1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1254》一週間の放送の振り返..
2025-06-06 19:07

《1254》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)


ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」

内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝

https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou



《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

例)1134


この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog


面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは

#心身健康ラジオ

をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!


#医療 

#健康  

#スタエフ医療部


《AI要約》誤字はご容赦!

以下は、内科医たけお氏のラジオ番組「心身健康ラジオ」の週間振り返りを約1000文字で箇条書きに要約したものです。専門医の視点からの解説や問題提起を中心に構成しています。

内科医たけお氏が自身のラジオ番組で一週間の放送を振り返り、医療に関する様々なテーマについて専門的な解説と見解を述べました。

  • Kindle本出版と制作の裏側

    • 2冊目のKindle本『内科医が語る医療にもっと興味津々になる小話』を出版。多くの方々にダウンロードされたことに対し、感謝の意を表明。
    • 制作にあたり、AIによる文字起こしだけでは不十分で、最終的な品質担保には人の手による校正が不可欠であったことを強調。協力者への謝意を述べました。
  • NHK医療特集番組への専門的分析

    • ETV特集「言葉がない病院のリアル」について
    • NHKスペシャル「“いのち”をめぐる葛藤」への懸念
    • 日曜討論「どうする?地域医療」の評価
  • 日本の医療制度が抱える構造的課題

    • リスナーからの「診療報酬が上がったのに、なぜ医療現場は厳しいのか?」という質問に対し、専門的な視点から回答。
    • 2024年度の診療報酬改定(+0.88%)は、在宅医療やリハビリ分野などに重点が置かれていると解説。一方で、薬価や材料費の変動、そしてそれらを上回る人件費や物価の高騰により、多くの医療機関、特に病院は実質的に収益が悪化している厳しい現状を説明しました。
    • 食料品価格の上昇が病院の給食費を圧迫するなど、社会全体の物価高が医療経営に直結している点を指摘。現在の診療報酬制度ではこの構造的問題に対応できず、抜本的なシステムの見直しが必要であると提言しました。
    • マイナンバー保険証などを活用し、医療データを国全体で集約・分析することの重要性を強調。客観的なデータに基づいた医療政策の立案が急務であるとの見解を示しました。
  • 最新医療ニュースの解説

    • 脳卒中後の社会復帰を取り上げ、長嶋一茂氏の事例に言及。同じ脳梗塞でも、原因(心原性脳塞栓症など)や梗塞範囲によって後遺症の程度は大きく異なると解説。
    • 後遺症を抱えながら復職する患者が増えている現状を踏まえ、患者本人だけでなく、受け入れる職場側と医療従事者側双方の深い理解と連携が、円滑な社会復帰の鍵となると述べました。

内科医たけおの心身健康ラジオ:週間放送の要約(専門医の視点から)

サマリー

このエピソードでは、内科医のたけおが一週間の放送を振り返り、特に先週の番組やNHKの医療特集についてリスナーの意見に応えています。番組では、家族性高校レスラー決勝やKindle本の制作裏話、救急医療に関するさまざまなトピックが扱われています。医療制度の課題や診療報酬、NHKの医療関連番組について議論され、特にデジタル化の重要性が強調されています。視聴者からのコメントにも返答が行われ、医療の現状や医療制度の理解の難しさについて考察されています。今回のエピソードでは医療の現状やリハビリに関するニュースを振り返りながら、リスナーからの多くのコメントに応えています。また、濃厚促やその影響に関する具体的な事例が取り上げられ、医療現場と患者の理解の重要性が強調されました。

