1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1260》一週間の放送の振り返..
2025-06-13 19:14

《1260》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)


ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」

内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝

https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou



《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

例)1134


この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog


面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは

#心身健康ラジオ

をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!


#医療 

#健康  

#スタエフ医療部


《AI要約》誤字はご容赦!

**内科医たけおの心身健康ラジオ 要約**


このラジオは、内科医たけおが医療にまつわるリスナーからの質問やリクエストに答え、医療ニュースを解説する番組。今回は過去1週間の放送(1254回〜1259回)を振り返り、リスナーコメントに回答した。


* **1254回: 振り返り放送**

* Kindle本の裏話やNHKの番組、ニュース解説が主なテーマ。

* 特にKindle本の裏話がリスナーからの反響が大きかった。


* **1255回: 週末期医療における家族介護者の感情的ストレス要因**

* 斎藤先生の論文を紹介し、看取りにおける家族の心理的・身体的負担について解説。

* リスナーから、自宅で2名を看取った経験が精神的・体力的に厳しかったが、医療従事者のサポートと放送が助けになったという貴重なコメント。今後の看取りケア研究の進展に期待を表明。


* **1256回: 応召義務の誤解**

* 応召義務(医師が診療を拒否できない義務)に関する誤解について解説。ハラスメントや治療費滞納など、拒否できるケースがあることを説明。

* リスナーから、飛行機内での急病対応に関する質問(対応しなくても良いが、対応することで医師個人が責任を問われる可能性も指摘)。医師は必ずしも対応する義務はない。


* **1257回: 夜間の不眠とカウンセリング**

* 夜間の不眠に関するカウンセリングの可能性と、睡眠薬に関する誤解を説明。現在の睡眠薬は昔とは異なり、安易に「飲んだら眠れなくなる」という認識は誤り。

* 夜間頻尿は高齢者、特に男性の前立腺肥大とも関連。不眠の原因を特定することが重要。

* カウンセリングでは音楽療法や箱庭療法など、言語化しない心理療法もあるが、不眠症への有効性は不明とした。


* **1258回: 非感染性胃腸炎**

* 感染性ではない胃腸炎について解説。結核は感染症だが、食物を介した感染ではない。

* 「感染性胃腸炎」という表現への違和感を示す。


* **1259回: 医療現場のデジタル化**

* 前日の放送内容(ベートーベン、万博、日本医師会)を振り返り、医療現場における「紙・FAX文化」について言及。

* 電子カルテへの移行がコストだけでなく、手間や現状維持バイアスによって進まない現状を指摘。データ共有の重要性から、医師個人としては電子カルテ化を推進すべきと強調。


* **総括**

* リスナーからの多くのコメントに感謝し、アウトプットの重要性を強調した。

サマリー

このエピソードでは、一週間の放送を振り返り、特に放送回1,254から1,259の内容を解説しています。リスナーからのコメントが多数紹介され、医療に関する実体験や思考が共有されています。今回のエピソードでは、睡眠に関する質問やカウンセリングのアプローチについて深掘りしています。また、感染性胃腸炎や医療現場のデジタル化に関する意見交換が行われています。

