内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleホームから是非お寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、毎週金曜日は一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをしております。
先週、今日振り返るのは先週の金曜日の1979回から昨日の1384回までの
6放送の振り返りコメント返しをしていきたいと思います。
はい、まずは先週の金曜日の放送ですね、1179回ですね、
一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しということで、
先週はですね、10月29日が世界脳卒中デーだったということもありまして、
脳卒中に関する話題を中心にお送りいたしました。
はい、コメント、宿題提出いただいている方が、
ゆかりんりん、あやさん、あっちゃん、もみじさん、スイートポテトさん、キャスパーさん、
かんちゃん、まるともさん、とまさんからいただいております。ありがとうございます。
はい、あと宿題提出もありがとうございます。
えーと、今週はですね、脳卒中に関する話題がいろいろで、
えーと、あ、今週というか先週か、はい、結構割れてもいますけれども、
一番多いのは、たぶん1377回の、この天子壮平先生のやつかなというふうに思いますね。
はい、あの、これ、ちょっと放送の中でも言いましたけれども、
あの、書籍、書籍とか漫画だけではなくて、
あの、YouTubeもですね、ぜひ合わせてご覧いただけたらなというふうに思います。
まあ、あくまで、一個人の体験談という形ではあるんですけれども、
でも、こういう感じで脳卒中って起こるんだっていう、はい、
まあ、天子壮平先生の場合には脳拘束ですけれども、はい、なんですけれども、
意外とね、知らない方もいらっしゃるので、
あの、ぜひYouTubeも合わせてね、ご覧いただけたらなというふうに思いました。
はい、で、それ以外選んでいただいている方は、
えーと、センサイバック74の十佳嬢とかですね、
あとは、センサイバック75の、あの、ファストレスですね、
アクトファクトスと選んでいただいている方もいらっしゃいますね。
はい、はい、皆さん、宿題提出ありがとうございました。
先進ポイント信じていたします。
はい、続きましてが1380回ですね、痛み止めや睡眠薬、
癖になるのは本当かということで、
えー、今週はですね、ちょっとリクエスト、質問が非常に溜まってきましたので、
それの回答ウィークということで、集中回答週間になりました。
はい、で、まずはじめのこの1380回ですね、
えーと、この痛み止めとか睡眠薬、癖になるっていうふうに、
患者さんから聞かれるんですけどっていう、
医療職の方からのご相談、ご質問でした。
はい、えーと、コメントが、
よかりんりん、えーと、おばあちゃんみんまるこんさん、
えー、あっちゃんスイートポテトさん、
えー、新旧市おさもんさん、
まるどもさんからいただいております。ありがとうございます。
はい、まずは、えーと、よかりんりん、
お発表方は、痛み止めの種類によって気をつけなくてはいけないのが、
あべんぞけ、ひべんぞけ、
ん、これは痛み止めじゃなくて睡眠薬ですね。
はい、で、悲観の慢性疼痛、長く続く痛みですね。
まあ、レスキューではなく、ベースの飲み方が正しい使い方ですね。
はい、ということで、
えー、癖になるということは、
あー、いしと、患者と、
そして、どういうことを示しているのかを理解しないと、
質問に対する答えとはずれてしまうので、
コミュニケーションをきちんとしておかないとですね。
ということで、はい、まったくおっしゃる通りです。
し、えーと、気球、まあ放送の中でも言いましたけれども、
癖になるって言っているのの、
そのネガティブな不安の背景を確認するっていうことのほうが重要かなというふうに思いますね。
はい、ありがとうございます。
えーと、続きまして、たまに返信するチャンネルのおばあちゃんです。
アーカイブで聞きました。ありがとうございます。
