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内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長、内科医たけおと申します。
この放送では、いろいろなそれぞれちょっとだけ熱くお話を、毎朝5時50分、20分程度で配信しています。
毎朝5時半からライブをやっていて、公開生収録や皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気で、ぜひご参加ください。
ということで、毎週金曜日は1週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しなんですけれども、
ちょっと今回はですね、お休みいただきましたんで、2週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しにさせていただいておりますが、
でも放送回数は6回分ですね。
第853回、お、853は2個ありますかね、これ今気づきましたけど。
あ、854になってないだけですかね。
えっと、から858回までの放送の振り返りとコメント返しをしていきたいと思います。
はい、まずは第853回ですね、今週の今日日、新しい医療ニュースですね、ヘルスリテラシー国際比較電子処方箋、
あと豚、噛みました、豚の腎臓をっていうのをお話しさせていただいた、そんな回ですね、はい。
に、コメントを、ゆかりんりんさん、もみじさん、まるとまさんからいただいております。ありがとうございます。
まずは、ゆかりんりんさん、おはようございます。
ダーン、ヘルスリテラシー国際調査で自己評価が低いのはある意味ショックでした。
私も正しい情報なのか間違った情報なのか分からない。
犬、いや人間なので、もどらく3割の人間に入ってます。
豚の胎児の腎臓から人の胎児に腎臓の一部を移植して、出産後投石できるようになったら豚の腎臓を取り除くことを計画しているとニュースにどぎも抜かれました。
これを僕もびっくりしました。
重症な腎臓病の我が子の命を救いたい母親の気持ちも分かるですが、かなりハイリスクで、私が胎児の母親だとしたら選択肢はいるのかなと思います。
今週の医療ニュースに興味津々だわんということで、ありがとうございます。
いや、そうですよね、これ豚のやつはね、正直ちょっと上手くいくのかなっていうのとか、放送の中でもお話しましたけれども、結構倫理的なところの問題もありますし、
技術自体には非常に期待する一方で、ちょっと慎重な対応が求められる部分もあるかなと思いますよね。
はい、ありがとうございます。
続きましては、まるたまさん、ヘルスリーダーシーの記事を否定するつもりはありませんが、あくまでも自己評価であって客観的な評価ではないので国民性も影響している気がします。
また、仮にディラシーが低いとしても、日本人の肥満率や寿命の長さから、生活習慣や食文化の方が健康への貢献度が高いとパンダは予想します。
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しまった、真面目なコメントをしてしまったということで、ありがとうございます。
いや、真面目なコメントは大歓迎ですので、ありがとうございます。
確かにこれヘルスリーダーシー、自己評価って幸福度の長さとかでも日本人はすごく低くなるんですよね。
なので、確かに何をもって客観的に測るかというのも難しいところなんですけれども、
でも、実際、肥満は欧米に比べたら格段に少ないですし、というのは確かにあるかなと思いますね。
はい、ありがとうございます。
はい、続きましてが、第853回ですね、今週1週間の放送、なになってますね。
放送、なじゃなくてなになってますね。
な、振り返りと怒涛のコメント返しですね、にコメントをいただきましたのが、
もみじさん、よかにんりんさん、あっちゃんさん、ふらった先生、まんどまさんからいただいております。ありがとうございます。
まずはもみじさん、おはぽー、出遅れ、コメント返しありがとうございました。
今日は病まれたのは1回でも飛び上がって喜びました。
転んで骨折しないように注意。
風邪ひきました。またやってください。
ということで、はい、ありがとうございます。
はい、あの、ちょっと今週もですね、あ、今週というか今回もですね、コメント非常に多くいただいているので、
あの、はい、まあ、極力まんべんなく読もうと思っておりますけれども、はい、コメント返し少ないのは申し訳ございません。
はい、えーと、続きまして、
えー、あっちゃんさん、えー、今週はコメントめちゃたくさんありましたね。
それだけ竹内先生の放送にみんな関心があるということですね。
コメント返しもたくさんありがとうございました。
