1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1160》一週間の放送の振り返..
2025-02-14 24:10

《1160》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)

《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

例)1134


この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

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#医療 

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## 内科医たけお先生「新春健康ラジオ」要約(2025年2月14日放送分)


### 📻放送の概要

竹夫内科クリニック河原診療所・内海院長が過去1週間の放送(第1154-1159回)を振り返り、視聴者コメントに回答。医療相談から死亡診断書の実務まで多岐にわたるテーマを解説。


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### 🎯注目エピソードと質疑応答

#### 第1154回「訪問診療のリアル」

- 在宅医療と外来診療の根本的な違いを解説

- リスナーから「家族の最期を在宅で迎える体制構築の重要性」に共感の声


#### 第1155回「カウンセリングの受診タイミング」

- **AIカウンセラーの有用性**を強調:GPT無料版でも傾聴練習に効果的

- 反響コメント:「相談内容に応じて専門家・家族・AIを使い分ける工夫が必要」


#### 第1156回「医師国家試験問題解説」

- 死亡診断書の「老衰」記載について議論

- リスナー疑問:「在宅死亡時の連絡タイミング」に対し「家族が揃う時間帯で問題ない」と回答


#### 第1157回「症状別受診科の選択」

- 食欲不振⇒内科、めまい⇒脳外科/耳鼻科、呼吸苦⇒循環器科が基本

- 専門家問題を指摘:「脳外科でCT正常=異常なしと片付けられるケースに課題」


#### 第1158回「男性の尿路感染症」

- 3大危険信号:**発熱・腰痛・排尿障害**

- 診察のコツ:「直腸診の際は潤滑ゼリーと深呼吸で緊張緩和」と看護師リスナーが実践アドバイス


#### 第1159回「嚥下障害の基礎知識」

- 藤島一郎医師の書籍を紹介

- 医療従事者リスナー:「とろみ調整食123段階の誤配膳で誤嚥事故の危険性を実体験」


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### 💡放送の特徴

1. **AI医療の実践的活用**:ChatGPTを心理相談の前段階に推奨

2. **在宅医療のリアル**:死亡診断書作成から家族対応まで具体的事例で解説

3. **専門医問題の指摘**:「看板と実態が乖離した診療科」に注意喚起


📚最終メッセージ

「医療は日々進化しますが、患者さんの声に耳を傾ける姿勢こそが最良の治療につながります。皆様の健康な日々を願って」



00:02
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからの質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしております。
質問・リクエストは、質問箱の応募フォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、今日は金曜日ということで一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しやっていこうと思うんですけれども、
今日振り返るのは第1154回ですね。
先週の放送の振り返りと怒涛のコメント返しから第1159回までの録放送ですね、の振り返りコメント返しをしていきたいと思います。
はい、まずは第1154回ですね。
