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《1163》お薬💊を他の人にあげたり、他の人からもらったりしてはいけない理由
2025-02-18 05:20

《1163》お薬💊を他の人にあげたり、他の人からもらったりしてはいけない理由

【本日のご質問】

【お薬について】眠れないので友人から睡眠薬をもらいました。「たくさんあるから、いつでも言ってね」と言われます。病院は混んでるし、余ってるならいいですよね。

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■AI要約(誤字はご勘弁ください)


**内科医たけお先生**が『内海の新人健康ラジオ』で「他者からの睡眠薬譲渡」の危険性を解説しました。


### 法的問題

- **薬機法第24条違反**に該当:医薬品の無許可譲渡・貯蔵は「ダメ絶対」。特に睡眠薬は依存性・副作用リスクが高く、専門医が患者の状況(年齢・体格・腎機能など)に応じて個別処方する必要があります。


### 医学的リスク

1. **副作用悪化**:処方時と異なる体格・臓器機能への影響

2. **依存症リスク**:睡眠薬は耐性が生じやすく、自己判断での使用は危険

3. **薬物相互作用**:既存の処方薬との組み合わせで予期せぬ有害事象


### 現場の実態

- 医療現場では「余った薬を共有するケース」が散見され、副作用発生時に「原因特定が困難」となる事例が多発。たけお先生自身も「薬の出所不明で診断に苦慮した経験」を明かしています。


### 結論

「たとえ善意でも絶対にやめて!」と強調。不眠症状には「**クリニック受診+個別処方**」が唯一の安全策と述べました。最後に「チョキ」のジャンケンで締めくくるなど、リスナーへ分かりやすく啓発する姿勢が特徴的です。


(※要約のリズム感を保つため、原文の語り口を一部反映しています)

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00:02
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしております。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、質問がだいぶたわってきましたので、
今週は質問回答を頑張ってやっていこうと思うんですけれども、
今日お答えする質問はですね、
これまた1ヶ月以上前にいただいていたご質問なんですけれども、
1月11日にいただいたご質問ですね。
お薬についてっていうタイトルで、
眠れないので、友人から睡眠薬をもらいました。
たくさんあるから、いつでも行ってねと言われます。
病院は混んでるし、余ってるならいいですよねっていうご質問をいただきまして、
あかーん!ですよね、これは。
これはあかんですけど、これはですね、
あのちょっと放送の前にも言いましたけど、
これはネタ提供として言っていただいているのか、
マジ質問かによってちょっと答え方が変わるんですけれども、
まあでもこれはあかんですよね。
はい、以上で終わりたいところなんですけれども、
一応真面目に解説をするとですね、
昨日ちょっといくつかのAIにも念のため聞いてみたんですけど、
やっぱりね、AIも全部ね、これはダメですよってちゃんと言ってきました。
まず第一にですね、これは法律違反でございます。
法律違反で、薬事法、まあ今の、昔で言うところの薬事法ですね。
今は薬器法っていうことになってますけれども、
これの違反に該当します。
具体的にはですね、ちょっと、
医薬、これちょっと調べたんですけれども、
医薬品、医薬機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律、
というのの、第24条の2っていうのにですね、
医薬品の販売業の許可っていうのがありまして、
第24条かな、2じゃなくて、第24条そのものですね、
薬器を開設した、または、
医薬品の販売業の許可を受けた者でなければ、
業として医薬品を販売し、需要し、
または、販売もしくは需要の目的で貯蔵し、
もしくは陳列、配置することを含む、
以下同じ、してはならない、
ただし、売らなかったという風に書いてあるんですけれども、
ということで、これは法律違反でございます。
あとはですね、これ睡眠薬のことを言っているので、
睡眠薬に関してはですね、
麻薬及び抗生新薬取締法っていうのもありまして、
そっちにも引っかかる可能性があるっていう、
そんな感じですね。
ということで、まず法律には引っかかるっていうのが一番なんですけれども、
そもそもですね、睡眠薬に限らずですけれども、
お薬の処方っていうのはですね、
その人に専用に出されているもんなんですね。
その人の例えば年齢であるとか、体格とか、
03:00
あと、私腎臓の控えなんで、
腎機能によってですね、調節が必要なお薬とかもあるので、
そういうことをいろいろ考えて、
医者が処方しているっていう、
処方権って医者にしかないんで、
ああいうことであってですね、
それを他の人に譲渡したらですね、
思いも得られる副作用が起こったりとかですね、
っていう可能性が全然ありますので、
そもそもそういうのをやってはいけないですし、
あとは、睡眠薬に関してはですね、
依存の問題とかもあるので、
そういう点でもやってはいけないっていうことになります。
ただね、これ実際結構医療現場でですね、
家族から薬をもらったとかですね、
あとは結構ため込んでる方とかですね、
あとは、今回のご質問はですね、
友人からっていうことになってますけれども、
そういうケースでね、
薬をやり取りされてることってね、
結構あるんですね。結構ありますし、
実際にね、医者に言う方もいらっしゃるんですけれども、
多分ね、医者に言ってなくてね、
お薬をもらったりとか、
逆にあげたりしてる方ってね、
結構多いんじゃないかなというふうに思います。
なんですけれども、これはね、
本当に良くないですので、
やめてくださいっていう、
いう感じですね。
もうそれ以上言うことはないんですけれども、
でも本当にね、
結構ね、ご本人さんのお薬の副作用だったらね、
分かりやすいんですけれども、
そういうね、もらったお薬とかって正直何をもらってるかとかも
分からないこともあるんですね。
だからそれがね、本当にお薬の副作用なのかみたいなことでね、
すごいね、混沌とするケースとかって、
私もね、数限りなく経験したこともあって、
本当に、飲み合わせの問題とかもありますし、
お薬のね、譲渡は決してやってはいけません。
これこそね、駄目絶対でございます。
ということで、絶対にやらないようにしてください。
というのが、今日の結論でございました。
はい、ということで、
今日は短いですけれども、
これでシンシンジャンケンして終わりにしたいと思います。
いきますよー。
シンシン、ジャンケン、ジャンケン、
チョキ!
ということで、
今日も幸せな一日でありますように、
お相手はない一回目竹でした。
興味、シンシン。
05:20

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