一週間の放送の振り返り
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、 院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからの ご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問、リクエストは、質問箱のGoogleフォームから ぜひお寄せください。
また、ご質問お待ちしております。
ということで、今日は金曜日ですので、 一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し
やっていきたいと思います。
今日振り返るのは、先週の1,254回振り返りの放送から、
昨日の1,259回、興味津々医療ニュースまでの 6放送の振り返りコメント返しをしていきたいと思います。
まずは先週の1,254回、 一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけれども、
先週はKindle本のお話とか、あとNHKの番組 3つ取り上げさせていただいたりとか、
あとニュースの解説などをさせていただきました。
コメントが、ゆかりんりん、あっちゃん、 のえるさん、あやさん、もみじさん、かんちゃん、まるともさん、とまさんからいただいております。
ありがとうございます。
宿題提出ありがとうございます。
今回はですね、1,249回のKindle本の裏話、
これが圧倒的に、1,2,3票、4票、5票かな。
6票ですかね。
という感じで、第1位になりました。
もし聞いておられない方がいらっしゃいましたら、 聞いていただけたらなというふうに思います。
あとは、全部って書いていただいている方も いらっしゃったりとか、
1,250回、このNHKの番組の中の断らない病院、 神戸の地方市民病院を取り上げた番組に関してお話した回とか、
これに投票いただいている方もいらっしゃいます。
あとは、1,251回、これもNHKシリーズですけれども、 地域料の方にもコメントいただいた方もいらっしゃいました。
ありがとうございました。 心身ポイント申請いたします。
続きましてが、1,255回ですね。
週末ケアにおける家族介護者の 感情的ストレス要因ということで、
意図せずにじみ出てくる作業ということを定義して、
そういうの、いろんなことを、実際のご遺族さん、 あと、医療者へのインタビューを通じて論文化したという、
斎藤先生の論文をご紹介させていただきました。
コメントが、スイートポテトさん、あやすさん、 幸子さん、かんちゃん、レモネードさん、ゆかりんりん、あっちゃん、
みほさん、まるともさんからいただいております。 ありがとうございます。
まずは、かかりつけ看護師幸子さんからですね。 ありがとうございます。
現在、地域おこす協力隊の活動として、 診療所や在宅診療のドクター課の依頼で、
介護者のメンタルケアとして、 ご自宅を訪問したり、グレープケアなどを行っています。
地方庁での取り組みは、まさに医療の隙間を 満たすことになっているなと感じていて、
10月の国保地域医療学会で 発表する予定ですということで、
はい、コメントありがとうございます。 これ、非常に興味津々ですね。
地域でどういうふうな取り組みをやっていくかって、
結構、地域ごとにいろんな取り組みを されているのは知っているんですけれども、
ただ、やっぱりそれの全国展開的なことって、 なかなか難しいなと思うんで、
ぜひ発表も頑張っていただけたらなというふうに思いますし、
スタイフとかで知られていただけたらと思います。 ありがとうございます。
続きましてが、レモネールさん。
昨年、1ヶ月の間に続けて家族2人を自宅で見取りました。
精神的・体力的に非常に厳しく感じた1ヶ月間、
主に3人で見取りをし、それぞれの役割分担を 明確にして向き合いました。
武夫先生の週末期に関する放送を何度も聞いたことは、
私にとって直接的に役に立ち、 本当に感謝していますということで。
また、見取りの毎日をサポートしてくださった 医療従事者の方の存在は、
とても大きく思いました。 的確な状況判断と処置だけでなく、
何より毎日笑顔で通ってきてくださる安心感に 私たちは救われていました。
後悔や辛い気持ちが沸き起こっても、 あの時間があったから良かったと思います。
今後、自宅で見取りをする方は、 ますます増えていくと思います。
どうか見送られる方と見送る方が穏やかな時間を過ごせるよう、
このような研究がますます進んでいくと良いと思いました。
いつもの放送ありがとうございますということで。
非常に貴重なコメントありがとうございます。
1ヶ月の間にお二人を見取りするって、 なかなか大変だったかなと思いますし、
でもご家族さんで協力されてされたんだな というのが非常に伝わってきました。
