1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
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2025-04-18 21:40

《1214》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)

《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

例)1134


この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog


面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは

#心身健康ラジオ

をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!


#医療 

#健康  

#スタエフ医療部


《AI要約》誤字はご容赦!

* 毎週金曜日は1週間の放送の振り返りとリスナーからのコメント返しを実施。

* 先週は第1208回から第1213回までの放送を振り返り。

* 多くのリスナーからコメントや宿題提出があり、感謝を述べている(綾さん、折り紙さん、リンリンデモネードさん、あっちゃんもみじさん、鍼灸師のおサムさん、カンちゃん、キャスパーさん、まるともさん、パテさん)。

* 特に反響が大きかったのは、ヒロザルさんのPDF紹介、漢方、新型コロナワクチン後の血尿とIG腎症、様々な注射の使い分けの回。

* 第1209回では、健康診断の検査項目について、尿タンパクのみで十分かという質問を取り上げ、参議院議員の梅村先生が国会で質問した件を紹介。

* リスナーからは、検診項目の見直しや、採血時に項目を追加することの簡便さ、時代に応じた検査項目の変化の必要性などの意見が出ている。

* CKD(慢性腎臓病)の早期発見の重要性も指摘されている。

* 地域によっては、CKD早期発見のための取り組みで成果を上げている自治体もある。

* 第1210回では、がん以外の病気の心のケアに関する書籍「緩和ケアの現場で実践する彼岸患者の心のギャ入門」を紹介(自身も慢性腎臓病の章を執筆)。

* この書籍は専門書であり、一般の人の購入は推奨していない。

* リスナーからは、患者一人ひとりの個別性やACP(アドバンス・ケア・プランニング)の重要性、透析中止に関する調査などのコメントがあった。

* AmazonのAIによる書籍レビューの誤情報(ハルシネーション)について注意喚起。

* 第1211回では、安静30分後の採血の意義について解説(原発性アルドステロン症のホルモン検査など)。

* リスナーからは、血圧に関する関心や、安静時血圧測定への興味などのコメントがあった。

* 血圧の頻回測定は不安を増長させる可能性があるため、控えるべき場合もあると説明。

* 第1212回では、カルシウムの門番である副甲状腺について解説(腎臓内科医として個人的に興味のあるテーマ)。

* リスナーからは、解剖学への興味や、副甲状腺の数の個人差に関する質問があった。

* 副甲状腺は必ずしも4個とは限らないこと、上皮小体という別名があることも紹介。

* 第1213回では、忙しい医師から納得する回答を得る方法について、自身の経験を踏まえて解説。

* AI時代における医師とのコミュニケーションの取り方について考察。

* リスナーからは、医師の多忙な様子や、AIを活用したコミュニケーションの可能性、AIの得意不得意など、多くの意見や体験談が寄せられた。

* AIは質問の意図を正確に理解しない場合もあるが、質問力を鍛える良いツールになる。

* 最後に、恒例のじゃんけんを行い、コメントや宿題提出を歓迎する旨を伝えた。


興味シンシン☝

サマリー

このエピソードでは、たけお内科医が先週の放送を振り返り、医療に関する質問やリクエストへのコメントを紹介しています。また、慢性腎臓病や検診項目についての重要な議論や新しい書籍についても触れています。本エピソードでは、血圧や安静血圧測定に関する質問への回答が紹介され、特に安静血圧測定の重要性と具体的な事例が説明されています。さらに、復興上線や解剖学に関する興味深いトピックについても語られています。このエピソードでは、AIの利用法や医療現場でのコミュニケーションの重要性についても語られ、リスナーからのコメントへの返答を通じてAIの進化や質問の仕方の大切さが強調されています。

