00:08
はい、前回たちに続きまして、石川さんと村田くんです。
はい。
4回目ですか。
はい、村田ラジオくんね。
まだ読み切ってないですかね。
まだまだありますよ、話すこと。
絶対読みよう。
いや、今週はいろいろありましたから、ほんとに。
あ、そう。
え?
割といろいろあったかな。
なんで先に言わないんすか、それ。
何があったんだ。
今週だから、あれですよ。
モニターが届いたっていうのが結構キーニュースですよね。
あ、はいはい。
さっき言ったじゃないですか、それ。
さっき言ったね。
あれ?
あれ、それ最初に言ったやつだっけ?
その本編に入った。
本編に入ってますよ。
本編に入ってるし、
入ってる?
入ってるし、あとね、漫画をね、読み始めたんですよ、毎朝。
あー、毎朝。
そう、なぎの追い止まっていうね。
なんか言ってたね、ツイッターに見たら忘れ。
なぎの追い止まドラマになってたでしょ。
そうそう、ドラマになって。
僕、ドラマになってんの知らなくて読んでたんですけど。
そうなんだ。
テレビ見ないから。
ドラマの方が圧倒的に有名なやつでしょ。
なんか、すげー流行ってたみたいですね、去年とか。
うん、なんか、みたいね。
そう。
もうね、同い年なんですよ、主人公と。僕が。
へー。
感情移入ばっかしてました、毎朝。
なるほど。
ちょっとですね、そんな漫画の話は置いといて。
またお便りが来なくなったんで。
はい、初めて買ったCDってことで、ラジオのお便り読ませていただいております。
はい。
続いてのお便りですね、ラジオネーム、マーエレファントさんから、
はい。
小沢賢治さんのカローナ2に乗って、小沢賢治です。
カローラ、カローラですね。
カローラ2?
カローラですね。
カローラ2ですね。
はい。
あー、カローラ2。
カローラ2ってことを今まで紹介した中では、5年ぐらい前かな、たぶん。
そうですね。
ちょっとわかんないですね、僕は。
小沢賢治あんまり聞かないですか、石川さんは。
いや、聞くんだけど、このアルバム。
これはアレなんですよ、カローラ2のCM曲として。
そうですね、カローラ2。
だから小沢さん、これ何か作曲も違うんじゃないかな。
作詞は佐藤雅彦さんっていうすごい有名な大クリエイティブディレクターとかね。
あれ、作曲は誰なんでしたっけ。
あれ、これ小沢さんじゃないのか。
どうかちょっと今調べますね。
どうだったかな、違うんじゃないかな。
やっぱ違いますね。
ほうほうほう。
だから、小沢さんの作品ではないですけど、でもすごい売れたらしいんですよね、これが。
03:00
なんか見たいね。
っていうので、よく話題にはなる。
あと、よく中古の細長い短冊CDがよく売ってるっていう。
売ってるかも、よく見るね。
よく見ますね。
それを買ったってことですね、この人は。
そうだね。
あの短冊CDを。
いいですね、なんかいい話だなと思います。
懐かしいですね、短冊CDとか。
短冊CDね、さて今、昔って言っても4,5年くらい前なんだけど、
MacBook ProのCDの入れられるデバイスがついてて、
7cm吸収できるかなと思って、7cm入れちゃったことあって、
入ってさ、取れなくなっちゃって。
ですよね。
開かないの?コスト下開かないの?
あの、ガチャって開かないんですよ、Macって。
あ、そうか、Macそうだね。
吸い込まれる仕組みだったんだよ、昔のMac。
それ入れちゃったんですよね。
入れちゃったんですよ、7インチで。
7cmCD本当に焦って、
爪楊枝というかピンセットで挟んで、
少しずつ少しずつ。
取れたんですか結局。
取れた。
本当に焦ったね。
あれ本当そうみたいですね。
だからなんかアダプターみたいなのつけなきゃいけないんですよね。
そうそうそう、アダプターつけないとそういうの入れるには。
そうですね。
CDサイズにするようなアダプターをね、はめてみたいな。
でもまあ細長いあれはいいですけどね。
ジャケが細長いってのいいですからね。
いいよね、なんか味があってまたあれもいいんだよね。
うちも小酒の短冊CDはだいたいありますよ。
本当?それ集めたの?