ということで、はい、いつもありがとうございます。
えーと、続きましてが、
あ、質問者の新旧市おさぶんさん。
はい、えー、たけお先生、質問取り上げていただきありがとうございました。
癖になるって何だろう、指摘してもらってハッとしました。
えー、薬を飲むことが止められなくなったらどうしよう、怖い。
だから飲みたくない。
でも飲まなくなると再燃するかもしれないし、それも怖いから飲み続けてる。
でも飲まないで済むなら、
あー、やめたい。
止めたいかな、との声はよく聞きます。
先生に伝えたいけど薬出しておきますね、と言われたら誰も言えなくなってしまう。
先生が忙しそうにしてると言えなくなるんですかね。
理髪室って、えー、愚痴こぼす場でもあるので、私も聞き方、問いかけ方の工夫、
あー、仕方を工夫したいと思います、ということでコメントいただいております。
はい、ありがとうございます。
いや、これね、非常に大事で、これ、あの、
まあ、この薬の権利限らずなんですけれども、やっぱりね、医者にはね、ほんの言えないと思うんですよね。
これは、あの、まあ、その単純にバタバタしていて忙しいっていうのもあると思うんですけれども、
どうしても、あの、まあ私そうではないつもりなんですけれども、
医者ってやっぱり高く見られがちなんで、えー、なんか、はい、医者には言いづらいみたいなことがあって、
結構ね、あの、その周りの、例えば看護師さんであったりとか、管理優衛さんとか、
あとリハの、リハ中とかですね、リハのスタッフとかですね、
そういうとこで、まあ本音が漏らされていたりもするかなというふうに思うので、
まあ、これ医療者側のですね、やっぱり情報共有って非常に重要かなというふうには思いますね。
はい、で、まあやっぱり薬に関しては、薬剤さんとの連携って非常に重要なんで、はい、というふうには思いました。
はい、えーと、続きましてが、えーと、1381回ですね、
えー、家族がいない、認知機能低下、透析どうするということで、
これはですね、難易度非常に高い、あの、ご質問いただきましたけれども、
でもまあこれから、あの、こういう方って非常に増えてくるんだろうなというふうには思ってます。
そういった方の、こう、意思決定をどういうふうにやっていくかみたいな、
そういう、まあ、ちょっとややマリアックな質問でございました。
はい、えーと、コメントが、えー、ゆかりんりん、スイートポテトさん、
えー、あっちゃん、もみじさんからいただいております。ありがとうございます。
はい、まずは、えーと、スイートポテトさん、これ、ちょっとすごいコメントが散々してきてるんですけれども、
どれを読めばいいのかな、えーと、はい、寝坊しました。ご回答ありがとうございます。
これだけ読んでおきましょうかね。はい、あの、ありがとうございます。はい、えーと、続きましてが、
あっちゃん、えー、お一人の方の場合、えー、事前に、青年貢献制度などで意思表示していたら、
それに沿って進めて動くのでしょうけど、ほとんどの人はそうしていないんですよね。
えー、家族以外で身近な人や、あー、他職人系で決めていくことができるんですね、ということで。
はい、コメントありがとうございます。はい、いや、えーと、そう、青年貢献はですね、
これちょっと、あの、本編の中で触れなかったんですけれども、あの、まだまだね、やっぱり浸透してないかなというふうに思いますし、
あとはね、ちょっと私もね、法的なところを詳しくわからないんですけども、
えーと、貢献制度でね、できることできないことって結構、ピシッと分かれてるんですよね。
まあ当然、あの、法的な制度なんでっていうことなんですけれども、で、意外とね、
あ、これできないんだみたいなことも思ったりすることもあって、その辺はね、難しいなというふうに思いますね。
まあ、その、だから、カチッとしすぎてるがゆえの、ちょっと難しさみたいなのもあるかなというふうに思いますね。はい、ありがとうございます。
続きまして、もみじさん。当事者としては、あと何年後かに認知症になってもならなくても、この判断をしないといけない時が来るだろうと思っています。
ご本人の意思決定にそれだけたくさんのルートがあることを知ってよかったです。