一週間の放送の振り返り
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおでございます。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問、リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、毎週金曜日は一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをさせていただいております。
で、今日振り返るのは先週の金曜日の放送ですね、第1208回から昨日ですね。
昨日の1213回までの6放送のコメント返し、振り返りコメント返しをしていきたいと思います。
はい、まずは第1208回ですね、一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけれども、
たくさんのコメント、宿題提出ありがとうございます。
コメントいただいているのが、あやさん、おりがみさん、
よかりんりん、レモネードさん、あっちゃん、もみじさん、
新旧志野治文さん、かんちゃん、キャスパーさん、まるともさん、
スイートバトスさんからいただいております。ありがとうございます。
はい、で、今回はですね、結構宿題割れてますね。
たぶん一番多いのは、1203回、ひろざるさんの書籍というか、
PDFをご紹介させていただいたやつが一番多そうですけれども、
でも、106回の官報をあげていただいている方とか、
あとは、105回じゃない、1206回でした、失礼しました。
1205回の新型コロナワクチン後の血尿とIJ臨床の話、
あと1204回ですね、徹底解説、さまざまな注射の使い分けとかですね、
はい、を入れていただいていたりもします。
あと全部っていう方もいらっしゃいますけれども、はい。
えー、なんですけれども、これですね、なんか、えーと、なぜかAI予約ですね。
この日のAI予約、ぜひご覧いただけたらと思うんですけど、
なんでかですね、この日、チャライ、関西人のAI予約になりまして、謎に。
はい、なので、私こんな関西弁バリバリに喋らないんですけれども、
なぜか関西人になっておりますので、ぜひそちら注目ですので、ご覧いただけたらと思います。
検診項目の重要性
なんでなのかな、これ。はい。
えー、では、ありがとうございました。
続きましたが、第1209回ですね、徹底解説、検診の検査項目は尿タンパクだけで十分かということで、
質問をいただいておりまして、
決成クリア日の検査が検診の必須項目で含まれていないことをどのように思われますかということで、
えー、参議院議員の梅村先生でしたかね、はい。
が、あー、国会の中で、あのー、なんか委員会でそういう質問をされたということで、
それを取り上げさせていただきました。
はい、えーと、コメントが、えー、よかりんりん、あっちゃん、もみじさん、
えー、まるともさん、スイートポテトさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、えーと、まずは、よかりんりんさん、
おはぴこだわん、えー、国会で慢性腎臓病の検診項目について話し合ってくれていることに拍手ということで、
えー、検診項目は変わる可能性はあるのかな、変わるといいなぁ、でも、
えー、検診項目をそのまま放置したら何にもなりませんけど、ということで、はい、コメントありがとうございます。
いや、そうなんですよね、これ放送の中でも言ったかもしれないですけれども、
まあ、検診の項目もしかりなんですけれども、
ただ、検診に引っかかってもね、それを結構放置している方っていらっしゃるんですよね。
まあ、これ、医療者側もですね、やっぱり、尿検査を結構軽視している、
け、軽視って言ったらちょっと言い過ぎかな。
あの、あんまり、えー、需要性を、はい、
ま、あの、認識していない先生もいらっしゃったりするんで、
ここはね、ちょっと腎臓内科医としては、あの、もうちょっと声を上げていきたいなというふうには思いますね。
はい、はい、ありがとうございます。
えーと、続きましてが、
あー、あっちゃん、手間のかかる検査ではなくて、どうせ採血するのだから、
そこに、項目を一つ二つ追加するぐらい簡単なことですよね。
