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2025-04-18 08:40

200 ★200回記念★AI作成授業道ソング+ChatGPT作成台本配信にイチャモン!

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なんとなんと、200回になってしまいました・・・

そこで今回は特別記念として、ChatGPTに台本を書いてもらい、それをしゃべったあとで感想を語りたいと思います。

ついでに、「授業道」ソングをSunoに作ってもらいましたw

https://youtube.com/shorts/MBnpaUmboa0?si=gkZo_u9S0MyOUsRK

教室の中で響く声 

未来を紡ぐ希望の糸 

AIと文学

絡み合う新しい明日を求めて

対話は力 探究は翼 ICTが広がる世界

 生きる力ことばの力全てが君のものだ

 授業道を歩む者よ 未知を越えて学び繋ごう

君の未来はただ歩いているその一歩が光る

 古典の中に見える炎 過去と未来の橋を探る

時代を越える言葉のルーツ 熱量を込めて伝えよう

耳を澄ませクラスの声 覚悟の心の音 

優しさ覚悟胸に秘めて

こっそりでこの道を 

授業道を照らす者よ

 探究の旅 その力で 全国へ聞こえる愛の授業 

その絆で世界を変える

#200回記念 #Podcast #ChatGPT #脳に負荷

サマリー

200回記念のポッドキャストで、黒瀬直美さんはChatGPTに台本を書かせ、その結果を配信しています。彼女は教育や働き方についての思いを語り、AIを活用する教育の在り方や自身の授業作りに関する挑戦をシェアしています。

