1. 今日も明日も授業道~国語教育をゆるっと語る~
  2. 335_「ここに落としたい!」を..
2025-09-06 07:05

335_「ここに落としたい!」を持っていますか?

spotify youtube

セミナー登壇をする際、いつも心がけています。

今回の新渡戸文化学園での登壇も、「ここに落とすぞ!」を気合いを入れて頑張りました。

それは授業でも同じ事だと思っています。

#ファシリテート #セミナー登壇 #鍛錬

サマリー

今回の授業では、オンライン灯籠流しを通じて生徒に平和の大切さを伝えることを目指しています。また、このポッドキャストの配信を通じて、自分自身の「ここに落としたい」という思いを育てることの重要性が強調されています。

オンライン灯籠流しの実施
皆さん、こんにちは。今日も明日も授業道、黒瀬直美です。この番組では、中学校・高等学校の国語教育、働く女性の問題、デジタル教育について、ゆるっと配信しています。
今日は、335回、ここに落としたい、を持っていますか、というタイトルでお届けしたいと思います。
これは、8月31日の二戸部文化学園で行われたロイロノートのイベントでの第2弾という、そういった配信会になります。
私はだいぶイベント登壇をやってきたわけですけれども、オンラインでの交流会、その他様々な研修会での登壇ということになっても、60回ぐらいはやっているんじゃないかと思います。
そのためにいろんな反省点があるわけなんですけれど、一番自分がこうしたいなと思っている、あるいはこういうふうになったらいいなと思っているスタイルは、お年どころを持って登壇するということです。
そのお年どころというのも、あいきたりの、いわば誰でも知っているようなお年どころではなくて、自分自身が今まで経験して、そしていろいろ考えて、そして新しい見方、考え方を得ることができた、そういった内容を持ってそこに落としたいと、そういうイメージで登壇することにしています。
今回も、生徒にピースにミニレポートを書かせるという、そういう集結、あるいはパフォーマンス課題だったわけですけれども、私の願いとしては、生徒に平和を願う気持ちをずっと持ち続けていてほしいし、それから行動する人間になってほしいなというそういう思いもあったので、
実はオンライン灯籠流しという、そういうふうなものを生徒の間でできたらいいなと思っていました。
オンライン灯籠流しというのは実はもうすでに、広島は8月6日付近にデジタルでオンライン灯籠流しをやるという企画をやってまして、ちょっと検索してみたらわかるんですけれども、それぞれが平和へのメッセージを書き入れたら灯籠がずっとそういう風に流れていく、灯籠流しながらメッセージが流れるという幻想的なウェブサイトを作られていて、
それで世界平和というものをもっともっと広めていこうという、デジタルが発達した今の社会ならではの企画なんだけれども、手軽に誰でもできるし、その日だけは平和の願いをみんなで一つにすることができるという企画なので、
お手軽にできて、それから若い人なんかも参加しやすいということで、私はこれを生徒自身がやるような人間に育ってほしいなという願いを込めて、オンライン灯籠流しっていうのをクラスの中でできたらいいなと思っていました。
で、これを去年ね、ちょっとプログラミングが得意な子にお願いしたらできるよっていうことだったんだけど、5日ぐらい大雨が降って学校が休校になって需要が飛び飛びになっちゃって実現しなかったっていう、そういう1年前の出来事がありました。
今年はなんと、ジェミニのキャンバスっていうアプリを作る機能があるAIがありまして、これでオンライン灯籠流し私自身が作ることができたんですよ。
いや、1年経ったら去年できなかったことができるようになっているってすごいAIの進化だと思いませんか。
うーん、びっくりしちゃって。
で、このオンライン灯籠流しをジェミニのキャンバスでできるっていうのを、私は今回ロイロノートのイベントの最大の落とし所にして臨みました。
発表も終盤に終わった時に、実は生徒に平和を願い続ける人間になってほしいし、行動する人間になってほしいという願いを込めてオンライン灯籠流しっていうのをこの後に企画していました。
授業における熱意
ここに向かって私は授業するぞっていう落とし所を持って授業しました。
教員自身が、授業者自身が、そしてセミナーに登壇する者自身がここに落とすぞっていう熱意を持って授業を展開していく、セミナーを展開していく。
そういったことで周囲をファシリテイトできるのではないかと思っていますっていう内容をそこで発表したわけですね。
やっぱり授業をやるにしても、ここで落としたいっていうイメージを持って授業を進めていくとか、あるいは何かスピーチをするとか、何か喋るっていうことにつけてもここに落としたいと思って喋っていくと、やっぱりついつい引き込まれて聞いてしまうものがありますし、
私自身も人のスピーチを見て、ここで落とすぞっていう人の思っているような、そういったものにはついつい引き込まれて聞いてしまうんですよ。
特に実感したのが、あの当心の林治先生の講演を生で聞いたときでした。
もうここに落とすぞっていうのをしっかり持ってらっしゃるので、90分の長い講演でしたけれど、ずーっと引き付けられるように聞いていました。
私自身もここに落とすぞって思いながら、人の前に立ったり授業をしたりということを心がけているわけですけれども、なかなか思ったようにはいきません。
だけれども、ここに落とすぞっていうのを持って人の話を聞く、あるいは自分自身が話をする、そういったものが人の聞く態度であるとか、主体的に取り組む態度っていうのを牽引していく大きな力になっていると私は思っています。
ということで今日はここに落としたいを持っていますかというお話でした。
私はこのポッドキャストをどんどんどんどん配信しているわけだけど、ここに落としたいっていうのが決まるときと決まらないときとがあって、ここに落としたいっていうのが決まったときの爽快感はたまらないですね。
でもこれもやっぱり数多く発信して、数多くトライアンドエラーをして、自分自身で期待続けないとここに落としたいっていうのを持って話をするっていうのができないと思うんですよね。
このポッドキャストを配信続けてますけど、私自身の中でそういったことが少しずつ少しずつできているんじゃないかなと思うし、これが授業をする上においてもとても大きく役に立つのではないかと信じております。
ということでここに落としたいを持っていますかということでした。
それでは今日の配信はここまでです。聞いてくださりありがとうございました。またお会いいたしましょう。
07:05

コメント

スクロール