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内科医たけおの 心身健康ラジオ 皆さん、おはようございます。
たけお内科クリニック からだと心の診療所 院長内科医たけおと申します。
この放送では、いろいろなされちゃった役に立つ小話を毎朝5時50分、20分程度で配信しています。
また、毎朝5時半からライブをやっていて、公開生収録や皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
ということで、今日は金曜日、というか今日から12月ということで、1週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをやっていこうと思いますけれども、
今日振り返るのは、第790回ですね。
今週の興味・心身・医療・ニュース、医師の働き方・安楽死・働く人の健康。
これね、2週連続、医師の働き方が初っ端に出てきましたね。今気づきましたけど。
はい、から、第795回ですね。
こういうのの書評。
自分のためのグリーフケアまでの、6放送ですかね。
の振り返りとコメント返しをしていこうと思います。
今気づきましたけど、もうすぐ800ですね。
800ですけど、放送回数としてはね、もっとむちゃくちゃあると思う。
これ多分、1.5倍ぐらいあるんじゃないかなと思いますけども。
はい、やっていきたいと思います。
第790回からですね。
今週の興味・心身・医療・ニュース、医師の働き方・安楽死・働く人の健康にコメントをいただいているのが、
ゆかりんりんさん。
もみじさん。
のえるさん。
かんごのおしごとさん。
ことのはさん。
キャスパーさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、のえるさん。
オランダの安楽死のニュースは衝撃的でしたっていうことで。
はい、ありがとうございます。
これね、私もね、放送の中でも言いましたけれども、あんまりね、海外のね、安楽死の事情とか、制度も含めてですけれども、詳しくなかったので、今回の記事もね、非常にそうなんだと思って。
特にね、やっぱり精神疾患に対してね、
の扱いをこういうふうにやるんだっていうのは、ちょっとびっくりしましたね。
はい。
と思いました。
あとは、まあ、放送の中でも言いましたけれども、やっぱり、なぜ安楽死が必要なのかっていうところの、まあ、個々の検証みたいのも、やっぱりね、重要かなというふうに思いましたね。
はい。ありがとうございます。
えーと、続きましては、ことのはさん。
自己検査。
とってもずるい言葉だと思っています。
えー、教員は残業代は出ない。
過去公務員ので、どうでもいいのです。
えー、過労死ラインに書かないかの調査目的で、自己検査を入力している自治体があります。
えー、線引きは難しいですよね。
私が心身症について学ぶのは、自己検査でもいいと思いますが、不登校について研究していくのは、どちらとも言い難い。
えー、教材研究にしてもしかりです。
もちろん、やらないという選択肢も、でも、そうなると質の低下は免れないですね。
えー、何を大切にすべきなのか、ベース、あ、ベースを考えてほしいなと思います。
ということで。
コメント、ありがとうございます。
いや、本当におっしゃる通りですね。
まあ、特にね、医師は、まあ、僕もね、本当に、5年目、6年目ぐらいまでは、すごい、まあ、病院に住んでるとまでは言わないですけども、
03:04
まあ、それなりにね、多分、今だったら過労死ラインに行くかなっていうぐらいに、えー、病院にいたりしましたし、
まあ、その中で、まあ、今、今で言うところの自己検査に含まれる部分もね、かなりあったかなと思うんですけども、
はい。
あの、初期研修時代とかでも、毎日自主的に当直、当直というか、あの、夜の、おー、
はい。
あれに入ってましたかね、救急にね、とかいうのもあるんで、まあ、なかなかね、ちょっと難しいですね。
はい。
と思います。
はい。
えー、ただ、まあ、どっかでね、線引きが必要かなと思いますよね。
はい。
えーと、続きまして、キャスパーさん。
えー、どのニュースも興味津々なのですが、特に気になったのが、死にたいと思っている子供の数が増加しているニュースが衝撃でした。
えー、居場所がなく、相談相手もいないって子が多いんですね。
えー、多感な年頃は、悩みも多いと思うので、心配になります。
はい。
私が一人で心配しても仕方ないですけどね、っていうことで。
はい、コメントありがとうございます。
いやー、そうですね、まあ、まさにちょっと昨日、まあ、今日は取り上げたいですけれども、昨日も取り上げた、あの、ODのね、市販薬ODの話もね、まあ、ここに通じる部分がかなりあるかなとも思いますし、まあ、なんか、ちょっと私自身はね、その臨床上で小児を見ることってほとんどないんですけれども、やっぱりお子さんのね、あの、児童、成年期の心のケアってすごい大事だなと思いますよね。
はい。
