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こんにちは、お元気ですか、なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚23年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今からちょうど1年前、去年の11月にですね、
今聞いていただいている、自分らしく生きるためのラジオという番組名、
こちらに変更をしていました。
今日はその当時感じていたこと、なんかを思い出しながら話をしていきたいと思います。
最近、SNS発信とか音声配信とかでね、いつも聞かせていただいている方の中に、
番組名とか、発信する内容を変えるっていう方がいらして、
そういえばね、私も去年の11月に番組名を変えていたんだなぁと思って、
SNS発信、そのテーマを変えるっていう人の中に、
別のアカウントを作ってまでも伝えたいことがある。
それまで発信していた内容、ジャンルが全く違うことで、
本当にアカウントは別に作ってでも伝えたいんだっていう、
すごく熱い気持ちを持った人がいるっていうのは分かって、
私はどうだったかなって思ったんですよね。
本当別のアカウントを作ってでも発信をしたいっていうのも、
そういったことを考えた時期もありました。
でもね、あの時の自分、そのタイトル、番組名を変えた時の自分って、
なんか迷ってたんだと思いますね。
あとはね、季節的なもの。
人恋しくなったりしませんか、季節の変わり目で。
私はよくね、なるんですけど、
人恋しいんだけど、一人になりたいとか、ちょっとよくわからない感じ。
プロフィールにね、孤独好きの寂しがり屋っていう風に書いているんですが、
季節性じゃないかな、私の場合には。
ちょっとよくわかんないですけど、
なんかそういう複雑な気持ちになったりとかして、
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周りを見た時に、私の場合はSNSをね、見た時に、
他の人の発信がとってもね、キラッキラしたものに見えて、
もう眩しすぎてね。
で、その人たちのことも、自分のことももう目をつぶってしまいたい。
もう見たくないって。
で、自分の人生とか発信とかが、もうすごいブラックなわ。
もう私の人生真っ暗だなとか、
ビジネス系の発信とかを見る、聞いたりすることが多いので、
そういう発信の中で、毎日コツコツと継続とかっていうね、
ワードがよく出てきて、
で、私はやっぱりコツコツもできないし、継続もできないし、
いろいろやるけど、何一つ成功していないし、
やっぱりダメな人間だな、私って。
とにかく自分を責める、そういった時期でもあったんですね。
この秋というか、去年の今頃は特にね、そうでした。
そしたらね、収録、スタンドウェフェイムの収録っていうのができなくなって、
そしてね、声が出せなくなっちゃったんですね。
もちろん家族とは会話はしますけども、
声で伝えるっていうことが、もう全く中断しちゃったんですね。
手につかないというのか。
やっぱり話ができるっていうことは、何かを体験してるんですよね。
やっぱり伝えたいことがある。
そういった時に収録ができていたと思うんですね。
私の場合に。
その時期には、やっぱり自分ってダメなやつ。
何も成功していないし、
あの人の発信ってすごくキラキラしてるな、眩しいな、
目開けてらんないなって。
だから自分の悪いところを目をつぶって、見えなくしちゃえみたいな。
心も閉ざしていく。
そうするともう、口は開かないですね。
声が出てこなくなっちゃう。
そんな感じだったんですね、ちょうど1年前ぐらいね。
でもね、好きな人の声とか、
お話はね、聞きたいっていう思いはあって、
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その前からも交流を持たせていただいている方々の音声配信、
収録配信だったり、ライブ配信だったり、
そういうのを聞かせていただいていて、
ライブはね、やっぱりそこにリアルで、その場で参加をしているっていうことになるので、
なんか、もぐりんちょとかって言ってますけど、
黙ってね、コメントを送らずに、黙ってそこに参加してね、
ライブを聞くっていう、
そういうこともね、したかったんですね。
で、たまたまその時にライブっていう表示が出て、
ああ、あの人だと思って、
その人のライブはいつも涙が出るぐらい大笑いできる。
それでいて、その配信者さんすごく優しい人でね、
気を使ってくれる人なので、
なんか、ライブって表示が出た時に、
ああ、やっぱり入りたいと思って、
ポンとね、参加しちゃうんですね。
たぶんその人は、
誰が今聞いているのかっていうのを確認してね、
お話をされているんだと思うんですが、
ただ、じゃあ何々さんいるねとかって、あえて言わない人?
