ご質問いただいた新旧主オサムンさんからですね、
マニアックな質問にお答えいただきありがとうございます。
この質問をしたきっかけは、
来年のプライマリーケア学会で症例報告をしたいと思い始めたからです。
看護師の妻にいろいろアドバイスをもらい、
ひいいいながら進めてますということで、
研究計画書で自分の語彙力のなさに胃が痛いですっていうことで
コメントいただいております。
ありがとうございます。
あとご質問もありがとうございました。
これですね、まず研究計画書は今AIガイド化にかけるので、
ぜひAIを使いながら研究、どんな研究かでもやりますけれども、
研究計画書、AIのそういうGPT図がありますので、
それちょっと今度ご紹介してもいいかなと思うんですけれども、
それにのっとってやっていったら研究計画書もできてしまうみたいなのがあるんで、
それを使うのがいいんじゃないかなと個人的には思いますけどね。
あと、学会で発表されるのは素晴らしいなというふうに思います。
ちなみに私も今年の北海道のさらに6月のプライマリー経営連合学会で発表してまいります。
これ多分来年は関西でしたよね。
多分来年大阪医薬大の鈴木先生が確かプライマリー経営連合学会大会長だったような気がしますので、
関西でお待ちになります。
でした。
続きましてが第1216回ですね。
本日発売。
さっき言った皆さんの安詰スイッチということで、
私も一部医療監修をさせていただきました。
全日空連法のところの医療監修をさせていただきました。
書籍が発売されましたので、それのご紹介ということでさせていただきました。
コメントが、
あやさん、ゆかりんりん、あっちゃん、みわこさん、いなちゃん、しんきゅうしおさむんさん、かんちゃん、まるともさん、スイートポテトさんからいただいております。ありがとうございます。
まずは、みわこさん。
ズボラヨガ持ってます。
漫画でわかりやすく心身が不調な時でも読みやすくてよかったです。ということでコメントいただいております。ありがとうございます。
ズボラヨガ私も持っております。
続きまして、いなちゃん。
この放送を聞いて即発信しました。
登録のお楽しみにしていますということで。
多分もう届いてますよね。
また感想をお聞かせいただけたらなというふうに思います。
かんちゃん。
久しぶりに本屋さんに行ってみますということで、ぜひ本屋さんで一度ちょっと見ていただいてと思います。
スイートポテトさん。
自分の安らげスイッチいっぱい見つけますということで。
ぜひです。
続きましてが。
ご質問いただいておりまして。
新居社オサムさんから。
さぼくな疑問。
憲法ってどれぐらいの人に渡すんですかね。
医療本も憲法でするのですか。
さぼくな疑問でしたということでご質問いただいておりまして。
むしろ僕一般所の憲法がどれぐらいされているのかちょっとよく知らないんですけれども。
医療本も憲法しますね。
大体10冊から。
多くて20かなっていうか。
20はちょっと多いかな。
10冊前後ぐらいかなっていう感じですかね。
を憲法させていただくっていう感じですね。
あとはもちろん関わった方ですね。
例えば分担執筆するとかですね。
私も先日の肥顔のやつ。
あれは分担執筆で憲法一冊いただきましたけれども。
っていうのもありますし。
あと全く関係ないお世話になった方とかにも憲法をするっていうのはありますね。
文化として。
これちょっと一般所はどうなのか。
僕逆にそっちの方が知らないですね。
でした。
続きましてが第1217回ですね。
新竜内科の肝病態仮説徹底解説しますということで。
病態仮説のご質問いただきましたので改めてお話しさせていただきました。
ただちょっと内容で難しかったかもしれないですね。
難しかったかもしれないですし。
これちょっと後から聞き直したんですけれども。
やっぱりちょっと言葉話というか。
なかなか10分で病態仮説を全て網羅して説明するの難しかったなというふうに思いましたね。
続きましてコメントが
あやさん、ゆかりんりん、もみじさん、かんちゃん、おばあちゃんさん、あっちゃん、まるともさん、スイートバターさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずはあやさん、私の場合は機能性ディスプピシャ、過敏性超症候群でCGにかかったので、CGとの関係が以前から良好でしたので、検査をして問題なかったので、とてもストレスによって症状が起こっているということをすぐに納得できましたということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
これね、やっぱり関係性が非常に重要で、その上で病態仮説を一緒に形成するということは非常に大事で。
その検査で異常がないということはですね、良いという風に捉える方と検査で異常がなかったから、いやこれはまた変なことが起こっているに違いないみたいな思う方といらっしゃるんですよね実際ね。
なのでそのどっちにも対応できないできないということとかもあったりするんで、なかなかねこれ深いんです。
でした。
続きましてが、あ、かんちゃん、ご質問いただいたかんちゃんですね。
なぜ距離限定目が覚めなかった?ありがとうございました。大変勉強になりましたということで、また改めて感想などコメントにいただきたいと思いますということで。
感想ですけど、興味津々な解説ありがとうございました。
同期付き面接のご紹介本でも思いましたが、相手に対する純粋な興味と尊重が大切だと思いました。
また、巻き込まれず客観的立場を保つことも大事だなと思いました。
解説ありがとうございましたということで、コメントありがとうございます。
そうですね、相手ごとに柔軟な対応っていうのは非常に重要なんで、だからそこら辺がねなかなかこう、通り一遍通りいかないっていうか、言語化しにくい部分もあるかなというふうに思うんですよね。