ということでこちらこそありがとうございます。
あの、本当にね、すごい、まあ一言コメントでも全然結構ですので、
ぜひコメントいただけたら大変嬉しいです。
はい、あ、その中でふらった先生、えー、非常にシンプルなコメントをいただいておりまして、
えー、どっかで脳卒中関連の話しまーすということで、
はい、ありがとうございます。
あの、ぜひともよろしくお願いします。
はい、はい、という感じで、
あの、全然一言コメントでも大歓迎でございます。
はい、ありがとうございます。
えーと、続きましてが、第855回ですかね。
えーと、一週間お休みいただいた後の復帰回ということで、
えーと、石国家試験クイズ、自宅でのお見取り、その後はということで、
えー、はい、まあこれね、これもまた必修問題ゾーンなんですけれども、
あのー、やっぱりね、お見取りのことってね、一般の方にもね、
もうちょっと知っていただいた方がいいなというふうに思っていて、
でー、まあ、ちょうど国家試験で問題があったので取り上げさせていただいたという、
そんな感じですね、はい。
えーと、コメントが、えーと、これ非常に多くコメ、
あ、で、いいねもね、非常に多くいただきました。
36いいねですね、今のところね。
36いいね、17コメント、非常に多くいただいております。
ありがとうございます。
えーと、コメントがゆかりんりんさんもみじさん、
えー、フリージアさん、ノエルさん、コトノハさん、
06:00
えーと、キャスパーさん、あっちゃんさん、
えー、マルトマさん、パス345さん、
フラット先生、かんちゃんさんからいただいております。
ありがとうございます。
えーと、まずは、えー、フリージアさん、
えー、なかなかいいねボタンが押せなくて失礼いたしました。
あ、全然押せるときだけで大丈夫です、はい。
で、えー、近所のご主人、括弧、80代が自宅で亡くなったときですが、
状況としては奥さんが出かける予定なのに、
お父さん起きてこないなと思って見に行ったら、
トイレの便座の上で、えー、天井を向いて動かない状態。
括弧、トイレが2つある家。
えー、救急隊の方が自宅で亡くなると、
警察に通報しないといけないからと、
仕事硬直が始まっている状態なので、
運んでくれたのよと奥さんから伺って、
やっぱりそうなんだと思いました。
えー、在宅医療にお世話になっている場合は、
救急車を呼んではいけないようにですね、
えー、在宅医療を受けているご家族は、
ちゃんと説明があるかとは思いますが、
ケースによってということが勉強になりました。
なかなかコメントも入れられずすみません。
再会を嬉しく思いますということで。
はい、いや、コメントありがとうございます。
いや、そうなんですね。
これだから状況によってね、だいぶ違うんで、
あのー、はい。
まあ、もちろんね、その在宅医療、
まあ訪問診療で受けている方の場合はですね、
その場で、えー、まあ死因の特定がされて、
まあ基本的にはね、その、
もともとかかってらお病気でっていうことになることが多いですけれども、
ただ、それでもね、まあ少しでも、
まあちょっと他の方の、えっと、
どなただったかな、コメントにもありましたけれども、
あ、まるともさんのコメントにもありましたけれども、
その、まあ異常性がありそう、
まあ異常死の可能性があるっていう場合にはですね、
えーと、まあ、あの、ちょっと対応がね、断ってきて、
まあその場でね、死亡診断書が発行できないっていうこともあったりしますので、
はい、まあその辺は知っておいていただけたらなと思いますね。
はい。
はい、ありがとうございます。
続きまして、ノエルさん。
えー、大会ありがとうございます。
正解しました。
身体処刑に不審な点は認めないがポイントになりました。
そうですね。
ここでね、例えば、なんでもいいですけれども、
なんか、えーと、薬を飲まされた跡があるとかですね、
あとは、なんか、えーと、多殺っぽい、えー、
なんかダボッコがね、大量にあるとかですね、
そういうのあったらね、全然話違いますけれども、
まあそういうのはないっていうところですからね。
はい。
えー、身近に感じる良い問題はありがとうございました。
えー、ずっと前ですが、
あー、在、週末期在宅医療でも急変などにより、
家族が動揺して、
主治医ではなく、救急車及びICUが老人でいっぱいになり、
えー、救急の人を受けられない状態だと見て、
とても驚いてしまいました。
その頃に比べ、在宅医療の最後の対策は普及していることを祈っています。
えー、かっこ、ふと思ったのですが、
もしまだ改善されていない場合、
消防署、かっこ、救急対応のところが、
週末期在宅医療所を把握していて、
その方のところの救急要請は、
主治医に連絡して行ってもらうことはできないのでしょうか?
