1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1118》一週間の放送の振り返..
2024-12-20 22:43

《1118》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)

《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

例)1134


内科医たけおによる「心身健康ラジオ」の1週間の振り返りと視聴者コメントへの返答を1000文字程度で要約します。


## 放送内容の振り返り


**検診シリーズ**

- 第1112回:医師国家試験クイズから「検診で要精査」の説明方法を取り上げた

- 第1113回:検診結果の解釈と再検査の基準について議論

- 第1114回:特定健診の問診回答に関する調査結果を紹介

- 第1115回:高齢者の健康診査受診行動に関する研究を紹介

- 第1116回:健診項目解説の書籍「スーパーボン」を紹介

- 第1117回:健診関連ニュース4本を解説


**視聴者コメントへの返答**

- 検診結果の解釈や再検査の必要性について説明

- 健康状態の自己把握の重要性を強調

- 退職後の定期的な健康診断の必要性を指摘

- 高齢者や要介護者の健康チェック方法について説明


**主な助言**

- 検診結果が基準値を外れても、すぐに病的とは限らない

- お薬手帳やマイナ保険証を活用して服薬情報を管理する

- 喫煙・飲酒に関する問診は過小申告を前提に考える

- がん検診は通院中でも別途受ける必要がある

- 毎年同じ項目で引っかかる場合は精密検査を検討すべき


**その他のトピック**

- 交感神経と白血球の関係についての質問に対し、科学的根拠が不明確であることを説明

- モバイル妊婦健診の取り組みを評価し、ポケットエコーの有用性を指摘


内科医たけおは、検診の重要性と結果の正しい解釈方法を繰り返し強調しています。また、視聴者からの質問に丁寧に回答し、医療情報の正確な理解を促しています。放送を通じて、健康管理の重要性と定期的な検診受診の必要性を訴えかけています[1]。