はい。
ということで、ありがとうございます。
えーっと、続きましてが、第、えー、791回ですね、今週の放送の振り返りと、怒涛のコメント返しですけれども、えー、心身ポイントをゲットしに来ていただいている皆さん、ありがとうございます。
えーっと、コメントが、ゆずりはさん、えー、もみじさん、ゆかりんりんさん、MUさん、ことのはさん、キャスパーさん、まるともさんからいただいております。
ありがとうございます。
えーっと、まずは、ゆずりはさん、武井先生、怒涛のコメント返し、ありがとうございました。
えー、今週は参加できな日、参加できなかった日が多かったですが、これからも少しずつ学びたいと思います。
心身ポイントいただけるように頑張ります。
ということで、はい。
ありがとうございます。
心身ポイント1ポイントゲット、ありがとうございます。
はい。
あの、全然ね、えっと、LINEも含めてですけれども、全部の回を聞いてもらおうとかは思っていないですし、まあ、気になった回とかだけでも聞いていただけたらなというふうに思います。
はい。
ありがとうございます。
えーっと、続きまして、もみじさん、コメント返し、ありがとうございます。
あー、今回は心身ポイントゲット、1点、イコール16.7%。
うーん、残念。
最後、コメントはグミで盛り上がりましたね。
ということで、はい。
コメントありがとうございます。
ちょっと今まで見れてないんですけれども、えーっと、これライブ中はね、すごいコメントが入ってるんで、なぜかグミで盛り上がるっていうですね。
はい。
事態になってましたね。
はい。
ありがとうございます。
えーっと、ゆかりんりんさんも同じように、えーっと、今週も怒涛のコメント返し、本当にお疲れ様でした。
えー、毎週金曜日はいろいろなコメント返しがあります。
はい。
毎週金曜日はいろいろなコメント返しをされて、えー、そうだったなと振り返ることができる日なのですが、今日は最後のグミの、グミ話で、タケオグミでチャットが盛り上がって、えー、他の振り返りがすっと見ました。
06:01
かっこ悪いっていうことで。
でも、えー、ぜひタケオグミ開発、はむ、はむ、えーっと、発売してほしいと願うTKOメンバーは多いはず。
タケオグミに興味津々だまん。
え、っていうことで。
いや、これは無理じゃないですか。
タケオグミが。
さすがにちょっと。
無理かなって思いますけどね。
なんか製薬メー、あ、製薬メーカーじゃない。
あの、製菓メーカーの方とかいればあれですけども。
はい。
と思いました。
ありがとうございます。
えーっと、続きましてが。
えーっと、MUさん。
えー、コメントがたくさんあるときはどのコメントを拾うか事前に決めているのですか。
それとも即興。
私は先生に名前を読み上げられてコメントしたことを思い出すのですが、いまだに恥ずかしいです。
文章が長くなりがちなので、コメント返しが終わってからコメントすることもあります。
ある日っていうことで。
はい。
ありがとうございます。
いや、そうですね。
あの、コメント返しが終わってからコメントいただくケースもね。
あの、MUさんに限らずあるんですけども。
これちょっとね、どういう風に扱ったらいいのか、また考えたいと思います。
し、えーっと、コメント返しのコメントをどれ拾うかはね。
結構即興ですね。
その、はい。
あの、全体をずらっと見渡して、えー、ある程度まんべんなく読ませていただこうという風に思ってますね。
はい。
だから、まあ。
事前に決めてるとか、まあ直前に決めてる感じですね。
はい。
はい。
ということで、ありがとうございます。
えーっと、あ、あとはキャスパーさん。
えー、興味津々と書くのを忘れたのですが、やっぱり書かないと津々ポイントはつけませんかっていうご質問をいただいておりますけれども。
あの、全然これは、あの、ど、どちらでも、あの、そもそもポイントのカウントが、あの、個々にいられないでますし。
今日は全然お任せいたします。
はい。
えーっと、あと、まるたまさんも興味、つん、つんだ、ずんだって書いてあるので。
これは、津々ポイントになるのかどうか、僕は分かりません。
はい。
はい。
ありがとうございます。
はい。
続きましてが、えーっと、第792回ですね。
えー、医師国家試験クイズ。検診で尿検査以上はどれ?っていうことで。
これはね、これ過去一難しかったんじゃないんですかね。
一番多分割れましたし、割れましたし、多分、えー、全く役に立たないっていう、多分一生のうちで一回も役に立たないんじゃないかっていう感じの放送でしたけれども。
単純に僕が解説したかっただけっていう、そんな感じの問題を出させていただきました。
はい。えーっと、コメントがですね。
コメントがゆかりんりんさん、もみじさん、MUさん、看護のお仕事さんからいただいております。
ありがとうございます。
えーっと、まずはもみじさん。
寝ぼけながら頭をフル回転。
先生は朝からより生き生きされてましたね。
今でも顕微鏡で見られることがあるんですか?