はい、コメント、ご質問ありがとうございます。
えーとですね、これはですね、
これちょっといつの話かにもよりますけど、
09:00
まあ最近はね、やっぱりね、
訪問看護ステーションとかですね、
その在宅専門にやるクリニックとか増えてきてるんで、
まあこの時よりかはね、
状況良くなっているとは思いますけれども、
思いますけれども、
でもやっぱりね、
やっぱりまあ放送の中でも言いましたけれども、
その、えーと、
そこに繋がっていない方とかっていうのはね、
結構いらっしゃるんで、
そういう方はね、
本当に救急搬送されてしまうっていう事態はね、
ありますよね、ありますし、
あとはね、この、えっと、
消防署が、
えっと、週末期の在宅医療者の把握はね、
これはね、難しいですね、難しいですし、
うーん、まあそれこそね、
なんかマイナ保険証とか、
なんかその辺の情報がね、
一体化されたらいけるのかもしれないですけど、
まあ現状ではね、ちょっと難しいかなと思いますね、はい。
まあ医療と介護だけでもね、
情報共有は全然ね、
され、あの、アナログにしかされないですからね、はい。
はい、えーと続きましたが、
ことの葉さん、
えー、祖母の時にも訪問看護の制度があったのかな、
2001年です。
2001年はないんじゃないですか、
ちょっと、2001年は僕医者になればいいですからね、
多分まだないと思いますね。
えー、母の判断で告知もせず、
祖母はなんで体調が悪いのかすら分からず、
治ると思いながら、
世紀を跨いだ瞬間に亡くなりました。
あー、ACPの概念もなく、
果たして祖母はそれでよかったのかな、
と未だに思っている私です。
えー、訪問看護で前日にも言っていたから、
という説明がありましたが、
何日か開くと死亡確認をその場で、
取れなくなることがあるのでしょうか。
えー、国家試験クイズも興味津々ということで、
はい、コメントありがとうございます。
あ、これはですね、ちょっと説明がね、
不足してましたけど、
24時間以内にね、診療していたら、
えーと、その死亡診断書を書けるっていうルールがあるんですよ。
これね、昔からね、その離島とかで、
すぐに行けない、死亡確認に行けないケースとかってあるじゃないですか、
その時の対応としてそういうのがあるんですけれども、
でも、まあ普通にね、そっから、
まあこのケースとかもそうですけれども、
行って死亡確認をするっていうことで可能なんで、
はい、まあ普通に死亡診断書を書くっていうのが、
まあそれで正解になりますよね。
はい、続きましてが、キャスパーさん。
えーと、国家試験クイズはどんな問題が出題されるのかは分かっていて面白いです。
そしてクイズが大好きです。
ただネガティブな発言になってしまいますが、
周りに圧倒されて答えることに抵抗を持つようになってしまいました。
なので見るだけで満足になってしまいました。
っていうことで、はい。
えーと、これですね、あの、はい。
ちょっといろんな方法で答えていただいてる方実はいらっしゃるんですよね。
で、えーと、書いていただいてますけれども、
ノエルさん書いていただいてますけれども、
あの、インスタのストーリーズとかでも出してるので前日の告知としてですね、
そこに回答していただくのとかでも全然構いませんし、はい。
あの、ちょっとなんていうか同調圧力的ではないようにとは思うんですけれども、
12:00
なかなかね、この仕様上そう、はい、出てしまうのはあるので、
うんと、はい。
なんか工夫して回答いただけたら大変嬉しいです。
まあ一応ね、前日には問題出してますので、はい。
はい、という感じです。
えーと、あ、前友さんも共感していただいてますね。
はい、ありがとうございます。
えーと、続きまして、あっちゃんさん。
えー、笹井さんのじゃんけんは今もやってるっぽいですね。
じゃんけんをした後に最後にウフフフフーって終わるのが何か好きでしたっていうことで、そうですね。
ウフフフフーはちょっと僕はやらないかなって。
はい、という感じです。
はい、えーと、続きまして、前友さん。
はい、質問です。
異常種を否定するためのチェックリストなどはあるのでしょうか?
