1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1325》一週間の放送の振り返..
2025-08-29 19:16

《1325》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

・日本認知・行動療法学会の感想

・かかりつけ医として選ぶべきポイント14選

・19番目のカルテの在宅医療…😢

・腎臓内科・心療内科・緩和ケア 3大やめとけ!

・興味シンシン医療ニュース


今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)


ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」

内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝

https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou



《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

例)1134


この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog


面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは

#心身健康ラジオ

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#医療 

#健康  

#スタエフ医療部


《AI要約》誤字はご容赦!


内科医たけお氏が配信する「心身健康ラジオ」の週次振り返り回。2023年のある1週間(第1319回~第1324回)の放送内容を、リスナーからのコメントと共に紹介した。専門的な医療情報から身近な話題まで、多岐にわたるテーマが取り上げられた。


### 週の放送テーマとリスナーの反応


**1. 学会報告と認知行動療法(第1320回)**

「日本認知・行動療法学会」の参加報告。特に身体疾患や慢性疾患を持つ患者の心理に関するセッションに焦点を当て、会場の活気を伝えた。たけお医師は、この分野の将来性に大きな期待を寄せた。リスナーからは「診断名が確定しなくても、症状に対してアプローチし治療を始められるのが認知行動療法の良い点だと学んだ」といったコメントが寄せられた。


**2. 良い「かかりつけ医」の見つけ方(第1321回)**

たけお医師が考える「かかりつけ医を選ぶべき14のポイント」を解説。一般的な評判だけでなく、「学会参加による休診をきちんと告知しているか(=学び続けている姿勢の表れ)」など、専門家ならではの視点を提供した。AI(人工知能)に尋ねても出てこない、経験に基づいた具体的な内容に、リスナーからは「AIにはない価値ある情報」「ちょうど知りたかった」と大きな反響があった。


**3. 医療ドラマのリアリティ考察(第1322回)**

ドラマ『19番目のカルテ』第6話の在宅医療シーンを考察。作中では医師だけで看取りを行っていたが、現実の在宅医療は訪問看護師やケアマネジャー、ヘルパーなど多職種チームで患者と家族を支えるのが基本であり、その重要なキーパーソンが描かれていない点を指摘した。この鋭い視点に、医療関係者を含む多くのリスナーから「よくぞ言ってくれた」「リアルな在宅医療を描いてほしい」と共感の声が集まった。


**4. 専門医が語る「3大やめとけ」(第1323回)**

SNSでの流行を受け、自身の専門分野(腎臓内科・診療内科・緩和ケア)における「3大やめとけ(=陥りがちな誤解や注意点)」を解説。特に緩和ケアが「終末期医療」と誤解されがちな現状に触れ、実際は病気の診断早期から身体的・精神的苦痛を和らげるためのアプローチであり、患者本人だけでなく家族もケアの対象となる重要性を強調した。


**5. 最新医療ニュース解説(第1324回)**

「電子カルテが普及しない理由」と「機能性ディスペプシア」をテーマに取り上げた。電子カルテ問題では、高齢医師のITへの抵抗感や導入コスト、IT人材不足が障壁となっている現状を解説。透析クリニックなどでは、既存の医療機器システムとの連携も課題だと指摘した。また、胃カメラで異常がないにもかかわらず胃もたれなどが続く機能性ディスペプシアの原因や対処法についても分かりやすく説明した。


### まとめ

この1週間は、医療の最前線から日々の健康、メディアリテラシーまで、リスナーの知的好奇心を刺激する内容となった。たけお医師は寄せられた多数のコメントに丁寧に返答し、双方向のコミュニケーションを重視する番組の姿勢を示している。

サマリー

このエピソードでは、内科医のたけおが先週の放送を振り返り、コメントを紹介します。日本認知行動療法学会やかかりつけ医についての興味深い議論が展開されます。また、在宅医療やメディアに対する疑問も取り上げられています。さらに、在宅医療における専門職の役割や腎臓内科の重要な注意点についての事情も紹介され、電子カルテの導入に関する課題について討論します。リスナーからのコメントにも触れ、医療に関するさまざまな視点が共有されます。