やっぱり、我々は当然ですけれども、 医療のプロなんですけれども、
実際にお見取りされるっていうのは、 入院してるわけではないので、
ずっと24時間見てるわけではないんですね。
だからやっぱりそこには、 ご家族さんの力とかって非常に必要で、
やっぱりご家族さんが見取りをされることで、 それがグリーフケアにつながってきたり、
グリーフケアってその遺族、ご遺族の気持ちのせいに つながったりすることもあったりするので、
この文面から見ても非常に良い見取りを されたんだろうなという、
満足なお見取りになったんだろうな というのが伝わってきました。
コメントありがとうございます。
睡眠に関する新たな気づき
続きましてが第1256回ですね。
それ、王将義務の5回ですよっていうことで、
これは特にXですけれども、食べたい話題になる、 特にコロナ禍で話題になる用語でしたけれども、
王将義務では初めて聞かれた方も いらっしゃったんじゃないかなというふうに思いますね。
言っていることは非常にシンプルで、
ちゃんと医者として稼働すべきときは 稼働してよっていう、
そういうだけの話なんですけれども、でした。
コメントが、
ゆかりんりん、あやさん、あいくうかんさん、みほさん、
かんちゃん、ゆうえいごさん、まるとまさんから いただいております。ありがとうございます。
まずは、ゆかりんりん、おはようございます。
王将義務という言葉自体、実は聞いたことはなくて、
どんなシチュエーションで王将義務が発生するのか というところからの理解となりましたということで、
ありがとうございます。
王将義務って普通に医療やっている文には 別にそんな意識する言葉でもないですし、
ただ、書いていただいているように、
ちょっとペーシェントハラスメント的な文脈の中で 王将義務がみたいなことになることはあるんですけれども、
それは逆に必要ない、それこそ誤解、変な解釈なんで、
それはもういいかなと思いますけどね。
続きましてが、
あやさん、王将義務に関して私も誤解しておりました。
明らかな違う診療科を断られると思っていましたが、
そうでなくても断られるのですね。
改めて勉強になりました。ありがとうございました。
放送の中でも言いましたけれども、
もちろん診療科が違うというのはそうですし、
そうじゃなくても、それこそハラスメントを繰り返すとか、
あとはお金の支払いが滞っているとか、
そういうケースとかは断る可能性があるというのは、
ぜひ知っておいていただけたらなと思いますね。
続きましてが、
あいくうかんさん、医学の学び屋の感想を書いていただきまして、
医学の学び屋で久しぶりに参加でき、
ドクターP3ホーム先生のお姿を拝見できて、
そこではないということで、ご参加ありがとうございました。
P3ホーム先生は相変わらずあす勝手ですし、
実はその次の日にもとあるところでご一緒したんですけど、
そこでは大炎上しておりました、久々に。
定期的にYouTubeに出ていただいて、ガス抜きしておかないと、
すごい大炎上になる気がするんですけどね。
続きましてが、
みなさん、往生決めについて教えてくださりありがとうございました。
よくドラマとかで、飛行機の中なので、
こちらにお医者様はいらっしゃいませんか、
というシーンがあるのかなと思いますが、
あれに対応するかしないのかも、この往生決めの考え方が
適応されて対応してもしなくてもいいということなんでしょうか、
ということで。
そもそもなんで不調になったかさっぱりわからん、
的な状況だと思いますが、
この時に対応した原因で悪化したりしたら、
お医者様には何か責任と言われたりとかあるのでしょうか、
気になっていただいてよかったら教えていただきますと嬉しいです、
ということで、コメントありがとうございます。
これね、ちょっと別な回に一回取り上げたいなというふうに思います。
結論ですね、これは対応しなくてもいいんですけれども、
逆に対応することで危ないというか、
その責任を問われたりする可能性があることは、
実際に確かにあるんですよね。
判例としてはないんですけれども、
ただ、理論的にはそれで責任問題になる可能性、
医者の個人の責任問題ですね。
例えば飛行機の飛来で起こったとしても、
その航空会社じゃなくて、
自分の責任になる可能性があるというのがあって、
これね、質問は他に入れておいていただけたらなというふうに思います。
ちなみに私はこういう場面で遭遇したことはないんですね。
逆にちょっと珍しいんじゃないかなと思うんですけど、
医者18年やってるんですけどね、
遭遇したこと1回もないですね。
続きましてが、1257回ですね。
ちょっと待ってくださいね。
あ、そうそうそう。
もう少し続きます。
かんちゃんから先ほどの1256回ですね。
ご質問いただいておりました。
質問へのご回答いただきありがとうございましたということで、
患者側からの言ったもん勝ちな言動は何だかと思いますし、
ナイフでは振れんがなって感じですということで、