放送の振り返り
内科医たけおの心身健康ラジオ、みなさんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるみなさんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、毎週金曜日は一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをさせていただいております。
今日振り返るのは、1248回先週の一週間の放送の振り返りから、
Kindle本の話、あとNHKの放送の3つですね、
と、あと昨日の興味津々医療ニュースまでの6放送の振り返りコメント返しをしていきたいと思います。
まずは、先週の金曜日の配信ですね、1248回一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけれども、
コメントが、ちょっと待ってくださいね、今回もギリギリの方がいらっしゃいましたけど、
あやすさん、もみじさん、あっちゃん、おさむんさん、かんちゃん、
ノエルさん、まるともさん、スイートポテトさん、ゆかりんりん、とまさん、
はい、からいただいております。ありがとうございます。
はい、で、これ今回はですね、結構割れましたね。
1245が多分一番多いんじゃないかなと思うんですけれども、
家族性高校レスラー決勝の話をさせていただいた回ですね、
これが3秒4票かな、時点まで含めると、はい、っていう感じになってますけれども、
それ以外にも1244回ですね、脳卒中や心臓病ってどんなイメージとかですね、
あとは、1247回のニュース解説ですね、を取り上げられた方もお二人ですね、いらっしゃいます。
あ、3人か、はい、いらっしゃいますね。
はい、ということで皆さん、しくらい提出ありがとうございました。
Kindle本についてのコメント
心身ポイントを信じていたします。
はい、えーと、続きましてが1249回ですね。
4日まで無料配布中、Kindle本製作裏話ということで、
はい、私の2冊目のKindleですね、
内科医協の医療にもっと興味津々になるやつの小話っていうのの無料配布、
先月の30日、31日から発売になりまして、
これ4日までと書いてたんですけど、
実はね、昨日まで無料配布になってたような気がするんですけれども、
まあでも、いずれにしても非常に多くの方に手に取っていただいて、
ダウンロードいただいてありがとうございました。
はい、それの裏話を放送させていただいた回ですね。
はい、えーと、コメントが非常に多くいただいておりまして、
ゆかりんりん、あやさん、あっちゃん、のえるさん、もみじさん、まるともさん、
ヨータさん、スイートポテトさん、トマさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、で、今回ですね、ヨータさんに非常にご尽力いただきまして、
放送もですね、3回ぐらいかな、3、4回ヨータさんの、
ヨータさんスタイフされてるんで、
ぜひそちらもね、概要欄に1個だけは貼りましたけれども、
聞いていただけたと思うんですけれども、
はい、3、4回取り上げていただいてありがとうございます。
はい、ですし、えっと、本当にね、やろうやろうと思ってたんですけれども、
なんかヨータさんからお声掛けがなければね、
なんかこの、やる、こう、きっかけにならなかったかなというふうに思いますので、
改めて感謝しております。
はい、あとは、えー、なんといってもですね、
最後、公正ご協力いただいたお二人ですね、
えーと、秘書室で相談したらですね、ものすごいツッコミで帰ってきたということで、
はい、よかりんりんさんとまるともさん、ありがとうございました。
はい、ということで、えー、そのお二人ですね、コメントが、
あ、3人ですね、えー、よかりんりん、おはぺこだわん、
祝、Kindle本、第2弾発売、めちゃくちゃ読みやすいので、
ぜひ皆さんにも読んでほしい、ちょっぴりお手伝いもできて光栄でしたということで、
はい、ありがとうございます。
いや、これね、今回、あの、AIを使ったんで、その文字起こしとかですね、
最後の構成の部分ですね、これで結構いけたんじゃないかなとか思ってたんですけれども、
