1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1319》一週間の放送の振り返..
2025-08-22 21:35

《1319》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

・19番目のカルテ第4話 糖尿病(心身症)

・Google口コミはみるな!

・専門家同士で診ないほうが良い理由

#19番目のカルテ BPSモデル…😱

・興味シンシン医療ニュース


今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)


ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」

内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝

https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou



《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

例)1134


この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog


面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは

#心身健康ラジオ

をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!


#医療 

#健康  

#スタエフ医療部


《AI要約》誤字はご容赦!


話者:内科医たけお


皆さんおはようございます。内科医たけおです。この番組は、医療に関する様々な情報やリスナーからの質問にお答えする健康ラジオです。


今回は、先週1週間(第1313回〜第1318回)の放送を振り返り、いただいたコメントにお答えしていきます。


まず、先週金曜日の放送では、リスナーの皆さんに「宿題」として選んでいただいた過去の放送回について振り返りました。アドリアーナ(新しい痛み止め)の回や、健康ハートの日の回など、様々な放送が選ばれており、大変嬉しく思います。


今週は、ドラマ「19番目のカルテ」の感想回を2回放送しました。

1つ目(第1314回)では、糖尿病と心身症の関係について、「糖尿病患者は皆、心身症の要素を持つのか?」というご質問をいただきました。これに対し、病気への心身の関わりには個人差があり、グラデーションのようなものだと解説しました。また、ドラマ内の「検診なんて受けなければよかった」というセリフは、アンチ検診のような誤解を招きかねず、不適切だと感じました。


2つ目(第1317回)では、生物-心理-社会モデルの描かれ方について話しました。ドラマでは「頭痛がないから身体的な問題ではなく、心理的か社会的な問題だ」と短絡的に判断する場面がありましたが、これは非常に危険な考え方です。リスナーの方からも「違和感があった」というコメントをいただき、その感覚は間違っていなかったと思います。


その他、病院やクリニックの「Google口コミは見てはいけない」というテーマ(第1315回)で放送しました。医療の質は専門的で評価が難しく、口コミは接遇など表面的な評価になりがちです。また、医療は飲食店とは違い、患者さんは心身に不調を抱えて来院するため、そもそも評価の前提が異なります。口コミを鵜呑みにするのは危険です。


「専門家同士で診ない方が良い3つの理由」(第1316回)という回では、複数の専門医にかかることの問題点を解説しました。それぞれの専門家が見解を述べると、患者さんはかえって混乱してしまうことがあります。専門家の意見を聞きつつも、全体をマネジメントしてくれる総合的な視点を持つ医師の存在が重要です。


最後に、木曜日の医療ニュース(第1318回)では、セルフメディケーション税制や中高生の市販薬乱用、リチウムの認知症抑制効果などを取り上げました。特に、人間ドックで安易に腫瘍マーカーを測定することの危険性は、改めて強調しておきたいと思います。


今週もたくさんのコメントをありがとうございました。皆さんには心身ポイントを進呈します。それでは、今週も心身じゃんけんで締めくくりたいと思います。

「心身じゃんけん、じゃんけん、パ!」

今日も幸せな一日になりますように。お相手は内科医のたけおでした。

サマリー

このエピソードでは、内科医のたけおが先週の放送を振り返り、リスナーからのコメントに答えています。特に糖尿病や医療の質についてのディスカッションがあり、病院やクリニックの口コミの影響についても触れています。今週のポッドキャストでは、生物心理社会モデル(BPSモデル)についての議論と、リチウム治療に関する最新の医療ニュースが紹介されています。特に、リチウムの副作用や治療の意義について詳しく解説し、リスナーからのコメントにも触れています。