ポッドキャスト200回記念
皆さん、こんにちは。今日も明日も授業道、黒瀬直美です。
この番組では、中学校・高等学校の国語教育、働く女性の問題、デジタル教育についてゆるっと配信しています。
今日はなんと200回となりました。パチパチパチパチー。
なので今日は、200回を記念してChatGPTに台本を書いてもらって配信してみた、ということでお届けしたいと思います。
今日はChatGPTに私のPRと200回記念を兼ねて台本を書いてくれとお願いしたので、
それを5分程度で配信しまして、その後、感想を述べたいと思っています。
それではお付き合いください。
こんにちは、黒瀬直美です。
このポッドキャスト、授業道では、日々の業室の出来事や授業作りの工夫、そして働き方や生き方について、私自身の経験からお話ししていきます。
さて今日のテーマは、改めて私がどんな教師でどんな思いで授業をしているのかについて、少し自己紹介を兼ねてお話ししてみようと思います。
私はこれまで商業科、定時制、総合学科、普通科、私立中高一貫校など、様々な学校に勤めてきました。
そして学力的に高い学校から厳しい学校まで、本当にいろんな生徒実態で教団に立ってきました。
長年勤めていますが、今もなお授業作りは挑戦の連続です。
私の授業のキーワードは、対話、ICT、探求、そして生徒の眼差しに寄り添うこと。
生徒に向かってただ一方的に話すのではなく、生徒と目を合わせ言葉を交わし考えを引き出していく。
そんな授業をICTやAIを活用しながらも作り出しています。
中でも最近力を入れているのはデジタルと国語教育の掛け合わせ。
ICTやAIを使うことは生徒の考える力を奪うのではなく、引き出すための道具として活用していきたいなと思っています。
書くことが苦手な子もちょっとやってみようかなと思える。
そんな仕掛けを授業の中に織り混ぜるように心がけています。
そしてもう一つ大切にしているのが働き方のこと。
私は家庭も育児も大切にしながら教員としてのキャリアを積み重ねてきました。
決して楽な道ではなかったけれど、だからこそ次世代の女性教師たちにこんな生き方もあるよと伝えたいと思っています。
授業道、それは教える技術だけじゃなく、どう生きるかを考える道でもあると私は思っています。
そして今はこうしてポッドキャストという新しい場を通して、全国の先生方、生徒さん、そして教育に関心のある全ての人に私の授業道を届けていきたいなと思っています。
教室の空気感や授業の中での発見、クラスで起きた小さな出来事から大きな問いまで、一緒に考え、語り合う時間をここで作っていきましょう。
ということで今回はポッドキャスト200回を記念して、私の授業道についてお話ししました。
教育と働き方の思い
ではまた次の放送でお会いいたしましょう。ありがとうございました。
というここまでがAIの原稿による放送となります。
それじゃあ私の感想を聞きたいと思いますね。
まずAIの原稿を持ったんだけれども、本当に雑味がない、綺麗です。
まとまってます。おかしくないです。ほどほどです。
だけど雑味がない。
やっぱりファミリーレストランのそういう食べ物を食べさされているような感じはありますね。
どこを切っても企画通り。
面白みとかおかしみが入ってるっちゃ入ってるんだけれども、そこにその人のユニークな人間性とちょっと崩したような雑味っていうのがないなっていうふうに思いました。
なので原稿を書いてもらってしゃべるのは、やめた方がいいなっていうか、参考にはするけどそこからやっぱり自分のオリジナリティをプラスアルファしていくっていうことがとても大事だなっていうふうにまさに読んでて思いましたね。
あと読んでみて思ったのは、英語をやはり日本語に訳してると思うんで、日本語独特のリズムとか、それから漢文訓読帳の副詞の使い方をうまくやるっていう、予告しながら後ろに向かっていくっていう、ああいう独特の日本語の良さがないなっていうふうには思いました。
これはやっぱりね、面白くないなっていうふうに自分は、きれいな文章だけれども、何か独特の日本語らしさというかね、リズムの作り方っていう、音に訴えかけるというかリズムに訴えかけるというか、ああいうのがないなっていうふうに思ったんで、これもまた私自身読んでみて、いまいち面白みがないなっていう感じはしましたね。
そして最後に思ったことは、やっぱり脳に負荷をかけないとダメだ。読んでても、人が作った文章なんで脳に負荷がかからないから、何か身体的になじまないっていうか、心の中とか脳の中にぶち込んでからの言葉じゃないっていう、そういう感覚が私にはありました。
ということで、やっぱり本当に学力をつけるとか、言葉の力をつけるっていうふうなことを考えたら、脳に負荷をかけた状態で読む、聞く、話す、書くっていう、そういうことをやっていかないと本当に身につかないなっていうのが改めて、前から思ってたけどね、前から思ってたけど、自分が200回記念のこのポッドキャストの原稿を書かせてみて、実感したかなっていう感じですね。
ポッドキャストの未来
ということで、いろんな試み、いろんなチャレンジをしながら、このポッドキャスト配信をやってきましたけれども、本当に成長したかなと思います。
本当、脳原稿でここ4回か5回ぐらいやってるわけです。今回はシナリオを書いてもらったんですけど、脳原稿でやってます。
脳原稿だけど、まあまあいい感じにそこそこできるようになってきたかなと思うんで、200回記念後は忙しくなってきたし、時々きちっとした原稿といいますか、練りに練った構成である程度ちゃんとしたシナリオを自分の脳の負荷をかけながら作って、それで配信してみるというように、
配信のクオリティを上げるということをちょっとやっていきたいなっていうふうに思うし、できたら本当にポッドキャストの勉強をもう少し深めながら、自分の授業作りに差し支えない程度にポッドキャストの勉強も進めていけたらなと思っています。
ということで200回記念してみて、やっぱり改めてポッドキャストっていうものを振り返れたかなと思います。皆さんには本当に聞いてくださっている方何人いるのかわかんないけど、最近視聴回数が増えてきて、始めた頃よりも1.5倍から2倍の人たちに聞いてもらえてるな、特にYouTubeで聞いている人が増えてきちゃったんで、
多分1回につき平均40から50回ぐらい誰かが聞いていらっしゃるということで、時々は80とか90とか注目回は聞いていらっしゃるということで、ちょっと私自身驚いていますけれども、自分ができるだけ無理のない範囲で持続可能な形でポッドキャストを配信していって、いつこのポッドキャストがどうなるのかわかりませんけれども、何か未来が開けてきたらいいなって思っています。
それでは今日の配信はここまでです。これからも200回、300回、400回とどんどん続けていけたらなと思っています。皆さんできるだけ長くお付き合いください。
それでは今日の配信はここまでです。聞いてくださりありがとうございました。またお会いいたしましょう。
08:40

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コメント

たくさんのいいね、ありがとうございます。200回、結構早かったです。ずいぶん慣れました。今後ともよろしくお願いいたします。

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