第804回 Micoって誰よ?Copilot Fall Release・Meta Questが正式にWindows 11とWindows 365に対応 (2025/11/2)
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サマリー
このエピソードでは、Meta QuestがWindows 11およびWindows 365に正式に対応したこと、Copilotの秋のリリースについて紹介されています。特にMeta QuestのVR体験やその機能、Copilotグループの新機能に焦点を当て、多様な使い方が可能になることが述べられています。また、マイクロソフトのCopilotが新しくMicoというキャラクターを導入し、人間らしい対話が可能になることが紹介されています。Copilotの健康サポートや教育分野への進出についても言及され、使用する際の注意点が議論されています。Micoの正体やCopilotの秋のリリース、Meta QuestのWindows 11およびWindows 365への正式対応について詳しく解説されています。リリースに伴う技術的な不安やユーザーからのフィードバックについても触れられています。また、このエピソードではMicoやCopilotの新機能についても話し合われ、リスナーからのコメントやフィードバックが紹介され、AIの活用方法についても言及されています。
快適なデジタル体験
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第804回目の配信になります。
では、今週のお話は、Micoって誰よというところから、この話をしたいと思います。
CopilotのFall Releaseということで発表がありましたので、Copilot絡みのお話をするというのと、
あと、Meta Questが正式にWindowsに対応しましたというお話をしたいと思います。
前回、803回は、リンゴを踊る猿の並ばずの皆さんと一緒に撮らせてもらいまして、珍しくゲスト会というところだったんですけれども、
音質が全然違いましたよね。トマト屋さんにすごい良いマイクを用意してもらいました。
サーフェイスが1台買えるぐらいの良いマイクだったみたいで、それの上にさらに調整をトマト屋さんがしてくれて、
非常に贅沢な音源で、私一切無加工で、そんなところもありつつも配信をさせてもらいました。
非常に良い経験だったというか、楽しかったです。皆さんといろいろやっていたというかね、そんなところでやっていたんですけれども。
先週、ライブは結局なかったんですよ。ライブは2週間ぶりという感じです。
先週は本当にあるスタジオで撮らせてもらって、そこら辺でいろいろとお話、すごく良い環境でお話をさせてもらいました。
他のポッドキャスト番組ってマイクはこういう風にするんだとか、録音はこういう風にやっているんだという、非常に勉強になりましたし、
そこら辺に長けている方の、詳しい方の操作なんで、すごいなと思って見ていました。
今週はまたいつも通りというところで配信をさせてもらいます。
ありがとうございます。それで、リンゴ踊るされどならばずの第102回と103回に出させてもらって、多分今編集中です。
年内にはなんてそんな話をしてたんですけど、すごい面白い番組なんで、ちょっと私も気長に配信を楽しみにしたいなと思っております。
Meta Questの正式対応
では本題に行きますね。まず最初にMetaQuest、このゴーグルのようなVRデバイスですね。
MetaQuestがWindowsに正式対応しましたというものになります。
これってどういうのかと言いますと、MetaQuestとゴーグルというか、VRヘッドセットですよね、なるんですけども、
これが以前からWindowsには対応しますよというところで、去年あたりかな、発表してたんですよ。
というところがあったんですが、今回正式に、General Availableということで正式にMetaQuestがWindowsに対応しました。
これどういうのかと言いますと、実際Windows 11とWindows 365、クラウドサービス、クラウドPCのWindows 365、
こちらにモニターとして使えるようになりますというものになります。
以前も一回紹介したことがあるんですが、モニターとしても使えますよというところだったんですけども、
このMRヘッドセット、Quest 3と3Sが対応というところで、Windows 11もしくはWindows 365、クラウドPCの全機能を使えるようになりました。
完全にモニターとして使えるということになります。
これによって、例えばこれMicrosoftの紹介しているサイトだと、でっかい画面が3つ横に並んでいるというところで、
そこの前で操作ができるという、操作自体はキーボードだったりマウスを使ったりするわけなんですけども、
本当に目の前に広がるでっかい画面でパソコンが見れるというところになります。
例えば狭いところとかで集中できるような仮想ワークスペースとしても使えますよというところと、
あと当然Windowsのモニターの画面以外のところは部屋の中とかカメラで見えますので、
シームレスというか、本当に部屋の中に大きいモニターがずらっと並んでいるというようなことができるというものになります。
これがHorizon OSのVer.81のリリースですかね。
これに伴ってWindows 11とWindows 365にも対応しましたということになります。
これどうでしょうかね。
発表されたのがちょっと私も前だなと思ったのが、2024年の12月だから11ヶ月前ですね。
もうほぼ1年前ですけど、そこに発表してパブリックプレビューというのが出て、今回正式に対応になったということで、
これ10月30日のマイクロソフトの発表になります。
具体的に言うと、Mixed Reality LinkというのとWindows App for MetaQuestというのがアプリケーションとして正式リリースということになっていて、
これ私も実際実況を持っていないので試すことができていないんですけども、
でっかい画面が目の前にすらっと揃っているという、これはちょっと非常にやってみたいですよね。
私自身は31.5インチの4Kモニターを使っています。
場合によってはそれ相当、もしくはそれより大きいのが何画面か出せるということですので、
これは非常に興味があるなと思っています。
ただどうだろうね、これ多分MetaQuest 3とか買ってもいいんだけど、買うとどうだろう、ちょっとしたら飽きちゃうんじゃないかなという感じがするんですよね。
私MetaQuestじゃなくて、一番最初に出したやつがありまして、MetaQuestというのはオケラスクエストだったっけ、
そういう一番最初のやつをずっとお借りしているんです、ある方に木澤さん試してみますとお借りして、
Amazonとかいろんな映画、Amazonプライムのビデオを見たりとか映画を見たりとかして、結構面白いなとか、中に3Dなものもあったりして、
これすごい没入感があっていいなと思ってやってたんですけども、
まあ飽きちゃうんですよね。
だからこれをね、このデバイスすごく欲しいんですけど、買ったら確実に飽きるなっていうのは分かっているんで。
他の方も言ってますね、飽きちゃってるっていう。