そしてそれを見極めるための訓練などはあるのでしょうか?
これはありません。
ありませんね。
これはね、だからちょっとね、難しいと思いますね、はい。
えーと、続きまして、さっかにお子さん。
えー、無期限活動休止とのことだったので、なんて残念と思っていたら再開のお知らせが、カッコ笑い、お待ちしておりました。
おめでとうございます。
はい、すいません。
フフフフフ、なんか、えーと、はい、ちょっと急ハンドル過ぎて申し訳ございませんって感じなんですけれども、
えー、これに似たケースの話がたまたま職場では出ていたので、興味津々で聞かせていただきました。
そして、医療警告書も終盤ですよね。
そうですね。
えー、私の学校も、歯科衛生士学科さんと臨床工学技師学科さんを残すのみとなりました。
えー、看護は11日に終わりましたが、もう過去一の難題で、えー、地獄の筆周落ちが凄すぎます。
えー、学問ももはや通用しない世界です。
生徒率低すぎる問題ばかりなので、うちの学校だけでなく、全国的に筆周落ちが凄いのですが、
えー、毎日学生が泣きながら電話してきたり、面談したりとフォローが大変です。
えー、厚労省看護師減らしたいのかなと思ったり、
えー、そう、あ、これ、閣下のやつですね。
閣下も怒り浸透でございます。
ということで、はい、これ、閣下のやつはね、あの、非常に定番行事というか、はい。
今回も上がってましたよね。
上がってましたし、なんか看護師国家試験ね、本当に難しかったみたいですね。
今年ね、はい。
いやー、本当に、なんか医療現場の人不足してるのにっていう、
まあ、看護師さんね、潜在的な看護師さんの数は多いっていうのはありますけれども、
でも、実際にね、現場に出てる方の数がね、非常に重要なんで、
なんかそんなところで問題難しくしてどうすんねんって僕も思いますけどね、はい。
はい、ということでありがとうございました。
えーと、続きまして、
フラッタ先生、遅くなりましたか?
お帰りなさいです。
ありがとうございます。
ただいまです。
えー、続きまして、
かんちゃん、うーん、感想はここよりSNSの方がいいんですかね?