だから、今、意思決定が鮮明なうちに、書いたり話しておこうと思います。ということで、はい、ありがとうございます。
ま、まさにACPですね、アドバンスケア・プランニングで、
本当にね、あの、ま、その時々によって、ま、あの、はい、意向とか、その希望とかって変わるんですけれども、でもそれをね、ちゃんと残しておく、あるいはご家族さんと話した記録を残しておくみたいなことで非常に重要なんで、はい、と思いますね。ありがとうございます。
えー、続きましてが、1382回ですね、余命告知の方法ということで、
えー、これ非常にシンプルな、意思は余命告知をどのように行っているのでしょうか、というご質問をいただきまして、はい、
ま、余命だけじゃなくて、ま、告知のことをね、いろいろお話しさせていただいた、そんな回になりました。
えー、コメントが、スイートポテトさん、よかりんりん、あっちゃん、えー、もみじさん、まるともさんからいただいております。ありがとうございます。
はい、えーと、まずは、あ、スイートポテトさん、えー、ご家族がいる時は、あ、ご家族を呼んで告知しますね。
えー、患者さん本人のショックを和らげるための工夫が必要ですね。
えー、告知の後にお気持ちをお聞く、フォロー体制も大切ですね、ということでいただいております。ありがとうございます。
はい、全くおっしゃる通りで、これ、えーと、鎌木屋研修会の話、ちょっと触れましたけれども、ここのコミュニケーションロールプレイは、
あ、ご家族さんがいないという、ちょっと特殊な、だいぶ特殊な設定なんですよね。
だから、そういうのやりづらさみたいなのも、あの、受講者の方に言われたりすることもあるんですけれども、
基本的にはやっぱり大事な話は、まあ、ご家族さんと共にするというような感じなのかなというふうに思いますし、
あとは、まあ、書いていただいているように、えーと、告知して、告知しっぱなしで終わりではなくて、やっぱりね、その後に、あの、ちゃんとフォローするっていうのは大事で、
まあ、これこそ、えーと、やっぱりね、医者はなかなか難しくって、えー、他のメディカルスタッフですね、医療スタッフの方が、まあ、その後のケアも含めてですね、
話を聞きするっていうのがね、えー、いいかなというふうに思いますし、まあ、実際ね、それに対するこう、診療報酬、加算も点数もついているので、
あの、全然ボランティア的なことではないのも知っておいていただけたらなというふうに思います。はい。えーと、続きましてが、
あ、あっちゃん、えっと、医師にとっても大切だけど重みのある仕事の一つですね。こういうのは細かい決まりがないとしても、ある程度経験を積んだ医師が担当しますかね。
えー、さすがに研修医ではまだ経験しないかなと思いましたということで、はい。これ、コメントありがとうございます。これですね、えーと、いや、
ちょっとなかなか難しいんですけれども、これ、告知もそうですし、まあ、あの、医療現場のありとあらゆる手技ですね、えーと、まあ、手術も含めてですけれども、こういうのって、
結局ね、初めてやらないといけないことって、まあ、当然訪れるじゃないですか。なので、あの、僕はね、全然研修医の時からね、させてもらってましたし、
あの、ある程度、まあ、当然ね、あの、身を身真似でやるわけではなくて、ある程度シミュレーションをしてから、そういうの、こういうのシミュレーション教育っていうふうに言うんですけれども、
はい、そういうのでやるんですけれども、あの、経験値の有無ではなくて、やっぱりちゃんと教育をした上で臨むっていうことが大事かなというふうに思いますね。
あの、誰しも本当にね、一例目みたいなのがあるんで、はい。でした。はい。えーと、続きましてが、
あ、ご質問いただいたもみじさん。質問回答ありがとうございました。いくつか複数の背景があって、逆に個人相談になりそうだったので省略しちゃいました。
えーと、父が約40年前、単管がんの時、余命3年と言われましたが、かっこ当時本人には伝えませんでした。
50年生きられたことや、あるたらまで膵臓がんの患者に余命3ヶ月と告げられたことなどを通して、予告、告知の数字はどのように算出しているだろうかと疑問でした。
過去の統計を参考にされてはいるのでしょうが、なかなか重たい判断ですね。ということで、はい。ありがとうございます。
