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こんばんは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
今日は、大人になってからの青春って、自分らしく生きることなのかなという話をしたいと思います。
先日、農業系コミュニティトマジョダオが開催したイベントに、スタッフとして参加をさせていただきました。
させていただくっていうと、なんか他人行儀な感じがしてね、あれなんですけど、
もうとても楽しくてね、2週間ぐらい経つんですけど、まだまだ余韻に浸っていたいっていうかね、
とてもいい時間を過ごせたんですよね。
昨日は、そのトマジョダオでね、大活躍されている日本絵師の蕎麦香さんという方がね、
大阪から関東にお見えになって、トマジョダオのメンバーさんたちに会ったりとか、
観光したりとか、お子さんと一緒に来られて、そういうことをされていました。
その中で時間を作っていただいて、蕎麦香さんと親子とお会いすることができたんですね。
数時間一緒にいて、トマジョダオのことを中心にね、いろんな話をすることができました。
蕎麦香さんのお考えとか、いろんなこともね、聞かせていただくこともできて、
やっぱり話題の中心となったのは、そのコミュニティの存在ですよね。
蕎麦香さんもね、コミュニティのメンバーさんたちのことをとても大切に思われていて、
私もそうですね、皆さん大好きなので、
活動をさせていただいているだけで、とても幸せな幸福感に満たされるわけですね。
そういう気持ちを、蕎麦香さんと一緒に過ごす時間の中で、お互いに共有したりしてね、
昨日も本当にとてもいい時間でしたね。
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で、やっぱりこれって大人の青春かなと思って、
だってね、蕎麦香さんは大阪に住んでいる方で、
自分が住んでいる関東で、大阪の人とね、
しかも、いつもね、コミュニティ内、ウェブ上でね、交流をさせていただいている方と、
実際にお会いしてね、お話ができるなんていうことは、奇跡に近いと思うんですよね。
しかも、何でしょうね、普段お互いにそこにいて、
とても居心地が良いと感じているね、サードプレイスですよね、コミュニティ。
このことについて、同じような感覚でね、いいよね、いいよねって話ができるっていうのは、
やっぱり大人の青春なのかなと思ってね。
このイベントが終わった後にね、平日でしたけども、
同じ境遇の国際結婚で、旦那さん同士が同じ国籍で、
そういった友達がいるんですね。
家も近いところに住んでいて、
私がやっている音声配信とか、SNS発信とかも、
彼女は時々見てくれていてね、音声配信も聞いてくれていて、
イベントでドマジョダオが作った三直斎藤農村日和ですね、
こちらで扱っている商品、もしイベントで売っていたら買ってきてもらいたいっていう話をね、
彼女から聞いていました。
私はあの日、愛知県春日市のココロン自然農園の黒ほうじ玄米茶を、
彼女のために購入をしていきました。
そのイベントの後にね、彼女に渡したかったので、
平日にちょっと会ったんですよね。
そしたら、なんかイベント楽しそうだったねって言ってくれてね、
お茶を渡して、
あなたは最近どうしてんの?みたいな感じで話を聞いていたら、
彼女はね、昔からの友人たちと一緒に、
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あるラジオパーソナリティの方が開催した大きなイベントに出かけて行ったっていう話をしてくれました。
そのラジオパーソナリティさんがやっている番組っていうのも、
以前からね、面白いよって聞いてたんですよね。
あちらは、私のように素人の音声配信ではなくて、
プロの方のね、いわゆる普通のラジオ的な感じで、
本当のラジオパーソナリティさんですよね。
女性2人の番組ということで、
同じ女性同士、それから年代も近いっていうことで、
結構感情移入っていうかね、本当情が移るわけなんですよね。
なんかわかるわーとか、
そのラジオに寄せられる手紙、メールの内容も、
やっぱり年代もね、同じ感じで、女性からの手紙が多くて、
人生相談じゃないですけども、