先週の放送の振り返り
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、本当にご質問をお待ちしております。
今日は金曜日ということで、一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですが、
先週の1313回から昨日の1318回までの6放送の振り返りコメント返しをしていきたいと思います。
まずは、先週の金曜日の放送ですね、1313回、1313の放送ですけれども、
コメントが、もみじさん、ゆかりんりん、あやさん、あっちゃん、きゃすぱーさん、かんちゃん、まるとまさん、とまさんからいただいております。
ありがとうございます。宿題提出もありがとうございます。
パッと見分からないですけれども、1309回ですね、この19番目のカルテの第3話のコメントをしたのを選んでいただいている方が
あと、アドリアーナですね、1311回のやつですね、新しい痛み止めを選んでいただいている方もいらっしゃいますし、
あと1308回ですね、健康ハートの日の放送、あと1310回ですね、AI活用など、言われております。
毎週ですね。という感じでした。宿題提出いただいた方ありがとうございました。
糖尿病と医療の質
続きまして、1314回ですね、今週ですね、追っかけるために19番目のカルテのやつを2回、間奏会をしたんですけれども、
それの1回目の第4話の方ですね、1314回、19番目のカルテ、第4話を私ならこう見るということで、
特に糖尿病、新診症としての見方みたいなのをお話しさせていただいたという、そんな回ですね。
コメントが、よかりんりん、もみじさん、あやあさん、あっちゃん、あいくかんさん、まるとまさんからいただいております。ありがとうございます。
まずは、よかりんりん、おはぴょこだわん、第4話のつくみどころと、武井先生の診断についてお聞きできてよかったです。
ヘモノビンA1Cの基準は、その患者さんによってどこを目指すか変わってくるんですね、ということで。
他にもちょっと色々書いていただいてますけれども、そうなんです。
ヘモノビンA1Cは、特に高齢者に関しては、かなり細かい基準があって、
若い方ほど、そもそも厳格にしなくていいというか、低血糖のリスクとかもあったりするので、
低血糖リスクがある薬を使うかどうかもありますし、という感じで、結構色々なんですね。
今回のドラマの中で、ヘモノビンA1Cがどれくらいなのかが言及なかったので、
それによってだいぶ方法も違うよなと思って、見させていただいておりました。
続きましてが、おみじさん、冒頭褒めるところを取り上げ、その後は今回もから口好評でしたね。笑い。
裸足話すると思うところが結構ありました。ドラマだからいやいや、誤解されるよね。という感じで。
ドラマだからというので、仕方ないと思う部分もある一方で、
でもドラマだからこそ、誤解されかねないなと思って。
この辺はテレビの影響力って非常に大きいんで、せっかく今回医療関心も入っているので、
その辺ちゃんと伝わるようにしていただきたいなと思います。
続きまして、あっちゃん、ご質問いただいておりまして、
糖尿病確保心身症はTKOとしては何回も聞いてきましたが、ここでふと疑問ですが、
糖尿病の方は全て心身症ということではなく、糖尿病だけど心身症の様子は全くないタイプもあるんですよね。
親族に糖尿病を持つ人はいますが、みんながストレスを伴っているかと言われたら、
どうでもないタイプがいるような気がして、ちょっとここらへんがわからなくなってきましたということで、
ご質問とともにコメントいただいております。ありがとうございます。
これは非常にいいコメントでして、
糖尿病の要素、間違えた、心身症の要素って書いていただいているんですけど、
これ本当に心身症の要素はあるなしではないんですよね。
これみんなの診療内容にも書かせていただきましたけれども、
病名としては糖尿病心身症と書くんですけれども、
心身症の要素が非常に強い糖尿病もあれば、
かなり薄い、ほぼないと言っても過言ではない糖尿病の方もいらっしゃるので、
ここらへんはグレーなんですね。
これ後半の一文で、ストレスもあるなしじゃないですか。
ストレスって何がしかはストレスはあって、
非常に大きい方もいれば、
同じ現象であってもストレスを感じにくいみたいな方もいらっしゃいますし、
なのでストレスもありなしではないのと同じで、
心身症も要素としてあるなしではないという感じなんですよね。
という感じです。参考になりましたでしょうか。
ということで続きましてが、
丸友さん、自分のところで話しましたが、
健康診断なんて受けなければよかったに激悪ぷんぷん丸です。
ということで怒っていらっしゃいますが、
