1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1283》一週間の放送の振り返..
2025-07-11 18:41

《1283》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)


ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」

内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝

https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou



《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

例)1134


この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog


面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは

#心身健康ラジオ

をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!


#医療 

#健康  

#スタエフ医療部


《AI要約》誤字はご容赦!

以下に、内科医たけお氏のラジオ放送を1000文字以内の箇条書きで要約します。


* **はじめに**

* 毎週金曜日は、1週間の放送の振り返りと、リスナーからのコメント返しを行っている。

* 今回は、先週金曜日の第1277回から昨日の第1282回までの6つの放送を振り返る。


* **緩和医療学会の感想(第1278回)**

* 福岡で開催された緩和医療学会に参加した感想を報告。自身も運営側として関わり、現地でリスナーと会う機会もあった。

* 来年の大会長は小児科医のため、小児緩和ケアのセッションが注目されるのではないかと予測した。


* **誤嚥性肺炎には診断・治療・サポート(第1279回)**

* 高齢者にとって誤嚥性肺炎は非常に多く、再発を繰り返す病気。嚥下機能は徐々に低下するため、多職種による継続的なケア(サポート)が重要となる。

* 誤嚥性肺炎の予防で最も大切なのは日頃からの口腔ケアであり、次に食事の際の姿勢(ポジショニング)が重要だと考えている。


* **老年医学会が立場表明2025(第1280回)**

* ACP(アドバンス・ケア・プランニング)/人生会議について解説。これは終末期の治療方針などを無理に「決める」ものではなく、入院や誕生日などの機会に、雑談のように将来について話しておくことが大切だと述べた。

* 現代では病院で亡くなる人が増え、「死」が身近でなくなった。リスナーからは、身寄りのない遺体より「引き取り手のない」遺体が増えているという社会問題も提起された。


* **高齢者に使ってはいけない薬、使う薬(第1282回)**

* 日本老年医学会が改訂した「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2025」を最速レビューした。

* 内容が専門的で話すペースも速くなってしまったと反省。

* リスナーからは、自分で健康を守る時代において、ヘルスリテラシー向上のためにラジオが役立っているとのコメントがあった。


* **まとめ**

* リスナーからの多くのコメントやSNSでのシェアに対し、深く感謝を述べた。

* 今後もリスナーからのプレッシャーを力に変え、配信を頑張っていきたいと意気込みを語った。

サマリー

このエピソードでは、内科医のたけおが一週間の放送を振り返り、視聴者からのコメントに答えています。福岡で行われたかまい寮学会や後縁性肺炎に関する医療ニュースも取り上げられ、リスナーの質問や感想が紹介されています。最近のエピソードでは、高齢者の死亡に関する社会的な変化や家族の支援の重要性について考察しています。また、新しい老年医学のガイドラインに触れ、リスナーからのコメントを通じて健康維持の意義についても話し合っています。

