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こんにちは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚23年目の私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
毎月1日はトマジョの日。
農業系コミュニティトマジョダオの参加メンバーさんたちみんなで、同じテーマについて発信をしてみませんかという日になっています。
6月のテーマは、千葉県長支市で、冬はキャベツ、夏はこだまスイカを栽培されている、はやし彦兵衛農園さん、こちらのご紹介をしていこうという感じになっています。
トマジョダオが運営する、農家さんと直接つながることのできる産植サイト、農村日和、こちらのトップページで、今月のイチヨシとして、はやしさんのヒメマクラちゃんという品種のこだまスイカが特集をされています。
コミュニティのみんなで、この一つの商品、一人の農家さんを猛プッシュしていこうということなんですね。
今日は朝から、早朝からトマジョダオの皆さんが、はやしさんについて思いの丈を発信されているんですね。
私はどうやって話をしていこうかなと思って、はやしさんとはこれまで3回ほどお会いをしています。
2回はトマジョダオが参加したイベントで、そして1回ははやしさんご自身が他の方と一緒に開催をしたイベント。
こちらに出向いていって、はやしさんのおいしいキャベツを調理をした形でいただきました。
何しろはやしさんが農作物に欠ける情熱、これ半端ないんですよ。
最初はやしさんの存在を知ったのはトマジョダオの中で、はやしさんのこだまスイカがあっていうことを発信している方、あとはコミュニティ内で話題になっていたというかね。
何だろうと思って聞いていたら、去年のこだまスイカの出来がご自身が納得がいかないということで、もう販売はしないというふうに発信をされたそうです。
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それを聞いてですね、メンバーさんたちが、いやいやそんなことないでしょって。
それまでね、みなさんはやしさんのこだまスイカを毎年のようにいただいていたみたいで、
そういったみなさんのお声で販売をね、再開というか販売する運びになったそうです。
私はそれを、その一連のね、流れを傍観していてね、なんかはやしさんって怖い人なのかなっていうイメージがあったんですね。
それが、あのはやしさんの音声配信を聞かせていただくようになって、
そして話す内容も優しかったんですね。
ただ情熱はすごい。もう熱いものを持っている人っていうのは、話し方とか声からね、伝わってくるんですよね。
はやしさんにつけられたそのキャッチコピーみたいなものも、あってたんですよね、とても。
本当にここからはやしさんの声を聞かせていただいて、
で、やっぱりまだその時には、ちょっとスイカを作る怖い人みたいなイメージがあったんですよね。
で、本当に心優しい話し方でしたし、
で、やっぱりまだその時には、ちょっとスイカを作る怖い人みたいなイメージがまだね、あったんですよね。
ただ夏が過ぎて、マジュダオの皆さんがイベントに出展をするということで、
そのイベントに私も遊びに行けるっていうことになって、皆さんにお会いするのは楽しみだったんですけど、
はやしさんにお会いしてみて、いつも聞かせていただいているそのお声そのものだったんですよね、当たり前なんですけど。
優しい雰囲気で、そのイベントで初めてお会いした時も優しく接していただいて、
その後、時々ね、私がなんか弱音を吐いたりとかすると、
はやしさんが、僕たちは仲間なんだからそんなこと言わなくていいんですよっていうふうに声をかけてくださったことがあって、
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なんか記憶違いだったら申し訳ないんですけど、私ははやしさんのそういう愛のある言葉で救われている、そういう部分がとても大きいです。
だからそういう人が作る農作物っていうのは間違いないですね。
キャベツもとても甘くて美味しかったですし、ロマネスコもね、もうその芸術的な見た目がね。
それで、はやしさんはそのロマネスコの調理法っていうのもね、レシピっていうのも共有してくださっているので、
それでとても食卓がね、我が家の食卓がなんか笑顔でね、美味しくて楽しい空間になったっていうのかな。
皆さんが、はやしさんのね、スイカはもう絶品だよっていうことをね、いつもおっしゃっていて、なので今年ははやしさんのこだまスイカ、ひめまくらちゃんいただきます。
はい、というわけで、はやしさん、はやし彦部農園さん、本当にスイカを栽培される際にも、とてもご苦労されている。
お家自体がね、農家さんであって、スイカだけじゃないんですよね。
このはやし彦部農園さんとして、もう販路が決まっている、大口の販路が決まっている、そういった農作物もあって、同時進行ということなんですよね、収穫が。
とても大変だっていうこともね、今朝のはやしさんの音声配信の中で伺いました。
それでもね、農作物に対する愛情、そしてコミュニティのメンバーさんたちに対する本当に笑顔とか楽しい話とか、そういうのにも注力するっていうのかな。
はやしさん、すごいと思います。
それで、アーティスト、芸術家としてもね、イラスト、かわいいイラストを描かれるんですよね。
姫真倉ちゃんの、スイカに貼ってあるラベル、これははやしさんのオリジナルのキャラクターのシールです。
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それが貼ってあります。
ということで、今日は愛にあふれる男、感動と笑顔を届ける千葉県庁志士の、はやし彦米農園さんのお話をさせていただきました。
今日の放送の説明欄に、農村日和の小玉スイカ姫真倉ちゃんの販売ページ、こちらを貼らせていただきますので、ぜひよかったら一度覗いてみてください。
ということで、この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、スマホの中の農村トマジョダオの提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。