確かにこれもありましたね。これも私も非常に引っかかりましたけれども、
このアンチ検診みたいなのやめていただきたいなというふうに思いますよね。
病気が見つかってそれに対してどういうふうに対するかっていうことが大事なんで、
これで検診受けなければよかったなんていうのは、
ドラマとしては不適切かなと思いましたね。
口コミの影響
ありがとうございます。
続きましてが、1315回ですね。
病院クリニックのGoogleくちこみは見てはいけないという、
ちょっと過激タイトルな放送をさせていただきましたけれども、
純粋に本当にGoogleくちこみはですね、
もちろんいいところもあるんですけれども、
個人的には公罪の罪の方が大きいかなというふうに思っていて、
別に書くこと自体はもう自由なんですけれども、
もし利用するとしても適切に利用する必要性はあるかなというふうに思いましたね。
コメントが、
ありがとうございます。
おりかめさん、こんにちは。
くちこみは一応読む派です。
そういうときは、5から6のクリニックを見ます。
星1のくちこみを見た後、そのくちこみに対して、
そんなことないですよというくちこみがあって、
かっこわない、本当に相性かなと思って、
そこへ行った。
そこの先生の人は本当に驚き、
このセリフは嫌な思いをする人もいるかなって、
そのときはくちこみを見ておいてよかったと思いました。
読むのは避けておきますが、
そういうことを言ってしまうお医者さんもいらっしゃるんですけれども、
今はお気に入りのクリニックですということで、
くちこみは書き込みしていませんということで、
そうなんですね。
結構誤解されるような言い方をする先生もいるんですよね。
それが人間対人間なんで、
冗談みたいなのを始めから言う人とかもいるんですけれども、
それが人によっては冗談として伝わらないというところもありますし、
やっぱり関係性の問題で、
同じことを言っていてもいいふうに捉えられるときと、
もう完全にネガティブに捉えられるときとか、
いろいろありますからね。
なので、この辺本当に難しいんです。
と思います。
ありがとうございました。
続きましてが、
あやさん、今日のテーマ、本当に世の中に浸透していただきたいです。
病院のくちこみってなんやねん。
ってなります。
医療、治療と関係ないことやったり、
書いたその人の評価であって、
自分で診察を受けた評価を自分でするならいいけど、
なんで人の評価に振り回されるのか分かりません。
ということで、ありがとうございます。
そうなんですよね。
やっぱり接遇に関してのコメントは、
接遇に関してのコメントだなって、
一歩引いてみる必要性は、
すごいあると思ってるんですよね。
はい。
です。
本当に医療の質って、
かなり分かりにくいんで、
ここら辺を評価した上で、
くちこみを書くこととかっていうのは、
ちょっと事実上難しいんじゃないかな、
というふうに思ってますね。
はい。
続きましてが、
竹井先生の意見に賛成です。
確認して分かったのですが、
成りすましで来られることがない方が、
悪評を書かれていたこともあるし、
悪評を書く方を見たら、
100件近くいろんなところにクレームを書かれていました。
これはね、ちょっとそういう業者かもしれないですけどね。
はい。
飲食の評価でも同様のことを聞いたことがあります。
精神分野が良いと言われる方は、
評価を書かれないことが多いと思います。
そこに行ってるのが発覚するので。
とはいえ、飲食店を調べるとき、
初めてのところは、
何気に評価が目につきます。
ありがとうございます。
飲食店と病院とは、
やっぱり違うと思うんですよね。
本質的に。
やっぱり病院はですね、
そもそも、
放送の中でも言いましたけれども、
医療の質がですね、
評価しにくいんですよね。
評価しにくいというか、
患者さんが満足することイコール、
医療的に正しいかどうかというのは、
全く別問題であって、
そもそも違いますし、
あとは、当然病院行くときって、
何がしかの困った症状とか、
病気を疑っていくわけなんですけれども、
食べ物を食べるとき、
飲食店の場合にはそうじゃないじゃないですか。
だから、初めの入り口が
ネガティブなことで入っている
というのとかも違うと思いますし、
飲食店、
そうですね。
と思いました。
ありがとうございます。
続きましてが、
1316回ですね。
専門家同士で見ない方が良い、
3つの理由ということで、
これまたYouTuberタイトルを
付けさせていただきましたけれども、
以前から何回もお話していますけれども、
このスペシャリストとジェナリストの
話ということで、
スペシャリスト、いわゆる専門家ですね、
絶対必要ではあるんですけれども、
ただスペシャリスト同士が見ることの
問題点、