はい、放送でも言いましたけど、全然いけてなかったんで、
非常にありがたかったです。はい、ありがとうございました。
えーと、続きましてが、
あ、まるともさん、えー、ご出発おめでとうございます。
ご出版じゃないですか、これ。ご出発?えー、ちょっと謎ですね。
えー、秘書室の裏話にも触れていただきありがとうございます。
えー、私たちにでも構成ができてしまうくらい、
誰にとっても読みやすい内容であることを強調いたしますということで、
はい、ありがとうございます。
そうですね、あの、一応ね、構成、あ、構成じゃない、文字起こしする段階で、
えー、ある程度わかりやすくしてっていうプロンプトで文字起こしさせていただいたので、
まあ、それもあって比較的、こう、平易な言葉で書いてはいるんじゃないかなというふうに思いますね、はい。
はい、お世話になりました。ありがとうございました。
NHK医療特集の分析
はい、で、で、ヨウタさんですね、医療ライターヨウタさん、
えー、編集協力させていただいたヨウタです。
えー、コメント見ると、武雄先生の日々の発信のすごさが感じられます。
おめでとうございますということで、はい、ありがとうございました。
いや、本当にいろいろお世話になりました。
はい、ありがとうございました。
えーと、続きましてが、
あ、続きましてが1250回ですね。
こっからNHK3連発になりますけれども、
まずは第一回目ですね、がETV特集の、
おー、言葉がない病院のリアルに思うことということで、
えー、神戸でですね、中央市民病院の、
えー、救急の先生とか、時科の先生にフォーカスを当てて、
捉えた番組っていう、そんな感じでした。
はい、えーと、コメントが、
んーと、ゆかりんりん、あやあさん、もみじさん、
あっちゃん、えー、まるともさん、ゆうえいごさん、
スイートポテさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、まずは、えー、あやあさん、
えー、救急搬送の数は増えているのに、受け入れ体制が減っている。
病院の明かし問題、えー、給料、
そりゃ、そんなにきついね、給料が上がらないとか、
みんなモチベーションが下がるようになって感じです、ということで、
はい、あの、ありがとうございます。
いや、そうなんですね、これ、
いや、ほんとにね、医療、ま、介護もそうですけれども、
ま、ほんとに給料上がらないんで、
で、人不足になって、
で、あのー、っていう、
そういうね、悪循環になってるんで、人が離職するっていう、
はい、これはね、ちょっとほんとにどうにかしないと、
いけないなーと思うんですけれども、
んー、なかなか、
はい、なかなか進まないなーと思いますね。
しかも、あの、ちょっとまた来週取り上げるかもしれないですけど、
医療法の改正がね、流れましたからね、
んー、これ、個人的にはもっと、
スピード感持って動いていかないと、
ちょっとほんとにやばいんじゃないかなーと思ってるんですけれども、
はい。
はい、ありがとうございます。
えーと、続きましてが、
あ、あっちゃん、
えー、ポワイ、
あ、ポワイってこれポートアイランドのことをね、
神戸の兵庫県の方はポワイって言うんですけれども、
えー、この中央、ん?
市民広場駅から、
あー、医療センター駅にかけては、
他にもたくさんの大きいの病院が並んでいるようなのですが、
あー、今回のこの病院だけがこんなに忙しくて赤字なのでしょうか、
連携とか取れていないのかなーとちょっと思いました、
っていうことでコメントいただいております。
はい、ありがとうございます。
はい、確かにね、あの地域ね、
あの病院非常に多いんですよね。
ただ、あの、特定の領域に特化した病院であったりとか、
あとは、ま、これね、ちょっとまたどっかでお話してもいいかなーと思うんですけれども、
その病院のね、こう、タイプとかあるんですよね。
その、超急性器とか、急性器、回復器とかですね。
ま、この辺のことをね、やっぱり、あのー、
広く知っていただく必要性があるかなーというふうに、
個人的には思いますね。
ま、ちょっと他の病院がね、赤字なのかどうかって、
詳しく知らないですけれども、
ま、はい。
