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2026-02-04 08:53

《1455》がんを予防する5+1とは?

■本日のご質問

いつも配信ありがとうございます。

リクエストをお願いいたします。


2月4日は「世界対がんデー🌍」です。

標準治療の大切さ、禁煙などの「予防」がどれだけリスクを下げるかという現実的なお話など、

「世界対がんデー」をきっかけに正しい情報の重要性を伝えていただけたら嬉しいです。

よろしくお願いいたします🦢


リンク🔗

UICC (国際対がん連合) 日本委員会 https://share.google/p4KVtX4WVhsY8HGI3


Wikipediaより抜粋→

国際対がん連合(UICC)は、世界100ヵ国以上の350を超える対がん組織からなるコンソーシアム(目的に達しようとする組織)で、2005年(平成17年)に世界がんキャンペーンを始めた。このキャンペーンでは、「子供には、煙草の煙のない環境を与える」「体を動かし、バランスの良い食事をし、肥満を避ける」「ウイルス性の肝臓がん、子宮頚がんには、ウイルスについて研究する」「日光を浴びすぎない」ことで、がんの40%は予防できると強調している。



☆資料☆

科学的根拠に基づくがん予防

がんになるリスクを減らすために

(がん情報サービス)

https://ganjoho.jp/public/pre_scr/cause_prevention/evidence_based.html


この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog



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■AI要約(誤字はご勘弁ください)


本日のラジオ放送では、2月4日の**「世界対がんデー」**をきっかけに、最新の正しい情報を知ることの重要性が語られました。国立がん研究センターが提唱する、科学的根拠に基づいた**「日本人のためのがん予防法(5+1)」**について、各項目を詳しく解説されています。


---


### 日本人のためのがん予防法:基本の5項目


1. **タバコ:吸わない・避ける**

* 肺がんだけでなく、食道、膵臓、胃、大腸など全身のがんに関わります。

* 喫煙者は非喫煙者に比べ、がんのリスクが約**1.5倍**高まります。

* 自分だけでなく、周囲の人のための受動喫煙対策も必須です。



2. **お酒:飲まないのがベスト**

* 肝細胞、食道、大腸がんなどのリスクになります。

* 最近の研究トレンドでは、**「お酒は飲まないに越したことはない」**という認識が主流になっています。



3. **食生活:塩分・野菜・温度に注意**

* **減塩**: 日本人が多い塩分摂取を控えることで、胃がんや高血圧の予防に繋がります。

* **野菜・果物**: 不足しないよう摂取することで、食道や肺などのがんリスクを下げます。

* **温度**: 熱すぎる食べ物や飲み物は、食道がんのリスクを高めるため「冷ましてから」が鉄則です。



4. **身体活動:座りすぎを防ぐ**

* 体を動かす時間が長いほどリスクは下がります。

* 特にデスクワークの人は、意識的に座っている時間を短くすることが大切です。



5. **体重:適切なBMI(21〜25)の維持**

* 太りすぎも痩せすぎもリスクを上げます。

* で、**21から25**の範囲を保つのが理想的です。




---


### 「+1」の重要項目:感染症対策


日本人のがんの原因として非常に重要なのが「ウイルス・細菌感染」です。


* **肝炎ウイルス(B型・C型)**: 肝細胞がんの原因。

* **ヘリコバクター・ピロリ**: 胃がんの原因。

* **HPV(ヒトパピローマウイルス)**: 子宮頸がんの原因。

* **HTLV-1**: 成人T細胞白血病リンパ腫の原因。

これらはワクチンや除菌、適切な検査でリスクを大幅に下げることが可能です。


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### まとめ:リスクを半減させるために


これら「5+1」の習慣を実践することで、日本人の**がんのリスクはほぼ半減する**と言われています。まずは正しい情報源(がん情報サービスなど)に触れ、できることから取り組んでいきましょう。



サマリー

このエピソードでは、がん予防に関する科学的根拠を解説し、日本人にとって重要な5つの習慣と1つの感染症を紹介しています。特に、タバコやお酒、食生活、身体活動、体重管理ががんリスクを低下させることが強調され、感染症の影響についても注意喚起されています。