集めましたね。
お。
一部のアイテムがあるぐらいかな。
スピッツのやつとかもたまにあるかな。
あと奥田民雄のやつとかもあるかな。
いいね。
サザンのやつとかを本当はガンガン集めたりして。
あー、良さそう。
でもまあ意外とサザンは7インチもあるから、
7インチはだいたいあるんですよ、サザンの。
ほうほうほう。
で、そこでなんか満足しちゃってる感じがあって。
むしろその、今はサザンのカセットなんですけどね。
俺がシングルのカセットなんですよ、今一番。
はいはいはい。
集めてるのね。
毎朝ヤフオクチェックしてるんですけど。
リグルね。いいね、本当に。
そういうとこいいですよね、村田くんの。
探求心。
どういうとこですか。
探求心的な。
探求心があってさ。
はいはい。
しみじみと。
うん、しみじみしちゃいました。
あー、しみじみといいなと思ったんですね。
いいなと思いました。
続きまして、どんどんいきましょうか、お便り。
06:01
はい。
ラジオネーム藤子さんですね。
はい。
巻原のりゆきさんのスマイリングってことで。
ベスト版ですね、スマイリング。
あー、これ俺こないだ聴いてた、家で。
お。
有名な曲っすか、これ。
ベストです、これ。
ベストなんですよ。
ベストのベスト。
最高ですよ。
俺今手元にありますよ。
手元にあるの?
手元にあります。
最近買ったの?
いやいや、これ本当にそれ。
なんでなんかこの人たちの買ったCDの話は毎回俺がエピソード言ってるのか。
でも。
聞き出しが多いから、村瀬くんは。
そうそうそうそう。
巻原のスマイリングは俺、本当にあの、だから母親が要は持ってて、車で聞いてたのを、巻原はやっぱこれを通して知ったし。
で、まあ大体入ってますしね。
だからそのナンバーワン、一曲目ナンバーワンで。
はいはいはい。
どんな時ももう恋なんてしない二つの願い。
まあいろいろ入ってるから、本当だからこれは。
俺やっぱ、こないだ二つの願いをちょうど聴いてたんすけど。
おーいい曲だ。
やっぱすごい、やっぱ音いいんすよね。
いや、マッキーのCD音良すぎる。
ですよね。
そう、バブルの音だもん、ほんとに。
そうだね。
だからなんかね、なんかやっぱどうしてもこう、なんか歌の感触がすごい優しい感じだったり、こうその、なんだろうな。
まあ歌詞もやっぱりわかりやすいですよね、ある意味。
そう、伝わりやすいよね。
だからすごいお茶の間に受け入れられてるから、逆に俺、本当はもう岡村ちゃんぐらい。
その間ね、ミュージックマガジンの特集でも岡村ちゃんだったんですけど、
岡村ちゃんも本当にその、自分で全部の楽器、スタジオこもって録音してた感じの。
まあね、うちでも密室ファンクの特集で岡村ちゃんのアルバム載ったことあるぐらい、家庭教室だったかな、その時は。
まあ、なんかそんな感じじゃないですか。
でも実は俺、マッキーもなんかそんぐらい音の得意性っていうか。
いや、あるよ。
ある気がする。
もっと評価されていいもん。
そうですよね。
もっともっと評価されていいと思う。
なんか俺それ思いますね。
マッキーはだって、あれですよ、だって大学生ながら、ビクターンのスタジオ出入りして自由に使っていいよって言われて、
ファーストアルバム作ってるわけですから。
なんですかね。
なんかだからあれなんですよね、シンセポップ、テクノポップの流れにあるんですよね、普通に音的にも。
あるある、音的にも。
09:01
だってあれですよね、坂本隆一さんのラジオに何か音源を送って、
そうそう、投稿してた。
ですよね、紹介されたことあるみたいな。
そうなんだよな、でもやっぱポップス、だから俺がずっと最近唱えてるのが小林武史サウンドの再評価で、
はいはいはい。
なんかそれに繋がるところがマッキーにもある気がするんだよな。
どうしてもやっぱそのピチカート5の定築時代の、わかりますかね。
はいはい。
ベリシマとかのカップル出す前の、あの時とかもテクノポップじゃないですか。
あれって本当にもう細野さんのノンスタンダードとかから出てるもので、
はいはい、影響ね。
もっと全然こうソフィスティケイティ、ソフィスティケイティされたっていうか、
まあ言ってしまえばこうミュージックマガジン的なものっていうか、語るべきもの。
クロート向けっていうか。
そうなんですよ。で、そういうものがどうしてもなんか後から振り返ると残りがってたけど、
なんかマッキーとかもなんか実はそういう流れに音として位置づけられるんじゃないのみたいな。
いやあると思うよ。
