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こんにちは、お元気ですか、なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚24年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は少しスピリチュアルな感じの話で、風の時代について考えてみたいと思います。
11月20日から本格的に風の時代に突入したっていう、
そういう話がYouTubeの動画に次々とアップされていて、
おすすめの動画としてね、上がってくるんですね。
いろんな方が、その風の時代について解説をね、されていて、
好きな作家さんだったり、占い師さんだったり、
いろんな属性の方が風の時代について話をしていて、
それらを聞いてね、
私はどうなんだろうっていうか、
自分が今までしてきたこととか、
今置かれている状況とか、
そういうのが風の時代なんだなって、
その解説の動画を見て考えるようになりました。
ネットビジネスっていうのを学ぶようになってからは、
この時代だっていう風な言葉をよく聞いていて、
今私がそばにおいて、いつでも読めるようにしている本があって、
タイトルは、今日誰のために生きるというタイトルですね。
これはアフリカの小さな村に、
日本人の画家さんが絵を学ぶために行って、そこで滞在した時に、
アフリカの人なのに、
昔の本来の日本人の文化、習慣、心意気とか、
そういうのをすべて知っていたっていう、
ちょっと不思議な感じのことがその本に書かれているんですけど、
その本に出会ったのも、
YouTubeの動画でね、風の時代とか、
来年の夏のことですね、
2025年7月5日でしたかね、
そういったちょっと都市伝説的な感じの動画の中で、
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その画家さんの話が出てきて、
そこには風の時代っていうのはあんまりワードとしては出てこなかったんですけど、
YouTubeで解説されている風の時代とはどういうものかっていう、
その内容と、
その画家さんが体験した、
アフリカで聞いた本来の日本人のこと、
それがね結構当てはまるなーって思ったんですよね。
例えば、
家族でない人と、
家族でない人と、
今後はね、その風の時代には家族でない人と一緒に協力して生きていく、
人生を送っていくようになるっていう、
これもね共通していました。
その本でも、本にも書かれていたし、
画家さんのお話でも言葉が出ていましたし、
風の時代はどういうものだっていう解説の中にも、
今までの概念っていうのが、
覆されるというかね、
その価値観が大きく変わるっていうことだったんですね。
他には、
そのお金、私たちが今見ているお金とか、
財産とか、土地、建物、車、
その価値観が変わってくるっていうことで、
お金がね全く必要になくなるかっていうとそうでもないらしいんですけど、
ただ私なりにこのお金に関しては解釈をしていて、
金の切れ目が縁の切れ目っていう言葉ありますよね。
私は今、夫婦関係で、
少し変化の時というか、そういう時期に来ていると思っていて、
夫という人は、
お金で人とつながろうとする、
そういうところがあるんですね。
本人はそういう意識はないと思うんですけど、
私が彼を見ていて、
お金さえあれば、お金さえあげれば、
いうことを聞いてくれる。
あとは何かお願い事をしたら、それをやってくれる。
そういうふうに考えているんじゃないかなって思うんですね。
そのお金に対する価値観が変わるっていうのも、
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やっぱり今まではお金をあげればね、いうことを聞いてくれてた。
それが、今度個人のその考えがね、変わってくると思うので、
お金じゃないと、やっぱり心がつながっていないと、
一緒に生きていけないんじゃないかなって、
私はそういう解釈をしているんですよね。
特に、最近はコミュニティの力というか、
コミュニティの存在が私の人生の中で非常に大きくなっているんですね。
大きくて強くなっている。
心のつながりです。
私は専業主婦で、自分で販売する商品というのがなくて、
稼ぐっていうのも、やっぱり時間を売ってね、
時間を買ってもらってしか稼げないんですよね。
そんな中、お金のつながりじゃない人たちと、
同じ時間を共有できているっていうそのコミュニティの存在は、
本当に大きいんですよね、私の人生の中で。
風の時代には、家族でない人たちと一緒に生活していくようになる、
生きていくようになるっていう、その言葉がしっくりくるんですよね。
自分の状況を考えてみると。
夫婦関係は、詳しいことっていうのはなかなか明かせないですけども、
やっぱりその変化の時期に来ていると思っていて、
お金が全てっていうその価値観は捨てた方がいいんだなって思いました。
私はもともとそういう価値観を押し付けられていた方なので、
お金が全てっていうのは感覚はないんです、全く。
ただやっぱり人生のパートナーとして夫という存在があるんですけど、
彼はやっぱり価値観が違ったので、その時代の変化に、
私はついていくというか、自然にそういうふうに生きているんだなと思うんですよね。
ちょっと自分を褒めてあげたいというか、
自然にそういうネットビジネスを学んで、他者と関わること、
社会というものからなかなか遠い人生を送っていましたけども、
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日本に戻ってきてネットビジネスを学んで、クライアントさんとのやりとりとか、
コミュニティに参加して、そこの中の人たちとの交流とか、
とても学べること、学びが多いんですね、気づくことが。
そういうのってお金で買っているわけじゃないんですよ。
お互いがそういう気持ちでいるっていうのが、
コミュニティのメンバーさんたちとお会いした時にね、
心でつながっているんだなっていうのを実感できる、
素晴らしい瞬間っていうのを味わいでね。
これは本当は夫婦間でも、そういう感覚になれば幸せなのかなって思いますけど、
もう私は過去は振り返らずに、
やっぱり自分のことをね、かわいがってあげた方が、
っていうかもう自分のことを愛するのが風の時代みたいです。
ちょっとお腹鳴っちゃったんですけど。
そう、なんかそういう自分を大切にする人が生きていけるっていうんですかね。
家族優先で生きてきましたけども、
これからはね、自分の気持ちを優先して、
夫の本当はこういう人だけど、そこに戻るまで諦めずに時間を過ごすっていうことをね、
今までやってきたんですけど、
もう私はそういう時代は終わったのかもしれないって判断をしています。
なので、風の時代っていうことについて考えていますけども、
あの本当、心でつながるっていうのはね、
後々実感できるんじゃないかなって思います。
心の問題っていうのは、本で読んで学ぶとかそういうことでもないと思うので、
人と関わっていくことでね、自分で学んで気づいて改善して、
それで年取っても成長できる、
そういう時代になるのかな、それが風の時代なのかなって、
そんなふうに考えました。
というわけで今日はちょっとスピリチュアルな話で、
心のことをね、ちょっと打ち明けてみましたけども、
風の時代、本当に心の平和というかね、
穏やかにいられる場所を見つけられたらいいですよね。
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この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、
スマホの中野農村トマジョダオの提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。
元気でいてくださいね。