で、ま、今回取り上げられた病院はですね、
ま、超急性器の、
特に、あの、番組の中でも取り上げられてましたけれども、
昔からね、救急で非常に有名な病院なんで、
医療制度の課題
ま、それもあって、
ま、最後の、なんていうか、
神戸市民のとりで、みたいな、
そんな感じになっているのは間違いないかな、
というふうに思いますね。
はい。
はい。えーと、続きまして、
ゆえいごさん。
毎日飲まないといけないお薬がある身として、
病院が潰れたら本当に困るので、
診療報酬は速やかに上げていただかないと、
生活できなくなってしまいます。
お米と医療、似た問題のような気がしています。
ということで、はい。ありがとうございます。
いや、そうなんです。病院突然潰れる方がね、
すごい困ると思うんですね。
ま、実際ね、結構潰れてる病院のところでね、
困った話聞きますからね。
はい。
なので、ま、ちょっとこれは、
本当にどうにかしないとと思いますけど、
診療報酬が上がることはね、
ほとんど期待できないんで、
NHKの医療番組と視聴者の反応
やっぱりね、抜本的なこう、
医療システムの見直しが必要かなと、
個人的には思いますけどね。
で、あとは、ま、ちょっと、
お米と医療の似た問題って、
ちょっとどういう部分で、
おっしゃれているのかわからないですけれども、
あの、いや、一つ言えるとすればですね、
この、データをね、取らないと、
何がどう不足しているのか、
よくわからないっていうところあるんですよね。
で、今ま、データ管理加算っていうですね、
そのデータをね、極力取っていこうみたいな流れで、
医療もなってますけども、
ただ、特にね、診療所に関してはですね、
電子カルテも導入されていないところも、
まだありますし、
あの、全体像がね、わからないんですね。
これ多分お米もそうだと思うんですけども、
はい。なので、
医療に関してはね、もう、あの、
マイナ保険者も含めてですけどね、
もっとデジタル化してね、
データを集約して、
それをちゃんと分析すべきと、
個人的に思いますね。
はい。
はい。
えー、でした。
えー、続きましてが、
あー、第1,251回ですね。
えー、6月1日放送の、
おー、ちょっとお待ちくださいね。
えーと、NHKスペシャル正直もやりました、
っていうことで、
はい。これはですね、
ちょっと打って変わって、
同じNHKの医療番組シリーズなんですけれども、
ちょっとこれ、フォーカスしている部分が
違うんじゃないかなっていうのと、
あとね、なんかこう、
医療に関するこう、
信頼、医療不信をね、
逆に助長しか出ないなと思って、
ちょっとこれは、
もうやりましたっていうような、
そんなお話でした。
はい。
えー、コメントが、
よかりんりん、あやさん、
あっちゃん、
えー、もみじさん、
まるともさん、
スイートポテトさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい。
えーと、
あ、えー、もみじさん、
NHKの取材には、
こちらの糸とは全く違った方向に、
編集されてしまうことがあり、
アレルギーを持ってます。
ということで、
はい、ありがとうございます。
あーの、
ま、これNHKに限らず、
てか、ま、NHKは、
まるマシな方じゃないかなと思うんですけれども、
あーの、
いや、実はね、私、
高校時代にね、
NHKの番組に出たことあって、
ま、それもね、結構インタビュー受けたんですけど、
ま、その中の本当に一部分だけ取り上げられた、
みたいなのはあったりとか、
あとはですね、
私が初期研修受けた病院で、
えーと、ニューステーション、
あ、報道ステーションだったかな、
ちょっとどっちか忘れましたけれども、
の、取材に来たことはあるんですけれども、
取り上げられたのはね、
非常に、あの、
ま、当時からあったんですけれども、
その都会の病院と地域の病院みたいなののやつで、
で、ま、都会の病院はいいよねみたいな感じで取り上げられて、
いやいや、全然そんな話じゃなかったでしょ、
みたいなので、
あの、ある時期は苦情を言ったのかな、
なんか、ま、あの、
最終的にはね、
なんかすごい変な風にね、
えー、取り上げられた感じがあったので、
ま、ちょっとこの取材対応とかね、