注意点みたいなのもありますし、
あとは、
本当にね、
専門家に見てもらいたいとか、
大病院とか大学病院で見てもらいたい
みたいな方が非常に多いんですけれども、
でもそれはね、
一方でちょっと危険なこともあるよ
というような、
そんなお話をさせていただきました。
コメントが、
はい、
コメントが、
ありがとうございます。
まずは、
どっちが自分にとっていいのか迷うと感じたりしますので、
話が添えてしまった。
いや、そんなことはないと思います。
総合診療院の力を借りて
マネジメントしてもらうのって重要ですねということで、
ありがとうございます。
これは本当にその通りで、
いろんな人の意見を聞きたい
みたいなのって、別にこの健康系に限らず
あると思うんですけれども、
まあ何でもいいですけど、
例えば、
持ち家か賃貸かみたいな、
永遠のテーマ論争ですけれども、
こういうのもね、いろんな人に話を聞くと、
いや、それは賃貸の方がいいよとかですね、
いや、持ち家の方が資産になるからいいです
みたいな感じで、
いろんな人が好き放題言うじゃないですか。
それと同じで、
好き放題って言ったらちょっとあれですけれども、
医療も、いろんな医者に意見を聞くことはね、
いいんですけれども、
やっぱりそのニュアンスが違ったりとかもありますし、
やっぱりどっちを信じたらいいの?
みたいなことって、
起こりうると思うんで、
いろんな意見を聞いて、
自分が判断できればいいんですけれども、
余計に判断できなくなるっていうか、
それで変な方向に
行ってしまったりする場合もあるので、
これは本当に注意が必要なんですよね。
続きましてが、
キャスパーさん。
2回も丁寧に回答をくださり、
ありがとうございました。
BPSモデルに関する考察
それだけ大事なことだと、改めてここに留めておきます。
私自身、同じ診療科の
複数のドクターとよく一緒に
話をするので、あまり抵抗はないですが、
考えさせられますということで。
ありがとうございます。
これは本当に、我々専門家だったら
専門家同士話して、
この人はこういうことを言っているんだな、
みたいなので、
分かりあれというか、
その根底に言っている
知識があるので、
ということで分かるんですけれども、
さっきのGoogle福祉コミの件でもないですけれども、
やっぱりその辺の前提知識がないと、
全然違うことを
言っているように聞こえるみたいなのが
あったりしますので、
と思いました。
ありがとうございます。
続きましてが、
あやさん、
高齢者が大きな病院に
行きたかったりというのは、
実際、友人の両親がそうで、
近隣のかかりつけ医がなかったということが
ありました。
高齢になれば、いろんな病気を持っている人が多いので、
専門家同士だけではなく、
全体を統合して見てもらえることが、
患者さんのメリットが大きいと思いました。
コメントありがとうございます。
あとは、
専門家も、やっぱりジェネラリスト的な
視点が必要だとは思っていて、
どこまで
専門家がジェネラリストとして機能するか、
もしくは
かかりつけ医として機能するかというのは、
いろいろ意見があると思うんですけれども、
個人的には専門医とか、
専門医を持っている人も、
ある程度他のところの領域も
勉強しないといけないという、
専門バカみたいになってはいけないなというふうに、
医療者側としても思います。
ありがとうございました。
続きましてが、
1317回、
19番目のカルテに学ぶ
生物心理社会モデルの本質とは、
ということで、
今週2回目の
19番目のカルテの第1コアの
ちょっと補足というか、
放送させていただきました。
特にですね、このBPSモデル、
生物心理社会モデルの
使い方というか、
いう場面でちょっと
親と思うことがあったので、
その辺をお話しさせていただいた回ですね。
コメントが、
ゆかりんりん、あいくーかんさん、
あっちゃん、みやおこさん、もみじさん、
わるとまさんから
いただいております。ありがとうございます。
まずは、
あいくーかんさん、BPSモデルを
使っているなと思ったのですが、
私に反省です。確かにでした。
医者はそこまでBPSモデルを
従用されているんですね。
あまり病院に行かないので、
情報少ないのですが、
今まで病院、かっこ、内科や
整形や眼科や歯科に行っても、
症状しか聞かれた印象はなかったので、
社会や心理面を聞かれたことはなかったので、
竹尾先生の視点、ますます興味津々です。
次回のドラマ解説も楽しみです。
ということで、
PS、ドクター
P3ホーム先生のご意見を
聞いてみたいですということで、
ありがとうございます。
実はこれ、
直接、P3ホーム先生にも
ノートをお送りして
呼んでいただいたりしたのですが、