この間の放送を聞いて、こういうふうに感じましたとかね、
自分の身の上話とかをして、
ラジオパーソナリティさんたちが色々ね、答えてくれるっていうか、
大変でしたねーとかね、わかるわーとかね、
そういう反応を聞かせてくれるっていうね。
そんな人たちが大きなイベントを開催したんですよね。
あれは、何かホール、大きなホールを貸し切って、
3000人って言ってましたかね、
ほぼ女性だったと思いますけども、
20代から、多分60代ぐらいの女性たちが3000人集まって、
そんな大きなイベントだったんですよね。
それを彼女の口から聞いて、初めて知ったんですけども、
もうそれがまさに、青春だったって言うんですよね。
話を聞いていてね、
私は自分らしく生きるためのラジオっていうね、
本当自分らしく生きたいなーって考えて、
いろんな発信活動とか、いろんな行動とかをね、やっているんですけど、
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彼女は発信活動っていうのは全然やっていないんですけども、
やっぱり、この年代的にもね、
自分の人生を振り返ったりとか、
同じ年代の、古くからの友達の、
身に起こったこととかを聞いて、
やっぱりしみじみと考える時期みたいなんですよね。
私もそうですよね。
人生のこととか、自分らしさって何だろうとか、
今一番自分らしいなーと感じることができたりとか、
そういうのをね、なんかしみじみと感じる時期みたいで、
彼女もその大きなイベントに、古くからの友達と参加できたっていうことがね、
とっても充実していたようですし、
満足して、そしていい思い出になったって言うんですよね。
普段彼女は、
大人しいというか、
うちに姫と思いっていうのが感じるようなね、
そういう女性なんですよ。
一緒にいて楽しいし、
でもちょっと心配になったりとか、心配をかけたりとか、
お互いにね、
そういうところもあるんですけど、
そのイベントに出かけたって言って、
友達同士で抱き合ってね、
喜びを分かち合ったみたいな話を聞くと、
そういう一面もあるんだなーって、その感情を出して、
大喜びしている友達と、
大喜びしている姿っていうのを想像するとね、
その瞬間は本当に彼女らしく生きていたんだろうなーと思ってね。
そのラジオパーソナリティさんの番組、
改めて聞いてみたんですよね。
彼女が参加したイベントについて、
お話をしている回っていうのもね、
残っているので、
スポーティファイとかで聞けるんですよ。
なのでそういうので聞いていたらね、
その会場の様子をパーソナリティさんが喋っていて、
なんかね、彼女の話とパーソナリティさんの話っていうのが
重なって、なんかジーンとする、
ジーンときちゃう瞬間っていうのもあったんですよね。
そこでやっぱり自分らしく生きるっていうことの大切さっていうんですかね、
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そういうふうに意識して生きていると、
なんか青春だなーって感じられるっていうんですかね、なんというか。
そのラジオパーソナリティさんたちも、
すごい青春だなっていうのを感じていたと思いますし、
私も自分でね、イベントに参加してみて、
本当に大人の青春っていいなーとかね、
そういうことを実感したりして、
それで本当に青春ってね、自分らしく生きることなんだなっていうのをね、
今日は改めて言語化をしてみました。
なんか家庭に縛られたりとか、
時間に縛られたりする、
毎日ですけど、
なんかそういう、
嫌なことっていうかね、
しがらみとかを忘れて、
大好きな人たちと一緒に過ごす時間、
これは本当に奇跡のようなものだし、貴重な時間だしね。
青春を味わえる、本当にいい体験ですよね。
これからも彼女のこともそうだし、
自分の時間も大切にしていきたい。
そしてコミュニティの皆さんとの関係もね、
本当に末永く続いていくようにね、
できることをやって、
前を向いて歩んで、
皆さんと一緒に歩んでいきたいなということを感じました。
というわけで今日はね、
青春とは自分らしく生きることなのかなというお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。
元気でいてくださいね。
