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2026-01-08 10:27

《1432》風邪と思ったら〇〇、障害年金、かかりつけ医の選び方

【今週の興味シンシン医療ニュース】 ・風邪だと思ったら◯◯だったJOY・障害年金の医師判定棄却⁉️・台湾の死傷事件 HIV陽性で・・・・かかりつけ医の選び方 https://note.com/naikaitakeo/n/n3fe308744889この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)

内科医たけお氏による「心身健康ラジオ」の2026年最初の放送内容を要約します。本放送では、年末から年始にかけての注目すべき4つの医療ニュースと、専門医としての見解が語られました。

1月5日のYahoo!ニュース(「ちゃんトWEB」)に掲載された、25歳で結核と診断された方の体験談を紹介しました。

  • 経緯: 半年間にわたり症状が続き、複数のクリニックを受診したものの、その都度「風邪」と診断されて発見が遅れました。最終的に救急病院で結核と判明しましたが、一歩間違えば命に関わる状況でした。

  • 専門医の助言: たけお氏は「風邪は通常2週間以上は続かない」と強調。症状が長引く場合は、紹介状(診療情報提供書)を書いてもらい、総合病院などの専門機関を受診すべきだと述べました。結核は決して「過去の病気」ではないという再認識が必要です。

昨年12月28日の共同通信による独自ニュースを取り上げました。

  • 問題の内容: 日本年金機構の職員が、医師による障害年金の判定結果に不服がある場合、その判定記録を密かに破棄(シュレッダー)し、別の医師に判定をやり直させていたことが発覚しました。

  • 見解: たけお氏は、記録を残さず隠蔽するという行為の悪質さに驚きを示しました。現在、厚生労働省が調査に乗り出しており、組織的な体質の解明が求められています。

12月23日の中央日報のニュース、およびAbema Primeで扱われた内容について言及しました。

  • 事件の余波: 台湾で発生した殺傷事件の負傷者の一人がHIV陽性であったことが判明し、論争が巻き起こりました。

  • 正しい知識の重要性: たけお氏は、日常生活においてHIVが感染するリスクは「ほぼゼロ」であると断言。社会的な偏見や誤解を解くために、YouTubeなどの動画も活用して正しい知識を身につけてほしいと呼びかけました。

神戸大学の岩田健太郎教授(岩健先生)による読売新聞(ヨミドクター)のコラムを紹介しました。

  • 選定のヒント: 高額で根拠の乏しい治療を勧める医療機関や、Googleマップの星の数に一喜一憂しないよう注意を促しました。

  • 内部情報と現実: 医療業界内では「良い医師、避けるべき医師」の情報はある程度共有されていますが、それが一般の患者に伝わりにくい現状を指摘。医師も人間であり誤診をすることもありますが、医師の「全体像」を捉えて信頼関係を築けるかどうかが鍵となります。

番外編として、産経新聞で報じられた「猫の腎臓病」に関する最新の研究ニュースにも触れ、最後は恒例の「心身じゃんけん(今回はグー)」で、2026年最初の放送を締めくくりました。

サマリー

このエピソードでは、風邪だと思った症例が実際には結核であったことが紹介され、注意が必要な症状について議論されています。また、障害年金の問題やHIV関連のニュース、かかりつけ医の選び方についても触れられています。