先週の一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけれども、
コメントが、うん、というか、りんりん、あっちゃん、あやあさん、かんちゃん、まるとまさんからいただいております。ありがとうございます。
はい、宿題提出もありがとうございます。
宿題提出ですね、今回は結構100…違う、1151回ですね。
あー、いなちゃんからのご質問に回答させていただいた回が4票かな。
あ、辞典も含めて、そうですね、4票いただいておりまして、はい、これが一番皆さんの心に刺さった放送なのかなというふうに思います。
で、あとは、1150、1153、1153も2票入ってますかね。
はい、あとは1149ですね、明細書の話ですね、はい、とかに投票いただいております。ありがとうございます。
えーと、追加のご質問とかないですかね。
はい、あ、そうですね、1153、訪問診療のリアルも、そうですね、書いていただいている方が結構多いかなと思いますね。
はい、訪問診療はね、結構、やっぱり外来のね、普通に医療機関でやる診療とはだいぶ似て非なるものはありますので、
その辺のリアルを知っていただくのには良い放送だったかなというふうに思います。
ご質問いただいてありがとうございました。
はい、えーと、続きましては、1155回ですね、カウンセリング、いつ受ける、どこで受けるということで、
これもですね、結構1ヶ月以上前にいただいていたご質問なんですけど、ちょっと答え方がよくわからなくてですね、
で、バチコイの岩野先生がYouTubeをあげられたんで、それをちょっと使わせていただきながらお話しさせていただいたという、そんな感じですね。
コメントが、おりがみさん、スイートポテトさん、ゆかりんりん、あっちゃん、まるともさん、ちみさん、かかりつけ看護師、さちこさんからいただいております。
ありがとうございます。
えーと、まずは、おりがみさん、クリニック内に週1来ていただいているカウンセラーさんにカウンセリングしていただきました。
03:01
もちろん慈悲です。っていうコメントをいただいていて、ありがとうございます。
そうなんですね。いや、これね、だから、保健診療内ではね、本当に、あの、限界があるんですね。時間的な限界が。はい。
だから、ゆっくりね、話を聞いてほしいっていうのを保健診療内で知っていただくのは、まあ原則無理と思っていただいた方がいいと思うんですけれども、
でもね、やっぱりね、診療内科とか精神科もそうですけれども、なんかね、話を聞いてもらえるっていう、いや、もちろんね、聞きたいのはやばいやばなんですけれども、
なかなかね、それができない構造であるっていうことは知っていただきたいなというふうに思いますね。はい。
えーと、続きましてが、スイートポテトさん、AIに直接相談したら否定せずに、辛い気持ちはすべて受け入れてくれるので、カウンセリング効果あるなと思ったことあります。
最終的には専門的なところに相談されてはと提案もありました。相談する人との相性も大切ですね。っていうことで、はい。
ありがとうございます。いや、本当におっしゃる通りで、これね、本当にね、AI有用です。あの、昨日もね、ちょっととあるところで、いや、AIに話聞いてもらったらいいよね、みたいな話があったんですけれども、本当にね、あの、ぜひ1回試してみてください。はい。
えーと、まあ、ちょっとGPTの普通に無料版でもいいと思いますし、あの高度な音声モードっていうのも、無料版だったらちょっと制限はありますけどね、一応使えれば使えるんで、はい。
それで1回試していただくのがいいんじゃないかなというふうに思います。はい。はい、ありがとうございます。えーと、続きましてが、あっちゃん。
えー、かぐしゅん先生も、先月1月17日のボイシーでAIカウンセラーを使うことをお勧めしておられたけど、相談するときの入力の仕方にコツがありそうですね。っていうことで、はい。
えーと、で、解決してほしいことがある場合は、あー、資格のある心理師さんを受診。お話聞いてほしいだけのときは、信頼できる人なら資格にこだわらなくても、
それこそ、おー、家族や友達とかでも良いのかなと思ったけど、どうでしょうか?っていうことで、はい。ありがとうございます。