全くおっしゃる通りでございます。
やっぱりお互いに気持ちよく医療を提供する、
医療を受けていただきたいなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
あとゆうえいごさんも、
少し前のXで話題になっていたので興味津々でしたということで、
これ定期的に話題になりますよね、と思います。
まるとまさん、謎コメントに残してますけれども、
餃子を食べたくなりました。
お貯金してきますということで、
これはお貯金しねばですね。
これあれですよね、餃子の王将のことを言ってるんですよね。
続きましてが1257回ですね。
夜間の不眠、
カウンセリングでできること、できないことということで、
コメントが、
ゆかりんりんあやあさん、
かかれつけかんがしさちこさん、
あっちゃん、
あいくーかんさん、
ゆうえいごさん、
まるともさん、
キャスパーさん、
スイートバトルさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずはあっちゃん。
睡眠薬は一度使い始めたら、
もうそれなしでは眠れなくなると聞きます。
でも今日の放送をお聞きしていると、
カウンセリングをすることで、
生活環境や考え方などを改善することで、
お薬なしにできるかなと思いました。
ということで、
コメントありがとうございます。
いや、これもね、
なんかすごいそういう誤解の方いらっしゃいますよね。
これ何でなのかなと、
やっぱり医療ってものすごい勢いで進化してるんで、
その昔の睡眠薬と今の睡眠薬って全然違いますからね。
それこそ、ちょっとこれ難しい話ですけど、
バルビツール系の睡眠薬のイメージを持っている方とかもいらっしゃったり、
たまにいらっしゃるんですけど、
高齢の方とかね。
なんですけど、
もうそんな、
僕を使ったことないですかね。
っていうのとかありますし、
透析に関しても同じなんですけど、
すごい古い透析のイメージを持っている方とかいらっしゃって、
なので日々、
医療って進化してるんですけど、
やっぱり情報を取る方と取っていない方との
睡眠とトイレの問題
何か二極化ってすごいあるなというふうに思いましたね。
続きましてが、
リクエストいただいたあいくうかんさんですね。
取り上げていただきありがとうございます。
睡眠全体を取り上げていただいたのですね。
ということで、
今回は腎臓にも関係しているのではと思って、
トイレに起きることについてお聞きしたかったです。
ということで、
薬によってはトイレが近くなっていること、
睡眠を取り過ぎというのがあるのですね。
ということで、
トイレは高齢者が多い悩みかなと思ったのですが、
年齢は関係なかったですかねということで、
ちょっとそれ以外にもいただいているんですけど、
年齢当然関係ありますね。
関係ありますし、
特に男性に関しては全日然肥大になってくるんで、
それで夜間のトイレの回数多くなったりとかっていうのはありますよね。
はい、っていう感じなのと、
あとはね、これちょっと、
どっちかというとね、
貧乳期の問題なんですね。
これよくあるあるなんですけれども、
貧乳期の質問をね、
腎臓内科にしていただくことはあるんですけれども、
もちろんね、
答えられる範囲でお答えするんですけれども、
貧乳期はね、
やっぱり専門違うんでっていう部分もあったりします。
はい、申し訳ございません。
続きましてが、
キャスパーさん、
ご質問いただいておりまして、
カウンセリングは一般的には会話によるものが多いと思いますが、
知的発達、
場面緩黙症の方など、
会話が難しい方には、
音楽や美術、遊びを通じた表現的な方法も
カウンセリングになるのでしょうか。
不眠症へのアプローチとして有用になるのでしょうか、
ということでご質問いただいております。
はい、ありがとうございます。
はい、まあ結論、
これはね、カウンセリングというかっていう、
まあ心理療法なんですけれども、
ちょっとカウンセリングってね、
いろんなことにカウンセリングっていう風に言うんで、
ちょっとカウンセリングというかどうかはね、
わからないんですけれども、
でも、代表的なところでいくと箱庭ですよね。
箱庭療法とか、
あとコラージュとかもありますけれども、
はい、全然言語化しない心理療法とかもありますね。
音楽療法もそうですし、
です、はい。
あとは、
サイコドラマとかもありますよね。
サイコドラマはでもしゃべるか、はい。
ただ不眠症へね、
その辺が有効かどうかはね、
ちょっと僕はエビデンスがよく知らないですね、
はい。
なので、ちょっと、
すいません、ここに関してはわかりません。
カウンセリングの方法
はい。
えーと、続きまして、
あ、スイートバルさん。
はい。
要因に合わせたケアで、
良質な睡眠が取れるようになると、
QOLの向上にもつながりますね、
ということで、
はい、全くおっしゃる通りでございます。
