1. 健康と心のリセット習慣🎧踊る、内臓マニア
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2025-05-05 00:00

お稽古ガールからフラメンコへ:『続けられる趣味を』と選んだ20歳の決断

No.014🎧20歳、続けられる趣味を選ぶ

エレクトーンとバレエの幼少期、体育は苦手でも“踊り”だけは生き生き——“長く続けられる大人の趣味”を探してたどり着いたのはフラメンコ。ヒールで踊る難しさ、スタジオに宿るストイックさを思い出とともに。40〜60代、大人の「もう一度始めたい」に効く原点回帰トーク。

先週は「踊る、内臓マニア」の「踊る」の部分の話をしましたが、 そこから、まきこさん踊っていたことを振り返るようになりました。 「私って、いつから踊ってたんだろう?」そんな自問自答から、思い出迷子がスタートします! ぜひ、最後までお聴きください。

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📗踊る、内臓マニアとは?

毎朝の習慣化「骨格リセット体操」を提唱する梅澤万紀子さんが、体と心と脳との関わり方をお伝えしていく番組です。 「今、動くか動かないかで70代が決まる!」 人にはご自愛くださいね〜というくせに、自分ではご自愛できていない全ての人に送る、体のことを考えるポッドキャスト番組です。

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🎧今週の踊る、内臓マニアは?🎧

内臓マニアの梅澤まきこさんとフリーアナウンサーの中願寺香織さんのトークは、毎週どんな話が飛び出すのかわかりません。 人には「ご自愛くださいね」というくせに、自分ではご自愛できていない、 そんな方が、人生を少しだけ軌道修正するきっかけになる番組を目指しています。 ぜひ、最後までお聴きください。

【注目のトピック】
  • 健忘録、思い出迷子、今日はそんな内容です!
  • 私って、、、いつから踊ってたんだっけ?
  • 幼稚園でクラシックバレエをやっていた。
  • どうやって始めたのか?まだ記憶のない頃。
  • 吉祥寺生まれのまきこさん。
  • 小さい頃から踊る!
  • 自転車乗れない、跳び箱飛べない、球技できない、、、
  • 体育って地獄…
  • フラメンコって"おばちゃん"のイメージ。
  • ダンススタジオのカッコ良さ!けど、エアコンがない。
  • 「踊ることも内臓に関係してくるので大丈夫です。」

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💃踊る、キーワード

40代,50代,60代,再始動,原点回帰,幼少期,クラシックバレエ,エレクトーン,吉祥寺,横浜,フラメンコ,西日暮里,スタジオ,趣味の復活,大人の学び直し,ヒールで踊る,運動が苦手でも踊りは好き,思い出トーク,連続企画,踊る内蔵マニア

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👤梅澤まきこプロフィール👤

臓活ヨガ®︎インストラクター/ゼロ•リセット健康メソッドトレーナー

1973年生まれ。 幼少期はクラッシックバレエ、20歳よりフラメンコを始め所属スタジオの公演活動に参加。 踊り中心の生活の中で怪我も多く、その頃よりカラダについて考えるようになりパーソナルトレーナーについて学ぶ。 40歳で高齢出産をし、生命の神秘に感動!40代の環境の変化で鬱になり20キロ太る💦 どうにかボロボロになったココロとカラダを元に戻すために学びまくる! 49歳で両親をお見送り。この時に死を身近に感じ同じ生きている時間なら少しでも元気に明るく楽しく生きたい!と元気にこだわるようになる。

現在は毎日セルフ整体という事で、毎朝15分のオンラインレッスン開催中。

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👤中願寺香織プロフィール👤

フリーアナウンサー

大学卒業後よりJリーグやプロ野球中継のリポーターインタビュアーなど多彩なスポーツ番組で活躍。プロゴルフJGTO・JLPGAツアーではスタートアナウンスなどを担当。

高橋尚子さんと行くホノルルマラソンツアーでは、MCを担当しながら自身も走り、10回の完走経験を持つ。現在はスポーツメンタルコーチとしても活動し、選手サポートにも注力。真摯かつ多角的な視点で、スポーツの魅力と可能性を発信し続けている。

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。 この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLif

サマリー

このエピソードでは、まきこと香里が彼女の過去の踊りの思い出を振り返っています。幼少期のクラシックバレエからフラメンコへの移行や、踊りが彼女の人生に与えた影響について、様々なエピソードが語られています。フラメンコの魅力に気づいたまきこさんは、母の影響を受けてこのダンスに挑戦し始めました。彼女はスタジオでの厳しい練習や、踊りを職業にする人々との出会いを通じて、多くの学びを得ています。