多分元の方も飽きちゃったんで私に貸してくれたんだと思うんですけども、そんなことがあるんで、これいくらだろう、7万円か8万円するんですよね、MetaQuest 3って。
ちょっと悩むなっていうか、あとはいくら画面が広がるからって、この重いものを頭の上に乗せてやるっていうのがどのくらい耐えられるかなっていうところがあります。
実際私もOculusをつけて、シリコンのカバーも一緒につけてるんですけども、お借りしてるんでね、この目の下のところに当たるんですよね。
取った後にここにシワがついちゃって、別に私はシワついてもいいんですけども、ずっとそれつけてるのって重いんじゃないかなっていう不安はあります。
その状態でWindowsを使い続けるのはどうなんだろうっていうふうにちょっと思ってます。
とはいえ、これは面白そうだなっていうところで、ちょっと機会があれば試してみたいなと思っております。
以上ですね、MetaQuestが正式にWindows 11とWindows 3.6に対応したという話をさせてもらいました。
今コメントをいただきました、ありがとうございます。
現状のHMDは大きすぎて普段使いするのはしんどいと思います。
あともう一つ、ARグラスですらずっとつけているのは鬱陶しいですもん。
やっぱりそうですよね。
ちょっとそこはね、とにかく重い。
いくら軽くなったといってもやっぱり重いし。
AppleのVision Proでしたっけ。
あれだって結局こんなアタッチメント増やしたりとか色々やってますね。
多分頭の負担もかかんないように、多分重さを低減させる。
軽くはならないんだけど、バランスを調整するとかそういうことをやってるのでやっぱり苦労してるのかなと思いますね。
ARグラスでもっていうとね、私もARグラスはそのうち欲しいなと思って。
あれだって機械がついてるとね。
昔ね、十何年前ですけど、Googleのグーグルグラスでしたっけ。ありましたよね。
あれちょっと一回試させてもらったことあるんですよ。
たいじゅくんに持ってて、見せて見せてって言って見させてもらったんです。
あの時は面白かったんですけどね。
そのARグラスもちょっと鬱陶しいとか言うと、
やっぱり目の前にあったような裏眼で見て操作っていうのが最終的に落ち着いちゃうのかなっていうような感じをしてます。
でもやっぱりメタクエストは試したいなっていう感じですね。
ありがとうございます。
じゃあ次のお話なんですが、
Copilotの新機能
CopilotのFall Release、秋のリリースっていうところでCopilotの発表がありました。
これマイクロソフトのほうからCopilotの発表があって、
Human Centered AIっていうところで発表がありました。
これどんな発表があったかっていうのをちょっとお話しするんですけども、
だいたい一回お話した内容も含んでるっていう感じをしてます。
12の機能があるよって言ってたんですけども、
日本語で。
まずですね、面白いのはCopilotのグループスっていう機能が使いできました。
私もこれ実際まだ試せてないんですよ。
というのは、これのリリースがまずアメリカで公開されてて、
今後数週間でイギリス、カナダで展開される予定ですということで、
結構また日本が当たったと思うんですね。
どうせフランスだとか、そういったところが来て、
日本は割と重要視されてもらっているところはあると思うんですけども、
こういうのはやっぱり後になっちゃうんで。
実機で試すっていうところも説明できないんで、
マイクロソフトの発表をこうでしたっていうところになっちゃうと思うんですけどね。
そういったとこちょっと前提なんですけども、
まずCopilotグループっていうのが、これデモ画面も見たんですけどね。
Copilotって大体一対一じゃないですか、私と。
そのチャットが他の人も一緒に入れますよっていう、
このグループでチャットで入って、みんなでワイワイ言う。
ワイワイじゃなくてもいいんだけど、いろいろ意見を言うということで、
最大32人の人が一つのチャットに入って、
Copilotとも含めてやり取りをするっていうことができると。
情報も共有できるわけなんですね。
だから私がこういう問い合わせをしたってことで、
他の人がじゃあこれはどうとかいうところを話して、
それが全部Copilotの回答を含めて一緒に見れるっていうところで。
例えばブレインストーミングだとか、
共同執筆だとかね、計画学習とかやるっていうのにも使えるんじゃないでしょうかと。
当然やり取りした内容は要約とかもしてくれるっていうところで、
そういうのができますっていう、このCopilotグループですね。
これはでも使うかもしれないんですよね。
例えばこのポッドキャスト番組、複数、私一人ですけど、複数でやる人は、
でもこれとポッドキャストをくっつけるの難しいか。
でも、なんかみんなでグループでやり取りするっていうのは、
チャットもいいし、Copilotくんどうよっていうところで話を振って、
新しいキャラクターMicoの登場
お互いやり取りするっていうと、ちょっと新しいコミュニケーションというか。
実際にいる中で、一人だけCopilotくんが一緒にいるっていうところで話ができるんじゃないかなっていうことで。
これちょっとコミュニケーションとしては面白いことになるかもしれないなと私は思っています。
それと、Imagine、ジョン・レノン監督、そうじゃないですけど、
共同スペースで生成したアイデアを探求してリミックスするっていう、
マイクロソフトっぽい直訳っぽいことなんですけど、
いろんな人も一緒に見てみてっていうところで。
これもさっき言ったような、共同制作というか、ブレインストーミング的にも使えるんじゃないかなと思っています。
1対1だったのが、32対Copilotということができる。
1対31とか2とかですね。
そんなことで、Copilotもみんなで活用できるっていうことになると思います。
さて、それとですね、その次がこれ。
誰よ君っていう。
要は何をしたいかというと、マイクロソフトのCopilotがより人間と親密にやり取りできますということをやります。
そのAI Companionっていうのが、ちょっと無機質なやり取りというよりも、人と話す形で。
マイクロソフトはよくやってるんです。
共感できるとか、敬意を持って返すとか、耳をたむけて聞いてあげるとかっていうことを学んでいって、それをフィードバックしてあなたと話をします。
より人と人同士の会話に近いことに持っていくっていうのが目的かなと思っています。
だいぶ良い線いってるんですけどね。
でもマイクロソフトはちょっとわざとらしいですよね。
こんにちはトモカズさん、今日はどうしますか。
私はポッドキャストを反省します。
それは良いですね。
ポッドキャストはどんなポッドキャストですか。
私にも教えてくださいっていう。
相変わらずこいつわざとらしいなっていうのがあるんですけど。
わざとらしさがちょっとなくなってくるんだったら、全然OKなんですけどね。
その中で、やり取りしますって言ってる中に、ミコっていうキャラクターが登場します。
記憶と会話の進化
表現豊かでカスタマイズ可能で温かみがありますというオプションを付けますっていうところですね。
ミコ、MICO、マイクロソフトとコパイロットをくっつけた。