先週の放送の振り返り
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、今日は毎週金曜日ということで、一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをやっていきたいと思います。
今日振り返るのは、先週の金曜日の放送ですね。
第1319回から昨日の1324回までの録音放送の振り返りコメント返しをしていきたいと思います。
まずは、先週の1319回ですね。一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですが、
コメント宿題提出が、もみじさん、るかりんりん、あやあさん、あっちゃん、キャスパーさん、スイートポテトさん、まるともさん、かんちゃん、とまさんの9名の方からいただいております。
ありがとうございます。
はい、宿題はですね、さっきざっと見てたんですけれども、割れておりまして、1314、1316、1317、1318、全部ですか?
はい、1319、はい、っていう感じで、全部かな?なんか1個抜けてるかな?
はい、みたいな感じで、全部皆さん投票、宿題提出いただいております。
はい、ありがとうございます。またちょっとコメントはご覧いただけたらなというふうに思います。
日本認知中黒行動療法学会の感想
はい、続きまして、1320回ですね。
日本認知中黒行動療法学会の感想、身体疾患、慢性疾患の心理ということで、先週末開催されました日本認知中黒行動療法学会の行ってきた感想をお話しさせていただきました。
私初日のですね、半日ちょっとぐらいしか入れなかったんで、2日目、1日目の午後と、特に後半ですね、30個ぐらいから、
2日目はどんな感じだったのか全然知らないんですけれども、特に2日目の午後1時に開催されました、
FISAPでもいつもお世話になっている全体型の企画に参加させていただいたっていうそんな会員でしたね。
コメントが、ゆかりんりん、もみじさん、あっちゃん、スイートポテトさん、まるともさん、かんちゃんからいただいております。ありがとうございます。
まずゆかりんりん、おはぴょこだわん、早速昨日の感想をお話しくださりありがとうございました。
とてもたくさんの方が参加されていて活気のある学会なのだなというのが必死と感じられましたということで、はい、ありがとうございます。
本当に結構活気あって、しかも身体疾患、慢性疾患のところは万4例だったんで、
あの方たちが育って、いろんな分野で活躍していただけたらすごい未来明るいなというふうに思いましたね。
ありがとうございます。
続きまして、あっちゃん、認知行動療法の学びをありがとうございます。
ありがとうございます。診断名や原因がはっきりしないと不安で落ち着かないけど、そんな状態でもちゃんと治療を始めることができるのがわかったことも、
このTKOで長年学んできてよかったことの一つですということで、はい、ありがとうございます。
そうなんですよ、これ普段から聞いていただいている方はよくご存知だと思うんですけれども、
特に慢性ちょびちょびみたいなつくやつは、あんまり診断名にこだわらない方がいいこともあるんですよね。
あるというか、そっちの方が多いかなという感じなので、結構診断名にこだわる方はいらっしゃるんですけど、
そうじゃなくって未来志向でどういうふうに良くしていくかとかですね、
あと今回みたいなケースフォーミュレーションをしっかり共有して、
どこにどういう介入をしていくかということを考えた方がやっぱりこう生産的かなというふうに思いますね。
はい、ありがとうございます。
あと、かんちゃん。
自傷はガチ医者ってことを知らないと反応に困るのかもっていうことで、
本当のヤバいやつだったら困るしっていうことで、
質問の中で自傷医者って言ったら、
数人の方が苦笑していただいただけでは他の大勢の方々は、
誰こいつって思われたんじゃないかなと思いますね。
大変失礼しました。
本当は医師免許持ってますからね。
かかりつけ医と在宅医療の考察
続きまして、第1321回ですね。
私が勝手に考えるかかりつけ医として選ぶべきポイント14選ということで、
14個お話しさせていただきました。
この日ちょっとYouTube、話し足りないこともあって、
YouTubeでも版に追加で少し説明させていただきましたが、
初めは7個ぐらいかなと思ってたんですけれども、
ちょっとひねり出した14個になって、
ちょっと時間も大幅に長過しまして申し訳ございませんでした。
コメントが、
ゆかりんりん、あっちゃん、
ノエルさん、みわこさん、スイートポテトさん、
まるたまさんからいただいております。ありがとうございます。
まずは、あっちゃんのご質問はYouTubeで回答させていただいたので、
