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《757》お薬💊について、言いたいことがたくさんあります。
2023-10-16 09:45

《757》お薬💊について、言いたいことがたくさんあります。

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内科医たけおの 心身健康ラジオ 、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニック からだと心の診療所 院長、内科医たけおと申します。
この放送では、色に混ざるちょっと役に立つ小話を毎朝5時50分、20分程度で配信しています。
また、毎朝5時半からライブをやっていて、公開生収録や皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
ということで、今日はですね、ちょっと久々にフリートークテーマ的な感じでお話したいと思うんですけれども、
今日はですね、ちょっと最近ですね、臨床をやっている中で、お薬の使い方に関して、やっぱり我々が思っている、医療者が思っているのと、患者さんの認識とのズレがだいぶあるなって感じることが、結構頻繁にありましたので、その辺のお話をちょっとざっくばらんにお話していきたいと思います。
これですね、昨日、一昨日だったかな、ギルダの松崎先生ですね、松崎国王も薬のコンプライアンス、アドヒアランスみたいな、
動画をね、ショート動画の方で、あ、ショート動画じゃないな、セカンドチャンネルの方で上げられてましたけれども、まさにですね、このアドヒアランスってね、本当にね、我々が思っている以上に低いなというのが、最近ね、本当に感じてるんですよね。
で、今日のネジメの1個目にも入れましたけれども、今のクリニックはですね、実は予約制ではないんですよね。だからもう自由に、患者さんの、なんていうか、自由意志で受診されるんですけれども、予約があればですね、そのまで、そこまでの予約、
十分、プラスアルファで少しお薬多めに出したいとかっていうことで、次回はいついつ、例えば、1ヶ月後の4週間後の受診で、みたいな感じで予約とられるじゃないですか。例えば、今日の受診だったら、次、7月、あ、7月、11月の13日の月曜日みたいな、そんな感じで、お薬が1ヶ月分っていう感じで処方されると思うんですけれども、今のクリニック、多くのクリニックはね、そうだと思うんですけれども、予約制ではないので、
そうすると、ある程度、4週間とか。
5週間の場合もありますけれども、月1回の受診の場合には、そういった形でお出しして、そのお薬がなくなるまでに、また受診されると思ってるんですけれども、意外とですね、それがね、受診されない方がね、かなり多いというのを最近感じてます。
これですね、ちょっと、医者から怒られてるふうに思われるかもしれないですけれども、お薬がなくなった後に受診するのってね、やっぱり患者さんとしてもね、ちょっと気が引けるっていう部分は、
そこでね、ドロップアウトされる方もね、確かにいるんですけれども、
いや、怒りませんから受診してほしいですし、でも、基本的にはお薬がなくならないように、早め早めに受診していただくのがセオリーですっていうのはね、これ、声を大にして言いたいですね。
ちょっと、この1ヶ月内でね、結構な数、同じことを喋ってるんですけれども。
で、特にですね、お薬が切れても問題ない薬とかもあるんですね。
例えば、何でもいいですけど、アレルギーの薬とか。
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あとはですね、あとは睡眠薬、一部の睡眠薬とかですね。
この辺は別にお薬をね、ちょっとこの次の話にも関連しますけれども、切れてもね、それほど問題にはならないんですけれども、
例えばですけども、抗血小板薬っていってですね、いわゆる血のサラサラ薬っていうふうに言われるような類の薬ですけれども、
これを、例えば心筋梗塞後とかですね、脳梗塞後の再発予防として飲んでいる場合にはですね、
これをお薬が切れると、必ず再発しますからね。
お薬が切れたまんま、例えば1週間とか放置しては絶対にいけないんですよね。
もちろん手術の前に、やむを得ない事情で止めるとかっていうのは、いたしかたないんですけれども、
そうじゃなくて、普通に止めているっていうのはね、危ないですし、
あとは血圧とかですね、血糖に関する薬ですね。
これも急に止めるとですね、血圧跳ね上がったりとか、血糖もね、もうすごい高くなったりとかして、
それこそ緊急事態とかになりかねないんで、これもね、お薬が切れて、
数日経つとかっていうのはね、非常に危ないですよね。
はい、っていう感じで、原則的には、こちら側としてはですね、
まあ、その自己調節していい薬でないものに関しては、
薬がなくなる前に受診していただきたいというふうに思ってますし、
それこそ、最近ね、ちょっとお話してるんですけれども、災害とかでもですね、
急にお薬がもらえない事態になったりすることあるじゃないですか、避難所に行ったりとかして、
そのためにも、1週間ぐらいはですね、1週間、2週間ぐらいはね、
お薬、手元に持っておいていただくぐらいの勢いで来ていただく方がね、いいかなというふうに思っていて、
まあ、ちょっと最近ね、予約制ではないっていうのもあって、
患者さんにはね、ほぼ全ての患者さんにね、そういうふうにお話しさせてもらってますね。
はい、っていう感じで、まあ、少なくともちょっとお薬がね、切れることの危険性っていうのはね、