で、ミコ、MIがマイクロソフトのCOがコパイロットのCO。
これをくっつけてミコにしましたっていう。
何のひねりもないって言ってるんですけど。
でもこれ以上マイクロソフト来るとロケのことがないんでね。
まあいいんじゃないですかね。
ここでイルカが出てきてカエルくんだったらもうOKなんですけどね。
このミコくんだかミコちゃんが、何でしょうねこの形は。
はじめ小麦粒かなと思ったんですけど、ちょっといびつな丸い顔が描いてるっていうやつなんですけど。
これ多分あれかな、人にプレッシャーをかけないいいキャラクターってことで
多分デザイナーさんというか、そういう専門の方がばっと考えたのかな。
じっくり考えて出したのかなと思います。
多分これの裏話になるとミコはこういうキャラクターにしましたって話があるはずなんですけどね。
まあまあそんなところがあるんですけども、これデモ画面見ると
実際SF映画のロボットとやりとりみたいな感じですね。
そんな形で接してくれますよってところがあって。
実際私もね、ジェミニーを使ってるんですけど、
ジェミニーにペルソナってことであなたはこういう性格ですって与えると、
そういう性格でやりとりするっていうこともしてくれるんですよね。
それのあえて設定しなくても、より自然に多分ベースのところで
コパイロットは人と人とのやりとりっていうところを自然にできるようにするってしたのかもしれないですね。
というところと、あとはリアルトーク、自然な会話、ユーザーの雰囲気に適応してやりますとか。
あとね、これが面白いんですね。
メモリとパーソナリゼーションっていうのがあって、今まで話したことを全部覚えてますよってとこ。
これって割とチャットGPTが出た頃とか、コパイロット、ビングチャットだった時から
こうだったらいいのになって言ってたんですけど、前の会話は忘れちゃうよね。
だからこういう時は前の会話の情報をプロンプトとして与えるといいですよっていうことをやってるんだけど、
そこの辺がコパイロット君ずっと覚えてるっていうところなんですね。
だから本当に長期記憶が備わってるっていうところがあると、
いちいち教え細かな再教育しなくてもいいっていうことになるんです。
これは非常に面白いアップデートだと思いますし、
あと気になるのがこれ自身もうできてると思うんですよ、私。
実際私コパイロットに色々とやり取りしてます。
ジェミニも使ってますけど、普段使いの会話はコパイロットを使うんですけども、
こういう話をすると、木澤さんはこういったマイクロソフトの情報について情報発信されてるからとかね、
ポッドキャストやってるからこういったことに興味があってやってますよねとか、
全然違う話題を話してても、木澤さんはこういうことがお好きですから、
こういった方面に着目するといいかもしれませんねとかね、コパイロット言ってくるんですよ。
おそらくこれ皆さんも使ってて、あれなんで俺のこと知ってんのっていうふうに思ったことあると思うんですけども、
それも既に実際載ってると思うんですけどね、
こういったところがメモリで記憶してやってくるっていうものになりますっていうところですね。
ここら辺までのお話が大体主な新しい発表なんですけども、
その後については、より深い連携と実用性のところっていうところに話に行きます。
これも既に10月に発表がすでにあった内容で、コネクターっていうところでね、
コパイロット自体はワンドライブだとかOutlook、Teamsとかも連携できるけど、
Googleのサービス、Gmail、Googleドライブ、Googleカレンダーとかも連携できるということで、
設定でスイッチをオンにするとGoogleカレンダーとか、もちろんその時はGoogleにログインする処理は自分がやりますよ。
最初に設定するときね。
というのがあるんですけども、コネクターってところでオンにするとGoogleカレンダーも見に行ってくれるということができます。
実際私、これはすごくよくやったなっていう。
そのためにジェミニを使っているところもあったんですけども、
ジェミニも使えるし、コパイロットも使えるし、両方のAIチャットで話がほぼ共通というか見えてくるというところがあると思います。
また、プロアクティブアクションのプレビューっていうのが出たっていうところで、
このディープサイチを使って、ユーザーの行動、アクティビティっていうのを洞察していろんな情報を提供していくっていう。
具体的にやってみないと分からないなっていうところがあるんですけどね。
より深いところで見ていってくれるっていうものになるっていうところですね。
これも実際使えるようになったらまたレポートしたいと思っています。
コメントで水をごくりと飲もうとか気持ち悪いって言われたんで、ちょっと気をつけてますけど。
それと、あとこれはどうかなっていうところがあるんです。
健康学習、ウェルビーングについてサポートしていきますというもの。
これはね、結構デリケートな問題かなと思うんですけども。
健康のための服装重視っていうところで、健康問題の関連の質問に対応しますって言ってるんですね。
これ、ハーバードヘルスなどの信頼できる情報源に基づく回答方法を改善し、ユーザーに信頼できる情報を提供しますって言ってるんですよ。
そのコパイロットは各専門分野とか言語、場所とかについてマッチングして情報提供します。
なんかデモ画面を見たときに、例えばこのことで調子が悪いからあなたの近くにこの医者がありますよとかね。
そんなところでやってくれるってことは、コパイロットフォーヘルスっていうことが出てきて、健康っていうのを皆さんの分もサポートしていきますって言ってる。
これが非常にどこまでやるかって、これ怖いんです。人間の命、極端な話すると命にかかる話なんで、
ここをどこまでAIが踏み込むかっていうところは、すごく怖いなっていうところがありますし、すごい慎重にやらなきゃいけないかなと思っています。
私、Googleのジェミニを使っているときに、お腹が空きましたとかね、肩が痛いですとかね、そんな感じでちょろっと言ってるレベルで、
ちょこっと話しただけでですね、Googleは健康とかの情報を提供してませんっていうところで、注意書きが必ず出るんですよ。面白くて、そこらへん。
体の一部をしゃべるようなところですね。今言ってるお腹が減っただとか、腰が痛い、肩が痛いっていうのをどうでもいい治し方を教えてくれとか言ってないんですけども、
その程度の日常会話の身体に伴う情報を入れると、必ず注意書きが出てくるんですね。やっぱりそれだけ皆さん気を使ってるんですよ。
そこで踏み込んで、このコパイロット・フォーヘルスっていうのはどう展開されるのかなっていうのは、非常に注目をしたいし、
聞く方も慎重になって聞かないと怖いなっていうところがあります。
教育と健康への展開
だから、私もこれちょっと心配になったとか、歯が痛いんですとかね、そのぐらいをちょっと軽く聞いてみるっていうのがいいかもしれないけど、
最終的にはちゃんと人間の医者に見てもらったほうがいいかなっていうのは私は思っています。これがどう踏み込んでいくかっていうのは、今後私も掘ってみたいなと思って。
あとは、ランライブというところで、教育分野にもちょっと手を出しますよということで、
これは私知らないんですけど、ソクラテス式の家庭教師が音声対応でいろいろ教えてあげますよっていうことをしてくれるっていうんですね。