あの、これはですね、だから放送の中でも言ったように、これは、あの、まあ多分診断の時とか、まあ診断に近い時に言われていると思うんで、これは本当にあくまで統計上の話であって、
患者さんご本人の治療がどれくらい効いているかとかですね、あと体力とか、ADLですね、年少生活動作がどうかとかっていうことを全く加味しない予告予測なんで、これはね、もうかなり当たり外れあるというか、
まあむしろ外れの方がかなり大きいかなっていう、まあこれを書いていただいているように、はい、という感じなんで、はい。
まあそれよりも、そのいわゆる緩和の領域で使われるような、まあ終末期の予告予測ですね、これに関してはね、まあかなり正確性高いので、はい、それとは全然似ていないものというふうに思っていただいた方がいいかなというふうに思いますね、はい。
えーと続きましてが、あ、まるとまさん、現場の事象とは裏腹に何ヶ月ですとははっきり明言してほしいニーズはありそうだと思いました。
でもその通りにならないと、医者の言うことは当てにならないとか言われちゃう難しさ、かっこはSNSの発信等なしということでいただいております。
はい、ありがとうございます。はい、もちろんね、これはっきり言ってほしいニーズはね、確かにあって、でもこれがね、その、やっぱり月単位の予告予測って結構外れるんですよね、はい。
なんですけれども、週単位とか、あと日の単位ですね、あと数日とかっていうのはね、まあかなり正確に予告予測ができるので、
まあこの辺りも、その、まあ患者さんご本人もそうですし、ご家族が何をこう、残された時間でやりたいのかっていうのによっても違うかなとも思いましたね。
だからそ、そこら辺のね、その、明言してほしいニーズの背景ですね。まあいつも言ってるように、このニーズの背景を探るっていうのは非常にね、大事な仕事なんで、はい。
はい。続きまして、1383回ですね。資料を守ろう、抗菌薬ということで、11月がこの薬剤体制推進、違う、薬剤体制対策推進月間ですね、MR対策推進月間ということで、
えー、まあ毎年ね、何らかのお話させていただいていると思うんですけれども、はい、それの資料をご紹介させていただきました。あ、これ今気づきましたけど、資料のURLは張り忘れてますね、これ。失礼しました。はい、えーと、コメントが、
ゆかりんりん、もみじさん、レモネードさん、あいくーかんさん、あやさん、はっちゃん、まるともさん、キャスパーさん、スリートバトルさんからいただいております。ありがとうございます。
はい、まずは、えーと、レモネードさん、えー、ちょっと長文ですけれども、うーんと、ちょっと全部行きましょう。あー、ちょっと全部はちょっと難しいので、えーと、そうですね、これ、症状がなくなったら飲まなくて良い薬と、症状がなくなっても飲み切れなければならない薬の違いは、私の周りでは知られていないように思います。
ということで、MRSAなど院内感染に関するニュースは、ここ何年かはあまり記憶にないのですが、体制菌の問題は重要ですね。こうした知識や意識がもっと広く知られると良いなと思いました。いつも放送ありがとうございます。ということで、こちらこそありがとうございます。はい、これ以前にもね、どっかで、なんか途中でやめていい薬とそうではない薬の話したような気もしますけれども、まあ特にコーヒー薬に関してはね、あの、ちゃんと飲み切っていただきたいなという風に思いますね。
あとはね、MRSAのニュースとかね、もう全然話題にならないですけども、MRSAってものすごいあるんですよ。はい、だから逆にありすぎてニュースにならないっていうのはね、知っておいていただけたらなという風に思いますね。
これMRSAって黄色ブドウ吸菌の一種というか、あの、メチリン体制っていうやつなんですけれども、あの、MSSAってメチリンが効くタイプの黄色ブドウ吸菌の方が少ないですかね。まあこれ地域差もありますけれども、でもほとんどはね、MRSAなんで、はい、です。
はい、続きましてが、あ、iクーカンさん。いまだウイルスと細菌の違いわかっても症状がどちらなのかわかっていません。調べても風邪でもウイルスの場合と細菌の場合があると書いてあります。
