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2025-04-25 20:30

《1120》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)

《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

例)1134


この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog


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#心身健康ラジオ

をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!


#医療 

#健康  

#スタエフ医療部


《AI要約》誤字はご容赦!

* 先週の放送(第1214回~1219回)の振り返り。

* リスナーからのコメント紹介と返信。

* 尿タンパク検査のみで十分かという質問が最も反響あり。

* AIと医師の対話に関する質問も注目を集める(メンバーシップ限定で来週さらに掘り下げ)。

* 復興情線のカルシウムに関するマニアックな話題にもコメントあり。

* 論文検索術の紹介と質問への回答。

* 朝のルーティンでの情報収集方法を紹介。

* 論文の多さに驚きの声。

* 学会発表に向けた研究計画書の作成に関する質問に、AIの活用を提案。

* 医療監修した書籍「ささいなスイッチ」の紹介。

* 読者からの分かりやすさや即購入したというコメントを紹介。

* 献本の範囲に関する質問に回答。

* 心療内科の病態仮説の解説。

* 機能性ディスペプシアの症状とストレスの関係に納得したというコメント。

* 病態仮説の奥深さについて言及。

* 看護師の関連図との類似性について触れる。

* 医学生の柔軟な発想に感心したという意見。

* 大切な人を亡くした人にかけるべきでない言葉についての考察。

* 遺族ケアガイドラインに関わってきた経験から話すも、質問と若干ずれがあったことを謝罪。

* 記念日反応や遺族へのケアの重要性についてリスナーの体験談を交えて紹介。

* 心理士の支援の必要性について言及。

* 最新医療ニュースの紹介(女性の痩せすぎの新概念、痩せ薬の動向、立ったまま寝る)。

* 起立性調節障害の測定装置開発に関するニュースに期待。

* BMIの健康基準や筋肉料理に関する質問に回答。

* 女性の痩せすぎの疾患概念化の難しさについて個人的な見解を述べる。

* 多くのコメントへの感謝と、質問箱への投稿のお願い。

* 恒例のシージャンケンで締め。


興味シンシン☝

サマリー

このエピソードでは、医療や健康に関する様々な質問やリクエストへの回答が紹介されている。特に、過去の放送回の振り返りやリスナーからのコメントに焦点を当てており、医療監修に関する書籍や病態仮説についても触れられている。 今週の放送では、悲惨に関連するテーマとコメントへの返答が行われており、遺族ケアガイドラインや心理師の支援について議論されている。また、痩せ薬の動向や健康に関するニュースも取り上げられ、リスナーからの貴重な意見が寄せられている。