踊りの思い出
はい、今週もちょっと始めてみたんですけど、今週ちょっと私がこそっと入ってみましたけれども、かおりさん。
はいはい、まきこさん。
前回はね、踊る、内臓マニアの踊る部分をちょっとね、お話ししていたんですけれども、覚えてますか?
覚えてますよ、まきこさん。
私、6年ぶりにね、今度踊るよーみたいな話をしたら、私自身もめちゃくちゃ懐かしいなーって、あの後、お話しした後に思って、思えば、あんなこと、こんなこと、あったなーと。
うん。
なんかそんなところもちょっとね、懐かしいから、今日はお話ししたいかも、と思いました。
おー、じゃあ結構いろいろ振り返りできた感じ?
え?
そう、なんかね、やっぱ6年間封印をしていたのを、今回復活するっていうことで、練習を始めたりしたら、
あーなんか、そうだよなーって、踊る環境が変わってやめちゃったんだよねーとか、
そうそう、なんかいろいろ思うところはあったんだねっていうところをね、見つめ直しましてですね。
せっかくのポッドキャスト、残るということで、けんぼうろくも兼ねてちょっとね、思い出迷子もいいんじゃないかっていう。
過去の体験
あー、めちゃいいー。
そうね、じゃあちょっとゆっくりとね、タイトルコールしてからお話し聞いていこうかな。
ありがとうございますー。
じゃあやってみようか。
はい。
せーの。
踊る内蔵マニア。
はい、ということで、踊る内蔵マニアの梅澤真希子です。
はい、ナビゲーターはフリーアナウンサーの香里です。
今、動くか動かないかで70代が決まります。
人にはご自愛くださいねーというくせに、自分では全然ご自愛できていないという全ての人に送ります。
体のことを考えるポッドキャスト番組、スタートでーす。
はい、ありがとうございます。
そうなんですよね、ちょっと私もね、振り返っちゃったりした時に、
じゃあ、私っていつから踊ってたんだっけっていう話をね、思い出したんですよ。
はいはい、いつからね。
気になる。
えっとね、私、幼稚園の時にクラシックバレエやってたんですよね。
うんうんうん。
だけど、それって記憶なくてね。
ないの?
気がついたら、お稽古場にいる記憶はあるけど、どうやって始めたとか、覚えてないんですよ。幼稚園だったんで。
うんうんうんうん。
で、まだ吉祥寺に住んでて。
あ、違うとこに住んでたんだ。
あ、そうなんです。私、出身吉祥寺なんですけど。
なんておしゃれな。住みたい町ランキング、ナンバーワン。
ランキング、はい。そうなんですよ。
しかもね、そこでは全然記憶がないんだけど。
うん。
なんかね、牧子ちゃんは発表会出れないのねって先生に言われた記憶すごい覚えてて。
うん。
なんで出れないのかなーって思ったら、突然横浜に引っ越したんですよ。
おお!
だから親はそう、横浜に引っ越すことを私に言わないでいて。
うん。
私知らないで。あ、で、突然横浜、今日からここがお家ですみたいな。
びっくり。
ちょうどそう、びっくり。あの幼稚園卒園した後すぐに引っ越しをして。
うん。
全く知らない土地で小学生を始めるっていうのをやったので。
あららららら。
そう、だから幼稚園の時は、まあその記憶がないうちから年長さんまでバレエに通ってて。
はい。
写真はあるから何か、きっと何かやってた。
あ、そうなんだ。え、でもさ、発表会は一回も出らなかったってこと?
どうなんでしょうね。発表会出た覚えないんですけど。
そうなんだ。
でもなんか幼稚園の記憶っていうと、エレクトーンとバレエっていう感じ?
なんかこう、お嬢様の代表的な習い事だよね。
ね。
ね、いいね。
いいね。
思えばね、と思うんだけど、その当時は全然覚えてないんで。
そっか。
そう、そうなの。なんかね、で、うちピアノとかエレクトーン家にあって、母親もなんかもともとヤマハの先生を若い時にしてたみたいで。
ピアノの?
そう、エレクトーンのかピアノのかわかんないんですけど。
へー。
なんでなんかそこは、なんか普通に、親の思い?
うんうん。
バレエとかも、親はずっと好きだったから、親の思い。
うんうん。
うんうん。
なんだけど、小学校3年の時、これもすっごい覚えてるんだけど、なんかね、自分からもう一回バレエやりたいですって親に言いに行ったんだよね。