だから学習をするというのも、例えば何かができるようになりたいですとかね、
例えば料理のやり方とか、写真の撮り方とかってもいいと思うんですけども、
そういったところをインタラクティブに教えてくれるというものになり、というのが出てきているんですけども、
あとは既に話しているCopilot Windowsだとか、EdgeのCopilotモードだとかっていう説明が出ています。
ここが現在アメリカのみっていうところで、いろんな機能が出ているんですけども、
基本的に今のところ全部アメリカだけですね。
さっき言ったCopilot S機能は、米国のCopilot.Microsoft.comとCopilot iOSアプリのみで使用できますってかなり限定されていますよね。
そんなところでアップデートがありましたっていう。
今後はこれ、まず私のレベル、我々見ているレベルだと、こういった発表がありましたということで、
誰も日本人に試すことができないんですけどね。
実際にできるようになるのが何か月先になるか、下手したらポシャるかもしれないんで、
その時にまたレポートできればしたいなと思っております。
以上ですね、Copilot 4リリースについてお話をさせていただきました。
コメントありがとうございます。
Micoとその技術の不安
初期の実装に発生した致命的な不安が回避された状態で上陸するメリットとしてとられるかと思って。
これ多分あれですかね、日本でのリリースの話ですかね。
あとは輪郭が歪んでいるせいで、見ていると不安になります。
美子ちゃんか美子くんで。
これでも癒し系なのか、人によってはアンバランスに見えるから、どうかなっていうのがあるかもしれないですね。
あとこれの連携どうなるかというと、MCPかというと、MCPも使っていると思います。
それもMCPなかなか置いていないんですよ。
ただ連携は今基本的にMCPだと言っても、WindowsもMCP標準だと言ってますので、
結構これの技術は使っているかなと思っております。
ありがとうございます。
というところで、今週の番組は以上なんですけども、
あと最後ですね、おまけって多分このおまけが長くなると思うんですけども、
10月にアンケートを取らせていただきました。
そのアンケートのフィードバックというかコメントを返したいなと、お話をさせていただきたいなと思っています。
ということで、すみません、マイクロソフトの技術に関するお話はここまでですので、
あとはちょっと聞きたい方は聞いていただければいいかなと思っております。
私の番組は年4回、1月、4月、7月、10月にアンケート調査をしております。
それで一応番組のフィードバックというか、皆さんのご意見を聞くというところで、いろいろと番組にフィードバックしていこうとしています。
ということで、実際アンケートは10月の24日までかな、いただいておりまして、
本当は25日とか先週の配信でやろうかと思ったんですけど、先週、さっき言いましたよね、スタジオで取らせてもらった関係で、
ちょっとここまで時間を引っ張れなかったというのと、
あまり、この話はゲストで出てもらっている方にもお付き合いしていただくのは悪いかなと思って、
今回は1週間遅らせてフィードバックということになります。
まずお名前、ニックネームを教えてください。
良ければ任意回答で教えてくださいといったものの、次に番組の総合評価をお願いしますというのをやりました。
非常に良い、良い、普通、悪い、非常に悪いのを5段階評価で、非常に良いが69%、良いが31%ということで、全部良い方で評価いただきました。
ありがとうございます。
この問いはもう外そうかなと思ったんですけど、
ポッドキャスト番組ウッドストリームのデジタル生活を聞いていますか?
聞いてなかったら答えられないだろっていうツッコミがあると思うんで、もうちょっと外そうかなと思うんですけども、
毎回聞いている、興味があるエピソードを聞いている、聞いていないというところで、
毎回聞いている方が94%、興味がある方のエピソードを聞いているというのが6%というところで、
結構今回毎回聞いている方が回答いただいております。
ちなみに母数は16ですね、16個回答がありましたので、
例えば今回興味がある方、興味があるエピソードを聞いているという方が6%と言っていましたけど、お一人という感じになります。
次が番組の情報はあなたに有用ですか?というのが、有用である有用でないということで、
これ満点で有用である皆さんに有用であるといただきました。ありがとうございます。
それと番組の難易度、レベルはどのくらいですか?
高い、高いというのは難しい、普通、低い、低いのは簡単すぎというものですね。
高いのが25%、普通が69%、低いというのが6%と、
お一人ですがちょっと簡単すぎじゃないかという方がおられると思うので、
これちょっと非常に貴重なご意見なんだね。
別にこれに左右されるわけじゃないんですけども、ちょっと参考にしたいと思います。ありがとうございます。
番組の美味しさはどうですか?
良い、普通、悪い、そんなことを気にするなというところで、
良いが63%、普通が25%、そんなことを気にするのが13%で、
悪いという方は一人もいなかったというところで、
音質は維持できているというところで良かったかなと思っています。
これでコメントがいくつかいただいておりまして、
3人の方からコメントいただいていまして、
スナップドロゴンとARMアーキテクチャの懸念
私も教材として動画制作する立場におりますが、
ボイスボックスズンダも使ったりといろいろ工夫していますが、
木澤さんの変な癖のない発話だと思っています。
ちょっとマフィードがこもっているという感じがありますが、
意識されれば十分直せたりPCでも補正できるんじゃないかと思いますよって。
そうですね、これね、やっぱりこもっている感じはもうしょうがないですね。
しょうがないですね、音質というか高音質というところもあるので。
前回のあんな良い機材を使っても、相変わらずのところ相変わらずだったので、
これはしょうがないなというところで、諦めがつきました。
その次ですね。
音質はあまり気にしていません。
AM世代。これAMラジオですね。
AM世代。こだわりたい気持ちはわかります。楽しんでください。ありがとうございます。
そうですね、私もAMラジオはよく聴いていましたよ、昔。
あの音質でいいんですよね。
音質のパラメーターでいくと結構低いレートですよね。
だって十分OKだったし。
やっぱり元の発信をプロの人がやっているからいいというのもあると思うんですけどね。
こだわりたいのはね、一時期すぐこだわっていたんです。
周りのポッドキャスターの皆さんに結構影響されていたというところもあったし、
音響関係、ひどい事件があったので色々アドバイスをもらったりしていたので、
気にしていたりすることはあったんですけどね。
まあまあ今のスタイルでいいんじゃないかということで、
これ以上凝るのはやめようかなと。
品質を落とすようなことはしないようにしたいなというふうに思っています。
その次はですね、もうこの説明を不要にしてもよいかもですよ。
普通に聞きやすいです。ありがとうございます。
もうこれだいたい悪いという人はいなくなっているので、
ただ品質を落とさないために定期的に見ておこうかなと思ってお聞きしております。
次はですね、話は分かりやすいですか?