思っちゃいますけどね。
俺って本当に尊敬してるから、自分がいつかプロデュースしてもらいたいミュージシャンとしてはやっぱマッキー。
あーなんか俺その話サウナでも聞いたかもしれない。
そうだどうにかして連絡先調べることができないかなと思って。
いいわいいわ。
でもだってさ、もう爆発とんでもないよ。
そうですね。
踏み方。数がさ、すごいっすから。曲もそうだしさ。
そうですね。
ずっと新部作ってるからね。この人。
そうですよね。結構。
それもすごいよ。
もう作品多いですよね。
多い。あのね、やっぱね、曲作ってなんぼだからさ。
はいはいはい。ミュージシャン。
そうそうそう。だからそれをずっとさ、いいか悪いとかを置いといて作り続けるっていう姿勢がまずすごいよね。
そうですね。
悪いみたいな感じですけどね。
アビジュアル科大学。すごいことですよ本当。尊敬してますね。マッキーが。
いいっすね。ちょっとじゃあ続いてのお便り。
なんでもっとスムーズにいってないんですか。だってもう、いやいや、だからこう、それもっとスムーズにいっていいじゃないですか。
スムーズにいっていいんだよね。
いったらね、ちょっとお便りなんかその、お便りを送ってくれるって言うと嬉しすぎて。
いやいや、本当ですか。
もっとやろ、本当だよ。
いやいや、それはそうかも。
もっと触れたいなって思ってる。
もっと触れたいかなと思ってんすか。
もっとそれについて話したいなと思う。
あー、そうだったんすか。でも十分話してるじゃないですか。もうマッキーの話とかもう2分前ぐらいからもういいやってなってますから。
12:06
結構長いなって感じてると思う。
最高ですから。
じゃあ最後の最後のタイミングね。
スマイリング。
こちらね、ラジオネームちょっと無機名だったんであれなんですけど、ミスター・チルドレンの私服の音。
名番ですね。
最高っすね。
名番ですね。
いいっすよ。
小林さんのね、再評価って今。
そうですね。
小林さんの再評価にはあんま関係ないっすね。私服の音、俺は。
あ、そうなんすか。
俺はミッシュルで一番好きなのは、It's a Wonderful Worldなんですけど。
It's a Wonderful Worldめちゃくちゃいい。
めちゃくちゃいいんですよ。僕はもうミッシュルはもうダントツでこれが好きなんですよ。
It's a Wonderful Worldですか。
うん、だから君が好きとか聞き語りで。
それが入ってるのはIt's a Wonderful World?
そうです。
Youthful Daysのやつですね。
いつでも微笑みよとか。
これ結構あの乾いたキスとか好きですけどね。
あー最高だね。
あれめちゃくちゃいい。
これやっぱね、ミスチルの中盤に入ってる、絶対アルバムの中盤に入ってる、これ絶対シングルにはなんないけどでも渋めのラブソングみたいな。
はいはいはい。
あの、I Love Youに入ってる靴ひもとか。
私服の音。
わかるわ。
私服の音と花粉とかそうじゃないですか。
はいはい。
あの辺がいいんだよなー。
いいっすよね。
いやいいよね。
めちゃめちゃわかるなー。
ミスチルのアルバムってそういう曲入ってるじゃないですか。
だからQの強がりとかもそうじゃないですか。
ディスカバリーのシンプルとかもその枠じゃないですか、やっぱ。
うん。
めちゃくちゃミスチルの話してる。
あれはー。
ミスチルのミスチルのやつすごいっすね。
俺ミスチルめちゃくちゃ好きですよ。
いや俺もミスチル大好きですよ。
だから初めてバンド組んでやったのミスチルだもん。
あ、そうなんですか。
ミスチルとスピローズやってるもんね。
そこはね。
人生初バンドは。
そこやっぱ繋がりますよね。
終わり無き旅か、終わり無き旅やりまして。
この人私服の音か。
俺私服の音のツアーのDVD今家にありますね。
持ってるねー。
持ってるねー。
全部届けられるから面白いっすよ。
全部。
なんかこの前半はなんか、
村田の大回しとか言われてる。
交換はなんか全部。
だからこれあの、先週、
今日の回を聞いた方で先週聞いたら、
どれだけ村田くんが今回してるかが分かるんですね。
聞き比べてほしいです。
そうそう。
先週はもう漫画そんなみんな詳しくない。
喋る場所が。
15:00
謎の時間が結構長い。
なんで募集したんすかね、それなのに漫画を。
やっぱほら、気になるじゃないですか。
普通に。
やっぱいい曲を再評価できるし、
久しぶりに聞けるから。
ん?