それでいいかなと勝手に思っております。
ノエルさん、本日もありがとうございました。
質問箱に入れようとしていたことだったので助かりました。
ホームページの見方、
さすがに全てクリアする病院やクリニックを探すのは難しそうですということで、
ありがとうございます。
あくまでチェックリストできる感じで使っていただくのはいいんじゃないかなというふうに個人的には思っておりますが、
あとコメントにあった学会のための休診って結構大切だと思いました。
アップデートの有無は重要ですね。スタチンに感謝ということで、ありがとうございます。
本当にこれちょっと自分では全然思いつかなかったんですが、
学会のための休診を書いているのは個人的にもいいかなというふうに思いますね。
ありがとうございました。
続きましてが、みやこさん、
どうしてこの質問を質問箱に投稿することを思いつかなかったんだろうと、
自分で自分を疑いたくなるくらいこれ知りたかったですという内容でしたということで。
ありがとうございます。
これ放送の中でも言いましたけれども、
AIにもいくつか聞いてみたんですけれども、
本当に質問に丁寧に答えてくれるとか、
目を見て話してくれるとか、
そういう態度とか精神論のことしか言わないんですよね。
なんですけれども、
やっぱり以前のGoogleくし込みのときにもお話しましたけれども、
もちろん態度とか説明って非常に重要ではあるんですけれども、
やっぱり医療の質って中身を問われるようなと思って、
なんですけれども、そこら辺が少なくとも患者さん側から見えにくいなと思って、
なんで患者さん側から比較的見えやすいと思われる
かかりつけ医の条件みたいなのをお話しさせていただいたつもりです。
続きましてスイートポテトさん、
興味津々、内容かな、ありがとうございます。
お薬の増減は家族からも意義ありなことありますので、
丁寧な説明、確かに大切だと思いましたということで、ありがとうございます。
そうですね、ご家族さんからも質問を受けることもありますよね。
というか、ご家族さんが一緒に外来とか来てくれてたらいいんですけれども、
ご家族さんが来なくて、後から家族に説明うまいことできないみたいなこともあったりするんで、
なかなかここら辺のコミュニケーションって非常に難しいんですよね、と思います。
とか、家族に言われてこれを減らすように言われたんだけど、みたいなところもあったりするんで、
それを伝言ゲームみたいなことをするのは非常に難しいですね、
と思いました。
続きましてマルトマさん、
やっぱりAIより武夫先生のお話にプライスレスな価値があると実感いたしました。
AI保険士としては予防的観点に興味津々ということで、ありがとうございます。
AIに負けないように頑張りたいと思います。
続きましてが第1322回ですね。
19番目のカルテ、第6話に決定的に立っていない〇〇ということで、
この第6話はですね、本当にそういう目で見てる方かもしれないですけれども、
突っ込みどころがすごい多くてですね、
すごい多くて何を突っ込もうか本当に困ったぐらいなんですけれども、
一応一番メインどころで、
一番メインどころで法官さんがいないっていう、
そもそも在宅側のキーパーソンが誰も出てこないみたいなのは、
ちょっと違和感あるなというふうに思いましたね。
コメントが、
ゆかりんりん、スイートポテトさん、
かかりつけ看護師さちこさん、
新旧小三文さん、
あいくーかんさん、
もみじさん、
あっちゃん、
ももこさん、
マルトマさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、
かかりつけ看護師さちこさん、
ドラマになるとリアルな在宅医療って、
あの程度しか表せないのかなって思いました。
ドキュメンタリーではないですし、
フォーカスする部分が違うのも分かるんですけどね。
先生が監修したドラマ見てみたいですということで、
ありがとうございます。
これね、
ちょっとその後、
アフタートークでも多分言わなかったと思うんですけど、
今回医療監修している先生方がね、
あんまり在宅系の先生じゃないんですよね。
それもあるのかなと思いましたね。
ちょっと原作がどうなっているのか分からないんですけれども、
と思いましたね。
あとは、私が監修するとですね、
かなり現実に忠実にやらないと、
ゴー出ないんで、
全然視聴率上がらないと思いますね。
全然ドラマチックじゃないドラマが完成すると思います。
でも、そうですね。
現実もドラマチックなことあるんですけどね。
あるんですけど、
ちょっとその見せ方問題みたいなのがあるかなと思いましたね。
続きまして、
なるほどと頷きが聞きました。
確かに訪問看護師、訪問のヘルパーさん、
ソーシャルワーカーからケアまでに引きつく場面があれば、
ドラマ深みが増しますね。
