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2024-06-03 17:00

#438【読書】今日、誰のために生きる?📗空を見上げて感謝を伝えよう

収録日:2024年6月3日(月)

📺Naokiman 2nd Channel ゲスト:SHOGEN
「2025年7月アフリカの長老から日本人への警告とは?!」
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00:06
こんにちは、お元気ですか、なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚23年目の私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は本のご紹介をしたいと思います。
最近私は、アマゾンオーディブルでね、本を聞くということをやっているんですけど、
この本はね、紙の本を買いました。
まだね、オーディブルにはなっていないというのもありますし、
あとは、もうそばに置いてね、いつでも見返せるように、もうこれは欲しいと思ったんですよね。
今のところ、積んどくにはなってないです。
これ毎日ね、読んで、キッチンにもう置いてあるんですよ。
ちょっとした時に、もう言葉に触れたいって思って、開いてね、見返せるように置いてあります。
今ね、私その本を持っているんですけど、
このタイトル、この本のタイトルは、「今日誰のために生きる?」っていうものです。
で、書かれたのは、ペンキ画家の松原さんと、ユーチューバーの翡翠小太郎さん、
この2人の共同のね、著書っていうことなんですけど、
ペンキ画家のね、松原さんがアフリカの小さな村で体験したことをね、集めて書かれているんですけど、
この松原さんをね、知ったのがYouTubeだったんですね。
で、その動画にたどり着くまでに、いろんな繋がりがあって、
そのことから話すとね、もう本当1週間ぐらいかかるので、
まあでもこの本は私本当にお伝えしたいことがたくさんあるので、
多分何回かに分けてになると思うんですけど、
まずね、この松原さんに、松原さんの動画にたどり着くまでに、
最初にきっかけっていうかね、なったのが、農業系コミュニティとまちょだおなんですよ。
ディスコードのね、ツールの中で、雑談っていう部屋があって、確かねそこだったと思いますが、
群馬県のね、牛を飼われているシェフ之助さん、
トマジョダオのコミュニティマネージャーさんなんですけど、
03:03
シェフ之助さんがある動画をね、共有されていたんですよね。
それがね、ちょっとスピリチュアルな感じ。
私はね、若い頃ムーっていう雑誌が好きで、
そっちのムー系のね、情報っていうのは今でも好きなんですよ。
とっても興味がある。
それで、いい動画だみたいな感じで、
確かねそこに、先日ご紹介させていただいた奇跡のリンゴ、
この主人公である木村さんですね。
木村さんの話もね、そこに出ていたはずなんですよ。
で、なんで木村さんがムー系なのかっていうと、
木村さんはね、宇宙人に連れ去られた経験があるっていう話をされてるんですね。
面白いですよね。
農家さんが、宇宙人?UFO?
なんかそういうね、ちょっとムー系が好きな人としてはワクワクしますね。
それでね、YouTubeで一度そういったね、ムー系の動画を見ると、
次から次へとね、おすすめで出てきますよね。
そしたら、2025年7月っていうキーワード、なんかピンときませんか。
よくね、YouTubeでも話題に、どうなんでしょうね。
自分がそういうのを求めているから出てくるんでしょうか。
なんかそう、ありますよね、話がね。
そこの話の関連で、松原さん出てきたんですよね。
松原さんは、ペンキ画家でね、ティンガティンガっていう技法の絵を描かれているっていうことなんですけど、
その絵を教わったのが、アフリカのね、タンザニアの小さな村なんですって。
そこで、暮らしながら、そのティンガティンガを教えてもらうという経験を持たれている。
その村で暮らしていく、生活していく中で、いろいろな気づきがあった。
その経験、体験談を毎日毎日、一人でも多くの人に伝えたいっていうので、
絵を描かれる活動と、その体験談をね、語るっていう活動をされているんですね。
松原さんの話って何回聞いても、同じことを何回聞いてもグッとくるんですよ。
06:07
で、代表的なっていうかね、この今私の手元にある本、「今日誰のために生きる?」っていうのは、
その小さな村でね、毎日朝の挨拶で、
今日はね、誰のために生きるの?誰に会いに行くの?そういうふうにね、聞かれていたそうなんですね。
松原さんが伝えたいこと、その村で聞いた、見聞きしたものっていうのは、たくさんあって、
もうこの本も30の物語って書いてますけど、30どころじゃないはずなんですよね。
YouTube毎日見てますけどね、いろいろな方と対談されたり、いろいろな番組にゲストとして出演されたりとかしてね。
そこでお話しされるっていうことがね、もうとても胸に響くというか、
多分一番大事なというかね、大きなメッセージとしては、
昔の日本人にね、戻ったらいいよ。
で、2025年7月は、その本来の日本人に戻るタイミングなんだっていうこと。
それをね、それが多分一番大きなメッセージだと思って、私は松原さんの本を読ませていただいているし、