ということで、全然こちらでもいいですし、SNSでも構いませんし、
はい、なんならレターとかでいただく方もいらっしゃいますので、
なんでも、あのー、感想、ご質問いただけたら大変、飛び上がって喜んでおります。
はい、よろしくお願いします。
はい、ありがとうございました。
続きましてが、第856回ですね。
作業療法って何ですか?っていうことで、
これはですね、これね、非常にね、いい資料で、
15:01
作業先生、放送の中でも言いましたけれども、
先日の医療系YouTuberのつろいで、作業先生から教えていただいたサイトで、
えー、作業療法って何ですか?っていう、
まあ、教会が出してるところのパンフレットをご紹介させていただいて、
まあ、作業療法についてちょっと一緒に勉強したっていう、そんな回ですね、はい。
えーと、コメントが、
もみじさん、ゆかりんりんさん、
えー、まるともさん、あっちゃんさん、のえるさん、
えー、さちさん、ようこそさん、キャスパーさんからいただいております。
ありがとうございます。
えーと、まずは、のえるさん。
えー、作業療法士さんと理学療法士さん、見た目では分からないですよね。
えー、違いが分からずにおりました。
整形瑜伽は理学療法士さん。
介護施設は作業療法士さんが多いイメージでした。
えー、精神疾患患者さんのリハビリについては全く知りませんでした。
本日の学びをありがとうございました。
ということで、はい、こちらこそありがとうございます。
そうですよね、いや、なかなかね、関わる機会がないと知らないですし、
あと、見た目ではね、当然分かりません。
あの、えーと、まあ、施設とかによってはですね、
その、PT、OT、STのね、そのユニフォームの色を変えたりとかっていうことね、
区別しているところもあったりしますけれども、
はい、まあでもそうじゃなかったらね、えー、分からないですね。
はい、という感じです。
あとはね、やっぱり精神科系はね、もう圧倒的に作業療法士さんが多いんで、
てか精神科で理学療法士さんがいるところの方がね、
えー、少ないんじゃないかなと思いますけれども、
その、まあ、心のリハビリ、まあ、このパンフレットにも書いてありましたけれども、
という点に関してはね、やっぱりOTさんの出番っていう、そんな感じですよね。
はい、はい、えーと、続きましてが、えーと、
さちさん4号さん、OTさん、本当にお仕事が幅広いですよね。
私は医療職イコール看護師しか知らなかったので、
笑い、なんて狭い世界。
えー、今ならOTさんかSTさんになりたいなと思ったりすることはあります。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
いや、そうですよね、いや、OTさんはね、すごいね、
いや、私自身も、まあ、本尊仲間がいましたけど、すごいお世話になりましたし、
やっぱりね、思考回路がね、あの、面白いなと思いますよね。
はい、はい、まあ、生活に密着してるっていう部分もありますし、はい。
えーと、はい、続きましてが、えーと、キャスパーさん、
えー、三内がOT訓練を受けてて、私が一緒に付き添っています。
えー、OTの先生は、私ともよく話してくださいます。
えー、前提観光や並行感覚などの専門的な話から、
クロスドミナンスなどのマニアックな話まで、かなり盛り上がります。
括弧、クロスドミナンスは、私自身がそうなので、
知っている方があまりいないから、専門家と話ができて楽しいです、
ということで、えー、クロスドミナンスは全然わからないですね。
あ、交差機器、なるほど、の話なのか。
これちょっと僕も知らなかったですね、はい。
あ、橋は左手で使うが、筆記は右手で行うのをクロスドミナンスって言うんですか。
18:00
なるほど、一つ勉強になりました。ありがとうございます、はい。
はい、えーと、続きましてが、えーと、第857回ですね、
興味深心論文、うついに対する運動の効果は絶大に、ということで、はい。
えーと、これはですね、BMJっていう、ブリティッシュメリカルジャーナルっていう超有名雑誌に載った、
えー、運動に対する、あ、違う違う、間違えた。
うつに対する運動の効果の系統的レビューと、ネットワークメタのニュースっていうですね、
まあ、エビデンスレイでいうと、この最高報論文が出たっていうことで、
ご紹介させていただいたっていう、そんな回ですね。
えーと、コメントが、なりたさん、ゆかりんりんさん、もみじさん、
えー、おりがみさん、まるともさん、MUさん、みやこさんからいただいております。ありがとうございます。
まずは、えー、なりたさん、運動が有益ということはわかりましたが、
