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おはようございます、かなや なおこです。
本日は祝日に配信予定のものを収録しております。
ですので、ちょっと緩い話と言いますか、そんな話をしたいなと思います。
次の日の収録、24日配信予定のものが参観日についてなんですけれども、
今日もちょっと参観日の話をしようかな。
参観日なんですが、私、保育園の参観日って全然印象になくて、印象になくてというか、私自身が幼稚園行ってたのもあって、
そう、あんまり保育園の参観日というのがね、イメージつかなかったんですよね。
それで、息子の保育園も先日参加しまして、今回で2回目だったんですが、1度目は夫が参加してくれたんですよね。
そして、夫の参加した参観日に関しては、なんかね、物陰から隠れて息子たちの様子をじっと見るというね、
なんかちょっと覗き間みたいな感じの参観日というふうに聞いております。
なんかね、そういうのがあるんですよね、保育園って。
私、そんな知らなくて、通常の様子を見てもらうがために、やっぱり親に見られていると通常の保育ができないという感じが、ちょっと私もあまりよくわからないんですけれども。
で、その夫が初めて参観日に参加した時は、その箱の中に隠れて、
椅子も一応用意してくれてたみたいなんですが、椅子と言ってもね、幼児が座る椅子なんで、小さい椅子にね、あの覗き穴、箱の中に入って覗き穴からなんかいたすら1時間かそれぐらいかな、なんか見てたと言ってました。
参観日に参加する時も、ちょうど息子たちがお散歩中に親が入ってきて、息子たちがまたお散歩に行っている間に帰っていくっていう、なんか不思議な参観日を過ごしたというふうに言ってました。
なんか正直ね、それ聞くまでは私が参観日行きたかったなって思ってたんですけれども、なんかそれ聞いた途端に、なんか伝えたらいかんでよかったかなって思ったりしました。
結構ね、あの夫は体力的に疲れたと思うしておりました。
で、それでね、あの私の同僚で息子と同じ1歳のお母さんがいるんですけど、その人もね、参観日に1回行ったんかな。
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で、その参観日なんですが、その方は変装して行ったって言ってました。
そうそうそうそう、変装、だから本当に多分同じような趣旨なんでしょうね。
ちゃんと子供たちのいつもの様子を親が観覧できるようにっていうことで、親と分からない状態にする必要があるということできっと変装したんだと思うんですけれども、
その方の縁では変装で行くって言ってて、だからそのお子さんが不思議そうに見てる中で、変装して全く知らない人を演じていたそうです。
なんかそれもすごい怖いですよね。
だってちょうど1歳って、1歳かな、なんか人見知りをする時期じゃないですか。
そんな時に、まだ隠れているなの私も、どこの誰かも分かれへん人に近くでおられながら、いつも通りを保てるのかしらと思ったりするんですけれども。
また絶賛荒らしてるわ。
なんかそうそう、保育園の参観日って、そういうふうに隠れてみないといけないんだなぁと思ったお話をさせていただきました。
最後までお聞きくださりありがとうございます。本日もご機嫌な一日になりますように。
金谷永子でした。