次回も楽しみにしています。
ということで、ありがとうございます。
そうなんですね。
これ、本当にもうちょっと在宅側の職種が出てきて、
欲しかったなと思いました。
続きましてが、
待ってました。
待ってました。
この回はP3Hになってますけど、略されてますね。
先生には聞いてみたい内容でした。
Xでも感想を書いたのですが、総合診療を勘違いしていました。
1番に診察して顔を振ってもらえるのが総合診療かと思っていたので、
訪問診療をされるとは思っていなかったです。
訪問看護師がいないのは全く気づかなかったです。
それが必要だな。
心理師がここで活躍できるように知名度を上げていきたいです。
ということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
これね、総合診療の非常に大きな勘違いの一つで、
割り振りするか、みたいなのってね、すごいあるんですよね。
これ、結構ね、総合ないかとの違いの文脈でも語られることもありますし、
それはね、違うんです。
違うんですけど、いまだにね、結構誤解されることもありますし、
なかなかね、総合診療何かっていうのを言うのってね、結構難しいんですよね、これね。
はい、続きましてが、
あ、もみさん。
法官さんの存在は確かになかったですね。
時間の都合で省略してしまったのかなと。
途中、藤井隆だけ呼び捨てされていたので、ちょっと笑ってしまいました。
笑ということで。
はい、ありがとうございます。
藤井隆さんですか。
はい、大変失礼いたしました、呼び捨て。
はい、続きまして、あ、ももこさん。
法官不在の在宅見取り、突っ込んでくださってありがたいです。
そうなんです。
在宅医療と専門職の関与
在宅療養では、法官も薬剤師さんも、ケアマネさん、ヘルパーさんも、
多くの専門職が病院より近い関係で、それぞれの専門性を発揮して療養を支えます。
せっかく在宅見取りを描くなら、そこの部分を描いてほしかったなと思います。
ということで、びっくりマークいただきました。
はい、ありがとうございます。
いや、これほんとそうですよね。
いや、これほんとに。
え、これ医者だけでやるの?みたいな感じで思いましたからね。
はい。
はい。
いや、あの、適切なコメントありがとうございました。
はい。
えー、続きましてが、
1323回ですね。
腎臓ないか、心理はないか、緩和器や三大やめとけということで、
えー、ちょっと数日前にバズっていた眼科三大やめとけにちなんでですね、
Xでいろんな科の先生方が、やめとけを呟いてもらえたんで、
私も、ちょっと自分の専門に絡んでいろいろ話させていただいた回です。
はい、コメントが、ゆかりんりん、もみじさん、あっちゃん、
えー、キャスパーさん、あいくーかんさん、のえるさん、
えー、スイートポテトさん、まるとまさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、まずは、
えー、ゆかりんりん、おはよっぺこだわ、それぞれの三大やめとけありがとうございました。
えー、腎臓ないかとしての三大やめとけは想像しておりました。
が、あー、腎臓ないかとカママケアは3つずつは想像しけずでしたということで。
はい、ありがとうございます。
えーと、いや、これあくまでね、もう完全に試験ですからね、
多分他の、あの、同じ腎臓ないかいとしての別なやめとけを言われる先生方もいらっしゃると思いますし、
あの、腎臓ないかとカママに関しても同様ですので、
まあ、あくまで私の個人的な三大やめとけ、
まあ、ちょっと3つに絞るのが難しかったっていう部分もありますけどね、はい、思いました。
はい、えーと、続きまして、
あ、キャスパーさん、ご質問いただいてます。
質問、サプリメントの話が出ましたが、サプリってプラセボ効果ですよね。
えー、本当に聞いてたら特に薬剤になってますよねという理解であっていますかということでご質問いただいております。
ありがとうございます。
はい、これね、えーと、
いや、まあ、うーんと、僕はね、サプリ業界全然詳しくないですけれども、
あの、完全にプラセボ効果じゃないかもしれないですけれども、
プラセボ効果もですね、というか、まあ、薬に関してもプラセボ効果ありますし、
これプラセボ効果に関しても完全にあるなしではないじゃないですか、当然。
はい、なので、えーと、完全にプラセボ効果かどうかはよく分からないですけれども、
でも、えーと、怪しいものもいっぱいあるっていうのは事実ですかね。
はい、です。
えーと、はい、続きましてが、
ノエルさん、えー、カマキアには支える家族も含まれることがもっと広まるといいなと思います。
ということで、カマキアがネガティブなイメージなのは、
まだまだ昔のイメージ、かっこ末期が残っていて、