一週間の振り返り
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、毎週金曜日は一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをやっております。
ということで、今日振り返るのは、先週の金曜日の放送ですね、第1214回から、
昨日の1219回までの録放送の振り返りコメント返しをしていきたいと思います。
はい、まずは第1214回ですね、一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけれども、
コメントいただいてますのが、
あやあさん、ゆかりんりん、あっちゃん、もみじさん、
かんちゃん、まるっともさん、おりがみさん、スイートポテトさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、宿題提出、皆さんありがとうございます。
これ今回もですね、結構割れまして、
たぶん一番多かったのは、1209回ですかね。
検診の検索項目、尿タンパクだけで十分かっていう放送ですね。
これが3票で第1位になっているかなというふうに思います。
あと、時点で1213回ですかね。
AIをお医者さんと話すときにどういうふうにうまく活用するかみたいな話ですね。
これちょっとまたメンバーシップ限定では来週やろうと思っているんですけれども、
これが第2位ですかね。
あとは、だいぶマニアックでしたけれども、
1212回ですね、復興乗船のお話ですね。
カルシウムの門番というお話ですね。
これもお二方、投票いただきましてありがとうございます。
という感じで、まだ聞いておられない方いらっしゃいましたら、
ぜひ前紙の放送も聞いていただけたらなというふうに思います。
論文検索術の解説
続きましてが、第1215回ですね。
マルヒ、私の論文検索術ということで、
そんなにマルヒルがないんですけれども、
どういう感じで日頃情報収集、
特に論文の検索をしているかということで、
オサムンさんから質問いただきましてお答えさせていただきました。
コメントが、
ゆかりんりん、あっちゃん、もみじさん、まるともさん、
しんきしオサムンさん、スイートポテトさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、ゆかりんりん、おはぺこだわん、
竹内先生の月曜朝のルーティンで情報を集めておいて、
AIも駆使して論文を探る。
お忙しいのに工夫がすごすぎます。
ということで、ありがとうございます。
これもメンバーシップ限定で、
朝どういうことをやっているかというのを出させていただきましたね。
やっぱりあれ10分、15分ぐらいだったと思うんですけれども、
10分、それぐらいでザーッと見て、
本当にページに貼って、
知り合いの先生に送って終了みたいな、そんな感じの作業なんで、
そんなに苦ではないんですけれども、
し、最近の研究のトレンドを知るっていうためには、
あれ非常に個人的には重要かなと思っていて、
でした。
ありがとうございます。
続きましてが、
あっちゃん、1週間に何百もの論文を調べるのすごいですね。
でもそれだけ世界各国で毎日何らかの論文が作られているんですね。
ということでコメントいただいておりました。
ありがとうございます。
どうなんですかね。
これ毎日、たぶん毎日数百とか、
もしかしたら千越えるぐらいの論文とか出てるんじゃないですかね。
ちょっとどれぐらいの論文出てるのかわからないですけれども、
でも論文ってものすごい数出てるんで、
私は一応自分の専門分野に限って、
そういうスクリーニングみたいなことをしてますけれども、
それ以外のことも含めたらものすごい多いと思いますね。
はい、でした。
続きましてが、
病態仮説の重要性
ご質問いただいた新旧主オサムンさんからですね、
マニアックな質問にお答えいただきありがとうございます。
この質問をしたきっかけは、
来年のプライマリーケア学会で症例報告をしたいと思い始めたからです。
看護師の妻にいろいろアドバイスをもらい、
ひいいいながら進めてますということで、
研究計画書で自分の語彙力のなさに胃が痛いですっていうことで
コメントいただいております。
ありがとうございます。
あとご質問もありがとうございました。
これですね、まず研究計画書は今AIガイド化にかけるので、
ぜひAIを使いながら研究、どんな研究かでもやりますけれども、
研究計画書、AIのそういうGPT図がありますので、
それちょっと今度ご紹介してもいいかなと思うんですけれども、
それにのっとってやっていったら研究計画書もできてしまうみたいなのがあるんで、
それを使うのがいいんじゃないかなと個人的には思いますけどね。
あと、学会で発表されるのは素晴らしいなというふうに思います。