00:03
内科医たけおの心身健康ラジオ。皆さんおはようございます。たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるちょっと役に立つ小話を毎朝5時50分に10分程度で配信しています。
また、毎朝5時半からライブをやっていて、公開生収録や皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
ということで、毎週金曜日は一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをさせていただいております。
今週振り返るのは第1112回ですね。先週の一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しから第1117回ですね。
今週は検診シリーズをお送りしまして、それの6放送ですね。の振り返りコメント返しをやっていきたいと思います。
はい、それではまずは1112回ですね。
先週の一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけれども、コメントが、ちょっと待ちくださいね。
コメントが、あやさん、社会福祉のたらさん、あっちゃん、かんちゃん、おりがみさん、キャスパーさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、皆さん宿題提出ありがとうございます。宿題が1111回のニュース解説をいただいてる方があっちゃん、かんちゃんですかね。
あとは、1108回ですね。広次の沖の障害のことですね。先週その障害のことを取り上げたんですけれども、障害者週間っていうことでですね。
その中でも、わかりにくい障害っていろいろあるんですけれども、広次の沖の障害ですね。
これ非常にわかりにくいですけれども、日常生活には支障を来すっていうことで取り上げさせていただきましたけれども、これをかんちゃん、おりがみさんがいただいてます。ありがとうございます。
あとは、社会福祉のたらさんはご紹介ありがとうございます。アンサーソング的な感じになりましたっていうことで、この放送の中でも言いましたけれども、たらさんが障害者週間に関するお話をされていましたので、
ぜひそちらもまだ聞かれてない方いらっしゃいましたらお聞きいただけたらと思います。はい、という感じでした。
あとキャスパーさん、AI予約にしょうもないコメントをはっきり書かれていて笑っちゃいましたっていうことでいただいておりますが、
AI予約はもう本当に収録したやつをAIに予約させてそのまま出してますんで、誤字とか失礼極まりない予約もあったりするんですけれども、ご了承ください。
直しておりませんので、ありがとうございます。
続きましてが第1113回ですね。
検診で陽性者、どう説明するっていうことで、石骨格試験クイズで必修問題ゾーンから取り上げさせていただきました。
皆さん正解の方多かったと思いますし、なんとなくわかるかなというふうに思いました。
03:06
ただまあこの骨髄の検査っていうのをね、正解はこのEの骨髄の検査が必要ですっていうのが誤りなんですけれども、
この骨髄の検査の方が何を意味するかとかですね、あとはその新習性ですね、どれぐらい体操な検査なのかっていうのを知らないとちょっと選びかねないなとは思いましたね。
ということで、コメントがあやあさん、ゆかりんりん、もみじさん、ゆうえいごさん、あっちゃん、まるともさん、ちみさん、おりがみさん、かんちゃん、キャスパーさんからいただいております。ありがとうございます。
まずは、ゆかりんりん、質問。
アフタートークで便腺血管のポリープはがん化することがあるとおっしゃっていましたが、他にもがん化しやすい箇所はありますか?っていうことでご質問いただいておりまして。
これはね、がん化しやすい場所っていうか、がんを定期的にフォローしないといけない病気というか、そういうのはあるんですね。
例えば、糖性患者さんの腎臓がんとかで非常に有名ですし、あとは水蔵のIPMNっていうですね、IPMNの正式名称はわからないんですが、水蔵の濃厚っていって水溜りみたいなのが、ぶどうのフサみたいな感じでできる病気があるんですけれども、これは一部がん化するものがあるので、
それは定期的にMRCPっていうですね、MRIの特殊なやつをしたりとかっていうことで確認したりするっていうのが必要ですけれども、そういう感じで明らかにがん化しやすいものっていうのはあるので、そういう場合には健診とは別に医療機関で定期的にフォローを受けるっていうのは非常に大事ですね。
フォローっていう言い方も医療用語ですよね。定期健診的な感じですよね。
続きましてが、ゆうえごさん。
AとBは自分が言われた経験があります。
当時の主治医は家族もかかっていたので、いつもこんなもんだし、体質ですね、遺伝もあるのかな、的なことをおっしゃっていました。
昨日問題を見て合っているのは、だと思ってAとBで回っていましたが、今朝聞くと間違っているのはだったのでEを選びました。ということで、大正解おめでとうございます。
これ間違っているのは問題、ちょっと難しいですよね。
AとBは確かによく言うかなという気がしますね。
このでとかで、ちょっと難しいかなって思ったんですけど、でも言わないことはないですし、実際に調べると放送の中でも言いましたように、