多分、ドラマは見てないんだろうな
というような感じの
返事が返ってきましたね。
でも、たぶん
彼で語らせたら、たぶん数時間ぐらい
語ると思いますので、とても10分で
リチウム治療の詳細
遅らないと思いますね。
続きましてが、
宮子さん、
竹尾先生によるドラマの解説楽しいです。
今回のお話では、
頭痛がないから、身体的問題ではなく、
心理的か社会的かと、
すぐに徳志源先生が
言っていたところは、
一般視聴者の立場で見ていても、
そんなに簡単に
心理的ではないという判断になるのかと
感じていました。
竹尾先生の解説を伺って、違和感は間違っていなかったんだな
と思いました。ということで、
ありがとうございます。
あれ、違和感はありましたよね。
明らかに。
と思いましたね。
本当にね、
3つ、
身体、
生物、心理、社会モデル
っていうのの、
何々がないから何々みたいな
そういう発想は
良くないかなという風に思って
お話ししました。ありがとうございます。
続きましてが、
マルトモさん、
オープンクエッションしなさいよ。
心理師舐めんなよ。
もはや本編ではなく、
おばちゃんナースに興味津々ということで。
はい。
この、
総合診療科の専属
ナース、市長さんみたいな人ですよね。
あの人、本当に何やってるのかなと思いますね。
今回もなんか、
ダンボールの整理とかはしてましたけど、
いや、あの、
あの人、
あの人、ちょっと、
どういう風に働いてるのか確かに興味がありますね。
はい。ちょっと今後も注目していきたいと思います。
はい。
えーと、続きましてが、
1318回ですね。
セルフメディケーション、
医学誌、神対応、
市販薬乱用、
他ということで、
今週の興味津々医療ニュースを
ご紹介させていただきました。
コメントが、
よかりんにん、あやさん、キャスパーさん、
あっちゃん、もみじさん、
まるとまさんからいただいております。
ありがとうございます。
よかりんにん、おはぺこでは、
個人的に気になった記事は、ワクチン撤回、
拒否、
ワクチン撤回要請を
医学誌が拒否というものと、
中学生の市販薬乱用の記事でした。
ということで、
ただ、リチウム投与で認知症抑制の
記事が気になっているということで、
これはね、あの、
非常に興味津々なやつで、
これ副作用に関してね、あの記事の中にも
書いてあったんで、ちょっと気になるということで
書いていただいてますけれども、
本当にどんな薬でも一定副作用
あるんですけれども、特にリチウムに関してはですね、
治療域と中毒域
というふうに言うんですけれども、
治療で薬の効果が出る
血中濃度と
言いますけれども、薬の濃度の領域とですね、
その中毒域という副作用が
強く出るところが近いんですよね。
加えて、
腎臓から排泄されるのでということで、
例えば脱水で悪くなったりすると、
体の中にリチウムが溜まるということで、
それでリチウム中毒になりやすい
というのとかもあったりするんですけれども、
でもね、非常に良い薬ですし、
特に
僧侶性障害ですね、僧侶症では非常に
キードラックの一つですんで、
キードラックって難しいな、
重要な薬の一つなんで、
という感じです。
他にも、
いろいろご紹介、
あと、
興味津々なニュースばかりでした。
解説ありがとうございました。
自治体が推奨している5つの眼検診については、
広報分はすでに把握しています。
ということですね。
今回は、社保や人間ドックで受診した分の
眼検診を
把握するよう
努力を加えたということで、
ということの補足をいただいております。ありがとうございます。
そういうことなんですね。
特に人間ドック、
人間ドックに関してはですね、
ちゃんとした眼検診になっていない、
要は主要マーカーを
測っているところもあったりとかして、
それで安心している人とかも
いるんじゃないかなと思って、
これは本当に今までも何回も
話していますけれども、人間ドックで主要マーカーは
本当に測ってはいけないんで、
これはね、
リスナーからのコメント
声を大にして何回も言いたいと思います。
という感じでした。
ちょっと大幅に時間長過しました。
ありがとうございました。
今週も様々コメントいただいております。
皆さんごシンシンポイント信頼いたします。
あとSNSで
感想をつぶやいていただいている方も
いつも本当にありがとうございます。
今週も宿題提出をお待ちしております。
では、最後
シンシンじゃんけんいきたいと思います。
いきますよ。
シンシンじゃんけん
じゃんけんぱ!
ということで、
今日も幸せな一日でありますように
お会いいただきありがとうございました。
興味シンシン!
21:35

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