質問・リクエストへの対応
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、ただ、よく考えたら今週、質問・リクエスト回答やってないですね。
来週はやっていこうと思いますんで、ぜひお寄せください。
ということで、毎週金曜日は1週間の放送の振り返りと、
どとのコメント返しをさせていただいておりますが、
今日振り返るのは、先週の金曜日の放送ですね、
1277回から昨日の1282回までの録放送の振り返り、
コメント返しをしていきたいと思います。
かまい寮学会の振り返り
まずは先週の金曜日の放送ですね、1277回1週間の放送の振り返りと、
どとのコメント返しですけれども、
コメントをいただいているのが、
ゆかりんりん、あやあさん、キャスパーさん、
もみじさん、あっちゃん、まるともさん、かんちゃん、とまさんからいただいております。
ありがとうございます。
宿題提出いただいた方もありがとうございます。
心身ポイントを申請いたします。
今回はですね、おそらく1294が一番多かったんじゃないかなと思いますね。
やめると止めるの違いですね。
私、国語力ないんで、これは。
AIにも聞いたんですけれども。
投石を止めた日なんですけれども、
それのやめるとどういうふうにニュアンスが違うのかみたいなリクエストがあったので、
それにお答えさせていただきました。
ただ質問いただいたまるともさんは、
コメントをし忘れておりましたっていうのを書いて、
反省されておりました。
あとは1272回ですね、スペシャリストとジェネラリスト。
これも2票、3票かな、いただいているのと、
あと1275ですね、
ひろざるさんとのコラボの一人反省会ということで、
お薬の副作用に関して扱った会ですね。
これも3名かな、の方が入れていただいてました。
ということで、もし聞き逃した回があれば、
ぜひ今からでも遅くありませんので、聞いてコメントをいただいておいたら嬉しいです。
続きましてが1278回ですね。
かまい寮学会の感想ということで、
非常にシンプルなタイトルですけれども、
先週末ですね、福岡博多でかまい寮学会が行われまして、
私は運営側でもずっとこの1年ぐらいですかね、
関わらせていただいてたんですけれども、
いくつかの企画に関わらせていただいて、
そういう感想をお話しさせていただいたっていう、
そんな感じですね。
非常に正解でしたね。
コメントが、
ゆかりんりん、あやあさん、おみじさん、
かかりつけ看護師さちこさん、キャスパーさん、
あっちゃん、かんちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、
もみんさん、もりらくさんの学会だったんですね。
ガンサポートナースのさちこさんも竹内先生にご挨拶できて、
喜んでおられましたということで、
コメントありがとうございます。
かかりつけ看護師さちこさん、
ガンサポートナースのさちこさんですけれども、
今回は直接お話もできてよかったですし、
先生の遠隔診療のリアルをお聞きできて、
一番印象に残りました。
またお会いできることを楽しみにしていますということで、
現地でお聞きいただいてありがとうございます。
ただ、
明らかに僕だけ浮いてましたよね。
クイズ大会とかあるんで、
そこらへんから、
もう少しフランクに全体やるのかなと思ってたんですけれども、
私以外のエンジェルの先生は皆さんむちゃくちゃ真面目にお話しされてたんで、
僕だけ、しかもトップバッターで浮きましたっていう。
続きましてが、
キャスパーさん、学会おつかれさまでした。
そしてSNSでの投稿を拝見しました。
来年の大会長は小児科ドクターが勧められます。
小児の皮膜ケアが多くの方に周知されることを説明願っております。
ということで、ありがとうございます。
そうなんですよね、来年、
これ多分史上初なんじゃないかなと思うんですけれども、
小児科の先生ですね、
小児の小児科医でありながら皮膜ケアのご専門という、
与太寺先生という国立国際生育医療センターの先生が、
大会長を務められますので、
小児のセッションってですね、毎回いくつかあるんですけれども、
来年は、やっぱり大会長職っていうのが出るんで、
今回は田村先生という看護師さんが大会長だったんで、
やっぱり看護師さんのニーズにマッチした企画が非常に多かったんですけれども、
来年は多分そういった小児とか、
後縁性肺炎の重要性
あと特定の領域の皮膜ケアっていうのは、
多分注目されるんじゃないかなと個人的には思っております。
はい、ありがとうございます。
続きまして、あ、かんちゃん!
いくってば学会ナザアピール第何弾ということで、
これ何回見ぐらいですか、3,4回ぐらい見た気がしますけれども、
ぜひ学会お待ちしております。
続きましてが、1,279回ですね、
後縁性肺炎には診断、治療、サポートということで、
