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おはようございます。特定社労士で育休アドバイザーのかなや なおこです。
本日なんですが、息子の参観日に初めて参加したお話を少ししたいなと思います。
今回の参観日なんですが、一斉に親が集まって参加するというスタイルではなくて、いくつかの候補日があって、
その候補日の中からですね、親が分散して参観日に行くというスタイルでした。
本当に私もあまり親と鉢合わせする、鉢合わせって言ったらすごいあまりいいイメージないですけど、
あまり親御さんがいない中でしてました。
参観日に行ってすごく良かったなと思ったのが、やっぱり息子の園での様子を見ることができるっていうのももちろんあるんですが、
周りが息子をどんな感じで接してくれてるのかなっていうのを見ることができたのが一番安心しましたね。
あのすごく周りの子どもたちが、何々ちゃんって言ってすごくたくさん声かけしてくれてたんです。
今大暴れ中です。風邪ですが元気です。
何々ちゃんって言ってすごく声かけしてくれてて、
うちの息子は園では今のところ一番小さいんですね、月齢も含めて。
なのですごく園での弟分みたいな感じで、
本当に周りの子たちから暖かく声かけしてもらってて、気にかけてもらってて、
本当にこういう環境で一日長い時間ですけれども、
すごせてるんだなぁというのが一つ安心しましたね。
あとは私結構息子のところで心配してたのが、
息子って結構空気を読んで自分の気持ちを我慢するタイプなんじゃないかなってちょっと思ってたんですよね。
割と他の子が泣いてたら自分が慣れても正気を取り戻して冷静になるタイプだったんですよね。
いろいろ検診とか行った時に。
でもそういった一面もありつつも、
例えばおもちゃありますよね。
おもちゃで順番交代しないといけない人気のおもちゃがあって、
そのおもちゃで変わるじゃないですか。
それで、まだ息子はしたかったんですけども、
ちょっと交代ねって言った時に、
僕も出したいね!うわぁ!っていう感じで自己主張し始めたんですよね。
ちゃんと自己主張できる子なんだなぁっていうのはすごく安心しました。
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教えないといけないこともこれからたくさん出てくると思うんですけれども、
やっぱり自分が推したいっていう気持ちを持ち続けてほしいっていうのは
親としての願いでもあるんですよね。
それを持ってくれてるし、
それをきちんと表現できてくれてるのはすごく良かったなと思います。
3館日1時間くらいだったんですけれども、
とてもいい思い出になったなと思います。
息子が騒いでおりますので、そろそろ終わりにしたいと思います。
最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように。
金谷直子でした。いってらっしゃい。