排気球文革って必ず脱出していくんで、言わなくても調べてるんですけども、っていうのはありますね。
ありがとうございます。
あとは、あっちゃん、今週は検診シリーズですね。
一度質問したかったことが、交換神経有異の時は甲虫球などの下流球の比率が上昇し、
逆に副交換神経有異の時はリンパ球の比率が上昇すると書いてあったのを思い出しましたが、これは本当ですかということでサイトを出していただいてますけれども、
06:09
前に見たサイトで免疫力と書いてあるから、今はあんまり信じていないのですがということで、はい、ご質問コメントありがとうございます。
これはですね、結論不明です。
不明ですし、このご紹介いただいたサイトですね、これはね、非常に危ないんで、これは危ないサイトっていうことはわかると思うんですけれども、
これね、こういうね、一見科学的っぽいことを言うのはね、もう本当に要注意なんですね。
これ実際ですね、例えば交換神経有異の時って、ステロイド、特にコルチゾールっていうのが出るっていうのは、これ結構有名な話じゃないですか。
コルチゾールが出るとですね、これちょっと難しいんですけど、発揮球の中の甲虫球っていうのが割合的に高くなるっていうのはあるんですね。
これステロイドを内服している方とかは必ずそうなるんですけれども、
これは有利発揮球っていうのが上昇するっていうことで、そういう割合が変わってくるんですけれども、
ただですね、これ人種系のバランスで、そのコルチゾールがそもそも高くなっているのかどうか問題ありますし、
っていうので、これはかなり迷いつばだと思っておいてください。
なので、こういうね、一見科学的っぽくて、そうなんだって思いそうなものほど注意が必要なんで、
と思いました。これちょっとね、本当に調べたんですけど、ちょっとよくわかりませんでした、正直。
続きまして、まるともさん。
検診シリーズ、これはギャルとも、わるとも、まるともの誰かに出番がありそうですね。
ということで、コメントありがとうございます。
早速補足放送をいくつかしていただいておりまして、
ちょっと勘違いの補足放送もありましたけども、あれはあれで勉強になりましたんでいいかなというふうに思いますので、
ぜひ補足放送もお聴きいただけたらと思います。
続きまして、ちみさん。
検診シリーズ、リア体毎回できないかもですが興味津々ですということで、
人気脳の結果も早く二次検査行ってって思うことたびたびありますということで、
この値なら迷わず再検査、要精密検査強く進めるラインはありますかということで、
コメントありがとうございます。
これは人気脳に関してっていうことですかね。
人気脳に関して、やっぱりEGFR60を切ってきてると、それCKDの可能性ありますし、
あとはやっぱり毎年検診受けてらっしゃるんだったら前年との比較が非常に重要ですよね。
そこで急激に人気脳が悪くなっているということであれば、
特にEGFR60を切っているということであれば、
これは迷わず腎臓内科を受診していただきたいなというふうに思いますね。
腎臓内科じゃなくてまずは内科、医療機関を受診するっていうのが、
個人的には強くお勧めしますけどね。
ただやっぱり行かれない方ってすごい多いですよね。
と思いました。
09:01
続きましてが、
オリガメさんからスポーティファイでこの放送が抜けていましたっていうコメントをいただいておりました。
これ配信し損ねてました。
すいません、数日遅れで配信しましたんで大変失礼しました。
あとは、
かんちゃん、
春に食間の献身と冬には人間ドッグを受けていますということで、
昨年のドッグで一箇所引っかかりまして受診しようと思いましたが、
病院との都合が合わずそのうちに身内の不幸やらメンタル不調やらで現在に至り、
今年は献身とドッグを一本化するので、
そこで引っかかったら必ず受診しますということで宣言していただいております。
ありがとうございます。
やっぱり医療従事だったらある程度、
急ぎ度合いとかってわかると思うんですけれども、そうじゃない方とか、
本当にこれをほっといていいのかみたいな感じで思う方いらっしゃると思うんですけれども、
そこら辺の判断がまずつかないと思うんですよね。
本当にね、産業医とかいればですね、産業医、
もしくは産業保健職がいれば、
そこで相談っていうのもまずありかなというふうに思いますけれども、
まずはお近くの医療者にその
献身結果がやばいかどうかを聞くっていうのもありかもしれないですね。
でした。
続きましてが、キャスパーさん、質問。
血液検査をしたら基準値と参考値とどちらかで表記されるのですが、
簡単でいいので違いを教えてくださいということで。
はい。これ非常に難しい質問で、これはちょっと僕調べたんですけど、
これ正直わかりませんでした。正常値とは書かなくて、
基本的には基準値、もしくは参考基準値って書いてあるのはありますよね。
これちょっとどういうことなのか、すいません。
僕はわかりませんでした。ただ、この放送の中でも言いましたけれども、
基準値を外れる方っていらっしゃるんですよね。
95%がその基準値の範囲に入るっていうのを対象としてるんで、
基準値外れはちょいちょいあるんですけれども、
ただそれが病的な意味があるかどうかっていうのはまた別問題なんで、
特に基準値から外れる場合に高い方が異常な場合と、
低い方が異常な場合と両方あるじゃないですか。
高い方は問題ではないっていう場合でも、
要再検とかだったりするんで。
