はい、という感じですかね。
ただ、これなんか、丸友さんから話題提供いただいた、丸友さん、
実は本編以上にヘイと思ったのは、瀧生先生が喉に詰めると言うんですね。
東京では詰まらせるで詰めるとは言わないので、やたらとそこが気になってしまいましたって。
これはあれですかね、喉に詰めるって言わないですか、これ関西弁なんですかね。
ちょっと僕、あんまり関西弁ではないと思っているんですけれども、
ちょっとこの辺、なんか日本語で詳しい方いらっしゃいましたら、コメントでご指摘いただけたらと思います。
続きましてが、第1143回大瀧家のご先祖大活躍、
雪良花史上最速レビューということで、映画見に行ってまいりました。
私の先祖であたる大瀧良玄先生、大活躍しておりました。
よく考えたら、これ後からもご指摘いただいたんですけれども、
ちょっとだけネタバレしますけど、この子供が出てくる場面あるじゃないですか。
だからそこの子供さんはね、多分ね、これ大瀧良玄っていう人もいるんですね。
でもあれ、女の子しかいなかったんじゃないかなと思って、男の子いましたかね、あれ。
いずれにしてもそこから繋がってるんだなと思って、ちょっとご縁を感じたというか、しらいです。
ということで、コメントが、
ゆかりんりん、もみじさん、あやあさん、ばるともさん、キャスパーさん、かんちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、ゆかりんりん、おはぺこだわん、2週連続の映画レビュー、
それも公開されたばかりのご先祖様活躍のお話、雪良花大瀧先生が生まれ育った中央山頂にもスポットが当たっているとはワクワクするということで、
今週見に行けるように調整中ですということでいただいております。ありがとうございます。
あと、書籍もダウンロードされたということで、ぜひ感想をお聞かせいただけたらなというふうに思います。
続きましてが、もみじさん、ずいぶん前から映画館で雪良花の宣伝をされていて、
当時のワクチン開発はさぞ苦労が多かったんだろうなと思っていました。
松江同士が出会ったのも必然と感じます。見に行けるように調整中ですということで、ありがとうございます。
今になって結構宣伝してきましたね。広告とかも上がってきません?
LINEの広告とかに雪良花の広告が上がってくるんですけど、僕も。
もしご興味があればご覧いただけたらなというふうに思います。
続きましてが、あやさん、昔の医学に興味があり、この雪良花宣伝の時から気になっておりました。
新しい治療を始めるときは必ず拒絶が起きること、いつの時代も起きることですが、
この映画の時代は東洋医学が主で西洋医学、卵学は本当に受ける人も少なかったので大変だったことは想像できます。
しかしこうして情熱を持って新しいことにチャレンジすることで新しい治療が始まると改めて感じました。
母と一緒に見に行きたいと言っております。
ぜひ親子でご覧いただけたらなと思います。
マルトマさん、こちらの映画に一つだけ物申したいと思います。
大竹先生が興味津々って言わなかったんです。
ちょっと監督を貯金して回って書いていただいてますけど、そんな言うわけないですね。
ありがとうございます。
あとはキャスパーさん、アフタートーク中に大竹という苗字は珍しいと言われていたのでどのくらい珍しいか調べました。
括弧勝手に調べてすいませんということで、福井県で大竹さんは約10人、括弧推定しかいないらしいです。
ほとんどが千葉や茨城に集中していました。
大竹生は全国で3800名ほどでした。
あと九州にも大竹さんはいるらしいですが、読み方はオーブと読むらしいです。
長文失礼しました。
貴重な調査ありがとうございます。
これね、私も実は調べてるんですよ、当然。
自分の苗字で比較的珍しいのを知ってるんで。
これね、昔、ハローページあったじゃないですか、電話帳の。
あれでね、ずっと愛用字に並んでいくじゃないですか。
当然ですけど、ピッグバンブーじゃない方の大竹は1人しかいなかったんで。
だから当時、小学生ぐらいに珍しいなというふうに思ってましたね、自分でも。
ありがとうございます。
かんちゃん、近日中に見に行きますということで、ぜひまた見に行ったご感想をお聞かせいただけたらなと思います。
続きまして、第1144回ですね、超絶おすすめの自律訓練法の質問、一挙でお答えしますということで、
先週末、講演会をさせていただきまして、そこで自律訓練法をみんなでやったんですけれども、
その後に結構ご質問もいただきまして、それと質問箱にいただいているご質問をミックスして、
合わせてご紹介、回答させていただきました。