えー、申し出ちゃったの?
そう。
それでなんかね、近所の横浜駅にあるなんかカルチャーセンターみたいなところに行って、バレエを小6ぐらいまでやって。
そっからなんかもう反抗期きちゃったんで、しゃらくせえって感じでやめちゃった思いは、それ人生前々半戦ぐらいの踊りの記憶なんだけど。
へー。
じゃあもう、三つ子の魂じゃないけど、もうちっちゃい頃から踊るっていうことには、もうね、魂が覚えちゃってる感じなのかな。
でさ、私前言ったことあるかもしれないんだけど、自転車乗れないんですよ。
うん、聞いた聞いた。言ってたよ。
でね、飛び箱も飛べないの。
おー。
うん。で、坂上りもできないし、坂立ちとか、あとキュウリも全部ダメっていう。
うんうん。
で、先生には本気で走れって怒られるみたいな。
やってるのにね。
そう、やってる。一生懸命なのに、本気でやれって怒られる。
だけど、踊りのときだけは、なぜか生き生きする。
へー。
だから、柔軟のなんかどれぐらいこう、開脚できますかとか、どれぐらい反りますかっていうテストあったじゃないですか。
あったあった。
あれとかすごい得意で、どこまでも開脚するし、どこまでも反れるよみたいな感じで。
まじ、あんなの一番拷問的なやつだったけど。
すごい。
だけど、で、あとなんかダンスの時間とか体育であって、中学生ぐらいだったと思うんだけど、
そのときはもうほんとに、超張り切っちゃうみたいな感じだったんだけど、
それ以外はほんとに、体育って地獄みたいな。
そうだよね。真剣にやってんのに先生に、ちょっと走れなさいって書かれたら、なんだよって感じだもんね。
そう。でもね、3年生ぐらいからね、水泳も習ってて、泳ぎはできたんだけど、
でも、その反抗期で辞めてからも、もう私、踊りとか柄じゃないしと思って、全然。
まさかまた踊るとは、ってところからの私のスタートなんですよ。
新たな挑戦
なるほど。でもこれ聞いたらさ、またバレエをやりたいのかな、クラシックバレエやりたいのかなとかってなるけど、
そこがフラメンコだったんだね。
そう、なんかね、そうなんですよ。私、フラメンコのイメージが、おばちゃんっていうイメージがあって。
え?おばちゃん?
結構年配の方が、年配というか、割と全然年上の人がやってるイメージで、
クラシックバレエとか、ヒップホップとかもそうなんですけど、すごい若いってイメージがあったの。
りょうさん?
イメージだよ。全然知らないくせにイメージ。
当時、私二十歳ぐらいだったから、長く続けられる趣味があったら楽しいだろうな、ぐらいで始めたの。
おばちゃんになったときに、二十年、三十年って続けてる趣味があるっていいな、みたいな。
え?なんでそんなこと思ったの?
え?なんでだろうね。なんか、今からやるなら、ちょっと大人っぽいのがいい、みたいな感じで思ったのかな。
うん、ちょっとかっこいいな、みたいなね。
そう。で、フラメンコっていうのを初めて見たときに、自分が思っているのと全然違ったんですよ。
なんか、もっと、なんだろう、みんなから聞くと、ばらくわいて情熱的で、みたいなイメージだったんだけど、
なんかもうちょっと違うふうに見えたんだよね。なんかストイックな感じというか、ちょっと衝撃受けるかっこよさみたいなのがあったんですよね。
それ、どこで見たの?
フラメンコとの出会い
それね、初めては西日暮里に駅前にね、フラメンコ見ながらご飯食べるところがあって。
ちょっと流行ってたよね。
そこで初めて見て、ちょっとかっこいいと思って、そのときに見た踊り手さんはまだ先生をやってなかったんですよ。
なので、その先生が習ってた先生っていうのを聞いて、そこにまずはっていう感じで行ったのが、長い長いフラメンコ生活の入り口だったっていう。
おー、すごい。でもさ、ここに食べに行ったのは偶然だったの?それともフラメンコ見に行こうと思って行ったの?
あ、なんかね、当時ね、母が好きで、母も実はやってたんですよ、フラメンコ。
え、素敵じゃない。
そう、で、私は母の発表会とかは見に行ったことあるんですけど、別にかっこいいとか思ったことなくて。
ごめんなさい、お母さん頑張ってるなーみたいな感じだったんだけど、