ただこれはもう数こなすしかないっていうか、いうふうにも思いますし、ちょっと練習あるのみっていう感じかなというふうに思います。
あとは書いていただいているように、この客観的立場っていうことで、当然我々専門職なんで、やっぱり医学的に明らかに親って思うこととかありますよね。
それが今回そういう質問なんですけれども、だからそこら辺をどういうふうに軌道修正していくかっていうのも腕の見せ所かなという感じですね。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、おばあちゃん、みんまるこんさん。
病態仮説って言葉を初めて知りましたが、対応の方法がいろいろあるんですね。興味深かったですということで、コメントありがとうございます。
病態仮説って本当にちょっと言葉自体が難しいんで、僕個人的に、医療者向けには別に使ってもいいと思うんですけど、一般の方には全然病態仮説っていう用語自体は使わないんですけどね。
続きましてが、まるともさん。
かつて医学の学び屋で病態仮説のない資料を提出してしまい、大変失礼いたしました。
かっこ無邪気ということで、そういうこともありました。
そういうこともありましたけど、でも病態仮説、よかったと思いますけどね。
ありがとうございました。
ですし、これ補足放送で言っていただきましたけど、看護師さんの関連図でしたっけ。
あれと似てるんだろうと思いますけど、ちょっと僕、看護師さんの関連図がよく知らないんですけれども。
ですし、結構医学生とかにも書かせると、医学生の方が結構純真無垢な感じで、いい病態仮説を書いてきたりすることもあるんで。
どうしても医者として経験値が上がってしまうと、どうしてもバイオの方に行ってしまう。
生物学的なところばっかり考えてしまう癖とかって出てくるんで。
結構柔軟な医学生とか、コメディカルの方の方がいい病態仮説、そういうことを考えるのね、みたいなのがあったりしますよね。
と思いました。
続きましてが、第1218回ですね。
大切な人を亡くした人にかけてはいけない言葉とはということで、
ありがとうございます。
続きましてが、
マルトマさん、質問を取り上げていただきありがとうございました。
外来についての質問をして失礼しました。
当日のチャットにも書きましたが、
心理師の支援と医師の支援ではどう違うのかを聞いてみたかったんです。
っていうことでコメントありがとうございます。
あとご質問もありがとうございました。
むしろ心理師さんも活躍の場ってかなりあると思うんですよね。
もちろん放送のアウタードークでも言いましたけれども、
必要な人にはお薬使うこととかもあったりするんですけれども、
抗生神薬とか、あと漢方薬とかですね、
使うこともあるんですけれども、
やっぱりお薬だけではないっていうか、
例えば物作業をするとかっていうのは、
比較的時間要しますし、
どうしても保険診療の範疇ではできないこともあったりするので、
そこら辺心理師さんもこの領域活躍していただきたいなというふうには個人的に思いますけどね。
ただなかなかこのサイコンクロージー領域の心理師さんもそんなに多くはなくて、
とは思います。
ありがとうございます。
続きましてが第1,219回ですね。
女性の痩せの新概念、痩せ薬の動向、たったまま寝るっていうことで、
興味津々医療ニュースを3本ご紹介させていただきました。
コメントが、
ゆかりんりん、もみじさん、あっちゃん、キャスパーさん、
おばあちゃん、みんまるこんさん、まるともさん、スイートポテトさん、ゆえごさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、キャスパーさん。
放送では取り上げてないですが、
名古屋大の大学院生が、
起立性調節障害、OEDの測定装置の開発のニュースについて、
もし可能でしたら一言でもいいので、ご意見お願いします。
とても朗報なニュースだと思いました。
ということで、コメントありがとうございます。
あとSNSの投稿もありがとうございました。
OED、起立性調節障害はですね、
本当にね、結構未診断の方が多いんで、
どういう形で診断するか、ちゃんと医療機関でやろうと思ったら、
そういう機器を用いながら、血圧を破壊ながらみたいな、
新規律試験っていう方法があるんですけれども、
これをやらないといけないんですけれども、
それに代わるというか、
それの代替になり得ると思って、
これは非常に期待したいなというふうに個人的に思いますね。
ありがとうございます。読んでいただいて。
続きましてが、ゆえごさん。
立って寝る仮眠室は以前テレビで見て使ってみたいなと思いました。
日本ではメタボメタボと言われるのもあって、
痩せたくなるので、BMIどの辺りが健康で、
どこからが不健康なのか知りたいです。
骨蜜量や筋肉量によってもかなり変わりそうですよね。
ということでコメントをいただいてありがとうございます。
はい、そうなんですね。
これね、実は会見を張っていただきまして、
ゆめさんだったかな。
YouTubeの前編、YouTubeの動画でですね、
この日本肥満学会の会見が出てまして、
これ全部見させていただいたんですけれども、
やっぱりね、なかなかちょっと難しいなと。
診断記事も今から作ります、的な感じですし。
これ女性のやつで問題なら間違いないんですけれども、
ただこれを疾患概念として、
あと研究もしていくのって、
これやっぱりなかなか、
会見された先生方もおっしゃってましたけれども、
じゃあどうすればいいのっていう、
じゃあどうすればいいの先のところが明確ではないんで、
例えば肥満だったらこういう薬で痩せていくとか、
やっぱり薬とか何かしらの対応法、
例えばサルコペニアだったら運動するとかですね、
栄養も大事ですけれども、
はい、というので、
なんか対応法がビシッといかないと、
なかなか研究って、
もちろんその疫学研究ですね、
どれぐらいの割合いるとかですね、