あと動画もね見ているという感じなんですよね。
アフリカのタンザニアの小さな村での出来事だったんですけど、
その村に長老がいて、
なんかシャーマンっていうのありますよね。
あの魂と交流できるとかそういうことでしょうかね。
シャーマンという人がいて、その人の祖先が、
もうなんか、何百年、千何百年前の話をねしていて、
そこの時代の人と交信をしたということなんでしょうか。
まあとにかくですね、アフリカの人なのに、
日本人の文化、日本人の気質、そういうことをすべて把握していたということなんですね。
で、この小さな村に外国人が入ってきたっていうのも、松原さんが初めてだったし、
09:01
またそれが日本人だったっていうことで、
その小さな村の人々は、日本人のことをなぜか知っていたんですよね、すべて。文化も習慣も。
松原さんは現代の人。
村の人が、昔の日本人から聞いていたこととは違うことを松原さんがね、されていて、
あなた本当に日本人なの?って疑われてね、パスポート見せてって言われたこともあったそうです。
村の人たちに、いつも指摘されたのは、松原はね、心に余裕がないねって、
そういう言葉だったそうです。
心に余裕がある人っていうのは、感謝を伝えられることができる。
そこにはやっぱり愛があるんですよね。
昔の日本人は、自分の所作、一つ一つ、自然とか、生きているものすべてに愛情を持って接していた。
空を見上げて、今日もきれいな空だねって言って、そこに感謝の気持ちがあって、
思い浮かべる人に対するその愛とか。
松原さんには、その時の松原さんにはね、余裕がなかった。
心の余裕がないからだねって、村の人たちは見破っていた。
松原さんも葛藤がたくさんあって、ただ村の人々から学ぶことっていうのもたくさんあって、
だから今の時代の人が話を伺ってたら、縄文時代のね、日本人のことをすべて知っていた。
歴史の勉強の中でも出てこなかった話も、そのアフリカの人が知っていた。
だからもう疑う、何も疑うことはないですよね。
それで素直に松原さんは、すべての言葉を受け止めて、それを語って、語り継いで、私たち日本人に伝えてくれてるんですよね。
その小さな村でも、2025年7月っていうキーワードが出てきて、それが本当にどうなるのかって聞いた時に、
12:07
その時に地球に何が起こるとかっていう話ではなくて、ね、怖いんだよとかそういう話ではなくて、
お金自体にね、価値がなくなる時代が必ず来る。
そうなった時に、生きていけるっていう人は、愛がある人が生き抜いていける。
愛があれば、家族でない人、他人でも家族のように生きていくことができるであろう。
これからはそういう時代になるんだよっていうのを、村の人が松原さんに伝えてくれたそうです。
だから2025年7月に何が起こるかわからないですけど、
その村の人たちは決してね、おっかない話とかではなくて、むしろ日本人が本来の日本人の心を取り戻す機会だ。
そういうタイミングであるっていう話なんですよね。
たくさんね、いろんな良いエピソードがこの本にも書かれていますし、YouTube動画でもね、語られています。
本当にこの松原さんが聞いた話、それから松原さんが発する言葉っていうのをね、ぜひ聞いていただきたいので、
YouTube動画、私が最初に松原さんを知ったナオキマンショーのね、その動画ちょっと探してリンク、
今日の放送の説明欄に貼らせていただきますので、よかったら見てみてください。
本のリンクも置いておきますので、
本当に手元に置いておくと、やっぱりすぐ忘れちゃうんですよね、そういう良い言葉とかって。
なので、まあ習慣というかね、意識をして生きていけばね、いろんな出会いもあると思うし、いろんな人とつながっていけるのかなと思いますね。
だから私は今、農業系コミュニティトマジョダオで、その人とのつながりっていうのをとても実感している。
感謝の気持ちを伝えたりとか、心に余裕があるのかっていうと、ちょっと自分ではね、わからないんですけど、
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やっぱり大切な人と話ができるっていうのは、余裕があるのかなって思いますね。
今ね、自宅のこのベランダのところ、青い空が見えてますね。
朝散歩を始めたのもすごく私にとっては良かったなと思って、
証言さんの話の中でもね、空を見上げてごらんっていうのを村の人に言われた。
朝日でも夕日でも、空を見上げていると心に余裕が生まれる。
大切な人のことを思い浮かべてね、そこに感謝の気持ちが出てきて、それを直接伝えるとまた愛が戻ってくる。
なんかそういう良い循環っていうんですかね、愛の循環。
これも私は普段はWEB3の世界で意識をすることができているので、やっぱり何か繋がってんだなぁと思って、
もう思わずね、熱く語ってしまいましたけど、ぜひですね、この動画、それから本も読んでみてください。
はい、というわけで今日はですね、「今日誰のために生きる?」っていう本の紹介をさせていただきました。
この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、スマホの中の農村トマジョダオの提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
空、見上げてみてね。
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