■本日のご質問
いつも配信ありがとうございます。
リクエストをお願いいたします。
2月4日は「世界対がんデー🌍」です。
標準治療の大切さ、禁煙などの「予防」がどれだけリスクを下げるかという現実的なお話など、
「世界対がんデー」をきっかけに正しい情報の重要性を伝えていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします🦢
リンク🔗
UICC (国際対がん連合) 日本委員会 https://share.google/p4KVtX4WVhsY8HGI3
Wikipediaより抜粋→
国際対がん連合(UICC)は、世界100ヵ国以上の350を超える対がん組織からなるコンソーシアム(目的に達しようとする組織)で、2005年(平成17年)に世界がんキャンペーンを始めた。このキャンペーンでは、「子供には、煙草の煙のない環境を与える」「体を動かし、バランスの良い食事をし、肥満を避ける」「ウイルス性の肝臓がん、子宮頚がんには、ウイルスについて研究する」「日光を浴びすぎない」ことで、がんの40%は予防できると強調している。
☆資料☆
科学的根拠に基づくがん予防
がんになるリスクを減らすために
(がん情報サービス)
https://ganjoho.jp/public/pre_scr/cause_prevention/evidence_based.html
この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!
(匿名でも可能です)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog
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■AI要約(誤字はご勘弁ください)
本日のラジオ放送では、2月4日の**「世界対がんデー」**をきっかけに、最新の正しい情報を知ることの重要性が語られました。国立がん研究センターが提唱する、科学的根拠に基づいた**「日本人のためのがん予防法(5+1)」**について、各項目を詳しく解説されています。
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### 日本人のためのがん予防法:基本の5項目
1. **タバコ:吸わない・避ける**
* 肺がんだけでなく、食道、膵臓、胃、大腸など全身のがんに関わります。
* 喫煙者は非喫煙者に比べ、がんのリスクが約**1.5倍**高まります。
* 自分だけでなく、周囲の人のための受動喫煙対策も必須です。
2. **お酒:飲まないのがベスト**
* 肝細胞、食道、大腸がんなどのリスクになります。
* 最近の研究トレンドでは、**「お酒は飲まないに越したことはない」**という認識が主流になっています。
3. **食生活:塩分・野菜・温度に注意**
* **減塩**: 日本人が多い塩分摂取を控えることで、胃がんや高血圧の予防に繋がります。
* **野菜・果物**: 不足しないよう摂取することで、食道や肺などのがんリスクを下げます。
* **温度**: 熱すぎる食べ物や飲み物は、食道がんのリスクを高めるため「冷ましてから」が鉄則です。
4. **身体活動:座りすぎを防ぐ**
* 体を動かす時間が長いほどリスクは下がります。
* 特にデスクワークの人は、意識的に座っている時間を短くすることが大切です。
5. **体重:適切なBMI(21〜25)の維持**
* 太りすぎも痩せすぎもリスクを上げます。
* で、**21から25**の範囲を保つのが理想的です。
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### 「+1」の重要項目:感染症対策
日本人のがんの原因として非常に重要なのが「ウイルス・細菌感染」です。
* **肝炎ウイルス(B型・C型)**: 肝細胞がんの原因。
* **ヘリコバクター・ピロリ**: 胃がんの原因。
* **HPV(ヒトパピローマウイルス)**: 子宮頸がんの原因。
* **HTLV-1**: 成人T細胞白血病リンパ腫の原因。
これらはワクチンや除菌、適切な検査でリスクを大幅に下げることが可能です。
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### まとめ:リスクを半減させるために
これら「5+1」の習慣を実践することで、日本人の**がんのリスクはほぼ半減する**と言われています。まずは正しい情報源(がん情報サービスなど)に触れ、できることから取り組んでいきましょう。
サマリー
このエピソードでは、がん予防に関する科学的根拠を解説し、日本人にとって重要な5つの習慣と1つの感染症を紹介しています。特に、タバコやお酒、食生活、身体活動、体重管理ががんリスクを低下させることが強調され、感染症の影響についても注意喚起されています。