西日本で見たときは、なんかちょっとかっこいいなーって思っちゃって、せっかくなんかやるんだったら、変わったことというか、バレーじゃないのもいいなーと思って始めて、
そしたら、なめてたというぐらいすっごい難しくて。
まずヒール履いてなんか動くことが私にとっては本当に大変みたいな。
ヒールを履いて踊るって何よって感じじゃないですか。
えー、運動靴ならわかるけど。
そうなの。だからね、結構そこで私はね、衝撃的だったんですけど、
で、なんかこうなんだろうな、昔やってたバレーみたいにカルチャーセンターではなくて、ちゃんとスタジオを持ってる精神のところに行ったので、
ダンススタジオの何とも言えないなんかこのかっこよさみたいなのも、なんかちょっと魅了されてしまい、
スタジオがあるってすごいなーみたいな感じで。
かっこいいなーみたいな。
そうそう。本当に軽い気持ちで始めたの。
えー、なんか私フラウ・メンコって常に暗い中で踊るみたいなイメージがあるんだけど、スタジオもそんななんかちょっと妖艶なかっこいい感じ?
全然スタジオね、すごい蛍光灯だった。
あ、マジか。めっちゃあるじゃん。健康的なんだ。
健康的だけどね、今思えばエアコンなかったの。
えー。きつくない?
いやー、出版地下だったんだけど、エアコンなくて、
そうで私はなんかもうそれが当たり前の感じだったから全然、だからもう夏はすっごい汗かくし、
冬はすっごいユニクロの重ね着をしててエアコンないから。
あ、寒いってこと?
そうそうそう、でも動くから全然大丈夫なんだけど、
なんかね、私友達をうちのスタジオで練習しようよって誘った時に、
エアコンないの?って言われてびっくりされた覚えがあって、そうなんだ、そこでびっくりするポイントなんだと思った覚えがあるから。
いや、ないのが当たり前だと思ってましたけど、みたいな。
そうそう、でも広くてすごい素敵なスタジオで、やっぱ広さがあるスタジオって、
フラミンコ初めて知ったけどそんなにないんですよ。
寒いとこで?
縦にも横にも、縦にも横にも広くて都内でっていうとそんなにめちゃくちゃたくさんはないから、
リッチもなんか良かったんだろうなって今思えばね、思うんだけど、
でやっぱそこでは踊りを仕事にしている人っていうのに初めて会ったんですよね。
だから、踊りを仕事ってすごいなーみたいな感じで。
確かに、プロのダンサーみたいな。
いいひとつでね。
でもその時私はね、最年少で入ったから、まあもう本当に可愛がられて。
えー、それが二十歳のマキコちゃんってこと?
そうそう、二十歳のマキコちゃんだったから、しかも元気だし若いし、
で、その流れでそのスタジオで働くことになっちゃって。
あらあらあら、ちょっとどんな風に働いていくのかも聞きたいけどね、あっという間にお時間なんだけど。
踊りを職業にする人々
ほんと、もうすごい早い。
早いよね。
次のシリーズでね、ちょっとお話ししちゃおうかな。
踊るのもね、結局踊ることも内臓に後々つながってくるので、大丈夫です。
大丈夫です。全然何もみんな心配もしていません。正しいお話を聞いてます。
ありがとうございます。
ということでね、本当にあっという間だったんで、
次回は二十歳のマキコちゃんがここからどう働いていくのかっていうストーリーにつながるのかなーっていう期待も持ちつつですね、楽しみにしていただきたいと思います。
はい、ありがとうございます。
今週も踊る内臓マニア、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
概要欄のリンクにあるLINE公式アカウントおなかスマイルにご登録をいただきますと、
なんとマキコさんが毎日オンラインで開催している朝の週刊課骨格リセット体験会、体操会に無料で5日間体験入学っていうのかな、体験参加することができるんですよね。
はい、こちらですね、毎日毎日セルフ生態といってね、体をゼロに戻すっていうのを楽しくやってますので、ぜひぜひご参加ください。
はい、LINE登録お待ちしています。
それでは今週もありがとうございました。
ありがとうございました。バイバイ。
バイバイ。番組フォローして来週も聞いてね。
お願いします。
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