やっぱり気を付けないといけないかな、
という風には本当に思いますね、
はい。
はい。
えーと、続きましてが、
あ、ツイートパトジさん、
えー、医療安全は組織としての対応すべき問題、
本当にその通りですね、
えー、個人を責めても解決しないと思います。
えー、インシデント、アクシデントの再発防止対策がきちんとできているところは、
質も向上していくと思いました、ということで、
はい、あのー、ありがとうございます。
本当におっしゃる通りです。
おっしゃる通りですし、
やっぱりね、医者もね、
本当に適性があるんで、
やっぱりね、あのー、
外科に向いてる人、向いてない人とかいるんですね、
ま、例えば、私はですね、
私、比較的ね、こう、器用な方なんですけども、
あのー、ただ、四季学以上があるんで、
やっぱりね、外科まで相当加入されたんですけれども、
とか、ま、もともとね、体育会系なんで、
あのー、外科向きではあるんですね、
体力も比較的あると思ってますし、
はい、なんですけれども、
うーん、やっぱりね、この四季学以上がね、
ちょっと最後ネックになるんじゃないかな、という風に思って、
医療制度の理解
はい、それで外科をやめたっていう、
はい、経緯もありますし、
やっぱりね、あの、本当に医者としてはね、
いろんな、こう、研究者から、行政にいる人から、
えー、ま、臨床医から、教育する人から、とかですね、
ま、いろんな、こう、医者の働き方ってあるので、
必ずしもね、そこに、こう、
執着する必要性は個人的ではないんじゃないかな、
という風に思いますけどね、
はい、だから、もう、適材適所、
医者も適材適所の時代かな、という風に、
本当に思いますけどね、はい。
はい、ありがとうございます。
えーと、続きましてが、
あー、
あ、1252回ですね、
えー、オンライン診療と大病院振興の誤解を解くということで、
えー、これNHKの日曜討論ですね、
えー、を取り上げさせていただいた回ですね、
はい、これ比較的ね、いい番組だったかな、という風に思います。
えー、コメントが、スイートポテトさん、
えー、あやさん、よかりんりん、もみじさん、
えー、あっちゃん、まるともさん、
からいただいております。
ありがとうございます。
はい、えーと、まずは、
あ、あやさん、
えー、今回のシリーズ、NHKが取り上げていた医療問題、
どのくらいの方が見て考えを改めてもらったり、
正しい情報を取り入れてくださいとか、
興味津々ではありました、ということで、
はい、ありがとうございます。
まあ、こう、そうですね、
まあ、これ結局ね、興味関心がある方にしかリーチできないっていう問題あるんですよね。
だから、もうちょっとね、あの、
まあ、今回のコメの話みたいにですね、
あの、なんか現実を身をもって考えないといけないことに、
まあ、実際ね、もうなりかけてるんですけれども、
はい、そこら辺がね、たぶんまだあんまり実感ないんじゃないかなというのと、
あとはやっぱり医療は、その、
つながらないくていい人もいっぱいいるじゃないですか、
特に若い方とかって、
どうしてもね、こう、お子さん持ちのところとか、
あと、高齢者に偏った感じになるんで、
そのコメみたいに、一応にね、こう、
あの、毎日接するみたいなそんな感じじゃないので、
そこら辺もね、ちょっとあるかなというふうに思いますね。
はい。
はい。
ありがとうございます。
えーと、続きましてが、
あ、えっと、あっちゃん、質問いただいております。
質問ですが、医療制度って、
理解するのが難しくて、
チャットGPTさんに聞いてみました。
2024年に診療報酬の本体分は引き上げられて、
プラス0.88%いるけど、
医療の現状とリハビリ
それは在宅救急リハビリの領域に偏っており、
さらに、薬の工程価格とか、
これ、薬価の話ですね、
と、材料費が下がったり、上がったりかな、
人件費と物価高があって、
実質的に恩恵を得られていない現状があるという理解で、
あっていますでしょうか、ということで、
はい、あっております。
はい、だから、
あの、もともとね、
あの、すごいね、利益が上がりにくい構造になってる上に、
その、人件費とか、物価高とかっていうのは、
急速な勢いで進んでるじゃないですか。
例えば、あ、そうそうそう、
