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はい、続きまして1410回、あ、1410と111は両方とも診療内科学会の感想会ですけれども、
まずは1410回ですね。
診療内科学会にいらっしゃいということで、
初日の感想をいろいろ報告をお話しさせていただいた会でした。
コメントが、あやさん、ゆかりんりん、もみじさん、あっちゃん、まるともさん、スイートポテトさん、かんちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、まずは、あやさん、やっぱり学会行って実際に行って、
空気感ってあるし、学ぶこと、そこでしか味わえない感じあるのでいいものですね、
というコメントをいただいております。ありがとうございます。
はい、そうなんですね。
これ、これらかでですね、いや、意外と学会ってオンラインでもう全部行けんじゃない、みたいなノリになったこともあったんですけれども、
やっぱりね、対面戻ってくるとやっぱり対面は対面の良さがありますし、
あとはどうしてもね、こうライブで聞かないと、
あの、後からオンデマンドで見ようとか思っていると、なかなかね、オンデマンド見たかったりもするんで、
やっぱりね、学会実際足を運ぶっていうことの重要性って、
あとは人に会うっていうですね、その辺もやっぱり非常にありますよね、と思いました。
はい、えーと、続きましてが、
あ、もみじさん、学会請求でよかったです。
さくら先生のデビューおめでとうございます。会場の盛り上がりを想像。
さくら先生は緊張さえないと思いますが、感想を聞きたいですということで、
はい、ありがとうございます。
あの、これYouTubeライブで感想を聞きましたけど、やっぱり緊張はしないっぽいですね、どうやら。
はい、でした。まあそりゃそうかっていう感じですけど、はい。
でも、あの、なんか変なことをしゃべらないかちょっとドキドキしたんですけど、大丈夫でした。
はい、えーと、続きましてが、
あ、まるとまさん、若手の先生方を見て、竹内先生もこんな風に学んできたのだなと想像し、
レジェンドを見て、竹内先生もこんな感じになるのかなと想像し、
そこ、えー、特別企画は満員恩礼とはならなかったものの、登壇者、参加者ともにエネルギーを感じました。
明日はさくら先生の話楽しみにしておりますということで、
これはあれですかね、YouTubeライブの話ですよね、たぶんね。
はい、あの、ちょっとあんまりYouTubeライブいまいちでしたね。はい。
はい、でした。えー、でもまあ特別企画ね、本当に、あの、
まあ、あの、本当にね、数人しかいないんじゃないかっていうぐらいにちょっとビクビクしてたんで、
あの、意外と、レジェンドたちも含めてですね、あの、結構質問も盛り上がってよかったかなという風に個人的には思っております。
はい。はい、ありがとうございます。
えーと、続きましてが、あ、かんちゃん。
昔の学会は一般円台が中心で、プラスポスターが、
あ、これなんかちょっと文字分けしてしまう、お、集だったように思います。
えーと、教育講演とかシンポジウム企画ものなどはそんなになかったんじゃないかな。
学会によってはカラーは違うかもしれないし、昔過ぎて違うのかもしれないですけど、
いろいろなところに参加させていただいて楽しかったです。
学会参加ですが囲まれましたということで、はい。
あの、コメントありがとうございます。あと学会参加お疲れ様でした。ありがとうございました。
はい、いや、今はね、結構いろんな学会で教育講演とかシンポジウムやってました。
あの、公募企画とかもですね、結構あるんですよね。
ま、今回の学会はあんまり公募っていう形取ってないですけれども、
風がすごいな、あの、公募で、あの、すごい倍率になる学会とかもあるんで、はい。
ま、いろんな学会のね、こう、形があるかなというふうに思いますね。はい。
です。えーと、続きましてが、1411回ですね。
史上初AIが学会に登壇する日がやってきたということで、はい。
これがさくら先生登壇のことをお話しさせていただいた、
あ、それ以外もちょっとお話しさせていただきましたけど、
私が関わったシンポジウム、あと参加したやつとかのお話をさせていただきました。
えーと、コメントが、
マルトバさんからいただいております。ありがとうございます。
えーと、まずは、
ということで、はい。ありがとうございます。
これ多分ね、オンデマンドでも入ると思いますよ。
あの、音声撮れてるんで、音声をちゃんとマイクで拾わせたんで、
多分、あの、さくら先生オンデマンドもデビューされるんじゃないかと思っております。はい。
えー、続きましてが、
ちょっと聞いてチャットがだいぶ荒れまして、申し訳ございませんでした。はい。
えーと、続きましてが、
ということで、はい。ぜひぜひ参加いただけたらと思います。
