あと特定の領域の皮膜ケアっていうのは、
多分注目されるんじゃないかなと個人的には思っております。
はい、ありがとうございます。
続きまして、あ、かんちゃん!
いくってば学会ナザアピール第何弾ということで、
これ何回見ぐらいですか、3,4回ぐらい見た気がしますけれども、
ぜひ学会お待ちしております。
続きましてが、1,279回ですね、
後縁性肺炎には診断、治療、サポートということで、
神奈川医療学会でもご講演、教育講演いただいた
吉橋先生の論文を改めてご紹介させていただきました。
これ、前回は813回ですね、後縁性肺炎の見方の正解きたということで、
昨年一度お話しさせていただいているんですけれども、
それのリニューアル版というか、再度もう一度お話し、
振り返りしようということでお話しさせていただきました。
はい、コメントが、ゆかりんりん、もみじさん、
スイートポテトさん、あっちゃん、ふじさん、まるとまさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、まずは、ゆかりんりん、お発表の方は、
後縁性肺炎と診断することがグレーゾーンということを改めて認識しました。
義理の父の酸素飽和度がひどくて入院。
その後、後縁性肺炎と診断されましたが、残念ながら退会しました。
入院中、医師や看護師さん、PTさんたちにお世話になったのですが、
残念ながら、年齢も尽きた感じでしたということで。
で、あとサポートのかしらの字を書いていただいてますけれども、
はい、ありがとうございます。
そうなんですね、後縁性肺炎で亡くなられた方って非常に多いんですよね。
特に高齢の方に関しては、後縁性肺炎はほぼ必発というふうに思ってもいいぐらいで、
もちろんですね、その1回で命にかかるような事態になることっていうのは稀なんですけれども、
ただ放送の中でも言いましたように、繰り返す、再発するということが非常に多い病気なんで、
その度ごとに徐々に演劇の飲み込みの力が弱くなったりとかっていうのをするので、
この辺の多触手によるケア、後縁性肺炎の診療っていうのは非常に重要かなというふうに思いますね。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、ツイートポテトさん。
聞き慣れてしまっている診断名について改めて深く考える機会でした。
ありがとうございました。
ということで、ありがとうございます。
後縁性肺炎はね、本当にね、話したら多分半日とか1日とかかかるんで。
はい、また何か後縁性肺炎に関してご質問あればコメント、あ、コメントじゃない、
フォームの方に入れておいていただけたらと思います。
はい、続きましてが、
富士山。
航空ケアの重要性は年齢問わず高いと思います。
歯磨きできない利用者さん支援で1日3回行っていました。
近々腸のある方などの歯磨きは大変でしたが、オーラルケアという登山用のジェルを使ったり、
磨き残しがないように、レッドコートを使って磨き残しがないように、
STなどと連携しながら航空ケアには力を入れていたことを思い出しました。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
はい、このオーラルケアの登山用のジェルってちょっと私全然知らなかったんで、
またちょっと調べてみたいと思いますけれども、本当にね、あの、
はい、後縁性肺炎の予防で何が一番大事かって言ったら、やっぱりね、個人的には航空ケアと思うんですね。
その次はポジショニングかなと思うんですけれども、
どうしてもですね、その、食事する場面とかだけに注目してしまうんですけれども、
実は後縁性肺炎が起きるかどうかって、その前にね、準備とかね、かなり決まってしまってるんで、
はい、だから日頃の、その特にケアな部分ですね、が大事かなというふうに思いますし、
実際、あの、ずっと後縁性肺炎のね、プロジェクトJPEPっていうのを、
3年、4年目かな、はい、してますけれども、
まあその中でも、そこはかなり強調するようにしてますね、はい。
はい、ありがとうございます。
えー、続き、あ、で、まるおとばさん、こちらの放送のおかげで、まるお母が歯磨きできていないことに気が付きました。
ありがとうございます、ということで、はい、こちらこそありがとうございます。
あの、早速歯磨きしていただいたようでありがとうございました。
はい、えー、続きましてが、1280回ですね、えー、老年医学会が立場表明2025っていうことで、
はい、こちらはですね、先週の放送の、おー、ニュース解説のところで、
少しだけ取り上げさせていただいたやつなんですけれども、
それの、おー、ぜ、前編というか、はい、実際のものを一緒に見ながら、
あー、お話しさせていただいたっていう、そんな感じでございました。
はい、えー、コメントが、えー、ゆかりんりん、あやさん、えー、もみじさん、あっちゃん、えー、みわこさん、まるともさん、
社会福祉のたたさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、えーっと、まずは、あやさん、本日の放送、身につまされることばかり、えー、
父が置いてきていますが、あー、本人はあまり今後のことをお話しても、
おー、ちゃんと聞いてくれないし、兄弟もいますが、まだ父は元気と思っていますが、
一番近くに、えー、いてる私から見れば、歩く方も食べる量や、いろんなことにかなり追いかびられます。