えー、今の現状、かっこ早期からが知られていないからだと思います。
どうすればアップデートできるでしょうか?ということで、はい。
あの、すごい素晴らしいコメントありがとうございます。
これは本当にその通りで、
カマキアってね、なんかやっぱりね、終末期医療と思われてるんですよね。
なんですけれども、いつも言ってますように、あの、カンガって別にね、
ね、和らげるっていうだけなんで、
それと終末期って全然関係しないというか、はい。
そもそもの意味、日本語の意味からしても、はい。
なんですけれども、やっぱりね、なんか終末期となんかひも付く感じがして、
あの、その、カマキアに行ったらもう終わりだ、みたいに思われる方って結構いらっしゃいますからね、はい。
この辺はちょっと、やっぱり啓発活動をね、もっとやらないといけないなというふうに思っております。
はい。
えーと、続きましてが、
あ、スイートポテトさん、興味津々でした。せっかく検診しているのに、異常を放置するのはもったいないですね。
発見早期治療のための検診が活かされてほしいですということで、はい。
全くおっしゃる通りでございます。
はい。検診したら、ちゃんと、その後の、検診異常があったら、ちゃんと病院にかかりましょう。
はい。
えー、続きまして、
えー、まるともさん。
押し勝つ三大やっとけ。
えー、柱の陰でひたすら待ち伏せしましょう。
えー、学会で打ち輪を振りましょう。
えー、ファン同士仲良くしましょうということで、えー、三大やっとけいただいております。
はい。
まあ、3つ目はいいんですけどね、1つ目2つ目はちょっと明らかにマイナスポイントをくらいますからね、はい。
と思いますので、お気を付けください。
電子カルテの導入課題
えー、続きましてが、1324回ですね。
えー、1週間の興味津々医療ニュースですけれども、電子カルテを導入できない理由、
イカメラで異常がないのに芋たれ、機能性ディスペプシャのお話とかを取り上げさせていただきました。
えー、コメントが、スイートポテトさん、ゆかりんりん、あっちゃん、えー、もみじさん、まるともさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい。まずは、ゆかりんりん。
ゆかりんりん、お発表の方は、えー、今回の1つ目のニュース、えー、高齢の医師が引退したら導入率が上がるんだろうけど、
未だに神カルテに頼っているクリニックが多いことに、えー、電子カルテを聞いただけで、
どんなに補助をしようと、おー、耳や目を閉じているんだろうなと、導入できない、えー、医師のやる気スイッチを見つけるのは結構大変そうということで、
本当にその通りでございます。
はい。これは、なんか、もう、世代交代していくしかないのかなっていう気がしますけどね。
あとは、まあ、クリニックね、結構、閉院しているクリニックも多くてですね、その、あの、院長先生が高齢になって、で、その後継が見つからないみたいな感じで、
閉院しているクリニックも結構ありますからね。
だから、そういう感じで、まあ、その電子カルテの率が上がっていくんじゃないかなと思いますけど、
これもまだ、結構ね、その、時間かかりそうな気がしますね。はい。
はい。えーっと、続きましてが、
あ、もみじさん、えー、通院先の透析クリニックも、まだ紙カルテですが、年内に向けて検討中と、ただ導入費用もそうですが、
あー、リーダーになり得るITに詳しい人材不足のようなということで、はい、ありがとうございます。
いや、これ透析に関してはですね、その電子カルテシステムもそうなんですけれども、
電子カルテと透析のシステムを両方電子化してそれをひも付けるっていう作業が必要なんで、
これね、結構難しいんですよね。難しいんですけれども、
うん、でもやっぱりやっていかないといけないなと思います。
もう本当に、あの本編でも言いましたけど、データがもう取りにくいんですよね、紙でやると。はい。
なので、データ重視していただきたいなというふうに思います。はい。
はい、という感じでございました。
リスナーからのコメント
えーっと、今週もたくさんのコメントありがとうございます。はい。
あとSNSでシェアいただいている方、あといいねいつもいただいている方はいつも本当にありがとうございます。
はい、また今週もぜひどの放送が良かったっていう宿題提出をお待ちしております。
はい、では最後しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよー。
しんしんじゃんけんじゃんけん
パッ!
ということで、今日も幸せな一日でありますように。
お会いいただきありがとうございました。
今日もしんしん。
19:16

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