ちなみに私も今年の北海道のさらに6月のプライマリー経営連合学会で発表してまいります。
これ多分来年は関西でしたよね。
多分来年大阪医薬大の鈴木先生が確かプライマリー経営連合学会大会長だったような気がしますので、
関西でお待ちになります。
でした。
続きましてが第1216回ですね。
本日発売。
さっき言った皆さんの安詰スイッチということで、
私も一部医療監修をさせていただきました。
全日空連法のところの医療監修をさせていただきました。
書籍が発売されましたので、それのご紹介ということでさせていただきました。
コメントが、
あやさん、ゆかりんりん、あっちゃん、みわこさん、いなちゃん、しんきゅうしおさむんさん、かんちゃん、まるともさん、スイートポテトさんからいただいております。ありがとうございます。
まずは、みわこさん。
ズボラヨガ持ってます。
漫画でわかりやすく心身が不調な時でも読みやすくてよかったです。ということでコメントいただいております。ありがとうございます。
ズボラヨガ私も持っております。
続きまして、いなちゃん。
この放送を聞いて即発信しました。
登録のお楽しみにしていますということで。
多分もう届いてますよね。
また感想をお聞かせいただけたらなというふうに思います。
かんちゃん。
久しぶりに本屋さんに行ってみますということで、ぜひ本屋さんで一度ちょっと見ていただいてと思います。
スイートポテトさん。
自分の安らげスイッチいっぱい見つけますということで。
ぜひです。
続きましてが。
ご質問いただいておりまして。
新居社オサムさんから。
さぼくな疑問。
憲法ってどれぐらいの人に渡すんですかね。
医療本も憲法でするのですか。
さぼくな疑問でしたということでご質問いただいておりまして。
むしろ僕一般所の憲法がどれぐらいされているのかちょっとよく知らないんですけれども。
医療本も憲法しますね。
大体10冊から。
多くて20かなっていうか。
20はちょっと多いかな。
10冊前後ぐらいかなっていう感じですかね。
を憲法させていただくっていう感じですね。
あとはもちろん関わった方ですね。
例えば分担執筆するとかですね。
私も先日の肥顔のやつ。
あれは分担執筆で憲法一冊いただきましたけれども。
っていうのもありますし。
あと全く関係ないお世話になった方とかにも憲法をするっていうのはありますね。
文化として。
これちょっと一般所はどうなのか。
僕逆にそっちの方が知らないですね。
でした。
続きましてが第1217回ですね。
新竜内科の肝病態仮説徹底解説しますということで。
病態仮説のご質問いただきましたので改めてお話しさせていただきました。
ただちょっと内容で難しかったかもしれないですね。
難しかったかもしれないですし。
これちょっと後から聞き直したんですけれども。
やっぱりちょっと言葉話というか。
なかなか10分で病態仮説を全て網羅して説明するの難しかったなというふうに思いましたね。
続きましてコメントが
あやさん、ゆかりんりん、もみじさん、かんちゃん、おばあちゃんさん、あっちゃん、まるともさん、スイートバターさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずはあやさん、私の場合は機能性ディスプピシャ、過敏性超症候群でCGにかかったので、CGとの関係が以前から良好でしたので、検査をして問題なかったので、とてもストレスによって症状が起こっているということをすぐに納得できましたということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
これね、やっぱり関係性が非常に重要で、その上で病態仮説を一緒に形成するということは非常に大事で。
その検査で異常がないということはですね、良いという風に捉える方と検査で異常がなかったから、いやこれはまた変なことが起こっているに違いないみたいな思う方といらっしゃるんですよね実際ね。
なのでそのどっちにも対応できないできないということとかもあったりするんで、なかなかねこれ深いんです。
でした。
続きましてが、あ、かんちゃん、ご質問いただいたかんちゃんですね。
なぜ距離限定目が覚めなかった?ありがとうございました。大変勉強になりましたということで、また改めて感想などコメントにいただきたいと思いますということで。
感想ですけど、興味津々な解説ありがとうございました。
同期付き面接のご紹介本でも思いましたが、相手に対する純粋な興味と尊重が大切だと思いました。
また、巻き込まれず客観的立場を保つことも大事だなと思いました。
解説ありがとうございましたということで、コメントありがとうございます。
そうですね、相手ごとに柔軟な対応っていうのは非常に重要なんで、だからそこら辺がねなかなかこう、通り一遍通りいかないっていうか、言語化しにくい部分もあるかなというふうに思うんですよね。
