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はい、「べらぼう」、「べらぼう」どうですかね? 一応ネタバレなしで
進めますけれども
個人的にはですね、大河野ラマっていうのは一応歴史ドラマなので
歴史ドラマの巨匠というかですね、歴史ドラマの大御所? 歴史ドラマの最たるものだと思っているので
ある程度の歴史的な信憑性みたいなものが欲しいなぁというふうに思って
見ているわけなんですけれども、ドラマはドラマであって、ファンタジーはファンタジーでいいと思うんですけれども
ある程度はね。
そういう意味で言うと去年の 光る君へは紫色舞踏、藤原道長が
恋に落ちるというのはですね、歴史的事実はどうかあれなんですけど、なんとなく信憑性というかファンタジーがありますよね。
なので受け入れてもいいかなぁみたいなところがあるんですけど
今回のこの あれはどうなんですかね
まあ 本屋風情がみたいな話があのセリフの中で出てきましたけれども
まあその聴人風情がですね 政治的な中枢
抜角の中枢とですね、何かをやり取りしてですね 何かを成し遂げるなんてことが本当にあるのかっていうのは
これは疑問ですね。まあそういった意味で言うと なんか結構Xとかツイッターでは大絶賛の声が聞こえてますが
個人的にはどうかなというような気がしております。
まあそのひとつ橋春貞
生田東真さんが演じた
役ですけれども、謎多き人物ということで
ああいう演画方ができたのかもしれませんけれども、なんというかその 信憑性という意味でっていうかファンタジーとして成立するのかこれはみたいなところを
まあまあ感じました。まあそれぞれご意見があるとは思いますが まあ一応次回で最終回なんで最終回を見届けたいとは思いますというところで
茶道の作法と利き手の影響
今回ですねなんかお茶の作法が 出てきましたね。あの茶室でね
これがですねちょっとずつかじってきているので ああいう作法がやたら気になるんですよね
ただしですねこれが合ってる合ってないっていうのはね断言できないところが 断言できないというかなんていうかですね
三千計と言われるですね表裏無釈放置 他にもたくさんの
お茶のですね お家元があるので全部違うんですね作法がね
なので、まあ 違うのでこれが違うとかこれが合ってるとか言えないところがなかなかすごいところですね
まあ少なくとも今回の見たのは裏じゃないんだなぁみたいな 見ていたりとかですね
ただですね格式高い人たちへの振る舞う作法がまた違っていたりですね やたらややこしいので
まあそういった合ってる合ってないっていう話も部粋なんで いろいろとですね
違いを見比べながらですねああこうなんだとか思いながら見ている楽しさが新たに
私の中でですねインストールされましたんで まあそれはそれで楽しいかなと思っておりますと
まあいうところでまぁ今回はですねちょっと 茶道とですね利き手の話をしようかなと思っていてですね
まあ利き手の話は何回かしてるんですけど まあ基本的に私あの左利きベースの両利き使いという感じなんですね
まあなので左利きがベースになっていてですね まあそれをまあ道具によっては
使い分けが なんかしてるって感じなんですけど
この左利きっていうのはですねあの母方の祖母がですね 左利きでしてですね
この方なかなかエキセントリックな人でして なんかなかなかあのえっと
まあ なんていうのかななんかこう
微妙な方だったっていうとなんかあれですけど なかなかエキセントリックな方でして
うーんうまく言えないんですけど その祖母の
子供つまり自分の母親を含めた何人の兄弟にも なかなかまあなんとなく微妙な方だったみたいな話も
よく聞くんですけれども私は私ですね この左利きを受け継いだっていう点においてですね非常に親近感を持って
いる方でして まあその方の
遺伝子みたいなものを受け継いで左利きなので まあそれはちょっと誇りに思いたいなと思っていましてですね
左利きにしてくれてありがとうみたいな感じで 思っておるんですけれども
まあえっと 何度かそういう話してますが結構道具によってアジャストしているところもあるんですが
日常生活で何がちょっと結構ストレスかというとですね自動改札ですね これはですねちょっとこれ利き腕が左じゃない方には全くわからないと思いますけれど
そのね 相当ストレスですねなので左利きの方はですねもう通勤してあの改札通るだけでも
ストレスマークスみたいになっちゃうんじゃないかっていう気がしておるぐらいですね あの右手の自動改札は嫌ですね
っていう感じなんですがまあ道具によって割とアジャストしているので えっと
また繰り返しますけど野球はですね両方で打てるんですよね これはすごいでしょって自慢ですね
両方で打てます 両方でかなり強打者ですみたいな感じなんですけど
なんかいろいろとですね あのここでお茶をやるようになってわかってきたんですけれども
8マサードはですねあの左利き許さないんですよね あの左打席に立つようなことないですよね
私は左なんで左からの作法やりますなんてことは絶対ないので 全部を基本的に右であるんですよね
なので右利き前提で出来上がっているものなので結構これがストレスというかですね うまくいくやすいかない奴があってですね
特にですねあの えっと茶菌でですね茶碗をくるくるってぬぐうシーンがあるんですけど
これが本当に今下手くそでして あの茶菌で茶碗をですねぬぐうのを
右でぬぐうんですけれども 茶菌を右に持つんですけどこれがですね本当にうまくいかなくてですね
毎回指摘を受けるんですがよくよく考えてみるとですねあの食器洗いとかも 無意識にやってるとですね
食器のスポンジを左手で持ってくるくるくるくる洗ってるんですよね この動作を8スポンジを右手でもってややれって言われている感じなんで
これはちょっと相当下手くそというかですね自然にできないんですね なのでこの茶菌をですね右手に持ってくるくる回す動作が相当下手くそなんで
ここ1週間2週間ぐらいですね 食器洗いのスポンジをですね左から右手に持ち替えてですね
今やっとるという感じなんですよね まあそういう感じですね
まあいろいろと
まあ いいことだと思いますね新しいことをやるってことは
新しい動作も伴いますし新しい 考えも生まれるので非常にいいかなと思いますけれども
まあそういったこともですねまぁ左利きの方っていうのは色々と苦労されてるん じゃないかというふうに思った次第でしてまぁそんな話を皆さんと共有できる
というふうにちょっと思いましたというところ です
はい ちょうど10分ぐらいですね
聞いていただいてありがとうございましたあの本当にですね どんどん年末になってですね
年末って言うとですね年末になるとおかしくなる人っていません まあその話ちょっと次回触れます年末になるとおかしくなる人の話っていうの
次回したいなと思いますはいではまたありがとうございました ではまた