動物状態の時に運動していただくのが難しいですよね。
その導入、介入方法なども研究していただけると嬉しいですね。
ありがとうございました。ということで、はい、コメントありがとうございます。
いや、本当におっしゃる通りで、だからね、えーと、僕、まあ心理療法的な、その、
例えば動機付け面接であったりとかですね、そういうアプローチはね、ここには必須かなと思いますよね。
その、はい、まあ、あ、そうそうそう、さっきのね、リハビリの話ともちょっと関連しますけれども、
リハビリこそね、心理を勉強したらね、すごい最強だと僕は思ってるんですけどね。
例えば、なんかね、リハビリの方がね、その、リハビリの、うーんと、うまく持っていけないとかっていうのってあるんですよね。
で、まあそれ、課題の設定がね、間違えてる、難しすぎたりとか簡単すぎるとかっていうのもあるんですけれども、
やっぱりね、声かけの仕方とかですね、その患者さんに、えー、どういう風にアプローチするかとかっていうのもね、結構あったりするんで、はい。
まあ、この辺ね、自然とできてる方とかもね、ベテランの方とかね、いるんですけれども、
やっぱりね、えーと、その心理療法を、結構ね、そのリハビリに導入したらすごいね、効果高いんじゃないかなと勝手に思ってるんですけどね、はい。
はい、という感じです。ありがとうございました。
えー、続きましてが、えー、オリガミさん、おはようございます。
えー、筋トレ、ストレッチは自分の体がいい感じになります。
えー、生徒動がいいです。心身相関ですね。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
いや、まさにそうですね、心身相関ですね、はい。
という感じで、まあ、あの、動くことはね、本当にね、まあ動いて悪影響ってほぼないですからね、はい。
なので、少しずつでも動けたらいいんじゃないかなと思いますね。
はい、えー、続きましてが、MUさん、青木先生と行動活性化、両方のコラボ会をぜひ、じゃんけんのタイミングが難しいということで、はい。
じゃんけんのタイミングちょっと工夫していきます。
ありがとうございます。はい。
えーと、続きまして、みやこさん、えー、やはりウォーキングは効果ありなんですね。
えー、過去にうつになった時に、医師やカウンセラーさんからもウォーキングした方が良いと言われました。
が、もともとインドアタイプで、デブ症、運動習慣がなかったので、うつになってからは、より外に出ること自体のハードルが高かったです。
えー、しんどい時期には、歯磨き、入浴なども億劫になってしまっていたのと、
21:02
光が深い、窓から入る日差しやテレビ、パソコンの光に感じていたこともあって、
みなさんのお話を伺っていて、家でできるストレッチなどでも良かったのかもしれないなと思いました。
ということで、はい。ありがとうございます。
いや、そうですよね。だから、まあこれ、放送の中でも言ったと思いますけれども、
まあ、もちろん程度問題にもよりますし、
あとは、もともとのね、運動習慣があるかないかとかですね、
インド派かオートド派かとかにもよっても、全然対応が異なっているので、
まあ、もちろんね、これを一律にというわけにはいかないので、
まあ、これがね、研究の限界なんですけれども、
ただ、EBMですね、エビデンスベースメディスンというのを、
まあ、我々実践しているわけなんですけれども、
その中でもね、やっぱり患者さんの思考とか、
まあ、あとは医者の経験とかによってもね、
その患者さんにどういう治療をやっていくかというのを決めていくということになるので、
まあ、このエビデンスだけが重要というわけでもないですからね、
まあ、それをどういうふうにね、こう、治療の中に盛り込んでいくかというところが、
まあ、力量が問われるところかなと思いますよね、はい。
はい、という感じです。はい、ありがとうございました。
で、えーと、最後が、最後が、えーと、第858回ですね、
声の書評、がんと診断されたら最初に読む本ということで、
えー、これはですね、勝又先生ですね、
えー、が、2月の1日、今月の、えー、1日に出された書籍をご紹介させていただきました。
本当にね、これ、いい本なんで、ぜひ、あの、多くの方に届いていただけたらなと思いますね。
はい、に、コメントを、
えー、もみじさん、ゆかりんりんさん、かおさん、えー、たらさん、かずよさん、キャスパーさんからいただいておりますね。
ありがとうございます。
えーと、まずは、かおさん、えー、ご紹介ありがとうございます。
がんの診断を受けて、今後の生活などについて、ご家族からの相談を受けることが多くなってきた、と実感しています。