インフルエンザも、インフルエンザとインフルエンザ菌は違うとのことで、症状で素人が判断つけられるのでしょうかということでご質問追加でいただいております。ありがとうございます。
はい、これね、えっと、あ、そうそう上に書いてあります。まるともさんが補足放送をちゃんとGPTを使ってやっていただいてましたけれども、はい、あのこれ結論ね、わかりません。
ちょっとわかりませんというと言い過ぎなんですけれども、非常にね難しいですし、はい、これは素人判断は無理ですね、まずね、はい、と思います。
まず感染のフォーカスが何かっていう、その感染源が何かっていうところからして難しいんで、はい、あのこれ以前も多分放送したと思いますけれども、感染症はですね、必ずその感染のフォーカス、どこが感染を起こしているのかっていうのと、感染のその微生物ですね、この2つが非常に重要なんで、はい、なんですけれども、それを童貞するのはね、やっぱり一般の方ではちょっと難しいかなというふうに思いますね、はい。
えーっと続きましてが、あ、あやさん、これも昨日の補足放送でいただいてましたけれども、風邪に抗菌薬、抗生剤効きませんとなっておりますが、緑の痰が出たり、緑の鼻水だったりのときはそれでも抗菌薬出さずに緑の菌だから自然にひくまで待つのが、待つ方がいいのでしょうかということで、はい、ご質問いただいております。ありがとうございます。
これ緑は、緑だから緑の菌というわけではないんですね。これはっきり言うと死骸が緑になっているだけなんで、あの、です。はい、し、えっと、普通にその、普通の方はね、緑の菌の感染ってあんまり起きないんですよね、はい、ですし、まあ、ただ仮に緑の菌だったらむしろ抗菌薬が必要っていう、そんな感じなんで、はい、ですね、はい、ただまあ、緑の菌感染ってね、本当に、あの、結構難しい感染症なんで、
あ 受証医者にならないように申請 を忘れなく また施設登録で止まっている
なら今週中に仕上げてください 明日のコメント返し用にリマインド
かっこ悪いということで ありがとうございます これメンバーシップの方はご存知
だと思いますけども 昨日あの後 やろうと思ったらものすごいハードル
高くてですね 今Webで登録もできる ようになったんですけども まず
施設登録からしないといけない 上に これこそものすごい無駄作業
なんで これこそ本当に自動化して ほしいなと思いますけどね 自動化
しないから6割ぐらいしか登録 できてないんだろうと思うんですけ
れども これちょっとやっておこう と思います 受証医者にならない
ように 続きましてが レモネール さん 薬剤師免許を持っています
が 医療や薬に関する仕事をして おらず20年近く使用していません
コロナパンデミック中に急に現況 を届けのことを思い出し 慌てて
調べて 厚労省のホームページから 用紙を印刷して記入し 近くの保健所
へ持っていきました 免許取り消し になっていないかや 急にこんな
紙を窓口に出しても何のことと 突き返されないか心配しました
が あっさり受け取ってもらいました でも またしばらく提出を忘れています
ということで 実体験ありがとうございます こういうのでもありなんですね
ちょっと私ももう紙ベースで持って こうかなと思いましたね 古い施設
に所属してない方は紙ベースで 提出するみたいなんで これなんか
もう施設登録して その施設の代表 者がやるやり方とか ちょっともう
やめといたほうがいいかなと本当に 思いますね あと あっちゃん 厚労省
の医師検索サイト 竹尾先生出て きましたよということで ありがとうございます
なってなくてよかったです ありがとうございます ということで 今週もたくさんの
コメントありがとうございました いいね もいつもありがとうございます あと
SNSでのシェアもありがとうございます ぜひ今週もですね 今週は質問
リクエスト回答だったので どの 回が紙回だったかみたいなのを
しっかり提出いただけたらなという ふうに思います では最後 心身
じゃんけんいきたいと思います きますよ 心身じゃんけんじゃんけん
ちょっ ということで 今日も幸せな一日
でありますように わいたないかいなだけでした 興味津々