結核と風邪の誤診
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの回数7もしています。
質問、リクエストは、質問箱のGoogleフォンからぜひお寄せください。
あなたのご質問、お待ちしております。
ということで、2026年、1発目の、今週の興味津々、
今週というか、2週間分の興味津々医療ニュースをやっていきたいと思います。
今日ご紹介するのはですね、まず1つ目は数だと思ったら〇〇っていうですね、
もうちょっとタイトルにネタバレしてますけれども、いうのが1本目。
2本目が、2本目どっちにしたんだったっけ、ちょっとお待ちください。
2本目が、少々お待ちください。
まあいいか。2本目が障害年金のニュースをやります。
3本目が台湾のHIV陽性の方がいたよっていうニュースですね。
4つ目がかかりつけ医の選び方っていうような、そんな4本をご紹介したいと思います。
まずは1本目ですね。1本目は1月の5日のちゃんとウェブっていうやつですかね。
ヤフーニュースのトップページに出ていた記事なんですけれども、
数だと思ったら結核、あと少し発見、遅ければ死につながっていた。
KMO活動を続けるジョイ、結核は昔の病気ではないということで。
もうタイトルそのまんまなんですけれども、この放送でも何回も言ってますけれども、
数だと思ったら〇〇みたいなのってものすごいいっぱいあるんですよね。
その中で、やっぱり見逃したらいけないのは結核なんですよね。
これね、本当に結核は過去の病気と思われがちなんですけれども、
これ非常にいいインタビュー記事になっていて、
前編後編で、今回が2回中の1回目前編らしいですけど、
ぜひ全部ご覧いただけたらなというふうに思うんですけれども、
本当に結核ってこういう経過なんですよね。
特にこの25歳の時に結核で診断されたみたいなんですけれども、
はじめ数だと思ってたんですけれども、半年、半年その症状が続きましたっていうことで、
しかも何回か病院に行かれてるらしいんですけれども、
その度ごとに数ですって言われたらしくて、
こういうことって本当に結構あるんですよね。
やっぱり長く続く風邪が、実は違う病気なんですけれども、
風邪っていうふうに言われてるっていうこと結構あるんです。
やっぱり基本的には風邪って2週間以上続かないものと思っておいていただいた方がいいですし、
特にクリニックレベルではちゃんと検査されていないこともあるので、
そういう場合には紹介状を書いてもらってですね、
診療情報提供書って正式には言いますけれども、
それを書いてもらって大きな総合病院とかですね、
そういうところに受診していただくのがいいかなというふうに思います。
もちろんね、始めはかかりつけ医の近所のクリニックとか受診していただいたらいいと思うんですけれども、
風邪っぽい症状が、何が風邪っぽい症状かっていうのもあるんですけれども、
2週間以上続くっていうのは明らかにおかしいので、
この場合にも結局最終的には救急病院に行って、
そこで結局診断されたということになっているんですけれども、
こういうことって本当によくありますし、
あとは結局は過去の病気ではないっていうのはぜひ知っておいていただけたらなというふうに思います。
というのが1本目のニュースでした。
障害年金問題
ちなみにですね、これ結核の治療に関してもちょっと書いてあって、
結核治療の初期悪化とかですね、そういうのとか、
あと薬の副作用の話とかですね、そういうのも書いてあるんで、
非常にリアルな体験期として読みごたえがあるかなというふうに思いますので、
ぜひご覧いただけたらと思いました。
続きましてが2本目ですね。
12月28日、昨年の年末の共同通信の独自の記事ですけれども、
独自障害年金意思の判定を破棄、機構職員密かにやり直しっていうような、
そんな記事のタイトルになっておりまして、これちょっと衝撃でしたけれども、
記事の冒頭だけ読ませていただくと、
障害者に支給される国の障害年金について実務を担う、
日本年金機構で支給か不支給かを審査した意思の判定、
結果に問題があると職員が判断した場合、
判定記録を密かに破棄し、別の意思に頼んで判定をやり直していたことが、
28日関係者への取材でわかったと、
年金機構は取材に対しこうした取扱いを認めた上で、
件数を含め事実関係を確認中としているということで、
これはびっくりしましたね、びっくりしましたし、
私もね、障害年金の書類書いてますけども、
こんなことあるんだっていうか、
こんなことが書いておってたらちょっと驚きますよね、と思いますし、
昨日か一昨日ぐらいに年収総数大変だなと思いながらも、
厚労省が調査に入りますみたいなのをニュースで流れてましたけれども、