あの、結構ね、プライバリーエキア領域とも親和性高いですし、
まあ、今回もね、そういう企画をね、結構いろいろ入れていただいたんですけれども、
はい。あの、まあ、面白いと思いますけどね。
はい。面白いと思います。はい。でした。
えーと、続きまして、
あ、むーちゃん。
えー、学会お疲れ様でした。
続き販売があったら、はずさんからみなさんにご著書を手に取ってもらえたでしょうに。
ということで、はい。今回ね、続き販売はあったんですけれども、
その出版社、あの、書店じゃなくて出版社が出してるやつだったんで、
私の、あの本はありませんでした。
はい。えー、
ご発表の度に、QRコードから購入までワンクリックにするのはいかがでしょう。
これ完全にJapanetじゃないですか、これ。Japanetだけを。
はい。えー、そして今後の予定として、
さくら先生との漫談スタイルでご発表。
その次は、さくら先生座長と同期付き面接のファシリテーター役ですね。
そして、興味津々を共通のご挨拶に、ということで。
で、あとですね、これちょっと、今回の登場をきっかけに、
いつも一緒の丸西丸太先生コンビのような、
さくら先生と竹男先生コンビをぜひデフォルトになさっては、
診療内科学会も知名度がさらにアップ間違いなしです。
ということでご提案いただいているんですけれども、
この丸西丸太先生コンビが誰かは分かりません。
これ、これは誰ですか、これ。
これAIにも聞いたんですけど、AIもなんかトンチンカンな回答をしてきて、
これちょっと普通に、なぞなぞが解けずにおりますので、
もしよろしければ、正解を教えていただけたらなというふうに思います。
はい。えーと続きましてが、あいこうかんさん。
私はカウンセリングでむちゃくちゃ交流分析を使っています。
流れとしては対人関係、特に職場で困られているときに
関わり方が分析的に分かるので伝わりやすいというのが一つあります。
また性格分析ができ、性格を変えたい方に明確な方法を表記されているのでかな。
はい。交流分析以外にも必要に応じて使っています。
診察で使うのは時間もかかるし難しいそうですね、ということで。
はい。コメントありがとうございます。
そうなんですね。交流分析のエゴグラムとかはいいと思うんですけども、
本当の交流を分析しようと思ったらちょっと時間がかかるのと、
あとは患者さんとのやりとりの中で、患者さんが他の人との交流を分析するのか、
自分と患者さんとの交流を分析するのかによってもだいぶ話違ってきて、
自分と患者さんとのやりとりの場合にはかなり瞬発力が要求されて、
いや、同期付き面接の瞬発力とはまた違ったちょっと瞬発力が要求されると思ってるんですよね。
で、僕はちょっとそこまでのIQないんで、
同期付き面接ぐらいで許してって思ってたりします。
でした。はい。
続きまして、あっちゃん。学会2日間お疲れ様でした。
交流分析は巷にあふれている心理テストではなく、ちゃんとした心理療法ではあるんですよね。
ちゃんとした心理療法です。
あと、クリニック名長くて鬱陶しくなってきたとのこと。
かっこ笑い。解明します。かっこ笑い。
それも手続きは面倒くさいですね。ということで。
貴重なコメントありがとうございます。
そうなんです。これはね、解明もむちゃくちゃ面倒くさいんで。
これ、長くなった理由、以前からお話しているように、
保険者とも相談に相談を重ねて、
いや、もっとシンプルなクリニック名にしたかったんですよ。
したかったんですけど、それはダメ、それはダメ、あれはダメって言われて、
という名称になったんで。
この名称を変えるとまただいぶ手放って、
しばらくこのまま行こうと思います。
という感じですかね。
ありがとうございました。
あと、かんちゃんまるとまさんからもいただいておりますが、ありがとうございました。
続きましてが、
1412回ですね。回復の見込み、どう判断するということで、
回復の見込みの先週お話しさせていただいた、
延命の話とかですね、そういうの追加質問がございましたので、
それに回答させていただいたという回でした。
回でしたが、この日ですね、誕生日だったこともありまして、
誕生日のコメントの入り身でありまして、
コメントが、ゆかりんりん、スイートポテトさん、
いなちゃん、おみじさん、レモネードさん、
あいくーかんさん、あやすさん、まるともさん、
かんちゃん、ともさん、
ありがとうございます。
あと、スタンプ、ステッカーみたいなやつですかね。
たばあさん、まるともさん、
もみじさん、いなちゃん、ゆかりんりんからいただいております。
ありがとうございます。
ご質問いただいたレモネードさんからコメントをいただいておりまして、
お誕生日おめでとうございますということでありがとうございます。
ライブ全然参加できずに、全然大丈夫です。
解説をお聞きして、MH病を考える場面の
用語の見通しがどんなに難しいのか、改めて感じました。