こっちの医療者側の認識と患者さん側の認識がね、だいぶずれてるなというふうに、
思うことがあったので、ちょっとお話ししました。
はい、で、2つ目ですね。2つ目は、自己調節していい薬とダメな薬っていうのが当然あります。
先ほど言ったように、例えば、花粉症でアレルギーの、コアレルギー薬っていうのを飲んでいてですね、
それが抜けたとかっていうのは、別に全然問題ないんですけども、
先ほど言ったような、抗血小板薬を予防的に飲んでいる場合とかですね、
あとは、抗精神薬ですね。
精神面に作用するお薬の中でも、特に抗鬱薬ですね。
抗鬱薬に関しては、急にね、中断してはいけないんですよね。
で、これ、なかなかね、患者さんに全部の薬についてね、
これは中断していい薬とか、中断してはダメな薬っていうのは説明できていないっていうところもあるんですけれども、
抗精神薬の中でも、例えば抗不安薬ですね、安定剤の類、これはね、自己調節して全然いいんですよね。
まあ、なんならトンプクで出すこともありますし、
あとは睡眠薬ですね。
これも別に飲んだり飲まなかったりしても、基本的には問題ないんですけれども、
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ただ、抗鬱薬ですね、これは容量にもよりますけれども、急に中断してはいけないっていうことになっているので、
その抗鬱薬を飲んでいる方がね、受診しないとかっていうことになると、
大丈夫かっていう感じになってしまうので、
その辺の自己調節していい薬とそうじゃない薬があるっていうのはね、
よくよく知っておいていただきたいなというふうに思います。
もちろんね、例えば便秘に対するお薬とかですね、
飲みすぎて便が柔らかくなったりとかですね、
逆に下痢するときにはね、止めていただいたほうがいいんですけれども、
そうじゃないものに関してはね、基本的にはもう毎日同じように飲んでいただくっていうのが必要になってきます。
はい、で、あとはですね、容量、容量、容量、容法ですね。
これを回れてない方もね、結構いるなと思って、
はい、まあ、ここもですね、当然ですけれども、
我々、お薬の添付文書っていうのがあるので、
まあ、それに従って、
で、基本的にはお出ししてるんですね。
まあ、たまにね、それじゃない方法の、
まあ、深い意図で、そうじゃない容量、容法をね、
お示しすることもあるんですけれども、
基本的にはね、あの、お薬の添付文書、
あの、説明書きですね、に従ってお薬を出してますし、
まあ、患者さんもその通りに飲んでいただくもんと思ってるんですけれども、
そうじゃない飲み方をされる方もね、結構いらっしゃいますね。
まあ、例えばですけど、
うーんと、なんではいいですけれども、
まあ、例えば、糖尿病のお薬、
そういう中でね、食前内服ですね、
食事の前に内服しないといけないものとかですね、
いうのがあったりするんですけれども、
これをね、まあ、食後に内服する方とかもいて、
そうすると、まあ、もちろんね、
全然意味ないことはないんですけれども、
だいぶ効果が落ちてしまったりとかですね、
あの、腎臓病のリンの吸着薬とかもそうですね、
はい、っていうのもあったりしますので、
まあ、もちろんね、食前って結構ね、
飲み忘れがあったりとかする方もいらっしゃるので、
まあ、そういう場合には、まあ、やむを得ないんですけれども、
まあ、基本的には、
飲むと、まあ、効果がね、かなり劣ってしまうというか、
まあ、そういう、まあ、そもそも認証試験はされてないんで、
はい、っていう感じになったりしますので、
この要領、要法をね、正しく守って、
内服していただくっていうのもすごい重要ですね。
はい、ただ、あ、そうそうそう、
それに関連してですね、ちょっと話脱線しますけれども、
食事しないとね、お薬飲んではいけないと思っている方とかもいらっしゃって、
これもね、まあ、かなり、なんていうか、
食事に全然関係なく飲んでいいお薬がほとんどですからね、
例えば、血圧のお薬とかね、全然食事と関係なく、
まあ、あの、飲みやすいのがないようにっていうことで、
朝食も内服になっていることが多いですけれども、
でも、全然食事しなくても飲んでもいいですし、
なんか、食事しないからお薬飲みませんでした、みたいな方もね、
結構いらっしゃるんですけれども、
あの、食事とお薬はね、その、糖尿病のお薬とか、
あとは、なんですか、まあ、その、腎臓関連の、その、
えーと、電解質が上がらないようにするお薬とかですね、
そういうのを除けば、
まあ、基本的にはもう全然食事と関係なく内服していいお薬がかなり多いですね。
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まあ、もちろんちょっと、必ず食事の前とか食事の後とかっていう薬もなくはないんですけれども、
まあ、その辺もですね、あの、もし気になるようであれば、
あの、診察の時に先生に聞く、もしくは、あの、薬局の薬剤師さんにね、
確認していただくのがいいんじゃないかなというふうに思います。
少なくともね、食事をしないからお薬飲まなくていいとかっていうことはない、
そんなことはないことの方が多いので、
はい、ちょっとその辺知っていただけたらいいかなというふうに思います。
はい、なんか他にもね、なんかいろいろあった気もしますけれども、
ちょっとこの後のアフタートークでまた拾いながらやっていきたいと思います。
まあ、ひとまずこれで終わりということで、
今日も幸せな一日してありますように。
お相手は内科医の竹代でした。
興味津々。
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