隣にいた臨床検査技師さんですね。
も。
今日、私の尿を顕微鏡で見て目が輝いていました。
こういう尿なかなか見られないのよ。
と、私なりが笑い。
っていうことで、はい。コメントありがとうございます。
今でも顕微鏡で見てますね。
ていうか、はい。顕微鏡、ていうか、尿検査がそういう検査なんで、はい。
09:01
っていう感じですね。はい。
し、まあ、ただ、やっぱりね、臨床検査技師さんに見てもらうことが多いんで、
腎臓内科医がね、直接この尿検査を見るっていう機会はね、すごい減ってると思いますね。はい。
と思いました。
はい。ありがとうございます。
えーと、続きまして、MUさん。
勉強になりました。
円柱、やっぱりわかりにくいけど、今回の放送をきっかけに深掘りたいと思います。
先生の熱量から、尿検査は大事、というメッセージはリスナーに届いていると思います。
ただ、尿鎮査の意義と見方をちゃんと理解している先生ってどのくらいいるのかな。
異常に気づいたら、腎臓内科に紹介してくれる、てるのかな。
定性でスクリーニングして、異常がなければ、鎮査まで提案してくれる医師は、
意外と多いですね。
意外と少ない印象です。
ということで。
はい。コメントありがとうございます。
そうですね。
まあ、定性ですら、ちゃんと評価できてるかどうか問題とかもありますし、
まあ、やっぱりね、異常があったら、
まあ、その、医者に限らずですけどね、
えー、
腎臓内科医に1回はかかってほしいなというふうに思いますけどね。
まああとは、その、ちょっと、
腎臓内科に行くか、皮尿器科に行くか問題とかもありますけれども、
まあ、でも少なくともね、どっかの医療にアクセスできるっていうのが重要かと思います。
はい。
まあ、とりあえず、尿検査は大事です。
はい。
大事ですし、非常に簡便なんで。
はい。
はい。
ありがとうございます。
えー、
続きまして、
看護のお仕事さん。
もちろん、正解しましたよ。
えー、
前日、
Bingさんに聞いたのは、
内緒。
でも、先生が、
参考資料を出してくれてたってことは、
調べていいってことでしょ。
っていうことで、
まあ、そうですね。
はい。
なかなか、尿鎮査を深掘る機会はないので、
すごく、
興味津々で、
面白かったです。
っていうことで、
はい。
コメント、ありがとうございます。
まあ、尿についてね、
語ると、またね、
あの、
実は、尿性看護とかもありますし、
あの、
いろいろあります。
はい。
いろいろありますけれども、
まあ、ちょっと、
あんまりマニアックになりすぎてもね、
役に立たないんで、
まあ、
今回の、
これぐらいにしておこうかな、
と思います。
はい。
ありがとうございました。
えーと、
続きましてが、
第、
793回ですね。
専門医が、
間近に説、
お薬で、
腎臓を悪くしない、
ために、
っていうことで、
えー、
まあ、
結構ね、
あの、
あ、
薬剤性腎障害について、
お話した回ですけれども、
薬剤性腎障害ってのは、
本当に、
症状ね、
多いんですよね。
まあ、
特に、
エヌセイズ、
まあ、
ロキソニンとか、
まあ、
ボルタネン使うことは、
最近、
あんまりないかもしれないですけど、
まあ、
そういう、
うー、
類の薬によって、
えー、
急性腎障害ですね、
AKIっていうふうに、
言いますけれども、
あのー、
NHKのね、
えー、
いいサイトがあったんで、
それを、
元に、
お話させていただいたっていう、
そんな回ですね。
えー、
コメントが、
えーっと、
ゆかりんりんさん、
もみじさん、
まるともさん、
キャスパーさん、
えー、
看護のお仕事さん、
いなちゃんさんから、
12:00
いただいております。
ありがとうございます。
えーっと、
まずは、
まるともさん、
えー、
三乗三掛け、
ですね。
で、
初めて聞いたときは、
慣れるのが大変でした。
四乗二掛けとか、
えー、
分散、
分ける三ですね。
という人もいて、
ある意味、
そちらの方が、
わかりやすかったです。
えー、
薬には、
必ず副作用があるのは、