えー、今回の本も購入したいと思います、ということで、
はい、コメントありがとうございます。コメントご購入ありがとうございます。
はい、えーと、本当にね、まあ放送の中でも言いましたけれども、
がんの方ってね、ものすごい多いですからね、本当に。
あのー、それを、まあ、あの、オフィシャルにしてない方も含めるとね、もう本当に多いと思いますんで、
まあそういう方にね、まあ対応する、まあ医療職はもちろんですけれども、
あの、ご家族さんとか、お友達の中にね、がん患者さんがいるっていうことはね、
もう全然珍しくはありませんので、はい。
まあ知っておいていただきたい最低ラインの知識かなと思いますね。
はい、ありがとうございます。
えーと、続きましてが、えー、たらさん、えー、たら、
あっと、社会福祉かけるダウン症時パパさんですね。
えー、年金系はまだメジャーかもですが、
えー、雇用保険系はマイナーな印象です。
えー、今回はがんということで、ある程度の希望の病院だと想定したため、
そんな時はMSWさんの出番からと思いますが、
小さい病院でMSWさんいなくて、
えー、他の社会、えーと、違う、他の職員さんも知識がないと手詰まりになって、
24:01
困窮者相談の窓口にやってくることもよくあります。
そうした話を聞くと手詰まりでないこともしばしば。
えー、たくさんの情報が簡単に取れちゃう分、何を取っていいのか分からなくなる時代、
えー、情報のキュレーションができる人や、
場所と、簡単に繋がれる体制が整えられたらいいなと思っています。
ということで、はい。
いや、貴重なコメントありがとうございます。
いや、そうですね、まあ、
基本ね、まあ、がんに関してはね、
あのー、やっぱりがん拠点病院でね、治療されることが多いんで、
で、そのがん拠点病院にはね、がん相談支援センターが整備されてるんで、
まあ、まずはそこに相談っていう流れがね、
もうちょっとね、こう、確立されてくるといいかなと思いますし、
あとは、
あのー、実はね、がん相談支援センターってね、
別にその病院で治療しなくてもね、相談できるんですよね。
しかも無料で、はい。
あの、時間は限られますけれども、
でもね、まあ、その、はい、もうこれはね、もう、
国がね、がんに力を入れるんだっていうのを、
まあ、がん対策基本法っていうので言い出してからの流れなんで、
まあ、これはね、こういうサービスがあるっていうことはね、
ぜひとも知っておいていただきたいなと思いますね。
し、あとはね、その、
ウェブでもね、相談可能な施設もね、かなり増えてきています。
実はね、私のフルスのところもね、
以前はね、対面と電話でしか受け付けてなかったんですけどね、
今ね、ウェブでも受け付けるようになっていて、
はい、なので、
本当にね、なんかね、
はい、まあ、書いていただいてるように、
なんか繋がれていないだけっていう方ってすごい多いと思うんで、
あの、ぜひともね、そういうことがあるっていうことはね、
知っておいていただけたらなと思いますね。
はい。
はい。
えーと、続きましてが、
最後、カズヨさんですね。
えー、配信ありがとうございました。
えー、元気だからこそきちんと読んでおきたいと思い購入いたしました。
興味津々です。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
コメントご購入ありがとうございます。
これ、やっぱり、Japanetタケオ結構いい成績上げてるんじゃないですか、
とか思いますけども、はい。
自画自賛でした。
はい、ありがとうございました。
はい。
ということで、えーと、今週、
あ、えーと、2週間、
えー、非常にたくさんのコメントありがとうございました。
はい。
えー、まあ、コメントはね、本当に全て目を通させていただいてますし、
あとはね、SNSでですね、今週からちょっと拡散いただくようにお願いしていて、
SNSで、えー、コメントとともにですね、拡散いただいた方もいらっしゃいまして、
本当にありがとうございます。
はい、あと、いいねもね、今週から格段に増えましたんで、
あの、もし、えー、聞いていただいてよかったと思った方はですね、
いいね、ボタンだけでも押していただけると大変励みになります。
はい、ということで、えー、
じゃあ最後、しんしんじゃんけんいきます。
はい。
準備はよろしいでしょうか。
しんしんじゃんけんじゃんけん、
グー。
はい、ということで、
今週もありがとうございました。
今日も幸せな一日でありますように、
ホワイトワンライフ会の竹田でした。
興味、しんしん。