えー、元気世代への病気の早期発見は大切なので、
この議員さんが提起してくださったことが広がればいいですね。
っていうコメントをいただいております。ありがとうございます。
はい、まあ、もちろんね、コスト面とか、あの、まあ、厚労省の回答もそんな回答なんですけれども、
なんですけれども、いや、不要な検査はなくしたらいいと思いますし、
あの、はい、まあ、やっぱり時代に応じてですね、
あ、そうそうそう、これ、丸友さんが補足補足していただいてましたけれども、
やっぱり、あの、時代に応じてですね、その、必要な検査って変わってくると思うんですよね。
で、まあ、もちろんね、今、あの、血核もね、ないわけではないんですけれども、
やっぱり血核とか、そういう感染症とかですね、あと、まあ、心肺とかもそうですけれども、
そういうのより、やっぱり生活習慣病の方が、あ、よりこう、重要性が増してるなというふうに思いますので、
はい、まあ、その辺、時代に応じて変えていっていただく方がいいんじゃないかなと個人的には思いますね。
書籍の紹介と意義
はい、ありがとうございます。
はい、で、その丸友さんですけれども、
このテーマは補足したくなーるスイッチを押されましたということで、
はい、補足補足ありがとうございました。
はい、あ、水戸ポテさんからも、
CKDの早期発見で透析する方が減ったらいいなと思いますということでいただいてますね。
本当にその通りです。
はい、ありがとうございます。
はい、えっと、これね、地域によってね、結構うまいこと言ってるところあるんですね。
こういう事業をやってる自治体があって、そこはね、結構いい結果が出てるところもありますね。
はい、えっと、続きましてが、
あ、第1210回ですね。
がん以外の病気の心のケアを考える入門書ということで、
えっと、あ、これちょっと、
概要欄のところ論文になってますけど、書籍をご紹介させていただきました。
緩和ケアの現場で実践する肝患者の心のケア入門っていうような書籍が、
まだ多分店頭並んでいないですけれども、
多分来週くらいに並んでくると思います。
本当に史上最速レビューをさせていただきまして、
はい、私も慢性腎臓病のところを出筆させていただきました。
はい、いうので、ただ何回も言いますけど、これ本当に専門書なんで、
これは一般の方が購入しても全く意味不明の外国語みたいな感じなんで、
一般の方は購入しないでくださいって、もう一度念押しさせていただこうと思います。
はい、えっと、コメントが、
ゆかりんりん、もみじゅさん、あっちゃん、まるともさん、スイートボトルさんからいただいております。
ありがとうございます。
まゆみさん、飛眼患者を一国にするのはナンセンス。
確かに疾患によって特徴があるからですね。
ACP、アラマンスケア・プランニング、人生会議ですね。
もうそれぞれ本人の意思と家族との関係などバラバラですね。
陶積患者は緩和ケア病棟に入れないこと。
おいぜんの陶積をやめ、
あっ、これは陶積を、これね、陶積やめたじゃなくて、
陶積を止めた日なんですよね。
陶積やめた時って書いていただいてますけど、
やめると止めるってだいぶニュアンス違いますよね。
の調査も言われておりました。
ということで、私は、自分の最後は、
自分と家族と医療者と決めていきたいと思っています。
ということで、コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
ちょっと陶積を止めた日の話はね、
またどっかにしてもいいかなと思ってるんですけれども、
てか、以前やったかな?
なんか以前やった気もしますね。
でも、ACPって非常に大事ですし、
人間ね、必ずいつか命尽きるんで、
その時のためにね、
やっぱり話し合っておくってすごい大事だなと
個人的には思いますね。
はい、ありがとうございます。
あとは、
あっ、あっちゃん!
Amazonさんのページのところの
ルーフィスって読めるのかな?
というAIに、この書籍の予約が書かれていますね。
まだ発売前ですが、レビューでは具体的な事例が書かれていて、
参考になると書かれていますね、
ということでコメントいただいているんですけれども、
これですね、私、
このコメントいただいて実際やってみたんですけれども、
確かにね、
発売前なのにレビューがついていることになっていて、