こちらは5段階評価ですね。
非常に分かりやすいが56%、分かりやすいが31%、普通が13%というところで。
分かりにくい、非常に分かりにくいがなければいいかなと思っています。
というところと、取り上げてほしい話題があれば教えてくださいというところで、
結構いろいろとWindowsの情報だとかね、サービスの情報だとかって項目を上げて
複数選択で回答してもらっているんですが、
そうですね、一番多いのはWindowsの情報。
これ16人中13人ですね。
次が便利な講座。
最近ちょっとやってないですけどね、ExcelだとかOutlookだとかね、そんな話出してますね。
これもちょっと挟んで入れていきたいと思っています。
あとはWindowsのパソコン情報。やっぱりガジェットに近いところで興味があるかなと思っています。
あとはAI関連だとかデジタルガジェットだっていうところが続いているという状況ですね。
これ見てて思ったのが、AI関連、これ初めあまり多くなかったと思うんですよ。
これがちょっとずつ伸びてきているかなというところで、やっぱり皆さん興味があるのかなと思っております。
コパロットを含めてね、もちろんコパロット限らずですね、ジェミニとかも含めていろいろと機会があればお話をしたいと思っております。
あとはこれはですね、今回ちょっと特別に入れてみた質問があります。
コパロットプラスPCに関する質問を入れさせていただきました。
コパロットプラスPCはどうですかっていうところで、回答者が持っている次買うときはコパロットプラスPC。
興味なし、むしろいろいろなのに買えれば買うっていう語択から選んでいただきまして、
これ結構いい感じに言われたところですね。
持っている方が19%、次買うときはコパロットプラスPCが31%、これでちょうど50%なんですよ。
興味なしっていう方がやっぱりおられるんですね、13%。
むしろいらないっていう、完全否定な方はいなくて、買えれば買いたいですっていう方が38%ということで、
やっぱり何しても興味は皆さんあるのかなっていうのと、次はやっぱりコパロットプラスPCかなっていうところは結構多いのかなと思っています。
あとスナップドロゴンはどうですか、プロセッサー、インテルに対してアームアーキテクチャのスナップドロゴンはどうですかっていうところなんですが、
これ持っている次はスナップドロゴン、次もインテルAMDという選択を用意しました。
これが面白いのが、持っているのが19%、次はスナップドロゴンにしたいという方が13%、2人ですよね、そういってもね。
それ以外69%、11人の方が次もインテルAMDにするっていうね、やっぱり安定志向かな。
私もこれ、私がもし買うとしたら次はスナップドロゴンにしますけど、なんでかな、インテルマシンは持っているからという前提ですよね。
やっぱりね、不安になっちゃうと困るかもしれない。例の私はよくATOCとかスキャンスナップのね、まだ未対応の問題あると思います。
やっぱりインテルです、インテルAMDですという方は7割ぐらい出てくるかなと思っています。
という話に続いて次の質問ですね。スナップドロゴンのWindowsPCはどう思いますか?
何でも書いてくださいということで自由記入にしてもらいました。
これでたくさん意見いただきました。ありがとうございます。
ちょっとこれ非常に興味深いということで全部紹介させてもらいますけども、
一人目、以前のWindows RTやWindows Phoneのぐだぐだな収束からの今のスナップドロゴン。
厳しい言葉で言えば、今回のスナップドロゴンで出すと言い始めたとき、最初はマイクロソフトはRTやPhoneを忘れたのか、私は怒っちゃいないが忘れてねえぞと思ったものです。
インテルAMDがNコアを乗せたコスパの良いCPUを出し始めると、Windows 11 27H2以降はスナップドロゴン用の更新は提供いたしかねえます。ご了承くださいなんてなりゃしねえかなと心配しています。
ありがとうございます。これ誰が書いたかわかっています。
マイクロソフトフリークならではのARMアレルギーですよね。私もWindows RTやSurface 2を持っていましたし、Windows Phoneは何度も持っていたかというところなんですけども。
これは正直私も心配です。マイクロソフトが出したARMデバイス全部やめちゃってるじゃないですか。
サービスDUOだってやめてるし、HoloLensはやめたと言っていいのかなあ。あまりもうやってないですよね。軍用に転用したっていう説ありますけども。
そこらへん見ると、あれもARMアーキテクチャですしね。別にARMだから悪いってわけじゃないです。ちょっと私もそれは思いました。
結構言ってたのが、スナップドロゴを出した後にIntelのLunar Lakeを出す。これがコパロットプラスフィッシュの大本命ですよってことを私も言ってる。
Micoと技術革新
ただちょっと最近のマイクロソフトは、何度も番組で言ってますけどね、スナップドロゴを結構推してますからね。
ただAppleみたいにMシリーズにガッと切り替えるってわけじゃないんで、ちょっと私もまだまだ安心しきっていないっていうところがありますね。
さっきの、次買うの何?って言ってインテルにするわっていうのは非常にわかると思います。
次がですね、インハウス開発者から見るととてもよくできてると思います。自社でいろいろやってるっていう方。
確かに開発する立場からすると、エスキルサーバーが動かないとかいろいろ言ってくる人いるんですけども、
開発ツールとかについても、Visual Studio Codeからもアーム対応してます。
悪くないと思いますし、今後開発者的には伸びてく可能性がありますので、触っていく必要があるのかなと思います。
次が今のところ様子見、ドライバー関係で対応するのが普通になってくれれば考えます。
あと私らの使う業務用ソフトは、よほどのことがない限りアームプロセッサーに対応しないと思いますので躊躇します。
ありがとうございます。これは互換性問題ですよね。ドライバーも作れないわけじゃないけど、メーカーが対応するかどうかっていうところもあると思うんですね。
あとその業務用アプリ、結構特殊なアプリの場合だと、その動くことは動くと思うんですよ、アプリケーションレベルだと。エミュレーターも結構優秀ですからね。
すみません、いろんなご事情あると思うんですけど、対応してないってなったらそこでもうアウトですよね。
逆にそういったところのためにもマイクロソフトやインテルのサーフィスとかもまだ出してるっていうところもあるのかなと思って。
次は軽く薄くなるなら歓迎です。このようなアプリもほとんど動くようだしね。
これはこの傾向にあると思います。実際私はスナップドロゴンのサーフィスを持ち歩いてますけど、バッテリー持ちますよね。
MシリーズのMacを使ってるような人たちが、1日使ったけどほとんどバッテリー食わなかったぜって本当かいって思うようなことを言ってるほどバッテリーが持つとは言いません。
どんどん減っていくんですよ、使えば。減っていくんだけど、減り具合がインテルマシンに比べて全然緩やか。
