひお申し込みされたらいいかなと思います。概要欄に申し込みのURLも貼っておきますので、気になる方はぜひページで飛んでいって見てみてください。最後までお聞きくださりありがとうございました。それではまた。
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