神奈川医療学会でもご講演、教育講演いただいた
吉橋先生の論文を改めてご紹介させていただきました。
これ、前回は813回ですね、後縁性肺炎の見方の正解きたということで、
昨年一度お話しさせていただいているんですけれども、
それのリニューアル版というか、再度もう一度お話し、
振り返りしようということでお話しさせていただきました。
はい、コメントが、ゆかりんりん、もみじさん、
スイートポテトさん、あっちゃん、ふじさん、まるとまさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、まずは、ゆかりんりん、お発表の方は、
後縁性肺炎と診断することがグレーゾーンということを改めて認識しました。
義理の父の酸素飽和度がひどくて入院。
その後、後縁性肺炎と診断されましたが、残念ながら退会しました。
入院中、医師や看護師さん、PTさんたちにお世話になったのですが、
残念ながら、年齢も尽きた感じでしたということで。
で、あとサポートのかしらの字を書いていただいてますけれども、
はい、ありがとうございます。
そうなんですね、後縁性肺炎で亡くなられた方って非常に多いんですよね。
特に高齢の方に関しては、後縁性肺炎はほぼ必発というふうに思ってもいいぐらいで、
もちろんですね、その1回で命にかかるような事態になることっていうのは稀なんですけれども、
ただ放送の中でも言いましたように、繰り返す、再発するということが非常に多い病気なんで、
その度ごとに徐々に演劇の飲み込みの力が弱くなったりとかっていうのをするので、
この辺の多触手によるケア、後縁性肺炎の診療っていうのは非常に重要かなというふうに思いますね。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、ツイートポテトさん。
聞き慣れてしまっている診断名について改めて深く考える機会でした。
ありがとうございました。
ということで、ありがとうございます。
後縁性肺炎はね、本当にね、話したら多分半日とか1日とかかかるんで。
はい、また何か後縁性肺炎に関してご質問あればコメント、あ、コメントじゃない、
フォームの方に入れておいていただけたらと思います。
はい、続きましてが、
富士山。
航空ケアの重要性は年齢問わず高いと思います。
歯磨きできない利用者さん支援で1日3回行っていました。
近々腸のある方などの歯磨きは大変でしたが、オーラルケアという登山用のジェルを使ったり、
磨き残しがないように、レッドコートを使って磨き残しがないように、
STなどと連携しながら航空ケアには力を入れていたことを思い出しました。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
はい、このオーラルケアの登山用のジェルってちょっと私全然知らなかったんで、
またちょっと調べてみたいと思いますけれども、本当にね、あの、
はい、後縁性肺炎の予防で何が一番大事かって言ったら、やっぱりね、個人的には航空ケアと思うんですね。
その次はポジショニングかなと思うんですけれども、
どうしてもですね、その、食事する場面とかだけに注目してしまうんですけれども、
実は後縁性肺炎が起きるかどうかって、その前にね、準備とかね、かなり決まってしまってるんで、
はい、だから日頃の、その特にケアな部分ですね、が大事かなというふうに思いますし、
実際、あの、ずっと後縁性肺炎のね、プロジェクトJPEPっていうのを、
3年、4年目かな、はい、してますけれども、
まあその中でも、そこはかなり強調するようにしてますね、はい。
はい、ありがとうございます。
えー、続き、あ、で、まるおとばさん、こちらの放送のおかげで、まるお母が歯磨きできていないことに気が付きました。
ありがとうございます、ということで、はい、こちらこそありがとうございます。
あの、早速歯磨きしていただいたようでありがとうございました。
はい、えー、続きましてが、1280回ですね、えー、老年医学会が立場表明2025っていうことで、
はい、こちらはですね、先週の放送の、おー、ニュース解説のところで、
少しだけ取り上げさせていただいたやつなんですけれども、
それの、おー、ぜ、前編というか、はい、実際のものを一緒に見ながら、
あー、お話しさせていただいたっていう、そんな感じでございました。
はい、えー、コメントが、えー、ゆかりんりん、あやさん、えー、もみじさん、あっちゃん、えー、みわこさん、まるともさん、
社会福祉のたたさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、えーっと、まずは、あやさん、本日の放送、身につまされることばかり、えー、
父が置いてきていますが、あー、本人はあまり今後のことをお話しても、
おー、ちゃんと聞いてくれないし、兄弟もいますが、まだ父は元気と思っていますが、