あーのー、そうですね。ま、まずはAIカウンセラー本当にお勧めなのと、あとは、ま、そのー、はい。ま、相談する内容によって相談相手を変えるっていうのは、ま、一つ考え方として非常にいいかなというふうに思います。
ただ、言ってなければやっぱり注意しないといけないのが、この聞く側のね、こう、態度っていうか、それがね、あの、特に家族とかお友達の場合ですね、
あの、往々にしてね、アドバイスしてしまうこととかって非常に多いんですね。してしまうというか、されてしまうこと。で、それがね、適切ではないアドバイスとかっていうのは非常に多いんですね。
余計に傷つくみたいなこともあったりするんで、これ、あーのー、ま、緩和ケアの領域でもですね、あの、遺族ケアで、その、心ない言葉をかけられたみたいなことってね、結構あるんですよね。
はい。だから、どういう、こう、声かけをしてはいけないかみたいなのって、やっぱり普通にね、一般の方って知らないじゃないですか。
なので、余計なね、これ、例えばなんか調子が悪いからこれ使ったら私の場合良くなったよみたいなアドバイスってね、結構受けると思うんですよね。
はい。なんですけれども、それが全然正しくないとかですね、あとはとんでもの方向の入り口になったりするので、この辺もね、結構、ま、難しいなというふうには思いますね。
06:10
はい。はい。ま、でも使い分けるっていうのは一つありかなというふうに思います。はい。ありがとうございます。はい。えーと、続きましてが、しみさん。
えー、有料で相談を受けること自体経験がないと、調子が悪い時にいきなり始めてはハードル高いですよね。慈悲だと料金のこともあるし、えー、学校でSCさん、スクールカウンサラーさんですね、との相談経験あると大人にとってからも抵抗が少ないように感じます。
ということでコメントいただいております。ありがとうございます。はい。いや、これね、実際なんかそういう研究はありましたよね、確か。はい。なので、やっぱりね、普段から、ま、相談する練習?練習じゃないですけど、あの、トレーニングみたいなのをやってると、やっぱりね、あの、いざ困った時に本当に相談しやすいっていうのは絶対あるかなというふうに思いますので、これはおっしゃる通りかなというふうに思います。はい。
えー、続きましてが、かかりつけ看護師さちこさん。えー、移住先の寄宝町とお呼びするんですかね。では、えー、複合拠点施設を作り、そこで健康総合窓口として病気の有無、年齢にかかわらずお話を聞く時間を作っています。
かっこ無料。えー、そこで、えー、医療機関につなぐほうが良い場合には、あー、医師や保健師などと連携を図りながら、良い方法で伴奏したり、繰り返し面談を重ねたりしています。ということで、はい。あの、ありがとうございます。コメント。いや、これ、すごいですね。いい取り組みだなというふうに思いますし、これって、ま、相談者無料、完全にボランティアなのかな。ちょっとそれが気になりますけどね、これ、ま、相談側は無料では良いと思うんですけど、完全にボランティアで継続できる仕組みが作れてるのかなっていうのはすごい、あの、興味津々です。
いいんですね、これね。はい。ありがとうございます。はい。えーと、続きましてが、えー、1156回ですね。そこを、医師国家試験、注目問題、死亡診断者に何と書くということで、はい。えー、実は先週末、医師国家試験が行われておりまして、超久々に医師国家試験クイズをさせていただきました。はい。えーと、やっぱりね、浪水はですね、すごい多くなってますけども、ただ、ま、ちょっとね、その後の、おー、新、医療和歌集の
単価でも上げさせていただきましたけれども、あいにね、浪水と書くのもね、良くないかなというふうに個人的には思っていて、ま、この辺ね、ま、浪水って、あの、ま、コメントでもいただいてますけれども、あの、ネガティブに捉えられなくなったので、ま、書きやすいというのは書きやすいんですけれども、ただ、やっぱりね、こう、統計データにあれ、反映されるんで、それをね、全部浪水にしていいのかどうか問題っていうのは個人的にはちょっと気になるところかなというふうに思いますね。はい。