だから検診の、この辺の評価って本当に難しいんです。
っていう謎の結論です。
続きましてが、第1114回ですね。
ご自身の病気のこと、ちゃんと把握できていますか?っていうことで、
令和4年度の特定検診の問診回答に関する調査。
取り上げさせていただきました。
これはちょっと衝撃でしたけれども、
でもそうだろうなっていう感じでしたね。
12:00
コメントが、
あやさん、ゆかりんりん、まるともさん、もみじさん、かんちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、あやさん。
今日のテーマ、ドキッとしますね。
医療従事者として働いているとき、職場では、
電子カーテンに入力、内服している薬などを入力しなければならなかったので、
自分の飲んでいる薬ぐらい把握しておいてよ、と思うのですが、
自分が医療機関にかかるときに薬の名前が出てこなかったり、
反省です、ということで、コメントいただいております。
ありがとうございます。
薬の名前ね、全部覚えている必要はないと思うんですけれども、
少なくともお薬手帳を持っておくとかですね、
あとは、前も言いましたように、
マイナファ検証で情報開示許可というのにしたら、
直近、ギリギリの薬は出てこないですけれども、
普通に普段出ているお薬ぐらいは、こちらで把握することができるので、
そこら辺は、ある程度把握しておいていただくといいかなとは思いますけど、
お薬の種類が多い方とか、全部把握するのは難しい場合もあると思うので。
あとは、お薬に内服しているんですけれども、
病気ないという方も結構いらっしゃるんですよ。
そんなことないやんって思うんですけれども、
例えば血圧のお薬飲んでるけど、高血圧ではないっていう方とかですね、
それ、血圧のお薬飲んでるから血圧下がってるんだよっていう方とかいらっしゃいますからね。
はい、です。
あとは、
ゆかりんりん、おはぺこだわ。
今回の資料の解説ありがとうございました。
ということで、6番目の慢性腎臓病や腎不整については、
尿検査で引っかかっても病院に行かない人がまだまだ多いんだろうなと思いました。
ということで、コメントありがとうございます。
あとご自身の体験も書いていただいていて、
いや本当にね、これ腎臓病はね、見逃されてるんですよ。
本当に。
なので、知らず知らずのうちに、しかも症状出ないですからね。
だから検診大事なんですけれども、
検診で引っかかっても病院受診しない方ってすごい多いですよね。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、
あ、もみじさん。
国民健康栄養調査では、
喫煙者は減少傾向です。
男性のピークは40代、でも20代も20%。
女性のピークは50代としたともに、
病気がきっかけでやめる方もいるので、
高齢になればなるほど、
喫煙率は下がっています。
悶心では特に過小申告を前提にとらえる必要がありますね。
ということで、はい。
特定検診を受ける人は少しは健康に関心があるそうだと思われます。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
いや、おっしゃる通り、特定検診を受ける方はね、
やっぱり健康に関心があるのはその通りだなというふうに思いますし、
あとはやっぱりタバコ、お酒ですね。
これはね、もう過小申告前提なんで、
前提というか正しく回答していない方もいらっしゃいますからね。
結構、問診項目とかあって、
ブワーッと書いて出している方とかもいらっしゃるんで、
15:00
この辺はね、ちょっと、
必要があればさらに詳しく聞くっていうのが大事かなというふうに思いました。
はい、ありがとうございます。
続きまして、
ちょっと今日このペースでいくと全然終わらないんじゃないですか、これ。
ちょっとスピードアップしていきますが、
第1,115回ですね。
高齢者に検診、検診、受診してもらうたった一つの方法ということで、
こういう非常に面白い論文で、
地域在住高齢者の健康審査及び眼検診への受診行動に関する要因ということで、
健康審査や眼検診に関する情報入出の媒体に焦点を当ててというような、
そんな論文をご紹介させていただきました。
結論ね、やっぱり公的機関ですね。
あの、お役所とか保健所からの情報が一番強いっていうような、
そんな感じの結果で、
まあ、そうですよねっていう感じの結論でしたけれども、
コメントが、ゆかりんりんあやさん、
もみじさん、まるともさん、あっちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
まずもみじさん、少しでも検診受診率を上げるために、
様々な調査をしたりツールを使っていましたが、
自分は健康だから、痴漢がない、通院してるから、
などという背景が浮かんできますということで、
通院していて血液検査していても、検査項目が限られていない、
眼検診はやられてなかったりするので、
一つ一つ丁寧に説明していましたということで、
はい、おめでとうございます。
いや、本当にその通りですね。
病院受診してるから全部検査してるわけでは当然ないので、
特に眼検診に関しては別に、
例えば高血圧で受診してる方に保険で眼検診をするっていうことはないんで、
これは別行やっていただく必要性はありますかね。
もちろんかかってる病院で眼検診を受けるっていうことは可能なんですけども、
