1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1313》一週間の放送の振り返..
2025-08-15 20:43

《1313》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

・心雑音💓解説

・19番目のカルテ第3話感想

・医療における生成AI活用術

・京都大学発の画期的鎮痛薬⁉️

・興味シンシン医療ニュース


今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)


ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」

内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝

https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou



《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

例)1134


この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog


面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは

#心身健康ラジオ

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#医療 

#健康  

#スタエフ医療部


《AI要約》誤字はご容赦!

内科医たけおです。この放送は、医療に関する皆様からの質問やリクエストにお答えする番組です。毎週金曜日は1週間の放送の振り返りとして、第1307回から第1312回までの内容と、リスナーの皆様からいただいたコメントに返信します。


まず、8月10日の「健康ハートの日」にちなんで放送した**第1308回「心雑音の徹底解説」**についてです。リスナーからは「聴診の重要性を改めて感じた」との声をいただき、心雑音を指摘された際は放置せず受診してほしいと改めてお伝えしました。また、「腹部エコーと心臓エコーは一緒にできるのか?」というご質問もいただきました。これには技術と設備、二つの課題があります。まず医師の技術として、腹部エコーができても心臓エコーができるとは限りません。さらに設備面では、腹部と心臓では使用するプローブ(超音波を出す機械)の種類が異なり、心臓用の高価なプローブをクリニックが備えているかという問題もあります。


次に、医療ドラマを解説した**第1309回「19番目のカルテ」**の回です。「手術一択なのに拒否する患者は実際にいるのか?」との質問がありましたが、これは非常に多くいらっしゃいます。私自身の経験でも、透析治療を拒否される方とは何十人とお会いしてきました。また、セカンドオピニオンについて、本来は主治医の説明(ファーストオピニオン)をしっかり理解した上で求めるものであり、ドラマのケースは少し違うかもしれないという点を補足しました。


続いて、**第1310回「医療における生成AI活用術」**についてです。リスナーからは「問診にAIを活用するのは患者側からも良い」「受診時にどう質問すればいいかポイントをまとめてくれて助かる」といったご意見をいただきました。また、薬剤師の方からは「新薬の情報収集や薬歴作成にAIを活用している」とのコメントもいただきました。個人情報の問題はありますが、クローズドな環境で使えるAIが登場すれば、医療現場での活用はさらに進むでしょう。


その他、京都大学が発表した画期的な鎮痛薬「アドリアーナ」の話題や、刑務所内の医療体制に関するニュースについても多くの反響がありました。特に、サイバー攻撃を受けた病院が10億円の和解金を支払った件では、「悪いのは犯人なのに」というやるせない気持ちを共有するコメントが寄せられました。


今週もたくさんのコメント、ありがとうございました。全てに目を通しております。これからも皆様からのご意見やご感想をお待ちしています。それでは最後に、瞬心じゃんけん!じゃんけん、ぽん!「グー」でした。今日も素敵な1日になりますように。お相手は内科医のたけおでした。興味しんしん!

サマリー

このエピソードでは、内科医のたけお氏が一週間の放送を振り返り、視聴者からのコメントにお答えしています。特に、診察音や心疾患の重要性を強調し、視聴者の質問にも丁寧に対応しています。また、医療における生成AIの活用についてのコメントや意見を紹介し、リスナーとの対話が展開されています。さらに、京都大学からの新しい鎮痛薬に関する情報も取り上げられ、医療ニュースの解説が行われています。