はい。ありがとうございます。えっと、コメントが、スイートポテトさん、ゆかりんりん、あっちゃん、あやあさん、みほさん、ノエルさん、まるともさんからいただいております。ありがとうございます。
えー、まずは、ゆかりんりん、おはぴょこだわん、久々の意思国家試験クイズにドキドキ、笑い。
09:04
えー、以前の死亡診断者の放送を思い出しながら、あー、聞き返してはいません。笑い。回答しました。
えー、オプチャに投稿してくださった内容を見て、えー、今年の他の問題で、ちんぷんかんぷんなものもあって、えー、意思国家試験を受ける受験生は大変だなと思いました。
あー、石野玉子さんたち、お疲れ様でしたん、ということで、はい、コメントありがとうございます。
はい、ちょっとオプチャにね、あの、盛り上がって投稿しすぎまして、すいませんでした。はい。笑ですし、はい、本当にね、意思国家試験はね、あの、9割以上の合格率なんですけれども、逆にそれがプレッシャーとかっていうこともありまして、結構ね、メンタルとかも大事なんで、はい。
これこそね、まさに、来週の月曜日に、あの、その意思国家試験のサポートをされておられる先生をね、お招きしてYouTubeライブをやりますので、その辺のちょっと秘訣もお聞きしたいなというふうに思います。
ちょっと私はね、もう20年弱前になってしまったんで、はい。
えーっと、続きましてが、あー、あやさん、えー、意思の国家試験久しぶりで緊張しました。
えー、問題は、私が病棟で勤務しているときは、漏水って死亡診断書に書いてはいませんでしたが、あー今時は、と竹尾先生のスターFでも話されていたので、しっかりAを選ぶことができました。
えー、このように父は自宅で漏水していくことを望んでいるのですが、このように望み通り美しく寿命を全うしていけるのはどれだけの人がいるのか、いるのかしら、と思いました。
ということで、はい、コメントをいただいております。ありがとうございます。
いや、これはね、あの、やっぱりね、まあ、この問題でもそうでしたけれども、きちんとね、在宅の、おー、医療を受ける、こう、仕組みを作っておくっていう、まあ、ホーモン診療院とかですね、あの、法官さんとか、薬剤さんとかですね、ケアマネさんとか、しっかりその辺をね、あの、入れておいて、で、そういう体制を整えておけば、全然ね、あの、可能だと思いますね。
まあ、そういうふうな制度設計がね、かなりやりやすくなっているので、はい、なってますし、あと在宅専門クリニックとかっていうのもね、今増えてきてるんで、はい、結構、あの、望めはできるっていう感じかなというふうに思いますね。はい。
はい、ありがとうございます。えーと、続きましてが、宮本さん、えーと、非常に長文コメントいただいておりますがね、令和5年、人工胴体、えー、月報年経、過去概要の、えー、概況に、えー、新住民第1位は悪性新生物、死亡24.3%、これががんのことですね、第2位が心疾患14.7%、第3位は浪水12.7%とありますね、ということで、はい、えーと、2018年は浪水第3位ですね、はい。
勉強になりました。ありがとうございます。ということで、えー、書いていただいていて、で、質問いただいておりまして、えー、在宅見たような時がなくなったと思ったらすぐ連絡がやはりマストですか、えー、この事例だと耳へ連絡のようで、えー、即連絡なのかと、おー、直後の死亡診断しなくていいなら先生方のお休み時間など考えると朝連絡してもいいのかとか考える人もいるかもと思いまして、質問でした。ということで、はい、ご質問ありがとうございます。
12:02
いや、そうですね、これはね、あの、全然マストではありません。というか、あの、結構ね、やっぱり夜間帯になくなれる方っていらっしゃるんですね。だから、例えばですけども、えーと、その、ご夫婦お二人暮らしで、その旦那さんが、あー、気がついて、あの、朝見に行ったら息が止まっていたみたいなこともあったりするんですよね。
あの、で、奥さんから朝に連絡いただくみたいなこともあったりするので、まあ、もちろんね、確認したら、あー、あの、まあ、できるだけ早めに連絡いただけたらなというふうに思いますけれども、あの、はい、ただまあ、その、見取りに行く時間もですね、その直後に行く必要は必ずしもないので、あの、ある程度ご家族さんとか揃ってですね、まあ、病院とかでもそうですけれども、ご家族さん揃ってが、死亡確認とかするじゃないですか、するんですよね。はい、させていただくことは多いんですけれども、もちろんね、その、すごい遠方で、