これはね、でも、
ミスですね、ミスですっていうか、
レビュー一件も当然ついていないんで、
これ多分ね、
他の書籍とかは、
そのレビューがついているやつをまとめる
AI機能なんですけれども、
これ勝手にね、
これこそハルシネーションっていうやつなんですけれども、
これはさすがに
Amazonが先に中身を知っているわけではないので、
血圧と採決の重要性
これは
このルーフィス
AI、AmazonのAIが
嘘ついているということでご理解いただけたらと思います。
という感じです。
ただ、極力ね、ちょっと具体的なことを書いていってほしい
みたいな感じで
依頼いただいたんで、
具体的なことは書いているんですけれども、
ただ事例はね、
書籍を書くときに事例を
どういう風に扱うかって非常に重要なんで、
というのは個人のプライバシーがあるので、
もちろんそのものの事例は出せないですし、
っていうのはありますんで、
そこら辺はね、一応書く側としてはね、
配慮して書いているつもりです。
はい。
という感じです。
コメントありがとうございました。
続きましてが、
第1211回ですね。
安静30分後採決の
深い
ということで、
これもですね、ご質問をいただいておりまして、
安静採決ですね。
30分横になってから
する採決があるんですけれども、
それに関してお話をさせていただきました。
具体的には原発性アルロシテロン症
っていうですね、それを疑ったときにやる
ホルモン検査ですね。
例にアルロシテロンっていうのを測るんですけれども、
それを測るために
ある程度安定した状態で
測らないといけないっていうことで、
そういう採決があるんだよっていうお話でした。
コメントが、
あやさん、よかりんりん、
もみじさん、あっちゃん、
ゆうえいごさん、まるともさん、
スイートバトルさんから
いただいております。ありがとうございます。
まずは、
あやさん、
血圧について、
年齢書いていただいてますけれども、
少し気になりだして、上腕用の
血圧計を買ったばかりでした。
竹内先生が熱く語って
くださっていたので、改めて色々
AIに聞いて勉強しなおしてみたいと思います。
ということで、
コメントありがとうございます。
血圧のご質問は、
実はこれ以外にもいくつかいただいてまして、
ちょっと取り上げてないのもあるんですけれども、
なんか血圧そんなに
興味あるんだったら取り上げてもいいかな
というふうには思いましたね。
ありがとうございます。
続きまして、
ゆうえいごさん、
安静血圧測ったことはないので、
興味津々でしたということで、
コメントありがとうございます。
血圧に関しては、
本当に変動しますので、
はい、変動しますので、
色んなシチュエーションで測ってみると、
全然違いますし、
あとは、オープンチャットにも
書いていただいてたんですけれども、
血圧、不安で何回も測る方っていらっしゃるんですけれども、
これ全然意味ないというか、
そういう方は、むしろ血圧測るのを
制限した方がいいぐらいなんで、
なんか血圧が高いかなって、
本当に1時間に
何回も測る方とか
いらっしゃるんですけれども、
それはやめた方がいいっていうのは、
患者さんにもお話したりしますね。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、
復興上線の探求
第1212回ですね。
カルシウムの門番、
米粒大の復興上線の神秘ということで、
実はこれ、
1211回が、
アナロシティオンが
腹腎から出るよっていう話をさせていただいて、
そのアフタートークだったかな、
その中で、
復興上線っていうのはあるよなと
思い出して、
復興上線もですね、実はこれ
腎臓内科医興味津々なんで、
そういうお話を勝手にさせていただいた
っていう、そんな回ですね。
ただこれ、結構
いいねもいただいておりまして、
質問回答も当然いつも
いいねいただくんですけれども、
勝手に話した、
僕が話したかった話を勝手に話す回も
いいねいただきまして、
いいねいただきましてありがとうございます。
はい、
コメントが、
あやさん、
よかりんりん、あいくうかんさん、
もみじさん、あっちゃん、
キャスパーさん、
まるともさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、あいくうかんさん、