だから、食費もですね、
お米の値段が上がるとかっていうことで、
結構ね、食事、
特に病院の入院食って、
外注してることが多いんですけれども、
そういうの価格が上がると、
結局そこもね、
すごい薄利なところが、
危機は明かしになりかねないっていうことになって、
ただ、その、業者さんは業者さんでね、
材料費上がってるんで、
お金あげていかないといけないっていうところになるんですけれども、
でも最終的には、
医療のところは診療報酬で上限決まってるっていうことになるんで、
これはね、もう難しいです。
リスナーのコメントと反応
し、さっきも言いましたように、
これちょっと抜本的な見直しが必要かなというふうに思いますね。
続きましてが、
これはちょっと、
読まないほうがいい気もしますけれども、
これはギャルトモさんですか。
今ね、始まった問題ではなく、
ギャルトモは医療の道を志した頃から、
同じことが言われてきたのに、
某〇〇回、バカっすね、
っていうちょっと暴言を吐かれております。
暴言は控えてください。
続きましてが、
第1253回ですね。
農卒中後の復職、
SNSがん情報、
地域医療がピンチはほか、
ということで、4本のニュースをご紹介させていただいた回ですね。
コメントが、
ゆかりんりん、
あやあさん、
もみじさん、
あっちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、
ゆかりんりん、
おはぴょこだわん、
今週の医療ニュース、
本当に興味津々すぎるものが多くて、
全部聞きたかったです。
笑い。
なのに、
ペースメーカーの電池の肝をぶつけてしまい、
ごめんなさい。
ということで、
ありがとうございます。
電池は勉強になりました、私も。
し、やっぱりね、
チャットGPTのO3、
すごいですね。
なと思いましたね。
まぁ、ちょっとあれがね、
あってるのかどうかっていうのは、
ちょっと検証必要ですけども、
でも、
いや、あんだけよく調べてくるなと思いましたね。
はい、でした。
あとは、
もみじさん、
長島さんが亡くなって、
生前のリハビリの様子がテレビで流れてきましたが、
かなりハードなリハビリを頑張っていたよう。
けど、なかなか麻痺が重いようでなかったですね。
濃厚促といっても場所によるし、
個人差もあるということで、
けど、職場吹き取られたらハードで高いでしょうね。
っていうようなコメントをいただいております。
はい、ありがとうございます。
長島真弓さんの場合はですね、
あれ、
心房細胞っていうですね、
血栓、血の塊が心臓の中にできて、
それが脳に飛んで、
神経性の脳側線症っていう風に言うんですけれども、
それで、かなりね、範囲が広い濃厚促になるんですよね。
あのタイプは。
だから、結構、
麻痺がね、
リハビリされても残ったりとかっていう感じになって、
残ったんだろうと思うんですけども、
今回取り上げたように、
本当にね、脳卒中って言っても、
本当にいろいろなんで、
だから、
かなりね、
こういう症少なくいける方もいれば、
長島真弓さんのようにですね、
麻痺が残ったりとか、
あと、失望とかですね、
そういった、
高知の起動障害っていう風に言いますけれども、
そういったものが残ったりとかする方もいらっしゃるので、
やっぱりそういう方たちがですね、
現場に吹きしていく中で、
放送の中でも言いましたけれども、
医療と現場の双方の理解とかですね、
その辺は必要かなというふうには思いますね。
という感じでした。
ということで、
今週も非常に多くのコメントありがとうございました。
ちょっと全部取り上げられずに申し訳ございませんが、
全部読ませていただいておりますし、
あとSNSでですね、
感想をつぶやいていただいている方も、
本当にいつもありがとうございます。
心身ポイント申請いたします。
それでは、
最後、心身ジャンケンいきたいと思います。
いきますよ。
心身、
ジャンケン、
ジャンケン、
チョキ!
ということで、
今日も幸せな一日でありますように、
終わりとはない一回だけでした。
興味津々。
19:07

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