ただこれはもう数こなすしかないっていうか、いうふうにも思いますし、ちょっと練習あるのみっていう感じかなというふうに思います。
あとは書いていただいているように、この客観的立場っていうことで、当然我々専門職なんで、やっぱり医学的に明らかに親って思うこととかありますよね。
それが今回そういう質問なんですけれども、だからそこら辺をどういうふうに軌道修正していくかっていうのも腕の見せ所かなという感じですね。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、おばあちゃん、みんまるこんさん。
病態仮説って言葉を初めて知りましたが、対応の方法がいろいろあるんですね。興味深かったですということで、コメントありがとうございます。
病態仮説って本当にちょっと言葉自体が難しいんで、僕個人的に、医療者向けには別に使ってもいいと思うんですけど、一般の方には全然病態仮説っていう用語自体は使わないんですけどね。
続きましてが、まるともさん。
かつて医学の学び屋で病態仮説のない資料を提出してしまい、大変失礼いたしました。
かっこ無邪気ということで、そういうこともありました。
そういうこともありましたけど、でも病態仮説、よかったと思いますけどね。
ありがとうございました。
ですし、これ補足放送で言っていただきましたけど、看護師さんの関連図でしたっけ。
あれと似てるんだろうと思いますけど、ちょっと僕、看護師さんの関連図がよく知らないんですけれども。
ですし、結構医学生とかにも書かせると、医学生の方が結構純真無垢な感じで、いい病態仮説を書いてきたりすることもあるんで。
どうしても医者として経験値が上がってしまうと、どうしてもバイオの方に行ってしまう。
生物学的なところばっかり考えてしまう癖とかって出てくるんで。
結構柔軟な医学生とか、コメディカルの方の方がいい病態仮説、そういうことを考えるのね、みたいなのがあったりしますよね。
と思いました。
続きましてが、第1218回ですね。
大切な人を亡くした人にかけてはいけない言葉とはということで、
悲惨と遺族サポート
悲惨に関するご質問をいただきまして、私、鎌木屋、鎌木屋じゃない、最高恩子路学会で、
この遺族ケアガイドラインに長年関わっておりますので、それのエッセンスだけお話しさせていただいた。
ただ、質問と若干ずれた回答になってしまって申し訳ございませんでした。
コメントが、これ結構ね、コメント非常に勉強になるコメントが多くて、
ゆかりんりん、もみじさん、あいくーかんさん、あやさん、あっちゃん、みわこさん、かんちゃん、ふじさん、まるともさん、スイートポテトさんからいただいております。
ありがとうございます。
あいくーかんさん、両親の死は物作業はめちゃくちゃ早く終了し、
当日以外は割とケロッとしていましたし、17回帰も数年前に終えましたが、
ドラマなど、病院での死のシーンなどは、当時の感覚にひょーんと戻り、涙が出ることもあります。
記念日反応に似てるかもです。っていうコメントをいただいておりまして、ありがとうございます。
そうですね、放送の中でも言いましたように、記念日反応ってね、本当に明日だけとかではないんですよね。
月見え日とかもそうですし、
あとは亡くなった方の誕生日とか、
場所で思い出せないとかっていうのもあったりするので、
いろんな状況でこういう記念日反応的なものが起こるっていうのは、
ぜひ知っておいていただけたらなというふうに思いますね。
続きましてが、
ふじさん、2年前に両親、弟と3人を見送りました。
最後に母を見送った後、燃え尽きた時にこのNGワードにつらい思いをしたことを思い出しました。
父はカマキアでお世話になりましたが、スタッフの皆様には感謝しかないほどよくしていただきました。
仏後3ヶ月後にお手紙をいただき、その優しさに心をすばられたものです。
言葉かけは本当に大切です。
っていうことでコメントいただいております。
ありがとうございます。
これカマキア病棟ですかね。
カマキア病棟は結構いろんな試みをしていて、
そのお手紙をお送りするとかもそうですし、
あとは遺族会とかを開いているところとかもあったりしますよね。
なのでやっぱりご遺族に対する何らかのケアとかってね、
まさにちょっと今ガイドライン改訂作業中ですけれども、
その辺もね、やっぱり、
必ずしも医療の枠組みでなくてもいいんですけれども、
その辺も結構重要かなというふうに思いますね。
痩せ薬と健康ニュース
ありがとうございます。
続きましてが、
マルトマさん、質問を取り上げていただきありがとうございました。
外来についての質問をして失礼しました。
当日のチャットにも書きましたが、
心理師の支援と医師の支援ではどう違うのかを聞いてみたかったんです。
っていうことでコメントありがとうございます。