ただ診療の延長線上でやるっていうことはできないんで、
はい、っていうのはありますね。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、
いや、これは本当に大事ですよね。
特に退職して、そっからが当然ですけど、
病気になりやすくなるんで、
やっぱり年一回は最低限検診受けるっていうのはすごい大事だなというふうに思います。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、
ということで、はい、ありがとうございます。
これこそ、昨日の補足放送の中でも触れられてましたけれども、
特定検診は74歳で終わりなんですけど、
それ以降は後期高齢者の検診っていうのはまた別行ありますし、
18:01
あとはこの寝たきりとか、
あと施設に入っている要介護5の方とかですね、
こういう方は必ず病気ありますので、
病気ありますのでっていうか、
前もお話ししたように介護保険を取るときに、
主治医検証っていうのが必要なんで、
そこで医療機関に絶対受診する必要性はありますし、
そこである程度の検査、
一応、主治医検証には検査項目を書く必要性とかないんですけれども、
まず、そこで医療機関にかかっていますし、
あとは施設に入所するにあたってですね、
必ず診断書が必要、
施設の種類にもよりますけどね、
鎖口銃とかはいらないんですけど、
普通の住宅なんでいらないんですけれども、
老犬とか特養も必ず診断書が必要なんで、
そこは検査をちゃんと受けてこらえていけないことになっているので、
という感じですね。
検診とは別な意味合いですけれども、
必ず検査は受けてこられるというのが現状ですね。
続きましたが、第1116回ですね。
検診項目一極解説のスーパー本ということでご紹介させていただきました。
検診結果の読み方っていう、
そのドンピシャの書籍ですけれども、
これね、書籍購入された方何年かいらっしゃいますね。
早速届きました報告もありまして、
ありがとうございました。
コメントが、あやさん、もみじさん、あっちゃん、レモネードさん、
まるともさん、ゆかりんにんからいただいております。
ありがとうございます。
レモネードさん、紹介されていた書籍早速注文しましたということで、
私の周りでは健康診断の結果で、
ハイやロー、アスタリスクがついていても、
去年もその前もついているし、体質でしょうが、
体はどこもなんともないし、で終わらせてしまうことが多そうですということで、
コメントありがとうございます。
いや、これ本当にそうなんですね。
今年からですね、産業移活動を始めてですね、
今まではね、健診の判定をする立場、
医療機関側で判定する立場でね、
もう何百、もしかしたら千超えてるかもしれないですけども、
検診結果が判定してきましたし、
逆にね、産業側の立場でね、
検診後の事後措置っていうのを見る機会が非常に多くなってるんですけれども、
やっぱりね、毎年毎年ね、
同じ項目で引っかかっていて、でも対応してないんだろうなっていう方ね、
結構いらっしゃるなというふうに思いますね。
だから、これ本当にね、
1回は調べたほうがいいものとかありますし、
本当に、
検診をね、うまいこと活かしていただきたいなと、
せっかくやってるんで、
とは思いますね、
でした。
最後、1117回ですね、
検診、検診、関連ニュース4本1曲解説ということで、
検診の問診項目で女性の健康の話が出てくるのと、
大腸がん検診は、
免鮮血、免疫法ですね、
21:02
検診で一番気になる項目は体重という非常に残念な結果、
あとモバイル妊婦検診ですね、
ご紹介させていただきました。
コメントが、あやさん、ゆかりんりん、もみじさん、
まるともさん、ゆえいごさん、
からいただいております。ありがとうございます。
ゆえいごさん、
検診は引っかかったものは気にするけど、引っかかっていないものは気にしないので、
視力が一番気になっていました。
モバイル妊婦検診、人手不足の中で続けられるのか心配ではありますが、
良い取り組みだと思いました。ということで、コメントありがとうございます。
モバイル妊婦検診ね、本当にいいと思いますね。
検診、診療者、診療する車で行くっていうのは、
もちろんね、応診とか訪問診療も大事なんですけれども、
やっぱりね、できる検査限られるんで、
こういうね、診療ができる車で行って、
そこで検査、今回だったら、
副名校ですけれども、そういうのをやるっていうのもありかなという風には思いましたね。
ただ、これちょっとね、本編で解説し損ねたんですけれども、
こういった、この写真出てますけれども、
ポケットエコーっていうのは、今結構在宅の現場ではよく使われるようになっているので、
結構ね、エコーはこういう、
はい、まあ、駅地とかも含めてですね、
あの、有用っていうのはぜひ知っておいていただきたいなという風には思いますね。
はい、ということで、今日はだいぶ長くなりました。
じゃあ最後、しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよ。
しんしんじゃんけんじゃんけん
ぐっ。
ということで、今日も幸せな一日でありますように、
お会いとはない、カイルたけでした。
興味、しんしん。
22:43

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