漫画の、漫画のもうまだやばい。
まだやばい。
もうロスにしか。
はいわかりました。
漫画の話か。
なんで漫画。
漫画も読めるよなと思って。
そんな無邪気な動機で集めていいんですか。
そうですよ。
いやだから、
僕ら二人だったらこんな広げられなかったもん。
もうエンディングに差し掛かってるぐらい。
そっか。
ミスチュールの話だって永遠にできますけどね。
みなさん私服の。
そこまでそんなめちゃくちゃ詳しいわけない。
私服の音で。
でも俺はミスチュールでとんと育ってきたから。
私服の音で一番好きなのなんですかじゃあ。
この話ができて嬉しい。
私服の音で。
うわーどれだろうな。
タガタネかタガタネですね結構。
エニーかタガタネかな。
でもクルミ好きかな。
でもね意外と一曲目の言わせてみてぇもんな。
かなり好きなんだよな。
俺あと絶対。
ちょっとわかるな。
あれこのイヤホン右の音聞こえなくなっちゃったかなって思ったとき。
絶対ミスチュールの私服の音の一曲目の言わせてみてぇもんだね。
あれこのイヤホンからしか聞こえないから。
わかります?
ちょっとこれ聞いた人もマラヨンさんも石川さんもみんなイヤホンで試してみてほしいんですけど。
LRどちらからしか聞こえないんですよね最初のドラムロールが。
で片方からは別の。
何の楽器だろうな。
何か管楽器かな。
が聞こえてて。
小中学生ぐらいの俺にとってそんなにLとRがはっきり分かれてる音源って
もうビートルズの超昔の音源とかぐらいしかなくて。
だからそれ俺のオーディオチェックリファレンスでした。
言わせてみてぇもんだ。
言わせてみてぇもんだ。
でも曲としてもすごい好きですよ。
いいアルバムだからね。
全部やるからね。
全曲ね。
はい。
いいですね。
いいじゃないですか初めて買ったCD。
そうですねまた来週やってもいいぐらいですか。
毎週?
毎週でもいいぐらい。
もう一回やります?
もう一回ぐらい。
プレイリストコーナーともう一つこれがあっていいぐらいですよね。
あーみんなの初めて買ったCD。
俺だって結局この3人の初めて買ったCDの話知ってないじゃないですか。
確かに。
知ってないですね。
それをするのかなとか俺思ってたから。
いやそれもちろんするよ。
するぞめだけどねこれ。
するんだ。
だから今このラジオ4エクソード目ぐらいだけど
もうまだ序盤なんですよ。
18:01
序盤だったのこれ。
何時だと思ってたんだよ。
序盤だったのこれ。
まだ序盤だったのこれ。
序盤だったのこれ。
序盤だったのこれ。
まだ序盤だったのこれ。
10エクソードぐらい行くんすかこれ。
これ全然行くでしょ。
これだけでもうストレンジャーシングスみたいな。
シーズン3まで行きますよ。
一回ぐらいそういうのあってもいいかもね。
なんか盛り上がりすぎてもう10行きましたぐらいの
インパクトとしてはいいかもしれないそういうの。
いいでしょ。
いや別にいい。
だって村田君の回人気なんだもん。
このラジオに関して。
喋りすぎてるなっていつも思ってますよだから。
そんなことないよ。
初めて買ったシーズン教えてよ村田君の。
そんな投げ合いな感じで聞いても問題ない。
一回区切ったほうがいいのかな。
一回区切る。
続ける。
区切ってじゃあ最後に話します?
次の回で。
じゃあ次の回話しましょうか。
次の回行きます。
ちょっと一回水飲んできていいすかちょっと。
もちろんもちろん。
喋りすぎたから。
もちろんこんなにやらつめなかったからねみんなね。
じゃあ一旦次に行くことでね。
ありがとうございます。