一番近くに、えー、いてる私から見れば、歩く方も食べる量や、いろんなことにかなり追いかびられます。
考えておかなければいけないこと、たくさんあります。ということで、はい、ありがとうございます。
いや、そうなんですよねー、なので、これ、うーん、やっぱりね、まあ、機会がないと話さないってのはあるんですけれども、
まあ、例えばですけどね、その入院の機会であるとか、あと、まあ、1年に1回っていうことでいくと誕生日とかですね、
そういうときに、まあ、少なくともちょっとだけはね、話を振ってみるっていうのは、いいかなというふうに思います。
で、えーっと、よくあるのがね、このACPのすごい誤解なんですけれども、
こう、なんか決めないといけない、まあ、例えば、何でもいいですけど、
延命治療をするかしないか決めないといけないとかですね、
あとは、えーっと、その療養の場所を決めないといけないみたいに思っている方がいらっしゃるんですけれども、
まあ、そうではなくて、まあ、もちろん結果論としてね、そういうのの話ができればいいんですけれども、
そうじゃなくて、まあ、普通に、あの、雑談でいいと思っているので、
この人生会議っていう、いや、僕ね、この会議にはね、だいぶ違和感あるんですけれども、
あの、会議、今から会議します、みたいな感じでやるものでもないんで、はい、とは思いますね。
はい、えーっと、続きましてが、
あ、みやこさん、支援の準備教育、医療介護、福祉専門職に対してとなってはいますが、
患者本人や家族も一定程度の知識は持っておく必要性がありますよね、ということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
あの、ちょっとそれ以外にもコメントいただいてるんですけど、
高齢者の死亡に関する変化
いや、これ本当にね、あの、やっぱり死ぬことが近くなって、
死ぬことがね、遠くなってしまってるっていう部分がね、かなりあるかなと思うんで、
特に病院死がね、すごい多くなったじゃないですか。
在宅で亡くなる時にはね、実は私、そもそもはね、自宅で見とってるんですけれども、
なんとなくこういう感じなんだっていうのを幼い頃に知ってはいたんですけれども、
そういう死に遭う機会とかって本当になくなりましたよね。
病院もですね、特にコロナ禍とかね、家族の面会がそもそもできないっていうこともあったんで、
どういう過程でね、こう亡くなるまでの経過がなっていくのかっていうのは、
分かりにくくなっていると思いますね、一般の方にとってはですね。
いうのはあるかなと思いました。
続きましてが、
社会福祉の太田さんも同じようなコメントをいただいておりまして、
支援の準備教育についてです。
確かに昔よりも家族の形がコンパクトになったり、
関わりが薄くなったりと、
身近な人の死に触れることは少なくなってきたのかもしれませんが、
がゆえの漠然とした支援の不安を抱いている人は、
若い世代に増えていると感じます。
老年医学のガイドライン
週刊のドラマも始まりましたしね。笑いということで。
はい、ありがとうございます。
あと、身寄りのないご遺体の仮想の業務をしていますが、
最近は身寄りのないご遺体より、
引き取り手のないご遺体が多いことに課題を感じています。
ACPは早め早め、何度も何度もが大切ですね。
ということでコメントいただいておりまして、ありがとうございます。
そうですね、これ身寄り…
いや、これ書いていただいてそうだと思いましたけど、
身寄りがない方って確かにいらっしゃるんですけれども、
身寄りがない方は身寄りがない方なりの対応っていうのはあるんですけれども、
確かにこれ、引き取り手がない方っていうのもね、
実際入院患者さんとかすごい多さを感じていましたね。
なので、これはこれで確かに課題だなと書いていただいて改めて思いました。
ありがとうございます。
続きましてが、1281回ですね。
高齢者に使ってはいけない薬、使う薬ということで、
日本老年医学会のですね、
高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2025っていうのの改定版が出ましたんで、
それの多分最速レビューじゃないかなと思いますけれども、
ざざっとお話しさせていただきました。
お話しさせていただきましたけれども、
この回は明らかにペース配分をミスりました。
後半なんかもうだいぶマッハで行きましたし、
あとは聞き直したんですけれども、
だいぶね、専門用語っていうか薬の名前なんで仕方ないんですけれども、
多かったなと思って、
ちょっとこれもうちょっとゆっくり解説した方が良かったなと思いましたね。
コメントが、
ゆかりんりん、あやさん、あっちゃん、もみじさん、おりがみさん、まるとまさんからいただいております。
ありがとうございます。
