1. 焚き火ラジオ(一服どうぞ🍵)
  2. BEGGARS BANQUET ABBEY ROAD S..
2025-12-11 09:14

BEGGARS BANQUET ABBEY ROAD SGT. P他 #123

※泥酔チャンネルです
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サマリー

このエピソードでは、茶道教室から帰る様子やアルバム「ベガーズ・バンケット」に対する感想が語られている。また、音楽の体験やビートルズの影響についても言及されている。

茶道教室の帰り
はい、こんばんは。
えーっとですね、茶道教室から戻ってきたんですけども、
えーっと、茶道教室がですね、
えー、6時から始まるんですね、夜のね。
僕の行っているクラスはですね。
で、一応ですね、えーっと、そっから順番に、
えー、お手前をですね、えー、見ていただいてですね、
えーっと、何時前だったかな。
まあ、とにかく、8時か9時までに入ってくれる場合は、
えー、まあ、レッスンしますよ、みたいな体なんですけど、
うーんと、結果的にですね、まあ大体、
えーっと、最後までいるとですね、
10時、10時、今日も10時くらいまでやってましたね。
まあ、別に全部いる必要もないんですけど、
まあ、暇なんで、あのー、ずっといるのと、
まあ、皆さんのお手前を見てたいので、いるってことなんで、
えー、私の場合ですね、5時、5時半くらいに入るのかな。
5時半くらいに入ってですね、10時なので、
5時半、6時半、7時半、8時半、9時半、
4時間半、4時間半、いるんですよね。
まあ、ちょっと気が狂ってる感じで、
頭おかしいっていうかですね、
そこまでいなくていいんじゃねえか、みたいな感じなんですけど、
まあまあまあ、そんな感じで、
で、戻ってきてですね、
で、戻ってきて、えー、ビールとか酒を飲んでるわけなんで、
なんでしょうね、まあ結局、
お茶飲んで酒飲んでみたいな話なんですけど、
えーとですね、
そうそう、それで、
なんかふとですね、
まあ酔っ払うとふと音楽を聴きたくなるので、
えーと、
えー、はるき先生がですね、
勧めていたというかですね、
ベガーズバンケットをですね、
久々久々に聴いたんですけど、
これはいつ聴いたんだろうな、
高校くらいの時よく聴いてたのかな、
まあいいですよ、
これ本当に素晴らしいアルバムなんですけど、
ま、ジャケットがまず素晴らしいんですけど、
ま、ジャケットがですね、
えーと、これ発金になって、
このジャケット使えなくなっ、
トイレのジャケットなんですけど、
トイレの写真のジャケットなんですけど、
これ使われなくなってもう、
えー、今はこのトイレジャケットないはずなんですけど、
えーと、
まあ今見たらアマゾンではそのジャケットを使ってましたね、
Amazon?違う。YouTubeか。YouTubeでは使ってましたね。
そんな感じですね。バーッと。
昔のアルバムって短いんですよね。45分ぐらいで終わるんですけど、一通りバーッと聴いて、素晴らしいんですけど。
まあでも、これ、もう、今の人聴かないですよね。これね。
なんですかね。これ聴く意味あんの?みたいな感じ。
うーんと言うと暴言か。聴く意味が見出せないというかですね。
一曲一曲が短いんでまとまってるんですけど、
これって結局アルバム全体がバーッと聴くっていうアルバムですよね。
しかもA面を聴いてひっくり返してのストリートファイティングマンみたいな話なんで。
そういう一連のお作法というかですね。動作がないとですね。魅力がないというかですね。
なかなか厳しいんじゃないですかね。これを難しい。難しいと思いました。
いやいや、昔から聴いてる人は聴くんでしょうけど、
これを新規に聴けって言ったら多分聴けないんじゃないかなと思うんですよね。
そんな感じのアルバムです。名アルバムですけれども。
そういえばですね。おとといか来ていただいた。
音楽とビートルズ
お寿司に来ていただいた方にですね。
おまかせ寿司に来ていただいた若者、アメリカ人の若者たち3人が来てくれてですね。
いろいろ楽しい話はしたんですけど。一応音楽流していてですね。
定番はですね。一応。
んーと。
何でしたっけ。
あれですね。ワルツホーデビー。ビル・エヴァンスの名アルバムですね。
それを定番的にはかけてます。
ワルツホーデビーのアルバムをビル・エヴァンスのかけてるんですけど。
来ていただいたアメリカの若者たちはですね。
一人がですね。これすごい良いねって言ってですね。
誰?みたいになって。
知らないんだけど。みたいになってですね。
この名盤を知らねえんだとかって。
ちょっと思いましてですね。
教えてあげたんですけれども。
これを知らないってなかなか。
まあ。なんですかね。
すごい音楽に詳しいみたいなことを言ってた若者がですね。
これを知らないっていうのはものすごい。
すごいですね。分断っちゃ分断っていうかですね。
そういう断絶があるのかという意味で言うとですね。
ベガーズ・バンケットも聞かないよなとかって思った時にですね。
はるき先生が大絶賛してたんで。
いや大絶賛してたからって言うかどうか。
私もですね。すごいアルバムだと思ってるんですけど。
逆にですね。
その当時のアビーロードとかですね。
サージンペーパーロンリー初クラブバンドとかもね。
はるき先生がどう捉えていたかというのを
ちょっと聞いてみたいなというふうに思ったりしました。
その後ですね。
ポール・マッカトニーっていうか。
ビートルズなくなっちゃうんですけど。
ビートルズがなくなった後ですね。
ウィングスとか。
ウィングスっていうのをポール・マッカトニー作りますよね。
あの時のバンド・オン・ザ・ランっていうのが私すごい好きなアルバムなんですけどね。
それをどう思われているかっていうのを
ちょっとぜひ聞いてみたいなというふうに思ってですね。
それってこの話を聞いてもらう前提じゃんみたいな話は
ちょっと反則っちゃ反則なんですけど。
メンションもかけずにですね。
ちょっと聞いてみたいなというふうに思った次第でございます。
というかですね。
やっぱりハルキ先生のデイスイチャンネル本当に素晴らしいですよね。
素晴らしいんですけど。
あれってどうやって収録してるんですかね。
居酒屋でそのまま、あの雑踏というか雑多な雰囲気の中で
どっかカウンターとかテーブルに座られて
あれ喋ってるんですかね。
すごいですよね。
音のバランスも素晴らしいし収録環境というかですね。
どういうマイクを使っているのかとかも含めてですね。
ぜひ聞いてみたいなというふうに思った次第でございまして。
ちょっとこんな収録するつもりなかったんですけど
ちょっと思わずですね。
自分のバーから収録させていただきました。
このバーもですね、まあまあいい環境だと思ってるんですけど
収録するとですね、なかなかいろいろ雑音がひどいんですよね。
なのでなかなか収録する気にならないんですけど
ちょっと酔った勢いでですね、いろんなものをですね
電源を落とさずにですね、わーっと
冷蔵庫とかですね、夜ちょっと喋ると電源落とすんですけど
そういうことせずにですね、話をしてみました。
はい、ではまた。ありがとうございました。
09:14

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