ぶっちゃけ1日充電しなくてもいい。2日持つ、3日持つって話したいかっていうと、充電家帰ってきたらすりゃいいじゃんとかね。
1日1回ぐらいどこかで充電するんでしょうっていうような実用レベルで考えると全然持つと思いますし、
逆にバッテリーがコンパクトで収まるのであれば軽くなってくる、薄くなってくるっていうところ。
これを歓迎すべきことかなと思ってます。やっぱりなんだかんだでよくできてると思いますね。
あとこれまでのアプリほとんど動くっていうのは、ほとんど動きます。
動きますって私が断言しちゃいけないんだけど、ほんとドライバーの類だけですよね。
これ前番組の話しましたように、ARML ECっていう形で、
ARM対応って言いながら一部インテルのコードをエミュレーションで動かすという段階的に移行するって仕組みもあるんで、
そこら辺もうまくこのソフトウェアメーカーさん使ってですね、ARM対応っていうのをやってると思うんですね。
あと元々エミュレーションもしっかりしてるところがあって、私もずっと使ってますけども、
なんか問題起きたことないですね。オーダーシティとか、インテル版だけど、
インテル版のオーダーシティとかOBSとかも使ってるし、いろんなフリーソフトをダウンロードしてきて使ったりするけど、
全部インテルのエミュレーションでプリズムで動いてますからね。あれダメだってことはなかったですね。
次はね、互換性が完璧であれば。これも同様にね、互換性が完璧かっていうとそうじゃないっていうところが、
最初にこれいいですって私も強くお勧めするには至ってないとかこういうところがあると思いますね。
次が、低消費電力は魅力です。現時点では選択は考えていませんが、互換性がさらに広がれば、
次回購入、数年後には選択肢になると思います。すごい現時的。
本当にそう思います。私もそう思ってると思うんですね。互換性の問題と、次回購入。
多分先だと思うんですね。すぐ、そんなにポンポン買えるもんじゃないと思いますしね。
ちょっと考えてみてもらってもいいかなと思っています。
次が、省電力は素晴らしいと思いますが、PCを外に持ち出すことがないので、今のところ自分にはいらないかなと考えています。
家の中でノートパソコンってあると思いますし、使ったりはずっとACアダプター差しっぱなしっていうのもあると思います。
省電力はそれほど市場の特徴の一つかな、一つあると思うんですけどね。
別に無理に買い換える必要ないなっていうところはあると思いますね。
次が、選択肢が広がるので良いと思う。フリーソフトやツール類の充実性があれば乗り換えます。
これもある互換性の問題ですね。ツール類とかっていうのはほぼエミュレーターでなんとかなってくると思いますので、検討してもらってもいいと思います。
次が、ユーザーの利用環境に依存して利用できないアプリなどがあるのが何点。
これはどんなアプリか分かりませんけど、対応していません、サポートしていませんっていうのは本当にそう思って言っているところがありますので、そういったところがあれば確かに難点ですよね。
次、よく分かりません。ありがとうございます。
これ最後ですね。むしろこれを主流にしてほしいくらいです。絶対的なパワーより少ない電力必要なパフォーマンスを出せるイメージがあり、互換性の問題は難しいと思います。
前言と矛盾しますが、いくらこれが最先端だからといって、全てのソフトウェアやユーザーに切り替えをすることはできないでしょうし。
ありがとうございます。そうですね。これむしろ主流にしてほしいというのは、ちょっと私も分かりますよ。やるなよ、やり切っちまえ。
でも私はインテル大好きなんで、インテルも頑張ってほしいしっていうところってなかなか難しいところですけどね。
ARMプロセッサの課題
パフォーマンスもいいですし、電力効率もすごくいいと思います。さっき言った通りなんですけど。やっぱり互換性ですよね。みんなそう言ってますよね。
ここら辺ね、やっぱり切り替えが難しいんですよ。ユーザーに知ることができないっていう。
例えばAppleなんかは今後2年間で切り替えてきますって言って、移行をうまく促してって、ユーザーの皆さん、移行をうまくさせてると思うんですよ。
今、インテルのMac使ってる方って、フリーのまだ残ってるんですよって方もいると思いますし、あともうすぐあれ、MacOSもインテルサポートやめますからね。
そのうちなくなっていくんだろうと思いますけども、あれは移行するんですよ。全部移行するっていうふうにはっきり言っちゃってるから思いっきりがいいんですけども、
ちょっとそこはマイクロソフトは抱えてるものがまた違うんでね。Windowsは抱えてるものが違うんでね。
まあまあちょっとここで難しいかなっていう。この状態がずっと続くんじゃないかなっていうふうには私は思っています。
というところで、皆さんありがとうございます。やっぱりそうしているのは互換性ですよね。
すごくみんな気にしてると思います。せっかくあったパソコンで動かないって悲しいじゃないですか。
プリンターとかCanonとかEpsonのサイトに行くと、ARM対応してませんとか、
Epsonのサイトに行くと、ARM64のリンクがあって、クリックしたらリモートで印刷できるためのドライバーがあったりとかね。
それでプリンタードライバーじゃねえだろうっていうのもあるんですよね。
そういうの見ちゃうとね、例えば知ってる人、この番組のリスナーさん結構知ってる方多いと思うんで、
まあまあそうだよねとか、あとそのWindowsのハードウェアの制約にちゃんと従って作ってるのであれば、
印刷できないなんてことないんですよ、プリンター今。プリンタードライバーないって言いましたけど。
だからわかってて乗り越えられるぜって。もしくはインテルマシン持ってるしっていう方多いと思うんですけど、
パソコンよくわからない、これから始めてみたい、何かアドバイスくださいっていう方にこれ進めて、
じゃあ一緒にセットでCanonのプリンター買ったんです。ドライバーをインストールしようと思ったら、
ダウンロードできませんって言ったら困っちゃいますね。実際そういう相談を受けた方、私の友達もいますんでね。
その前にそこまで至らなくても、プリンターの電源を入れたら繋がって印刷できちゃいましたっていう状態になるんで、
ドライバーに行かなくてもいいかもしれないです。そういう場合はある意味幸せなんですけどね。
リスナーのプロフィール
だからちょっとこれが万人にどうなると難しいのかなっていうことは思っています。
ちょっとすみません、取り手もよもないお話になってしまいましたけど、そんなところですね。ありがとうございました。
それと、この番組の質問がいつも普通に戻るんですけど、番組聴いているリスナーさんの年齢、あなたの年齢を差し支えなきゃ教えてくださいっていうところで、
10代、20代、30代、40代、50代、60代、70代以上回答したくないという。多いのは50代ですね。圧倒的ですね。私と同じ歳。
40代の方おられます。若い方ありがとうございます。60代の先輩方も聞いていただいているということで。
だいたい50代が聞くっていうのはもう分かってきちゃったかなという感じですね。
あと、差し支えなければっていうところで、あなたのご職業は何ですか?