おっしゃる通りでございますし、
あとは、本当にね、
眠れない原因をね、
ちゃんと突き詰めないといけないんですよね。
あの、眠れない、
はい、睡眠薬みたいなことになってしまうことがね、
あの、結構日本ではね、あるんですけれども、
これはね、本当によくないと思いますね、はい。
はい。
はい、続きましてが、
1258回ですね。
非感染性胃腸炎って何?っていうことで、
あ、これちょっと時間が、
えーと、結構、さすがってまいりました。
ちょっとスピードアップしていきます。
えー、コメントが、
よかりんりん、もみじさん、
えー、あいくうかんさん、
あっちゃん、
えー、まるともさん、
スイートポテトさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、えーと、
あ、あいくうかんさん、
いろんな病気あるんだな、
と興味津々でした。
結局は感染病ではないんですか?
っていうことで、
結局自体はね、
あの、当然ですね、感染します。
あの、空気感染なんですけれども、
ただ、感染性胃腸炎、
感染性腸炎ではとは、
ちょっと、あの、一線を隠すっていうか、
はい、いう、
あの、いわゆる、だから、
食あたり食中毒的なものではないんで、
はい、です、はい。
あの、食物から摂取するわけではないですし、
はい。
えー、続きましてが、
あっちゃん、
えー、竹部先生が、
この呼び方に違和感があるとおっしゃったことで、
少しびっくりしました。
っていうことで、
はい。
これは、結構、違和感あるんですけどね、
どこなんですかね、
はい。
ちょっと、他の医療者にも聞いてみたいなと思いますけども、
はい。
えーっと、
あっ、あと、丸友さん。
丸友さんっていうか、ギャル友さんですかね。
えー、
軽出の差、出血マジやばかった。
予結レベルまで一気にヘモグロビン下がる上に、
えー、出血箇所見えなくて不明。
やべえやべえ、
バイギャル友ということで、
はい。
これはね、本当にそうなんです。
あの、軽出血はですね、
結構、対応を誤るとね、
あの、
危ない事態になります。
本当に。
はい。
です。
はい。
これもまた別の回に話してもいいかもしれないですね。
はい。
えーっと、
はい。
こんな感じです。
続きましてが、
1259回ですね。
えーっと、
昨日の、
米東弁のシーン、
万博のレジオライナーの話、
あと、
日本医師会の声明とか、
の、
放送、
でした。
はい。
コメントが、
医療現場のデジタル化
ゆかりんりん、
もみじゅさん、
スウィートバトさんから、
いただいております。
ありがとうございます。
はい。
えーっと、
まずは、
あ、
みやこさん。
えー、
医療現場でも、
まだ結構、
紙、ファックス文化なのでですね、
えー、
私、
自分が買うっていうところでは、
今は、
というか、
結構前から、
紙を見たことはなかったので、
まだ、
そんな状況なのかと、
驚きました。
えー、
今ある紙カルテのシステムを、
移行されるのが大変だから、
なのでしょうか。
コストの問題ではなく、
手間。
ということで、
いや、
これはね、
一応調査していて、
一応コストっていうことに、
なってるんですけれども、
ただ手間とかですね、
本当に、
なんていうか、
現状維持バイアスがね、
かなり強く働いている部分も、
あったりするかな、
というふうに思いますね。
で、
まあ、
私もですね、
紙カルテから電子カルテに、
変更した病院とかですね、
あとは、
電子カルテ間の移行をね、
経験したりとかもしてますけれども、
まあ、
確かにね、
手間なんですけれども、
でもね、
もうそれは、
頑張ってやらないと、
その期間。
はい。
ですし、
あの、
やっぱりね、
もう紙はね、
本当に何回も言いますけれども、
あの、
情報をね、
取りにくいんですよね。
はい。
データがよく分からないですし、
うん、
やっぱりね、
あの、
電子カルテ化すべきと、
個人的には思いますけどね。
はい。
です。
はい。
えーと、
あ、
あと、
SEITO BALSYさん。
えー、
虫の大量発生や、
レジオの穴開きなど、
万博大変ですね。
はい。
えーと、
今週もたくさんのコメント、
ありがとうございました。
本当にね、
あの、
コメントたくさんいただいておりまして、
感謝しておりまして、
あの、
コメントすごい大事ですかね。
これ、
アウトプットものすごい大事なんで、
一回も言いますけれども、
はい。
なので、
ぜひ、
あの、
コメント、
SNSなどで、
えー、
自分が思ったこと、
感じたことを書いていただけたらな、
という風に思います。
はい。
それでは、
最後、
シンシンジャンケンいきたいと思います。
いきますよー。
シンシンジャンケン。
ジャンケン。
チョキ。
ということで、
今日も幸せな一日でありますように、
お会いいただきたいのだけでした。
今日も、
シンシン。
19:14

コメント

スクロール