00:07
おはようございます。
お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
雨がザーザー降っています。
今日はね、朝散歩して洗車しようかなーって考えてたんですよね。
昨日の天気予報では、こんなに雨が降るなんて言っていなかったので、
行けるかなーと思ってたんですけど、
さすがにね、こんなに降っていると洗車しない方がいいのかなーというところですね。
小学生のみんなも傘をさして投稿していきましたね。
傘の花が咲くみたいな感じでしょうかね。
いつもの公園に来ているんですけど、
駐車場に車を停めて、車の中でピンマイクを使って収録をしています。
車の音は随分入っちゃうと思います。
時々鳥さんの声が聞こえたりしているので、
気温も一気に下がった感じがしますね。
半袖のTシャツで気持ちがいいぐらいで。
今日は金曜日で、
ムスリムにとっては休日。
実際に仕事はしていても、心は結構リラックスしている、
そういう曜日なのかなって思いますね。
今日はまたオーディブルの聞いての感想をお話ししましょうね。
先日聞いていた佐藤光郎さんの神様とのおしゃべり。
こちらね、だいぶ進みましたよ。
でも1.2倍速。だいぶ早いんですけどね。
まだまだ続くっていう感じなんですが、
やっとね、残り2時間半ぐらいのところまで来ました。
本当に面白いことを言っていて、
今本当はね、自分が幸せなのに、
人間というものはね、今自分が幸せなくせに、
幸せになりたいって願うんだなって、
03:00
その本の中のね、神様が言ってるんですよ。
本当に愚か者じゃみたいな感じでね。
で、主人公はね、
幸せじゃないから幸せになりたいって祈るんですよって言うんですよね。
でもご飯も食べられるし、歩けるし、見られるし、聞けるし、
今生きている人間、人たちって何でもあるんですよ。
だからそれなのに、
それはもう幸せだっていうことなのに、幸せになりたいって言うから、
一度ね、幸せではない状況を作らないと、
ああ幸せになったって感じることはできない。
そういうふうに神様がね、言うんですね。
で、その話を聞いて、
今日は誰のために生きるっていうね、本を書いた証言さん、
翡翠小太郎さんとのね、共同の本ですけども、
証言さんの話もね、思い出しました。
証言さんはペンキ画家で、アフリカのね、ある小さな村で絵の修行をしている中でね、
その村の人たちがなぜか日本人の習慣とか言葉とかを知っていた。
それがなぜかというと、
イタコみたいな感じでね、
シャーマンっていうものをその村の人たちの祖先がね、代々シャーマンをやっていて、
そしたらどうやらね、縄文時代の日本人とアクセスできたみたいで、
今のね、現代の日本人っていうのは、
昔の本来の愛に満ちた性質っていうんですかね、
その暮らし、人生、これをね、忘れてしまっているんじゃないか。
2025年7月、これは色々なことがね、囁かれていますけども、
その日をきっかけにね、本来の日本人を思い出す。
そういう出来事になるっていう風にね、
アフリカの人が日本人のことをすべてわかっていて、
本来の日本人ってこういうことだったんだよ、こういう考えだったんだよっていうのを、
アフリカの人に聞いたっていう話をね、
06:03
証言さんがyoutubeとか本とか、
実際に講演会をして人に伝えるとか、
通りすがりの人にちょっと話聞いてくださいって言って、
いきなりね、アフリカ人の人に聞いた話をするっていうか、
そういうことでね、コツコツと伝えていっているわけなんですよね。
本来の日本人を思い出せって言われてもね、
もうすべてのものがお金を出せば手に入れられる時代になって、
昔は愛に満ちていたって言われてもね、
その時代に生きていないのでわからないんですよね。
アフリカの村の人が言ったのは、
思い出す、本来の日本人を思い出すためには一度忘れる必要があった。
今この時代がその忘れている時代。
思い出すための忘れている時期。
そういうことだそうです。
だからそのことを思い出しましたね。
佐藤光さんの本でね、神様が、
お前たちは今幸せだっていうことを忘れている。
だから幸せになりたいって言うんだなって。
しかも、じゃあ幸せにさせてあげるから、
一回幸せじゃない状況を作らないと、幸せっていうのは実感できないから。
だから幸せじゃなくするんだよって。
なんか複雑だけど、
ちょっとよくよく考えてみると、なるほどなって思いましたね。
樽を知るとか、そういう言葉もありますよね。
だから三郎さんは神様からの質問でね、
お前はこれはあるか?あります。
あれはあるか?あります。
それはあるか?あります。
全部あるんですよ。
じゃあ自分幸せだったんだ。
その上で幸せになりたいって言ったら、
一回幸せじゃない状況を作られちゃうんですねって、
気がついたんですよね。
この神様とのおしゃべりでは、
そのお願いの仕方、祈り方っていうのが、
日本人はね、下手だって言うんですよ、神様が。
そのことについてね、多く書かれていて、
佐藤三郎さんなのかな、主人公がね、
気がつくっていう、気づきを得るっていうね、本だと思うんですけど、
09:04
いやーなるほどなぁと思いましたね。
まあ自分がね、あの信仰を持つものとして、
祈った時にね、
これが正解なのかどうなのかっていうのは、
意識はしないですけど、
幸せになりたいと祈ったことはないですね。
やっぱりもう少し具体的に。
まああの困難がね、どんな困難が、
降りかかってきても、それを乗り越えられる、
知恵とね、力をくださいっていう風に私は、
祈っているんですけど、
そのためにね、
佐藤三郎さんの神様が言う話を当てはめると、
じゃあ困難あげるから乗り越えなさいっていうことになりますよね。
これでわかりやすくなりましたね。
自分で望んでるんですよね。困難になりたい。困難に遭遇したいって。
結局そういうことですよね。
まあでもそこでね、神様が、
アッラーが与えてくれるものは何なのか、
わからないけども、
自分の目の前にあるもの、
入ってくる情報とかは、
やっぱりアッラーが与えてくれるものなんだっていう、
私の根底にはその考えがありますね。
だから受け止める。
そして自分でできることをやるっていうことですね。
なんかね、オーディブル本当面白いですよ。
農業系コミュニティトマジョダオの中で、
所属をされている農家さんがオーディブルをね、
読まれている、聞かれているっていうことをね、
音声配信で話をされていて、
おすすめの本みたいな形でね、
タイトルを教えてくれているんですよ。
それをね、すぐに聞きながら検索をして、
昔から本当有名な著書みたいなんですけど、
私は全然ね、読んだことがなかったので、
せっかくオーディブルに会ったので、
そっちも今聞き始めています。
神様とのおしゃべりがね、まだ終わってないのに。
もうね、私の性質なので、
12:02
あちこち手を出してしまう性質、性格なので、
面白いです、その本がね。
また、本当に面白い気づきっていうか、
思い出したことがあったので、
また今度ね、その辺をお話をさせていただきたいと思います。
では今日は、オーディブルのね、
佐藤光郎さん、神様とのおしゃべりを聞いて、
気づいたことをね、お伝えしました。
この放送は、和歌山県のミニトマト農家HROさん、
スマホの中の農村トマジョ島の提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。
元気でいてくださいね。
雨ずーっと降ってるね。
運転気をつけてくださいね。
私も気をつけます。