おはようしんしん。解剖学はいろんな名前は
覚えられないんだけど、
神秘を感じて興味津々で面白い内容でした。
わからないことが出てきたので、
ここに書き込もうと思ったんですが、
質問がいくつも出てきたので、
質問をここに入れます。興味津々ということで、
はい、ありがとうございます。
質問箱の方も確認できております。ありがとうございます。
ただあれはちょっと難しい、
難しいご質問なんで、
ちょっと速答できないんで、
また調べて、準備ができたら
回答させていただこうと思います。
はい、
続きましてが、
キャスパーさん、
質問、解剖生理学の
書籍に、上下左右の
隅っこに、につい、
経緯を誇ってあることですね。
あるけど、数には
個人差があると記載されています。
生まれつき2つや6つの人も
いるのでしょうか。いても珍しいですが、
富士山
著書の河原図鑑に記載されていました。
ということで、はい、ありがとうございます。
河原図鑑で私もちょっとだけ
コラムで書かせていただいてるんですけれども、
そこに書いてあったんですね。ちょっと私見れてないんですけれども、
はい、なんですけれども、
はい、これね、
アノマリーっていう、その奇形がね、
あるっていう風に言われていて、
これ、放送の中でも言ったかと思うんですけれども、
必ずしも4個とは限らないんですよね。
はい、なんですけれども、
ちょっとどれぐらいの頻度でね、
その、
4個以外の方がいるのかはね、
ちょっと私もよく知らないので、
これちょっとまた調べておこうと思います。
ちょっと宿題増えますけどね。
はい、っていう感じです。
はい、続きましてが、
あ、っていうか、これあれですね。
えっと、ギャルトモさんから
コメントいただいておりまして、
ちょっとギャルトモさん風に読めないんですけれども、
てかさ、そばにあるからって、
服っておまけみたいに言うのやめない。
全然機能は違うんですけど。
っていうことで、はい、ゆかりんりんさんも
賛同いただいておりますけれども、
そうなんですね、これ服人とかね、
副工場船両方ともそうなんですけどね、
全然機能は違うのに、
副工場船って言うんですよね。
で、これね、いや、これ放送した後に
思い出しましたけれども、これ上司招待
っていう風に言ってた、
言ってたっていうか、まあ今でも言うのかな。
ちょっと正式な解剖学用語としてどっちが
国際的に
使われるのかよくわからないんですけれども、
上司招待っていう言い方もあるんですよね。
はい、なんですけれども、
でも両名としてはね、やっぱり
副工場船なんですね。
原発製、上司招待、
更新しようとか言わないんで。
はい、っていう感じですね。
はい。
ありがとうございます。
医者とのコミュニケーション
続きまして最後ですね、
1213回ですね。
忙しい医者から納得する
回答を得る方法ということで、
ご質問をいただいておりまして、
今このAI時代ですね、
どういう風に診察の面で
医療従事者、特に医者ですね、
どうコミュニケーションを取ったらいいか
ということでご質問をいただいておりまして、
それに個人的な試験を申し上げて
お話しさせていただいたそんな回ですね。
はい、コメントを非常に
非常に多くいただいておりました。
こちら、コメントが
あやあさん、よかりんりん、
松下ひめるかずよさん、レモネードさん、
あっちゃん、もみじさん、
のえるさん、まるともさん、
みわこさん、べっぴんさん、
スイートポトさんから
いただいております。ありがとうございます。
まずは、松下ひめるかずよさん。
忙しい医師という
テーマで思いついたので
お便りしたんですが、本当にうちの病院の
医師は診察時間、
開始時間が過ぎてから
おはようございますと、足早に
待合室を通って奥の診察室に入り、
脱脂で白衣を着て
3分後に診察を始めます。
今の医師の前に
勤務していた医師も
診察開始時間5分後に
AIの進化と利用法
通勤してきていたので
医者って遅刻が
当たり前なのかと思っていました。
配信ありがとうございました。
配信ありがとうございました。
謎に配信ありがとうございましたが2回
言ってますけども
医者を代表してお詫び申し上げます。
ただ、実際
医者は時間にルーズな人は
すごい多くて
会議は帝国堂で始まらないということは