一週間の振り返り
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、毎週金曜日は一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し、です。
先週の1307回から昨日の1312回までの
録放送の振り返りコメント返しをしていきたいと思います。
はい、まずは先週の1307回ですね、
一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけれども、
コメントが、
よかりんりんあやさん、もみじさん、
キャスパーさん、あっちゃんかんちゃん、
まるともさん、
トマさん、スイートバルさんからいただいております。
ありがとうございます。
今回も割れております。
ニュース解説の1306回を選んだ方が多分一番多そうですけれども、
それ以外が1304回、
週末期と人生の最終段階の振り返り回ですね。
あとは1302回ですね、
首相多感症になってますけど、
首相多感症ですかね、
極主多感症の話ですね、
お話を選んでいただいた方もいらっしゃいます。
あとは1303回ですね、
人造のエキスパートナースの特集号ですね、
これ一部私もコラボで出品させていただきましたけれども、
それも選んでいただいた方もいらっしゃいます。
どういう感じでしょうか。
ちなみに1316回はありませんけど、
1316を選んでいただいている方もいらっしゃいますね、謎に。
でした。
診察音の解説
ありがとうございます。宿題提出ありがとうございました。
続きましてが1308回ですね。
8月10日は健康ハートの日ということで、
診察音について徹底解説ということでお話させていただきました。
診察音放置していませんかということで、
日本循環機構協会からの資料ですね、
聴診で心臓に雑音があると言われた方へという資料をご紹介させていただきました。
これね、ちょっと本当はね、
診察音に関してはもっといろいろ話すことあるんですけれども、
ちょっと10分に強引に収めた感じで失礼しました。
コメントがスイートポテトさん、あやあさん、
よかりんりん、あっちゃん、もみじさん、
まるともさん、かんちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、スイートポテトさん、
診察音、聴診の大切さを改めて感じました。
感染性、心内膜炎、わかり方ではあるんですね。怖いです。
検診後、緊急手術で命病を許された方は本当によかったです。
ということで、ありがとうございます。
そうなんです。やっぱり診察音から入れる情報って結構大きいので、
放置しないでほしいなというふうに思いますし、
あとは、やっぱり医療者側もですね、
ちゃんと診察しないといけないなと。
当然、診察してるんですけれども。
でも、結構一瞬で終わる、
検診の内科診察とかもあるじゃないですか。
だから、やっぱりね、検診の診察って改めて大事だなというふうに思っている
今日この方でございます。
続きまして、あやあさん、
本日が健康ハートの日って長年知りませんでした。
両親が高齢なのですが、
いろんな病気しますが、心臓で引っかかったことはないので、
あまり心臓に意識したことはなかったのですが、
やっぱり心疾患を気にした方がいいですね。勉強になりました。
ドックンドックンということで、ありがとうございます。
心疾患に限らずですけどね、
やっぱり無症状で病気が進行しているということは、
非常に多くありますからね。
CKDもそうですし、COPDとかもそうですけど、
COPDもかなり放置されているというふうに言われていますので、
やっぱり検診でしっかりチェックして、
必要な方に関しては治療につながるということが
必要かなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
続きまして、あっちゃん、
ご質問いただいておりました。
超心肌の検診もとても大切なので、
これ内科の先生に複部移行してもらうときに、
一緒に心臓の移行もやってもらうこともできるのですか?
ということで、ご質問ありがとうございます。
これはですね、まずそもそも
複部移行ができる先生が心移行ができるかどうか
問題というのがあるのが一つと、
あとは心移行ってプローベって言うんですけれども、
プローベって分かりますかね、
超音波の機械で体に当てるやつあるじゃないですか、
あれをプローベっていうふうに言うんですけれども、
これが大きく3種類あってですね、
複部移行と心臓のやつとではタイプが違うんですよね。
複部移行の方がより広い範囲の奥深くまで
見られるっていう感じなんですけれども、
心臓の方はもっと小さいやつで、
より繊細に見られるようになってるんですけれども、
なので、これが2つ、
最低限2つ、
プローベで見れないといけないっていうのがあるので、
これ結構ポータブル移行で、
両方とも一緒に使えるっていうやつも最近あったりもするんですけれども、
そのプローベ問題っていうのもありますね。
プローベ1本100万とかするんで、
それをクリニックで
ちゃんと扱ってるかどうかっていうのもありますね。
という感じです。
あとはもう1個のタイプはね、
甲状腺とかを見るときにはね、
もう1つ違うタイプのやつを使ったりする。
エコーといってもね、
身体に当てるやつを使い分けておりますので、
それがあるかどうかっていうのが一番大事って感じですかね。