00:01
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、今日はリクエストをいただきまして、リクエスト回答をさせていただきたいと思います。
リクエストは、スワン君の友達からです。いつもありがとうございます。
いつも配信ありがとうございます。リクエストお願いいたします。
がん予防に関する重要な情報
2月4日、今日は世界体がんでです。
標準治療の大切さ、禁煙などの予防がどれだけリスクを下げるかという現実的なお話など、
世界体がんでをきっかけに新しい情報の重要性を伝えていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
リンク、国際体がん連合のUICCの日本委員会のリンクとともに貼っていただいております。
ありがとうございます。
ということで、このラジオでも何回か今までがんのお話、何回か何回も取り上げておりますけれども、
今日は改めて、科学的根拠に基づくがん予防、がんになるリスクを減らすためにというがん情報サービス。
がんに関する情報は、このがん情報サービス一択なんですけれども、
その中から、特にこの日本人のためのがん予防法5プラス1ですね、
これに関してお話をしたいなというふうに思います。
ということで、リンク先をご覧いただけたらというふうに思うんですけれども、
この国立がん研究センターですね、日本のがん医療のメッカですけれども、
そこがさまざまな研究を統合してですね、
日本人にとってがん予防で大切なことを5つプラス1あげたというのがあります。
それがですね、この後詳しく話していきますけれども、
1つがタバコ、2つ目がお酒、3つ目食生活、4つ目身体活動、5つ目が体重、
そのプラス1が感染症ですね。
この5つプラス1個を覚えておきましょうよというような感じになっております。
順番に1つ1つ解説していきたいと思います。
まずはタバコですね。これは非常に有名かなというふうに思いますけれども、
タバコは吸わないと大きく書いてありますけれども、
タバコは肺がんの原因になるということは結構有名かなというふうに思うんですけれども、
それ以外のがんもですね、関連するんですよね。
ここに書いてあるところでいくと食道がん、膵臓がん、胃がん、大腸がん、
肝細胞がん、子宮頸がん、頭頸部がん、膀胱がんとかですね、
いう感じでタバコを吸う人は吸わない人に比べて何らかのがんになるリスクが約1.5倍になるということで、
タバコ100がやって1なしというか、そういう感じですし、
あとは腹流炎ですね、他人のタバコの煙も避けていただく方がいいという、
特に同居の方とかですね、そういう方が喫煙者の場合にはがんのリスクが高くなるということは言われております。
なので、もしタバコ吸いの方がいれば禁煙に捉えするというのが非常に大事かなというふうに思います。
で、2つ目ですね。2つ目はお酒ですね。
お酒もこれも結構有名な話ですけれども、がんとの関連が言われていて、
特に肝細胞がん、食道がん、大腸がん、あと頭頸部がんですね、という感じで言われております。
お酒に関してはですね、がんの話だけではなくて、他にもですね、いろんな研究がされていて、
接種、お酒の量を控える方がいいというのもあるんですが、最近のトレンドとしてはやっぱりね、
お酒飲まない方がいい、少しは飲んだ方がいいんだみたいなのも以前ありましたけれども、
最近はですね、飲まない猫したことはないというのが最近の研究のトレンドかなというふうに思います。
なので、飲酒をしないということはベストという認識を持ちましょうということで書いてありますけれども、
これは本当に大事かなと思います。
続きましては食生活ですね。これ意外かもしれないですけれども、
食にも関係するということで、特に原塩ですね。
塩分は血圧に関係するということはですね、このラジオでも何回も取り上げてきておりますし、
日本人は塩分摂取量が多いんですけれども、それががんのディスクになる、
特に胃がんのディスクになるというのが研究結果で言われていて、
なので塩分を控えることで胃がんの予防にもつながるんじゃないかということは言われています。
あとは当然ですけど、今言った高血圧とか循環器疾患ですね、
心筋梗塞とか脳卒中とかですね、そういうののディスクも下がるということで、
一石二鳥みたいな感じですよね。
あとはこれもなんかそれはそうでしょうねっていう感じですけれども、
野菜や果物を摂る、特に食道品に関してはこういうことでディスクが低くなるということと、
あと胃がん、肺がんもその可能性が言われているという感じですね。
これもそれは野菜と果物を摂った方がいいよねっていうのは、
なんとなく一般常識的にも理解できるかなというふうに思います。
あと注意が必要なのがこの熱い飲み物、食べ物ですね。
これ意外かもしれないですけれども、熱い飲み物、食べ物はですね、
食道がんのディスク上げるってこれ結構有名な話ですけれども、
なのでそれは冷ましてからにしましょうという感じです。
続きましてが身体活動ですね。
身体活動は多い方ががんの発生ディスクが低くなるという方向があって、
これもなんとなく理解できるかなというふうに思うんですけれども、
でもがんだけでは当然ないですから、動いた方がいいっていうことですね。
特に動かない時間を少なくするっていうことが非常に大事で、
例えばデスクワークの方とかですね、座った時間長いと思うんですけれども、
極力座る時間を少なくする方がいいっていう研究とかもあったりしますし、
少しでも動くっていうのがすごい大事かなというふうに思います。
最後ですね、5つ目の体重ですね。
体重も非常に重要で、特に太りすぎ痩せすぎですね。
両方ともにがんのディスクが上がってくるっていうのがこの図2のところに書いてありますけれども、
一番低いのがこのBMI、ボディマスインデックスっていうですね、
体重を身長メートルの二乗で割るやつですけれども、
それでいくとだいたい21から25ぐらいまでが一番低いゾーンになっていて、
それを上回ったりとか、それを下回ったりすると脂肪リスクが高くなるということは言われているという感じですね。
感染症とがんの関連
最後に感染ですね。
これは今我々も何回も取り上げてきてますけれども、
感染症はですね、非常に重要なこのがんのリスクになって、
平等一致のところをご覧いただけたらと思いますけれども、4種類書いてありますね。
B型、C型肝炎ウイルス、これは肝細胞がんの原因になりますし、
あとはヘリコバクタピロリですね。
これは非常に有名ですけど、これは胃がんの原因になりますし、
HPVですね、ワクチンありますけれども、これは子宮頸がんの原因、
あとHTLV-1っていうですね、人T細胞白血病ウイルスっていうのが、
精神T細胞白血病リンパシュっていうですね、そういう病気の原因になったりすると。
HTLV-1はちょっと地域性とかもあったりするんですけれども、
一斉にしてもこの感染症によってがんが起こってくるっていうこともあって、
特に予防できるものもあるっていうことですね。
なのでこのあたりは知っておいていただくといいんじゃないかなというふうに思います。
どういう感じでしょうか。
この5つの健康習慣を実践することでがんのリスクはほぼ半減しますということで、
少しずつ取り組んでいただいたほうがいいかなというふうに思います。
ということで、じゃあ最後、しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよー。
しんしんじゃんけん、じゃんけん、パー!
ということで、今日も幸せな一日でありますように、
ワイトアナイン会の竹井でした。
興味、しんしん。
08:53

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