これは本当にね、なんでこんなことになっているのかちょっとよくわからないですけどね、
ちゃんと、一回医者が審査したのを再請求するってどういうことって思いますけれども、
ということで、
ちょっとこれはちゃんと調査していただいて、
全貌を解明していただきたいなというふうに思いますね、
しかも記録を、記録シレッダーで破棄してしまって、
記録を残さないっていう、なんかこれ非常に悪質だなというふうに思いましたね、
でした。
HIVと医療への信頼
続きましてが3本目ですね。
3本目は、中央日報のニュースですね。
これも年末の、年末というかちょっと前なんですけど、
12月23日のニュースですね。
台湾13人死傷事件、不詳者のHIV陽性判明で論争2というような、
そんな記事が出ていました。
これ記事は全然僕知らなかったんですけれども、
アベマのニュースでですね、
アベマプライムでこの記事を扱ったYouTubeをやっていて、
これこういうことあったんだと思って、
台湾のこの死傷事件のことは、
恐ろしい事件が起こったなというぐらいの認識だったんですけど、
その中の1人がHIV陽性だったということで、
保健当局が緊急対応したというような、そんな感じのニュースが出ていました。
これ是非、ノートの方のYouTubeと合わせてご覧いただけたらなというふうに思うんですけれども、
本当にHIVに対する誤解も結構あるので、
それで今回、保健当局がちゃんとした認識をしていただくために、
緊急対応したということなんですけれども、
本当に普通の日常生活を送っている中ではね、
HIVに関連するっていうことはもうほぼないんですね。
ほぼというかないと言ってもいいぐらいなんですけれども、
今回に関してはその死傷者の方の中で発生したということで、
いろんな情報が出回ったということみたいなんですけれども、
ちょっとこれを機会に是非YouTubeをご覧いただいて、
HIVに関する正しい知識を身につけていただきたいなというふうに思って、
ご紹介させていただきました。
というのが3本目のニュースでした。
続きましてが4つ目ですね。
4つ目はこれニュースというか、
普通に神戸大の感染症の教授の岩健先生の記事なんですけれども、
読売新聞の読みドクターっていうですね、
読売新聞の医療系のサイトがあるんですけれども、
そこのこれまた12月23日の記事というかコラム投稿なんですけれども、
ドクター岩健の感染症のリアル、
どうやってかかりつけ医を選ぶのか、
業界内では知られている情報が一般の患者に共有されない理由というような、
そんな記事のタイトル、記事というかコラムのタイトルになっております。
これはですね、詳しくは全文読んでいただきたいなというふうに思うんですけれども、
これはね、いや本当にリアルだなと思って、
是非ご一読いただけたらと思います。
このラジオでもね、いつも言っている、
何百万円もする怪しい一両の話とかですね、
あとはGoogleマップの欲しい靴の話とかですね、
あとはやっぱり最終的にはね、
本当に業界内ではああっていうところはね、
実際あったりするんですけれども、
それはね、外部にはなかなか共有されないんですよね。
これはちょっとどうしたもんかと思うところはあるんですけれども、
はい、っていうのはありますね。
あとは2ページ目かな、
あと行為は名意の話とかですね、
この段階だったらこれは仕方ないかなっていうのも実際あるんで、
これ実際結構難しい部分もありますし、
診療している先生の全体像を知らないこともあったりするので、
例えば私自身もですね、
たくさんの診断エラーというか誤診、見逃しとかもしてるんですけれども、
それでその後からの先生からフィードバックを受けるっていうこともあったりするので、
これなかなか難しいんですけれども、
でもこれかかりつけ医の見つけ方、選ぶ方っていつも言ってますけども、
結構難しいなというふうに思って、
ただそのちょっとヒントにはなるかなと思ってご紹介させていただきました。
はい、っていう感じです。
他にもですね、年末年始面白いニュースもあったんで、
あ、そうそう、昨日猫の腎臓病の話のやつが出てましたね。
これも独自ニュースで出てましたけれども、
産経新聞ですね。
産経新聞が独自ニュースということで報じてましたけれども、
この辺もちょっと面白いなと思いました。
はい、それでは最後、しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよー。
しんしんじゃんけん、じゃんけん、ぐ!
ということで、今日も幸せな一日でありますように、
お相手はないかいのたけでした。
興味津々。
10:27

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