コメントが、ゆかりんりん、もみじさん、あやさん、ゆうえいごさん、あっちゃん、まるともさん、かんちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、ゆうえいごさん、自律訓練法を1ヶ月半ぐらい朝昼晩やっていましたが、
教授なしにやると第一公式で寝てしまうので、私は教授必須です。
最初はなかなか集中できないので、手足の重さに意識を向けるぞというふうに思ってやっていたら、
次第に意識を向けられるようになってきました。
これで良いのでしょうかということで。
ありがとうございます。
これでいいんじゃないですかね。
というか、寝てしまうのは別に全然いいですけどね。
朝昼で寝てしまうのは、ちょっと活動しないとっていうことなんでしょうかね。
あとは、これ放送の中でも言いましたけれども、あんまり上手くなろうとか、
意識しすぎないということも非常に大事なんで、
そもそもがリラクセーションのための方法なんで、心理療法なんで、
なので、あんまり成果を急ぎすぎないとかですね、
上手くやることに意識しすぎないというのは非常に重要かなと思いますね。
ありがとうございます。
続きましては、あっちゃん。
重みや温かみを念じるのではなく感じるようにするのですね。
ちょうど前に紹介していただいた、
藤本忍先生のあふれるしんどいを受け止めるを読んでいて、
自律訓練法についても書かれていますねということで、
はい、おめでとうございます。
そうなんです、書いてありまして、
これ今ちょうど手元にあるんで、
自律訓練法が、
終わったら、ちょっとお待ちくださいね。
準備不足でした。
はい、自律訓練法書いてあるんですけれども、
ここら辺かな?
あ、これですね。
54ページかな、エクササイズ11ですかね。
っていう感じで、リラックスした姿勢で撮られているところに書いてありますので、
ぜひ、
ご一読いただけたらなと思いますし、
あとは、ちょうど来週、
2月の3日のしんしんけんこうラジオは、
藤本先生にYouTubeにご出演いただくので、
そのあたりのお話もお聞きしたいなと思います。
はい、ということで、続きましたが第1145回ですね。
医療現場における少しの罠、対策法はこれということで、
少し待ってくださいとかですね、
要素を見てくださいって結構言われると思うんですけれども、
これね、結構難しいなというふうに思っていて、
その辺のお話をさせていただきました。
コメントが、
よかりんりん、もみじさん、
まるともさん、キャスパーさん、
スイートポテトさん、あやさん、
あいくーかんさん、みわこさん、
ともさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、
スイートポテトさん、おはようございます。
携帯の電源が切れていて、寝過ごしました。
はい、全然大丈夫です。
しばらく、ちょっと、すぐ、
人によって時間の感じが違いますもんね。
ナースコールの後も、ちょっとお待ちください。
ではなく、何分ほどと、
かんさんに伝えましょうと習いました。
自分の思い込みにならないように、
医療者側と、かんさん側の、
お互いの時間間隔のすり合わせが大切だと思いました。
改めて、初心に戻って、
考えることができる内容でした。
ありがとうございました。ということで、
こちらこそ、ありがとうございます。
そうですよね、
放送の中でも言いましたけれども、
問診するときにもですね、
ちょっと前からとかって言われる方で、
結構多いんですけど、そこをね、やっぱり具体的に、
聞く技術っていうのも問われていて、
これ本当にね、
いつから始まったかとか、
あとは発症様式ですね、
どんな感じで始まったかによって、
考える病気って全然違ってくるんで、
だから、その辺もね、
受診する際にもね、
できる限り具体的に言っていただくっていうのは、
我々としてはありがたいっていう感じですね。
ありがとうございます。
続きましてが、
愛空間さん、
病院は滅多に行かないので、
経験値もなく、
専門家に具体的に言ってもらえるのが安心します。
逆にカウンセリングでは、
なるべく具体的にお伝えするように
習っているので、かなり意識しています。
ということで、ありがとうございます。
そうですね、だから、
本当に感覚って人それぞれなんで、
やっぱりそこら辺ね、
分からないときには聞くっていうのも大事かな、
というふうに思いますね。
続きまして、
みやこさん、
確かに、些細なことですが、
意外と思ったことがある、
患者はいるのでは?と思う内容でした。
質問者さん、ありがとうございます。
竹内先生のご説明が分かりやすくて、
薬の効果発現、
病気の種類による、
病気の種類にもよる、