今でもそうだと思います、その人は。
そういった、その人なりの気遣いっていうのかな、
そういうのをしてくれる人だったので、
そういうところにお邪魔して、やっぱり黙っているっていうのが、
ちょっとね、私は何か申し訳ないなと思って、
こんにちはとかってね、コメントを打ってみたりしました。
そしたら、
いつもの声ですね、本当に優しい。
それで、
何か最近ちょっと喋れなくなっちゃったとか、
声が出せなくなっちゃったっていうことを、
コメントをね、打たせてもらったんですね。
そしたら、そのライブをされている方が、
あの、
あの、
そういう時あるね。
よくわかるよっていう風に、
声でね、
伝えてくれたんですね。
もうそれを聞いて、
もうなんていうのか、
もう何ともね、言えない気持ちになってね、
しかもですね、そこに参考していた方、
多くの方が、配信をね、
そこから交流が始まったっていう方もいらして、
で、そのコメントをして、
わかるよって言ってもらった後に、
みんな一緒だよとか、
できる時にね、やればいいんじゃないの?っていう
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コメントをね、くれた方もいて、
なんか、背中を押してもらった気がして、
そしたら、
本当に、あの、背中さすってもらうとね、すごく安心するんですよね。
私、いつも娘にね、やってあげるし、やってもらってるんですけど、
夫にもね、時々背中さすってって言うけどね。
そう。
まあ、ほんと声でね、
あとテキストで、
そう、
あの、
まあ、ほんと声でね、
あとテキストで、
そういうことを実感したんですよね。
それでやっぱり音声配信ってすごいなって、
あと声で伝わる、声で伝える、
そして声でつながるっていうことが、
ほんとこれってすごいことなんだなぁと、
感じたんですね。
で、やっぱり自分も、
喋りたい、
声を出したいっていう気持ちになって、
でもなんか、
何を変えたらいいのかとか、
別にそのままでもよかったんですけど、
その、今黙ってる自分、
声が出せない自分って、
自分らしくないなっていうふうに、
考えたんですよね。
それで自分らしく生きるっていうこと、
そういうワードが浮かんで、
聞かせていただいている配信者さんの中に、
自分らしく生きるということをテーマに
お話をされている方もいて、
そういう人の話を聞いていてもね、
やっぱりその自分らしく生きるっていう言葉が、
とってもしっくりきたんですよね。
で、そのまま番組名にしたっていうところでしょうか。
で、あの時、
ほんとみんな一緒だよって言ってもらって、
で、気持ちがわかるよって、
やっぱりみんな通る道っていうことがね、
そう、一人じゃないんだって思えたんですよね。
それと、自分らしいって何だろうって考えた時に、
私は、
なんか人の役に立ちたい、
え、この話を聞いたら、
誰かの役に立つかもしれないとか、
全然自分の能力とかは、
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全然ないし、
継続もできないし、
何一つ成功もしていないし、
自信とかそういうことは全くないんですけど、
やっぱり人の役に立ちたいんですよね。
それが自分らしさなんだと、
もう認めてあげていいかなって思って、
大切な人のために、
大好きな人のために、
これやったら役に立つんじゃないかなとか、
もう直感ですけども、
今までもそうだし、これからも、
やっぱりやりたいと思ったことは、
やっていっていいかなって思ってますね。
自分らしく生きるためのラジオ、
本当はね、
自分のためですけど、
でもそのタイトルとか、
お話をしている、
背中を押してくれたきっかけっていうのは、
やっぱり人の役に立ちたい。
自分の体験を話すことで、
自分の役に立ちたい。
自分の体験を話すことで、
発信をすることで、
誰かの役に立つかもしれないっていう気持ちがね、
どこかにあるんだと思います。
こうやってまとまりのない話になってしまうのも、
私らしさかなと、
開き直っていますが、
これからもお付き合いいただけると嬉しいです。
本当にね、いつも見守っていただいていて、
本当に、
あなたが聞いてくださっていて、
心からね、感謝をしています。
というわけで今日はこの辺で、
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。
元気でいてくださいね。