はい、ありがとうございます。
続きまして、
まるともさん、
タケオ先生に聴診されたら不正脈も出るし、
双方弁も閉じなくなると、
そんなことはないです。
検診結果の放置はダメということで、
これは本当におっしゃる通りでございます。
検診ね、結構放置してる方いらっしゃるなと思って、
適切に医療機関にかかっていただきたいなと思いますね。
ありがとうございます。
かんちゃん、マニアック解説楽しかったです。
興味津々ということで。
たまにはこういうマニアック回もありかなと思いました。
ドラマの考察
続きましてが、第1309回ですね。
19番目のカルテ第3話、説得か対話かするともということで、
謝罪から入りましたけれども、
19番目のカルテ第3話、実は見てました。
実は第4話も見てます。
ということで、今回の1話、2話ほどではないんですけれども、
個人的には、
ドラマの職的にいた仕方ない部分もあるんだろうと思うんですけれども、
ちょっと解説を細く説明みたいな感じでさせていただきました。
コメントが、
よかりんりん、あやあさん、もみじさん、
あっちゃん、あいくーかんさん、まるともさん、
スイートパトラさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、よかりんりん、おはぺこではん、
第3話の解説ありがとうございました。
私もなぜ議会がいきなりと思ったのですが、
陰燈眼の手術だと議会になるわけと思いながら、
リアタイで見ていて、
昨夜も4話の後、6話を見て疑問が抜けなかったのですが、
手術の直前に患者にあの一言がありましたね。
あの一言、医療監修で付け加えたとか、
そんな取って付け加えたようなセリフだったんだなと思っちゃいました。
ということで、ありがとうございます。
あと、セカンドビデオのくだり、
他の病院を紹介してほしくて、
津田健二郎さんを訪ねたのは言ったのかなと思いました。
いずれにせよ、脚本の段階で医療監修は
介入できていないのかしらと思いました。
ということで、ありがとうございます。
脚本、どの段階で入っているかちょっと分からないのと、
どれくらいね、
漫画が本当じゃないですか、
本当というか、元なんで、
漫画にどれくらい忠実にあるかというところもあるかなと思いましたね。
あと、
これね、以前もお話したかもしれないですけど、
これ話したかちょっと覚えてないんですけど、
実はね、総合内科と総合診療科ってね、
こだわる人は違うんで、
僕自身はね、
総合診療医ではないと自分では思っているんですけども、
総合内科は所属していたこともありますし、
総合内科医ではあると思っているんですけども、
総合内科専門医もありますし、
実は違うんだよということも、もし話していなければ、
話したことか忘れましたけど、話していなければ話してもいいかなと思いました。
ありがとうございます。
続きましてが、
ありがとうございます。
続きましてが、
本来は望ましくないというか、
セカンドオピニオンではないんですよね。
今回のことは本編でも話しましたけれども、
ちゃんと適切に情報提供されていたのかどうかというところが、
そもそもちょっとはてなだったんで、
これがセカンドオピニオンなのかというところもありますね。
続きましてが、
ありがとうございます。
これはものすごいいらっしゃいますよ。
私は陶石に関わっているので、
陶石を例に出すとですね、
陶石やっぱりやりたくないという方とかで、
ものすごいいっぱいいますからね。
もうその何十人というレベルで今まで話してきましたけれども、
これは全然いらっしゃいますし、
手術に関しても同じかなと思います。
続きましてが、
見ていてくださってありがとうございます。
待ってました。
このドラマがタケオ先生が語られることで、
二度楽しめますということで。
ありがとうございます。
第4話、結構ニーズがありそうなんで、
またやってもいいかなと思いましたが、
見てない方もいらっしゃるんで、
生成AIの活用について
ちょっとこの辺どういう風に扱うか検討したいと思います。
ありがとうございます。
続きましてが、
1310回ですね。
ご意見募集、医療における生成AI活用術ということで、
月曜日のライブ配信に続いてですね、
医療現場でどういう風に生成AI使えるかみたいなお話を
させていただきました。
コメントがいっぱいいただいておりますが、
コメントがあやさん、よかりんりん、あいくーかんさん、
もみじさん、みわこさん、ゆえいごさん、
あっちゃん、まるともさん、
キャッパーさん、スイートポテトさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、みわこさん。
悶心にAIを活用していくのは患者側の立場からもいいなと思いました。
説明が下手なのを自覚しているので、
なるべく簡潔に時系列にしたメモを用意していったりはしているのですが、
それでも気になることが複数あったり、
これって関係あるのかなと分からなくて悩んだり、
診察の前にAIである程度整理してもらえるのが
助かるなと思いました。
そういえば最近結構、たけお先生リンゴを使わせていただいているのですが、
気になる症状を質問したりすると回答の中で、
受診する場合の質問の仕方のポイントをまとめてもらえるのが
とても良いですということで、
ご活用いただいてありがとうございます。
特にチャットGPTがそうなんですけれども、