1日かかりますとかはダメですけれども、はい、あの、ある程度ご家族さんが揃った状態で、えー、死亡確認とかをさせていただく。で、だから在宅の場合もですね、そんな感じで、まあ、多少のね、別にタイムラグとか、そんな問題にならないんで、はい、そういう感じで考えていただけたらいいかなというふうに思います。はい。
えーっと、続きましてが、ノエルさん。あ、これも似たような質問ですかね。えーっと、本日もありがとうございました。浪水が答えの問題なんだろうなと思ったのですが、耳に応信依頼、えー、4時間前に呼吸が止まったとあり、えー、その時に応信依頼していないところが気になり迷ってしまいました。
あー、呼吸が止まったと思ったら、すぐに応信依頼とはならないのでしょうか。ということで、これ今、お話しさせていただいた内容ですね。はい、だから、あの、まあ、この方がそのご家族さんがどうかとかっていうのは、ちょっと文脈から読めないんですけれども、はい、少なくとも、その、まあ、病院とかだとね、もう直後に死亡確認することもありますけれども、どうしてもね、在宅だと、そうでないこともあるので、時間帯とかによっては、本当に浴帳とかっていうこともあります。はい。
えー、まあ、施設にもありますね、あとね。はい。えー、続きまして、まるともさん、えー、人によって感じ方は異なると思いますが、漏水だと、おー、病名よりも生き切ったという感じがして、私は肯定的な印象を受けます。ということで、はい、コメントありがとうございます。いや、そうなんですね。だから、漏水がね、非常にね、受け入れられやすくなった部分もね、あるかなというふうに思いますね。まあ、このマニュアルの中にも書いてありますし、はい、っていう感じかなと思います。はい、ありがとうございます。
えー、続きましてが、第1157回ですね。息切れ、迷い、食欲がない、それぞれ何かを受診するということで、はい、これは私が聞きたかったっていうか、まあ、ちょっと若干クイズ的な感じになりましたけれども、はい、えー、これやっぱりね、症状によって何の診療かを受診したらいいか、うまいこと伝わっていないっていうのが、一つ問題かなというふうに思っていて、まあ、その辺をね、ちょっと確認する意味で、あの、聞かせていただきました。
はい、えー、コメントが、ゆかりんりん、スイートポテトさん、しんきゅうしおさむんさん、あっちゃん、もみじさん、みほさん、あやさん、あいくーかんさんからいただいております。ありがとうございます。
15:11
えー、まずは、えー、しんきゅうしおさむんさん、えー、どれもかかりつけ医に受診して必要なら紹介状を書いてもらうでしょうか。
めまいだけは脳移化に行くかもです。ということでコメントいただいております。ありがとうございます。はい、まあ、かかりつけ医がね、ちゃんと機能していて、えー、はい、そこがある程度こう初期対応をですね、まあ、プライベートケアって言いますけれども、こういうのができるんであれば、それが一番望ましいかなというふうに思います。
はい、あとはね、めまいのね、脳移化、これはね、全然悪くはないんですけれども、あの、どうしてもね、脳移化のクリニックとか、まあ、病院でもそうな、病院はそうでもないかな、あの、クリニックとかだとね、
あの、やっぱりね、画像検査にね、あの、重きを置かれるところってあるんですよね。そのCTとかMRIの、まあ、これ、火を回収っていうこともあるんですけれども、はい、っていうところで画像診断的に異常がないっていうことだけ言ってしまうっていうこともあるんで、これ、頭痛外来とかも同じなんですけれども、脳移化でね、頭痛外来とかやってる先生の中で、その、まあ、CT、MRIを取って、あの、頭の中は異常ありませんでした、みたいな感じで、ちゃんちゃんで終わる先生がね、一部いらっしゃるんですよね。
で、これではね、意味ないっていうか、はい、やっぱり、あの、その、画像に映らない原因ってむちゃくちゃいっぱいありますんで、目眩も頭痛も、はい、なので、そこら辺までちゃんと診断、完結してほしいなと、個人的には思いますよね、はい。