仕方ないですが、
なぜ作用よりも、
副作用が注目されやすいのか、
えー、
パンダには不思議です。
っていうことで、
はい、
コメント、
ありがとうございます。
そうなんですね。
これ、
だから、
医療業界独自のね、
書き方とかもありますし、
ま、
あとはね、
その、
ま、
ルールとしてね、
その、
ま、
浸透してない部分も、
ありますからね。
はい。
いや、
なかなか、
あの、
こう、
もう、
慣習的にそうなってしまってるんで、
あの、
なかなか難しいですね。
しかも、
略語でこう、
三乗分散を、
あの、
カタカナの数みたいな感じで書いたりとかですね、
文二をこう、
横棒を引いて、
二本線入れるとかあるじゃないですか。
これね、
僕、
あの、
手書きのカルテ、
ほとんど使ってなかったんで、
前の病院からね、
手書きを書き出して、
あ、
そういう風に書いてるんだって、
数年目になってから、
勉強しましたからね。
はい。
でも、
あれはね、
ほんと、
ま、
だから、
手書きダメなんですって。
手書きじゃなくて、
電子化。
はい。
がいいと思いますけどね。
はい。
あとはね、
やっぱ副作用に関してはね、
もうこれはなんか、
行動経済学的にも、
そうなってると思いますけどね。
やっぱり、
うん。
ま、
ネガティブな方が、
入りやすいっていうのは、
絶対そうですからね。
はい。
と思いますね。
ただ、
ま、
やっぱりね、
それは問題なんで、
やっぱり作用が上回る場合にはね、
お薬を使う。
ま、
手術とかもそうですけどね。
手術とかね、
もう明らかに、
体にメス入れていくんで、
はい。
ま、
その、
傷は付きますけれども、
でも、
それを上回るメリットがあるから、
手術をするっていうことになるんで、
はい。
と思いますね。
はい。
えーと、
続きましてが、
えー、
キャスパーさん。
別のところでも書いてしまいましたが、
薬剤性腎障害などの話を、
よく、
薬剤師さんとしています。
えー、
そして、
不安になる気持ちがわかりますが、
心配なら、
薬剤師さんが、
丁寧に教えてくれます。
いろいろ相談してみると、
いいのになぁと、
よく思います。
薬剤師さんも、
めっちゃくちゃ、
勉強されてますから。
あと、
処方箋で、
これはちょっと、
っていうのがあったら、
必ずギリギリ紹介しますよね。
だから、
余分に処方されることはないな、
と思っています。
っていうことで、
はい。
コメントありがとうございます。
いや、
そうなんですね。
だから、
今回のね、
ちょっと元ネタになったツイートもね、
これは薬局で、
その、
はい。
ちゃんと、
わかってるのかな、
とかですね。
まあ、
さすがに9錠ではないと思うんですけど、
今回は普通に3錠分散で、
出されてると思うんですけども、
そこにね、
うーん、
まあ、
薬剤師の目が入るっていうのは、
すごい大事かな、
と思いますけどね。
はい。
はい。
いや、
ありがとうございます。
えーと、
続きまして、
えーと、
いなちゃんさん。
15:00
えー、
五十肩で、
ロキソニンを内服していて、
ロキソニンテープを貼ってるので、
焦りました。
でも、
はい。
コメントありがとうございます。
あの、
少しでもお役に立てたら、
幸いです。
はい。
ありがとうございます。
はい。
では、
続きましてが、
えーと、
第、
794回ですね。
あ、
休憩会。
えー、
認定医、
専門医、
指導医、
登録医、
指定医の、
NASAに迫る、
っていうことで、
はい。
これはですね、
まあ、
ちょっと最近ね、
あの、
医者っぽい配信が、
増えすぎてしまってるんで、
これね、
これなんか、
前日のツイートから、
なんか拡散されていて、
これ、
結構ね、
多分、
今週一番聞かれてるんじゃないかな、
っていう放送になってしまいましたね。
はい。
はい。
えーと、
コメントが、
えー、
よかりんりんさん、
なかいひろとしさん、
もみじさん、
ことのはさん、
キャスパーさん、
まるとまさんから、
いただいております。
ありがとうございます。