しばしばありますね。
なんですけれども
私は時間厳守の人なので
だいたい時間
始まる時間の5分前ぐらいには
スタンバイできておりますので。
続きましてが
レモネールさん
今日の配信、とても興味津々でした。
自分の意見がまとまらないとき
とりとめのないままに
AIに打ち込んで言いたいことを
簡潔な文章にしてもらうことがあります。
なお、復活するうちにしっくりくる文が
出来上がり、AIってすごいなと思っています。
ということで
数年前、家族の病院に
付き添いで行っていた頃に
このAIがあったらもっとうまく質問できていたかな
とはいえ
即反応しないといけない会話においては
言わないといけないですね。
今日もありがとうございました。
コメントありがとうございます。
AIサポートに
医者と会話するのは
かなりありと思いますし
多分数年のうちに現実になってくると思います。
本当に
知識に関しては
AIの方が上回ってきているのは
実感していますので
そこを
どういう風に
医者の経験値とかを
合わせて
シェアディシジョンメイキング
いつもお話している共同意思決定をやっていくか
ということが重要になってくるんじゃないかな
という風に個人的には思いますね。
だから医療現場のコミュニケーションも
変わってくると思いますね。
ありがとうございます。
続きまして
ノエルさん
ほぼ毎日AIを使っています。楽しいです。
でもさっき作ってくれた
一覧表が消えていたので
毎日でお願いしたら
縦横項目が逆な上に直してもらっても
ズレて指摘しても
直したと言えはるし
お互い得意不得意があるな
面白いなと思っています。
コメントありがとうございます。
思った通りに直してくれないことも
ありますけれども
それはしつこく言ってもいいと思います。
AIは
絶対怒らないですし
絶対疲れないので
こっちが疲れることはありますけどね。
そうじゃないんだよな
というのは結構ありますけれども
昨日もとある目次の構成を
考えていて
そういう意図じゃないんだよ
というのを何回も打ち直して
自分で書きましたけど
いまいちな時もありますね。
続きまして
みやこさん
最近はExcelのマクロを組んでもらって
業務効率化をしたり
英語の契約書を翻訳してもらったり
質問力の重要性を日々感じています。
プライベートでも
私は緊張しなのと
話を簡潔にまとめるのが苦手なので
受信前にAIで調べて
簡潔に質問内容を
整理していけるのはとても便利だなと
感じています。
コメントありがとうございます。
質問の重要性
本当に日々優秀になっていますので
ぜひ
ご利用というか
お使いいただけたらなと思いますし
昨日
またバージョンアップして
さらに優秀になっていて
さらに優秀になって
試したんですけど
私の心身健康ラジオを
解析していただいたらすごい結果で
返ってきたんですけど
すごい
活かせることは多々ありますので
ぜひご活用いただけたらなと思います。
最後、べっぴんさん
回答ありがとうございました。
確かにAIに質問する
仕方によっては一発で求めている
回答は得られないのと同じで
医師や薬剤師さんに聞いても
質問の内容によっては
ちょっと違う内容が返ってくるのと同じで
こちらからの聞き方にも
回答が違うというのは同じですね。
コメントありがとうございます。
この後もいただいているんですけど
本当に質問の仕方って
すごい大事なんで
AI相手に
質問の仕方を練習するというのも
患者で
身を鍛える良い方法の一つ
じゃないかなという風に思いますので
ぜひAI
ご活用いただけたらと思います。
それでは
最後、しんしんじゃんけんにいきたいと思います。
その前に
コメント宿題
大歓迎ですので
コメント非常に多くいただいておりまして
全ては取り上げられないんですけど
全てのコメントには目を通させていただいてますので
ぜひ宿題提出コメントを待っております。
では最後
しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよ。
しんしんじゃんけん
じゃんけんは
ということで
今日も幸せな一日でありますように
お会いとはないかねのたけでした。
しんしん
21:40

コメント

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