例えばインフラエンジニア、サーバーだとかネットワークだとかソフトワーク会社だとかカーディアン会社だとか社内SE、上司室の方だとかっていうことをいろいろ聞いてまして、学生さんいないですね。
でもこれ面白いのが、一番多いのはその他の方なんですよ。IT関係の職業をざっと挙げてみたんだけど、ほとんどがその他の方が圧倒的に多いっていうね。
CTはソフトワーク会社だとか社内SEという方がいられるんですけども、これ中身見ちゃうと具体的な職業書いてるんで、
これこの人のこと言ってるなってだいたい分かるんで、これ今出しませんけども、いろんな職業方が見られてますね。
やっぱりその中で、例えば職場だったら、誰だ?パソコン詳しいんだよっていう方が割と聞いてもらってるのかなと思っております。
非常にありがたいですね。私の中でも閉じた世界じゃなくて、いろんな立場の方が聞いてもらえるということで、非常にありがたい傾向かなと思ってます。ありがとうございます。
それと、番組のご意見がありましたらお願いしますというところですね。
すみません、コメントもたくさんいただいてますけど、どうしましょう。これ配信終わった後のアフターテイクトーク的なところでまとめてお話ししますかね。
はい、コメントですね。はい、いつも楽しく拝聴しています。ありがとうございます。
はい、次がですね、本業に影響のないようにです。海外のマイクロソフトでVIPのようなご活躍をありがとうございます。
そうですね、本業には影響のないように。これはやっぱり、俺昔からこういう活動をするんでね、していく上で気を付けたいと思っております。
お疲れ様です。無理のないよう頑張ってください。木澤さんだけでなく、私含めてみんなにも言えることだと思いますが、
Copilotの新機能
これからは無理をしないためにAI等を活用するのがスキルになってくるのだと感じております。
ありがとうございます。これその通りですね。めちゃくちゃ使ってますよ、私。
この番組の話す内容をまずコーパイロット使って整理させてます。自分でも喋るんですけど。
こういうことを喋ろうと思ってるんだけど、俺間違ったこと言ってないよねって書くと、はい、木澤さんの認識通りですって書いてもらって、
ニュアンスの違いでそうじゃないんだよっていう受け取られる方、する方も多いと思うんですけども、
大きく外れて、いやいや、木澤君、君分かってねえよっていうような発言はなくすようにしてます。
前にもあった、こういう発言したことあるんですよ。
そういったところで活用したりとか、あとウッドストリームウィンドウジャーナル、
あと今回技術書店の時も電子書籍出しますけども、あれはね、相当ジェミンに使いましたよね。
これ俺が書いたってことになるのかってくらい使いました。もちろんベースは私なんですけど。
だからこれはね、本当におっしゃる通りスキルだと思いますよ。
どうすりゃいいんでしょうって方がよく聞くんですけども、まずは触ってみてからなんですよね。
で、触ってみて、やっていくと、あれ、これもAIで、これもAIでっていうふうにね、結構思ってくるあるんでね。
最近私面白いのは、何人か各分野のエキスパートを用意するんですね。
私の木澤くんの友達っていう体で、私に対して友達、居酒屋で話す感じで応答してくれっていう
ペルソナを5人、いや8人ぐらい用意したのかな。
それを用意して、君たちと話しするよって言って、例えばパソコン自作したいんだけどって言った時に、
今RyzenのAMDだってことをいろんなふうに喋ってくるんですね。
ドスパラのBTをどう?って言うと、ドスパラ調べに行って、木澤くんこれが今あるよとかね。
一人、Linux大好き人間を作っていれると、そいつね、オープンソースでオープンでって必ず言って、
マイクロソフトのイチャモン必ずつけてくるって面白いペルソナというのがあった。
そういうの結構遊んでます。
なんかそういうね、チャットを複数人用意するっていうグループを作るって新しい楽しみ方もできます。
ちなみにこの中にAppleのマニアを一人入れたらですね、
マイクロソフトのことイチャモンつけまくるんで、腹が立ったらそいつ外しました。
まあそれぐらい面白いことができるってことですね。
ちょっとすみません、話が逸れちゃいましたけど。
次がですね、このままの調子で楽しい番組を届けてください。
ありがとうございます。楽しいって言っていただけると嬉しいですね、やっぱりね。
次、配信ありがとうございます。
Visual Studio、2017年くらいからパソコンを始めて、
簡単なウェブアプリやフォームアプリなど、自分用に作成して楽しめるようになりました。
これからも応援しています。ありがとうございます。
いいですね、こういうアプリ作るっていうのはやっぱりホビープログラミング的にね、
始めるのでもいいし、これお仕事にも活用されているのか分かりませんけども、
やっぱり物作るって楽しいんでね、ぜひ楽しんでいただければなと思っております。
次はですね、ポッドキャストを聞いて音声だけでよく伝えられるなと感心しつつ、
YouTubeのアーカイブも再度見ています。
ライブにはなかなか参加できませんが、やはり映像があると分かりやすいので、
収録終わった後の雑談も地味に楽しい。
引き続き配信よろしくお願いします。ありがとうございます。
これね、音声だけありがとうございます。難しいですよね、結構ね。
最近、前回のアンケートの時にコメントいただいたのは、
YouTubeで画面を見ながらしゃべっちゃうので、音声だけの人についていけないかなというところがあったので、
それなりに反省しつつはしておりますが、できるだけ音声かなというところは注意してやっていきたいと思いますし、
合わせて確かに映像を後でYouTubeを見ていただくと、より理解深まっていただくんじゃないかなと思っております。
あと、収録終わった後の雑談ね。
うそ、これマイク置いて、いやーと言いながら私しゃべるんですけど。
この後またやりますので、よかったらお願いします。
いつも有用な情報ありがとうございます。毎回楽しみにしています。
時間がない程度にポッドキャストを続けていただければ嬉しいです。ありがとうございます。
もう800回、16年間やってますけど、本当に皆さんがおっしゃるとおり無理なくやろうと思います。
無理だと思ったらやめますので、ありがとうございます。
次はですね、元は社内インフラ担当なので聞いていて楽しいです。
コパイロットプラスPCが高い。
AI用GPUを内蔵する必要性がまだ理解できません。
企業で使う場合は、AIサービスのクローズであれば良いのではないかと思います。
個人利用PCはそこまでAIセキュリティを望むかではないでしょうか。