まず、おりがみさん、専門書、薬剤師の娘に渡してアドバイスをしてもらおうかなということで、
このAmazonでおすすめに出てきた改定版、
健康長寿診療ハンドバッグも目次を見てなんとなく興味津々ということで、
この安さって多くのお医者さんに読んでもらいたい本なんですが、
ということで、ご質問をいただいておりますが、
これはですね、この改定版健康長寿診療ハンドバッグも、
これ確かね、かなり安かったと思うんですけれども、
老年医学会の編集なんですよね。
なので、これ、そう、1100円ですね。
100円ですね。
一般の方に読んでいただくものではないんですけれども、
ただこれね、すごい安くって、
このメジカルビューさん、
そうですね、今回はメジカルビューさんですけれども、
に、多分、いろいろやっていただいてるんじゃないかなと思いますね。
学会員全てに配ったら、
これ学会員何人いるのか分からないですけれども、
老年医学会、かなりの数、
少なくとも最低限そこは売れるっていう感じになるんで、
それも含めて、比較的安価になってるんじゃないかなというふうに思いますね。
ちなみに、ちょっと今気が付いたんで調べますけれども、
あ、でもちょっとこれ出てこないかな。
いや、老年医学会の会員数ってどれくらいいるのかなと思って、
ちょっと調べようと思ったんですけれども、
ちょっとうまいこと出てこないんで、
またちょっと調べておこうと思います。
でも、数千部は確実に売れるんでっていう感じですね。
でした。
続きましてが、
あ、まるとまさん。
パンダにとってはこのタイミングでの老年特集大変ありがたいですということで、
お母さんを大事にしてあげてください。
ありがとうございます。
続きましてが、1282回ですね。
今週の興味津々医療ニュースということで、
最後のとき、経済独占、レカネバーブ、OTC類似薬などのお話をさせていただきました。
コメントが、スイートポテトさん、よかりんりん、もみじさん、あやさん、まるともさん、あっちゃんからいただいております。
コメントと健康維持
ありがとうございます。
まずは、スイートポテトさん。
どれも興味津々でした。
ACPについて話し合う頻度を増やしますということで、
ぜひぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと違うか。
ぜひ多く話し合うというのは非常に大事ですね。
続きましてが、
あ、よかりんりん。
言い忘れということで、ヘルス・ディテラシーを上げるためにも、
マージで心身健康ラジオ、みんな聞くんだ。
みんな聞けよーって声を大にして言いたいということで。
ありがとうございます。
これ、拳はあれですか、やーやーやーですか、これ。
多分、検査してないですけどね。
検査というか評価してないですけど、
多分、日頃聞いていただいている方はね、
確実にヘルス・ディテラシー向上してるんじゃないかなという場面が多々ありますんで。
特にメンバーシップに入っていただいている方は、ちょっと裏の話もしてますからね。
はい、と思います。
続きましてが、
あ、あやさん。
最後の過ごし方、この数字、そうだと思います。
なかなかできていないのは現状だと思いました。
っていう、大感のコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
これね、本当に、
難しいのは徐々に理解できるんですけれども、
でも、先ほども言ったように、
やっておかないと手遅れになるっていうこともあるんで、
定期的にとか、タイミングがいいときに、
ちょっとだけ話、ジャブ打ってみるっていうのもありかなというふうには思いますね。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、
あ、あっちゃん。
自分の健康は自分で守る時代になってきてるんですね。
健康拡散も開いていきそうです。
それを図成するのは、心身健康ラジオだと思うので、
瀧穂先生、これからも頑張ってほしいです。
プレッシャーをかけてますね。
はい、ありがとうございます。
プレッシャーかけていただいて、
今後も頑張って配信していこうと思いますので、
よろしくお願いいたします。
はい、ということで、
これ以外にもですね、非常に多くの、
ちょっと今日読み切れないコメントがありましたけれども、
コメントいつもありがとうございます。
あと、SNSでのシェア、あといいねとかですね、
いつも本当にありがとうございます。
はい、ということで、
じゃあ最後、心身ジャンケンにいきたいと思います。
いきますよ。
心身、ジャンケン、ジャンケン、
ジャンケン!
ということで、
今日も幸せな一日でありますように、
お会いできた一人の瀧でした。
興味津々。
18:41

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