えーと、
まずは、
よかりんりんさん、
おはようございます。
だわん。
えー、
認定医、
勉強すれば、
とれる資格って、
思ってました。
そんなわけないですよね。
えー、
医学博士が医師とは限らない、
ということは、
想像してましたけど、
医学博士と、
医者がイコールだと、
思っちゃう人、
いますよね。
えー、
どっかの、
パンダさんも、
今日のコメント、
かっこで、
チャット、
あ、
かっこ、
チャットで、
発言されてましたけど、
医学博士のネーミング、
変えちゃえばいいのに、
と思ってしまいました。
かっこわらい、
っていうことで、
はい。
いや、
あの、
本当にね、
この辺の制度はね、
すごい、
ややこしいんですよね。
ややこしいですし、
やっぱりね、
学会ごとの、
こう、
取得のね、
えー、
ハードルっていうのは、
だいぶ、
違うんで、
まあ、
それでね、
専門機構っていうのは、
できて、
一括管理しよう、
みたいな、
流れになりましたけれども、
その専門機構も、
ちょっと、
まだね、
あの、
特に、
総合診療専門医の、
兼務をはじめとして、
かなり、
まだ、
ちょっと、
ね、
難しいな、
と思いますね、
これね、
本当に、
はい。
はい。
続きまして、
なかいひろとしさん。
えー、
コミュニカルの認定専門資格は、
闇が深い、
というか、
どこまで意味があるか、
そこが疑問です。
えー、
加古町は、
その認定資格が、
算定要件に、
関連するので、
取得の意味があることも、
多いのですが、
PTやOTは、
算定要件に、
影響がないので、
対外的に、
得意分野を示すものでは、
ありますが、
ということで、
はい、
ただね、
医師もね、
医師もね、
別に専門医資格を持ってるから、
どうこうなるわけでは、
ないんですね。
あの、
もちろん、
給与が上がるわけでも、
なければ、
えーと、
まあ、
ちょっとね、
一部にね、
その、
まあ、
指定医は、
あの、
もう、
全然例外ですけれども、
えー、
専門医を取ってることが、
求められる、
ものも、
あったりするんですけど、
18:00
施設要件の中にですね、
でも、
それもね、
すごい一部なんで、
はい、
まあね、
やっぱり、
まあ、
一応、
その領域の、
ちゃんと、
研修をやったとかですね、
あの、
まあ、
一通りの、
ことができる、
っていう意味合いで、
まあ、
僕は、
あの、
なんていうか、
まあ、
フラフラしてるんですけれども、
あの、
関わったところは、
一応ね、
何らかの資格は取ろうかな、
ということで、
えー、
やってますけどね、
はい、
はい、
ありがとうございます。
えーと、
続きましてが、
はい、
僕は、
ま、
私たちの、
真ん中の、
満足の、
今、
はい、
人たちの、
目の中の、
一人の、
方々に、
その方に、
その方が、
何に興味があるのか、
かっこ詳しいのか、
既に完成しているものの、
均一化を、
測るのも、
難しいですね。
っていうコメントをいただいてます。
はい、
ありがとうございます。
そうなんですねぇ、
だからね、
まあ、
これ、
まあ、
難しいです。
はい、
なくとも専門医資格もしくは認定専門医 この辺はねチェックしていただく方がいい
かなと思いますけどねあの本当にホーム ページに学会所属みたいなだけ書いて
あるのはありますけど学会所属はねあの 本当にお金さえ払ったら入れてしまいます
からねだからなんかね学会所属していると なんかその領域の専門なのかと思って
しまいがちですけど全然そんなことはあり ませんのでそれだけはねちょっと知って
おいていただけたらと思いますねはい はい
えっと続きましてが最後第795回ですね 声の書評自分のためのグリーフケアって
いうことでえっと久々に声の書評をさせ ていただきましたけれどもあのご紹介させ
ていただいたのがえっと今月まさにあ今月 じゃない先月かもう先月になってしまいます
ね先月発売されました 大切な人を亡くしたあなたへ自分のための
グリーフケアっていう酒井先生の書籍ですね これをご紹介させていただいた回です