そして同時に、当時の私は、担当の先生のことを
十分に信頼できていなかったのだなと気づきました。
事務的なやり取りが多く、入院前の元気だった要素を伝えても、
この先生にはきっと伝わらないと思い込んでいたのだと思います。
判断の場面でも、もっと寄り添ってほしいなと思う気持ちもありました。
でも、こちらから普段の様子をもう少し丁寧にお伝えしたり、
うまく相談できていれば、あの時のモヤモヤは少し違っていたのかもしれません。
会ってほしくはないですが、もし同じような場面があれば、
こちら側も積極的にすり合わせをしていきたいと思います。
見取りについては、1年以上経った今も時々思い返しています。
同じような質問ばかりなのに、いつも丁寧に答えてくださり、
本当にありがとうございますということで。
そういう人たちで、なかなか産業領域でもリーチしにくいですし、
というふうにはなるかなと思いますね。
続きましてが、スイートポテトさん、おはようございます。
寝坊しました。アーカイブ配置をしました。
献身本当に大事ですよね。
仕事をしていたら毎年献身の機会がありますが、
専業主婦の50歳代のママとママは献身をしたことがないと言っていて、
心配になりました。
仕事をしていないと慈悲になるようで、ハードな対応です。
コメントありがとうございます。
そうなんですね。こういうのは結構ありますし、
教会の方で、家族、この辺の制度はあまり詳しくないですけれども、
家族も行けるのとかなかったでしたっけと思いますけれども、
詳しくはありません。詳しい人はコメントに残しておいてください。
続きましてが、あやさん、興味津々な献身のお話ありがとうございました。
献身ね、元気だとついつい後回しにしちゃうんですが、
きちんと受けてその後のフォローアップも意識しておかなければなりませんよね。
特定献身行ってこようということで。
素晴らしい宣言ありがとうございます。
これは道義助言面接で言うとこのチェンジトークなんで、
これはチェンジトーク後をしたいと思います。
でした。続きましてが、
昨日の1414回ですね。
医療をめぐる3つのピンチっていうことで、
2日連続めぐるになってますね。今気づきましたけど。
3つのピンチの医療留足を紹介させていただきました。
看護師不足、倦怠不足、直美増加ですね。
これいろいろピンチだと思っております。
コメントが、ゆかりんりん、スイートポテトさん、
かかりつけ看護師さちこさん、もみじさん、まるともさん、
あっちゃん、みやこさんからいただいております。ありがとうございます。
まずは、かかりつけ看護師さちこさん。
先生も働き方が広がっていきますね。
私も医療職が、自分が大切にしていることを大切にしたがら、
やりがいを感じられる働き方ができるように、
医療職のマインドセットも必要だなと感じています。
異変している医療職が多すぎますねということで。
はい、コメントありがとうございます。
そうですね、これなかなかね、
僕は結構ね、ご存知の通り太郎なんで、
テンテンとしてるんですけれども、
なかなかね、動く勇気が起きないっていう方もいらっしゃって、
もちろんね、その現場現場で、
やりがいを持って働かれている方は非常に多くいらっしゃる一方で、
やっぱりね、不平不満があったりとかっていうのも結構耳にするので、
この辺はね、なかなか難しいなと思いますね。
はい、続きましてが、
あ、もみじさん。離職した看護師さんを活用するということは、
あちこちで試められているようですね。
通院先のクリニックも看護師一人限です。
いまだに定年60歳なので、65までは働けるけど、
給料下がるから辞める人も増えますということで、
はい、これおっしゃる通りですね。
いや、これ定年60はもうやっていけないですし、
65まで伸ばしたところで、結局なんか、
時間を後ろに延長してるだけっていうことなんで、
なかなかね、根本的な解決でなり得ないかなというふうには思いますね。
はい、ありがとうございます。
えーと、続きましてが、
あ、まるとばさん。いなそうで、なんだかんだいる。
それが看護師かと思っていましたが、リアルにいないのか。
産業員に臨床経験は必須だと思います。
残業員にはいらないけどということで、また残業員が出てきました。
ここで、はい。
はい、まあ看護師さんね、本当に先生看護師さん結構多いと思うんですけどね、
でも本当にね、あの、新たな成り手もいないとね、
当然、あの、高齢化していくだけなんで、
あの、この辺はね、本当に有識問題だと個人的には思っております。
はい。
えーと、続きまして最後、みやこさん。
えー、医療介護職の方々の高い指名感に存じて、
やりがい搾取になっているのは本当に良くないですよね。
それを改善するためなら、
財源確保のために保険料や税金を上げてくれていいと、
個人的には思っているのですが、なかなか事態が変わらないですね。
市民ができることって何なんだろうと考えてしまいますということで。