えー、続きましてが、えー、もみさん、えー、これらの症状だと受診するタイミングは、生活に支障が出ているか否かですね、各個個人差あり、透析クリニックの医師はジェネラリストであってほしいと以前から思っていましたが、なかなかです。
えー、ある患者さんは、週3の透析に加え、えー、眼科ジビ化、正規医科とほぼ毎日通院で診療そうでした。私も受診するのが奥になり、日にち薬に頼ることが増えてます。ということで、はい、コメントありがとうございます。
そうですね、まあ、透析の場合はね、ちょっと特殊で、透析はね、あのー、特に施設血液透析は週3通うんで、まあ、そこである程度に初期対応は、まあ、すべきと個人的にも思いますね、はい。
はい、ありがとうございます。まあ、ただね、あの、これ患者さん側もですね、この、専門家に見てほしいマインドみたいなのが結構強い方がいらっしゃって、そうすると、いや、こっちで見れるな、見れるのになぁと思いながら、他の病院に行ってしまわれるみたいなこともあるんで、この辺はね、ちょっとなかなか難しいところもありますね、はい。
えー、続きましてが、あ、美穂さん、えー、評判と専門性が一致していないことがあるとは、それに驚きましたっていうコメントをいただいておりますが、
これはね、むちゃくちゃありますよ。だからね、これ本当にね、あの、評判問題はね、あの、良くないです。はい。騙されないようにといってもね、これ見分ける方法がね、あの、なかなかホームページとか、中見ていかないとね、分からないところがありますし、見方もね、結構難しいんですよね、はい。
だからこれはね、ちょっと、個人的には改善すべきかなと思いますけどね、はい。
18:04
えーと、続きましてが、はい、空間さん、えー、内科がそんなに種類あるの知りませんでした。まずは病院には行かない症状ですが、あまりにつくか、出張に行く日ならば、出張先の院長、
括弧、内科麻酔科小児科医長に相談します。ただ、クライアントさんにはめまいやジビ科をお勧めしています。ということで、はい、ありがとうございます。これ、あれですね、院長が内科麻酔科小児科医長か全部やるんですかね、これすごいですね。
はい、ありがとうございます。ま、ジビ科もね、これ、あの、めまいがね、得意な先生もいらっしゃるんですけれども、結構ね、ジビ科の先生の中でもね、めまいの得意不得意ってあるんで、この辺もね、
いや、実は結構難しいっていうのもあったりしますね。はい、それでめまいをちょっと今回あえて選んだんですけれども、はい、です。はい、えーと、続きましてが、えー、第1158回ですね、男性の尿炉感染は習ってはいけない3つの理由ということで、えーと、大臣ですね、えーと、伊東地方創生担当大臣から、はい、
あー、尿炉感染症で入院されたっていう報道がありまして、ま、それに関連して、あの、男性の尿炉感染実は怖いよっていうお話をさせていただきました。はい、コメントが、ゆかりんりん、スイートポテトさん、あいくーかんさん、えー、もみじさん、あやーさん、まるとまさんからいただいております。ありがとうございます。はい、まずは、スイートポテトさん、えー、あ、膀胱刺激症状、残尿管、貧尿、肺尿質、はい、3つ書いていただいてますね。はい、ありがとうございます。
はい、男性で出現すると重毒になる可能性があるということで、えー、前列腺肥大が直腸心でわかることは知らなかったです。前例にするように言われてたことは驚きでした。ということで、はい、ありがとうございます。あの、はい、ま、前例にやるのはね、ちょっと、あの、僕が研修やった病院がね、だいぶ特殊だったんで、っていうこともありますけれども、でも、はい、ほんとにね、直腸心って、ま、直腸心に限らずですけれども、診察ってね、結局、数を多くこなさないとね、何が異常かとかってわからないんで、はい、その点でね、ま、直腸心、非常に多くなります。
多くしてきたのはね、あの、個人的には、あの、良かったなというふうには思いますけどね、はい。はい、ありがとうございます。えーと、続きましては、あ、はい、空間さん。えー、ニューロ感染で膀胱炎も入るんですね。えー、命に関わるとは思いませんでした。今は、えー、直腸心しなくてもCTとかで判断できないでしょうか。いろいろ知らない分野す、すぎて興味津々ということでコメントいただいております。ありがとうございます。