次のアクションを提示してくれるじゃないですか、
これが結構良いと思うんですよね。
他の生成AIはそういう次のアクションを
提示しないものもあったりするので、
その対話が進むように、
向こうから次こういうことをしましょうか、
みたいな提案をしてくるので、
これ結構良いかなと思います。
ありがとうございます。
続きましては、ゆえいごさん。
文字起こし、要約とかすぐに使えますね。
検索はまだ検索エンジンでいいなぁと、
Google検索をしていて思います。
まだアンケートやBotの方が安心かもしれません。
やっぱり画像診断が強いんですね。興味津々ですということで。
ありがとうございます。
そうですね。
Google検索、僕も使うんですけれども、
やっぱりAIの検索結果がどうなるのか
知っておきたいので、両方やったりしてますね。
あとは、やっぱり画像系はものすごい強いですね。
もうすごい強いです。
いつも助けられておりますという感じですね。
続きましてが、
キャッパさん。
私はAIを上司前の新役の情報収集や、
薬剤師さんとの情報共有に活用しています。
自分で調べることは、
アドヒアランス工場にもつながるため、
積極的に行っています。
また、薬局の場合、
薬歴を将来AIが書いてくれるようになるかもしれないと、
薬剤師さんと話しています。
一方で、SNSで医療や薬の相談をする人をよく見ますが、
そこにはご情報のリスクがあります。
そうした場合は、精々AIに相談する方が安全だと思っています。
ありがとうございます。
まずは、薬歴に関しては、
もう実は一部分で実装されているんですよね。
ただ、個人情報をオープンに上げることはできないので、
という部分もあったりするので、
それこそ、
チャットGPTがクローズドでできるやつを出したので、
ああいうのとか、
普通に電子回転の中に実装していけるかなと思います。
ちょっと重いのが難点ですが、
と思いました。
ようやくは、本当に向いていると思います。
あとは、SNSでの相談ですね。
これは本当にその通りだなと思います。
SNSで相談するよりも、
精々AIに一定ハルシュネーションがありますし、
あとは、
チャットGPT 4.0の方が寄り添い系だから良かったみたいな、
キープ、
というのが最近話題ですけれども、
僕は、やっぱり5.0の方が圧倒的に良いと思っていますね。
そこは、違うのは違うという能力も、
やっぱりAIには必要だと思うので、
何でも寄り添ったら良いという問題でもないので、
特に医療健康系に関してはですね。
僕は、すごいチャットGPT 5.0に関して、
好意的に受け止めております。
はい、でした。
鎮痛薬に関する情報
続きましてが1311回ですね。
ちょっと時間がだいぶタイトになってきましたが、
京都大学から下記的鎮痛薬徹底解説ということで、
先週の興味津々医療ニュースの
アフタートークで取り上げた話題をですね、
京都大学がプレスリリースで出してきたので、
それを中心にお話しさせていただいた回ですね。
コメントが
そうですよね。
本当に食べ物の名前かなって思いますよね。
ありがとうございます。
ということで、
ありがとうございます。
あとは、
見解が違うというか、
ちょっと今回のコメントに関しては、
本当にちょっと残念というか、
臨床化としてはそんなにオピオイドって吸ってほしくないな
というふうに思いましたね。
続きまして、
それだけということで、
ネガティブフィードバック非常に大事です。
テストに出ますので覚えておいてください。
本当にどんどん新しい薬が出てきますので、
僕もちゃんと勉強していきたいと思います。
ありがとうございました。
続きまして、
ということで、今週の興味津々医療ニュースをご紹介させていただきました。
コメントが
ありがとうございます。
本当におっしゃる通りでございまして、
犯人とか捕まわないんですかね、こういうのって。
分からないですけど。
続きまして、
ということで、ありがとうございます。
そうですね、これ抗菌経に調べたんですが、
6月から変わってるんですよね。
ただ、別に聴役の時代でも別に医療に関してはね、
ちゃんと受けてたんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
ただ、この辺ね、やっぱりなかなか難しい問題もあって、
特に差病の問題ですね。
偽って病気ですみたいな感じで言うのをどういうふうに見極めるかみたいなのが非常に大事ですし、
なかなか難しい部分もあるんだけど、
なかなか難しい部分もあるんだろうなとは思いますね。
ただ、ちょっと記事が本当だとするとね、
非常に問題だなというふうに思いますので、
ちょっとこれは追っかけたいなというふうに思いました。
ということで、今週もたくさんのコメントありがとうございました。
全部ご紹介しきれていなくて申し訳ございません。
全部コメントは拝見しております。
あと、SNSでシェア、感想、つぶやいていただいている方も
いつもありがとうございます。
それでは、最後にしんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよ。
しんしんじゃんけんじゃんけん
ぐっ。
ということで、今日も幸せでしんしんありますように。
お会いいただけるだけでした。きょうみしんしん。
20:43

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