えっとコメントが ゆかりんりんさんもみじさん岩子さん
べっぴんさんからいただいております ありがとうございます
えっともみじさんいい書籍のご紹介 ありがとうございますありがとうございました
昨日早速ポチりましたグリーフは誰もが 通る道避けられないですその時どういう
感情になるかわかりませんがその時のため に知っておくこと準備することも大事な
ことかと思いますということでコメント ありがとうございますそうですねまああの
本当にねまあグリーフに限らずですね グリーフに限らずですねまあグリーフに限らずですね
ですけれどもこの 医療健康に関するね情報は事前に知って
おいていただいたらまあいつか役に立つ ことあるんじゃないかなという思いでね
私自身も配信してるんでいや本当にあの 書籍もご購入いただいて僕の書籍では
ありませんけれどもありがとうございます はいはい続きましてが宮古さん
早速購入しました無知なものでグリーフ ケアという言葉自体今回初めて知りました
21:00
はいはい続きましてが宮古さん早速購入しました無知なものでグリーフケアという言葉自体今回初めて知りました数年前の自分にこの知識があればでもこの
先の自分のためにということではいコメント ありがとうございます本当におっしゃる通りですし
あのグリーフケアね本当にちょっとね私もね改めて今あの 先々月かなあの日本サイコロサイサイコロ者
サイコンコロジー学会やなぁで開催されてからねやっぱりに改めてちょっと自分として もね
取り組もうと思ってそれでまあ遺族外来をね自分のクリニックに入れたいとかって いうことでやってはいるんですけども
まあ書いてないんにもねずっと 3年から
4年目になりますかね変わらせていただいていてちょっとやっぱり 何らかの形でお役に立てる還元できる部分もあるんじゃないかなというふうに思って
いるので まあちょっと自分なりにも試行錯誤してやっていこうかなと思っています
はい えっと続きまして最後別品さんですね私は昨年夏に母を亡くしその他にも親友が続け
様に亡くなるという喪失体験をしました まだそのための自分の癒しができていません
人が亡くなるということは誰しも絶対経験することのでそのケアをきちんと行えばうつ病 とかにはなりにくいだろうと思います
しかし実際はそのケアの方法を知らないまま一人で抱え込むというのが多いのではない でしょうか
この本もそうですがそういったケアをする方法を知るのも大事と思います 自分もこの本に興味津々になったので注文しようと思いました
声からの放送にも興味津々っていうことではいありがとうございます 心身ポイントゲットありがとうございますいやーそういう
そうなんですよねやだからまあうんとまぁこれはね医療の業界でやるべきなのかどうかって いうのもちょっとまあ議論があるところかと思うんですけど医療の枠内ですね
はいなんですけれどもやっぱりね一人で抱え込んでしまっている方ってすごい多いなぁ と思いますし
あとは あとはそうですねあのまあそのお知り合いの方のかに相談するんですけれどもそこで
で心ない言葉をかけられて余計に傷つくみたいなのがあったりするじゃないですか これでまさにあのちょっとの
今週もね実は遺族ケアガイドラインでねえっとウェブ会議があったんですけどそこでね あの埼玉医大の大西先生がねもうまさにそのことを言われていて
まあ今回のその遺族ケアガイドラインの中にもね書いてありますけれどもその まあすべての人がねやっぱりこの辺でねそのどういうお声掛けをしてはいけないかとか
ですねしてはいけないお声掛けっていうキーワードありますけれどもそれはね知って おいてもらえたらなぁと本当に思いますねはい
というそんな感じでしたはいえーと今週もたくさんのコメントを
ありがとうございますあのちょっと全部ご紹介しきれなくて申し訳ないですけれども あのコメントしていただいた方には心身ポイントを
差し上げますのでぜひ今後もコメントを寄せいただけたら嬉しいです では今日も幸せな一緒にしてありますようにお相手はない1回のだけでした
興味自身