えーと、まずは、膀胱炎、あ、膀胱炎でね、命に関わることはありません。あの、ちょっとね、特殊な膀胱炎で、あの、例えば出血性膀胱炎とかですね、あと、血清膀胱炎とかっていうのもあるんですが、これはね、ちょっと重症っていうか、あの、大変な事態になることはあるんですけども、まあ、普通の膀胱炎であれば命に関わることはありません。ただ、あー、放送の中でも言ったように、えー、十二炎とか、あと、前日炎からの近血症とかになると、命に関わる事態になるっていう感じですかね。はい。
21:00
で、CTでは判断できないです。これね、だから、画像の限界とかっていうのも知っていただかないといけなくて、特にね、あの、十二炎を、この、CTで、こう、腎臓の周りがね、もやもやするっていう、あの、腎臓の周りの毛腹地とかっていう風に言うんですけど、これね、診断しようとする先生いらっしゃるんですけど、これはね、あの、実は、良くないっていうことは言われていて、はい。やっぱりね、総合的な診断、評価診断っていうのが非常に大事ですね。はい。
です。はい。えーと、続きましては、あ、まるたまさん、大真面目です。真面目なコメントをいただいておりまして、えー、肛門に指を入れる時には、言うまでもなく、えー、潤滑ゼリーをたっぷりつけて、膝を曲げて、えー、患者さんと合わせて深呼吸を促します。こちらが焦らずにちゃんと待つと、緊張が解けてくるので、痛みを緩和できます。ということで、はい。あの、プロのコメントありがとうございます。はい。
あの、直中心でね、なんか、やられる方はね、ギョッとしますし、まあ当然緊張もするんですけれども、あの、全然ね、通常、普通は痛くないですし、あの、はい。楽な、まあ、この、書いていただいているように、楽に構えていただいたら、普通にできますので、あの、普通にできますっていうか、あの、やる方はね、あんまり機会ないかなと思いますけれども、はい。あの、全然普通です。はい。
はい。ありがとうございます。えーと、あ、もうちょっと時間がだいぶ迫ってまいりましたが、えー、第1159回ですね、本当の名医が書いた延命障害の決定本ということで、えー、なんかね、すごい残念な、な、なんでこれ読まれてないんだっていう感じですけれども、おー、超名医ですね、えー、藤島一郎先生の監修の書籍をご紹介させていただきました。
えー、コメントが、ゆかりんりん、あやさん、えー、まるともさん、いなちゃん、ゆえごさんからいただいております。ありがとうございます。えー、まずは、いなちゃん、えー、脳卒中リハビリ病棟に勤めていたときに、ご縁する方が多くて、とろみ食1日3の間違いように配膳していました。
これ、あれですよね、とろみ食の、とろみの程度が違うやつですよね、たぶんね、1日3ってね、はい。食事の時間が一番怖かったです。あやおく、って方もいました。
あー、今でもあの光景を思い出すと、ガクガクブルブルします。ということで、はい、コメントいただいてます。ありがとうございます。
まあ、そうですよね、やっぱり食事のときのご縁ってね、本当に、本当に危ないんで、いや、これはね、非常に気持ちわかりますし、あの、かもしさん様々っていう感じですね。はい、ありがとうございます。
えーと、あ、続きまして、ゆえごさん、竹尾先生による本当の名医シリーズ、興味津々です。ということで、はい、ありがとうございます。
いや、これね、本当にね、あの、世の中、名医、自称名医の方も多すぎるんで、書籍でね、名医が教える系の本で、なんかね、誰?っていう、
の、結構ありますからね。まあ、その中でもね、まあ、この本当に、藤島先生はね、もう本当に超有名人なんで、はい、あの、ぜひご一読いただけたらと思います。
はい、ということで、えー、じゃあ最後、しんしんじゃんけんいきたいと思います。いきますよー、しんしんじゃんけん、じゃんけん、
24:01
じゃんけん! ということで、今日も幸せな一日でありますように、お会いいただきありがとうございました。
興味津々!
24:10

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