考えておかなければいけないこと、たくさんあります。ということで、はい、ありがとうございます。
いや、そうなんですよねー、なので、これ、うーん、やっぱりね、まあ、機会がないと話さないってのはあるんですけれども、
まあ、例えばですけどね、その入院の機会であるとか、あと、まあ、1年に1回っていうことでいくと誕生日とかですね、
そういうときに、まあ、少なくともちょっとだけはね、話を振ってみるっていうのは、いいかなというふうに思います。
で、えーっと、よくあるのがね、このACPのすごい誤解なんですけれども、
こう、なんか決めないといけない、まあ、例えば、何でもいいですけど、
延命治療をするかしないか決めないといけないとかですね、
あとは、えーっと、その療養の場所を決めないといけないみたいに思っている方がいらっしゃるんですけれども、
まあ、そうではなくて、まあ、もちろん結果論としてね、そういうのの話ができればいいんですけれども、
そうじゃなくて、まあ、普通に、あの、雑談でいいと思っているので、
この人生会議っていう、いや、僕ね、この会議にはね、だいぶ違和感あるんですけれども、
あの、会議、今から会議します、みたいな感じでやるものでもないんで、はい、とは思いますね。
はい、えーっと、続きましてが、
あ、みやこさん、支援の準備教育、医療介護、福祉専門職に対してとなってはいますが、
患者本人や家族も一定程度の知識は持っておく必要性がありますよね、ということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
あの、ちょっとそれ以外にもコメントいただいてるんですけど、
週刊のドラマも始まりましたしね。笑いということで。
はい、ありがとうございます。
あと、身寄りのないご遺体の仮想の業務をしていますが、
最近は身寄りのないご遺体より、
引き取り手のないご遺体が多いことに課題を感じています。
ACPは早め早め、何度も何度もが大切ですね。
ということでコメントいただいておりまして、ありがとうございます。
そうですね、これ身寄り…
いや、これ書いていただいてそうだと思いましたけど、
身寄りがない方って確かにいらっしゃるんですけれども、
身寄りがない方は身寄りがない方なりの対応っていうのはあるんですけれども、
確かにこれ、引き取り手がない方っていうのもね、
実際入院患者さんとかすごい多さを感じていましたね。
なので、これはこれで確かに課題だなと書いていただいて改めて思いました。
ありがとうございます。
続きましてが、1281回ですね。
高齢者に使ってはいけない薬、使う薬ということで、
日本老年医学会のですね、
高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2025っていうのの改定版が出ましたんで、
それの多分最速レビューじゃないかなと思いますけれども、
ざざっとお話しさせていただきました。
お話しさせていただきましたけれども、
この回は明らかにペース配分をミスりました。
後半なんかもうだいぶマッハで行きましたし、
あとは聞き直したんですけれども、
だいぶね、専門用語っていうか薬の名前なんで仕方ないんですけれども、
多かったなと思って、
ちょっとこれもうちょっとゆっくり解説した方が良かったなと思いましたね。
コメントが、
ゆかりんりん、あやさん、あっちゃん、もみじさん、おりがみさん、まるとまさんからいただいております。
ありがとうございます。
まず、おりがみさん、専門書、薬剤師の娘に渡してアドバイスをしてもらおうかなということで、
このAmazonでおすすめに出てきた改定版、
健康長寿診療ハンドバッグも目次を見てなんとなく興味津々ということで、
この安さって多くのお医者さんに読んでもらいたい本なんですが、
ということで、ご質問をいただいておりますが、
これはですね、この改定版健康長寿診療ハンドバッグも、
これ確かね、かなり安かったと思うんですけれども、
老年医学会の編集なんですよね。
なので、これ、そう、1100円ですね。
100円ですね。
一般の方に読んでいただくものではないんですけれども、
ただこれね、すごい安くって、
このメジカルビューさん、
そうですね、今回はメジカルビューさんですけれども、
に、多分、いろいろやっていただいてるんじゃないかなと思いますね。
学会員全てに配ったら、
これ学会員何人いるのか分からないですけれども、
老年医学会、かなりの数、
少なくとも最低限そこは売れるっていう感じになるんで、
それも含めて、比較的安価になってるんじゃないかなというふうに思いますね。
ちなみに、ちょっと今気が付いたんで調べますけれども、
あ、でもちょっとこれ出てこないかな。
いや、老年医学会の会員数ってどれくらいいるのかなと思って、
ちょっと調べようと思ったんですけれども、
ちょっとうまいこと出てこないんで、
またちょっと調べておこうと思います。
でも、数千部は確実に売れるんでっていう感じですね。
でした。
続きましてが、
あ、まるとまさん。
パンダにとってはこのタイミングでの老年特集大変ありがたいですということで、
お母さんを大事にしてあげてください。
ありがとうございます。
続きましてが、1282回ですね。
今週の興味津々医療ニュースということで、
最後のとき、経済独占、レカネバーブ、OTC類似薬などのお話をさせていただきました。
コメントが、スイートポテトさん、よかりんりん、もみじさん、あやさん、まるともさん、あっちゃんからいただいております。