あとご質問もありがとうございました。
むしろ心理師さんも活躍の場ってかなりあると思うんですよね。
もちろん放送のアウタードークでも言いましたけれども、
必要な人にはお薬使うこととかもあったりするんですけれども、
抗生神薬とか、あと漢方薬とかですね、
使うこともあるんですけれども、
やっぱりお薬だけではないっていうか、
例えば物作業をするとかっていうのは、
比較的時間要しますし、
どうしても保険診療の範疇ではできないこともあったりするので、
そこら辺心理師さんもこの領域活躍していただきたいなというふうには個人的に思いますけどね。
ただなかなかこのサイコンクロージー領域の心理師さんもそんなに多くはなくて、
とは思います。
ありがとうございます。
続きましてが第1,219回ですね。
女性の痩せの新概念、痩せ薬の動向、たったまま寝るっていうことで、
興味津々医療ニュースを3本ご紹介させていただきました。
コメントが、
ゆかりんりん、もみじさん、あっちゃん、キャスパーさん、
おばあちゃん、みんまるこんさん、まるともさん、スイートポテトさん、ゆえごさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、キャスパーさん。
放送では取り上げてないですが、
名古屋大の大学院生が、
起立性調節障害、OEDの測定装置の開発のニュースについて、
もし可能でしたら一言でもいいので、ご意見お願いします。
とても朗報なニュースだと思いました。
ということで、コメントありがとうございます。
あとSNSの投稿もありがとうございました。
OED、起立性調節障害はですね、
本当にね、結構未診断の方が多いんで、
どういう形で診断するか、ちゃんと医療機関でやろうと思ったら、
そういう機器を用いながら、血圧を破壊ながらみたいな、
新規律試験っていう方法があるんですけれども、
これをやらないといけないんですけれども、
それに代わるというか、
それの代替になり得ると思って、
これは非常に期待したいなというふうに個人的に思いますね。
ありがとうございます。読んでいただいて。
続きましてが、ゆえごさん。
立って寝る仮眠室は以前テレビで見て使ってみたいなと思いました。
日本ではメタボメタボと言われるのもあって、
痩せたくなるので、BMIどの辺りが健康で、
どこからが不健康なのか知りたいです。
骨蜜量や筋肉量によってもかなり変わりそうですよね。
ということでコメントをいただいてありがとうございます。
はい、そうなんですね。
これね、実は会見を張っていただきまして、
ゆめさんだったかな。
YouTubeの前編、YouTubeの動画でですね、
この日本肥満学会の会見が出てまして、
これ全部見させていただいたんですけれども、
やっぱりね、なかなかちょっと難しいなと。
診断記事も今から作ります、的な感じですし。
これ女性のやつで問題なら間違いないんですけれども、
ただこれを疾患概念として、
あと研究もしていくのって、
これやっぱりなかなか、
会見された先生方もおっしゃってましたけれども、
じゃあどうすればいいのっていう、
じゃあどうすればいいの先のところが明確ではないんで、
例えば肥満だったらこういう薬で痩せていくとか、
やっぱり薬とか何かしらの対応法、
例えばサルコペニアだったら運動するとかですね、
栄養も大事ですけれども、
はい、というので、
なんか対応法がビシッといかないと、
なかなか研究って、
もちろんその疫学研究ですね、
どれぐらいの割合いるとかですね、
今週のコメント返し
そういうのはいくかもしれないですけれども、
ただ疾患概念としてやっていくのって結構難しいんじゃないかなと、
個人的には思ったりしましたね。
あとはちょっと国際的な概念になりにくいっていうところですね、
やっぱり肥満の方が圧倒的に注目されてるんで、今。
なのでここら辺、
軽視してはいけないんですけれども、
ただ今後の研究どれぐらい進むかなっていうのは思ったりしました。
はい、ありがとうございました。
はい、ということで、
今週も非常にたくさんのコメントありがとうございました。
また今週も宿題提出していただけますと大変嬉しいです。
あとですね、質問箱、
最近ちょっとストックが減ってきておりまして、
もしなんか簡単な疑問、質問でも結構ですので、
ぜひ質問箱に気がついたら入れておいていただけたらなというふうに思います。
はい、では最後しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよ。
しんしんじゃんけんじゃんけん。
はっ!
ということで、今日も幸せな一日でありますように、
お会いいただきありがとうございました。
興味津々。
20:30

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