現在のAIを使うなら、コパイロットプラスPCの風潮はウランカな商法に思えて、前にツバをつけてみています。
非常にご指摘するとおりですね。
まず値段高いのはそうです。
本当に必要なのというと、コパイロットプラスPCが本当に必要かというと厳しい。
私がこれ使います、あれが使いますと言って慣れてきちゃうと、
今コパイロットプラスPCじゃないパソコンだとこれできないのかというのが割と出てきてしまいます。
スニーピックツールのパーフェクトスクリーンショットとかそういうのですけどね。
ただ会社で仕事しているときって今第13世代コープロセッサーのWindows11なんですけども、
何か不便かというと全く不便じゃない。
普通にお仕事できる。
もちろんサービスセッションはコパイロットとかAzureオープンAIサービスを使っていますけどね。
コパイロットプラスPCである必要は全くないなというのは今感じています、確かに。
先を見ていかなきゃいけないというところがあるのでちょっと使っています。
いつか気が付いたら対応していないんだという状態にいつかなってくるのかなということになると思います。
あとやっぱりコパイロットプラスPCという名前をつけて売らなきゃいけないというのは
マイクロソフトにしてもパソコンメーカーにしても理由をつけてやっていかなきゃいけないというところがあると思いますのでね。
マーケティング上だと思いますからやっていくのかと思っております。
リスナーの反応
次はですね、普段は1.5倍速もしくは2倍速で聞くことが多いですが、やはり30分以上の番組は長いと感じます。
はいありがとうございます。常に今1時間5分やってるところで大変恐縮なんですが。
えっとね、私のこれ1.5倍速か2倍速っていうのは正解です。
私も全然大丈夫です。
あのね、推奨は1.75倍から1.8倍です。
編集実はこのスピードで聞き直しをしてますって私。
で、そうだね、30分以上長いと思います。
言っててもね、長々と喋って申し訳ないですけどね。
で、これどうなんでしょうね。
これ他にもやっぱりiTunesかなんかのコメントでね、長いんで登録解除しましたっていう。
そうかいっていう人いたんですけど。
これ途中で聞くのやめるっていうのはできないんですよね。
あの人は例えばバックスペースFMなんかで2時間とかやってますけど、
あれ1回で全部聞こうとしてないですからね。
移動中にここ聞いてここ聞いてっていうのをずっと聞いてるっていうところで。
そんなこと言ったらアップルルもそうだしトレンドウォッチもそうだし、
なんか最初から最後までずっと聞くっていうことその時間があったときなんで、
結構ね、攻撃して聞いてるんですよね。
ただどうなんでしょう。やっぱりね、今日の話ってことで最初から最後まで聞きたいっていうと、
まあ長いかもしれないですけどね。
ちょっとそこらへんは人それぞれっていうところがあると思うし。
あのね、これきちん整理してやると、今日の話も多分本番組は多分15分ぐらいで終わると思います。
そんなような内容ですんで。
まあ本当は短くできるんですけどね。
ついついちょっと長く喋ってしまいます。
そこはすみません、ちょっとこれご容赦できないと思います。
ご容赦いただきたいなと思っております。
ありがとうございます。
次ですね。毎回配信ありがとうございます。
Spotifyで聞いています。
骨電動イヤホンで聞いています。
きつい仕事ではありませんが体を動かしています。
特にパソコン仕事で入力程度なので難しいことはしていません。
何か自分にも使えることがあればと思い聞いています。
今はマウスにボールのついたものが気になっています。
使いこなさないとわかっていますが思い出しました。
配信で購入した商品が一つあります。
それはフジツーキーボードKB800を購入しました。
次の配信を楽しみにしています。
ありがとうございます。
この配信を見ていただいた方のご職業も私はわかると思います。
体を動かす仕事であると思います。
腰が痛いと言われると恥が出てきますが、
それをやりながら聴いていただいています。
私も庭を掃除しながら他の番組を聴いています。
ガジェット系に興味があるのかな。
マウスにボールのついたもの。
トラックボールですか。
トラックボールはあまりあわなかったですね。
人によってはトラックボール派にいますけどね。
ガジェット系の話もどんどんしていきたいと思っています。
最近何かあったかな。
マイクロソフトのネタが切れるとガジェットが飛び出すというところがあるので、
そこらへんも注意して話したいと思っています。
あと、ありがとうございます。
KB800をお買い求めいただいたということで、
私の気に入ったものを買ってみましたということで、
お役に立ててよかったかなと思います。
このキーボードいいですよね。
私も毎日使っています。
ありがとうございます。
最後は毎回楽しみにしています。
でもどうかマイペースで続けてくださいね。
ありがとうございます。
みなさん応援いただいて、無理しないでねって言っていただいているので、
そこは本当に無理しないで、
みなさんと一緒に楽しんでいただけるように頑張っていきたいと思っております。
ありがとうございました。
ポッドキャスト制作の楽しみ
というところで、今回アンケートを回答いただきましたので、
みなさんありがとうございました。
では番組を締めさせていただきます。
この配信は、安谷さん、ホワイトカラーさん、須藤さん、はじめ、
合計13名の方とYouTubeメンバーシップ2名の方にご支援いただいております。
ありがとうございます。
番組のご意見・ご感想に関しましては、
XHack、シャープウッドストリーム、デジタル生活、
Spotifyのアプリのコメント欄、YouTubeのコメント欄でよろしくお願いします。
また、この番組ではMicrosoft Teamsを使ったオンラインコミュニティを用意しています。
この番組の編集工期は裏話し、
マイクロソフトの最新情報やパソコンなどのデジタルガジェットの話をしています。
ご参加ご希望の方は番組の概要欄をご覧ください。
また、雑談コミュニティ、きざわえというのをDiscordに用意しています。
こちらはポッドキャスト番組とあまり関係なく、
デジタルガジェット、生成系AI、カメラ、写真、ドラマ、映画、アニメ、
特に機動戦士ガンダム、宇宙戦艦ヤマト、
特に芸能データ、アイドルネタでお話をしております。
完全私の趣味のコミュニティですので、興味のある方はよろしくお願いします。
また番組の支援のお願いをしております。
ウッドストリームウィンドウジャーナル、番組の話した1ヶ月分の内容をまとめた
パソコン雑誌記事風の電子書籍を毎月500円でオンライン販売しております。
また、クラウドファンディングキャンパイのコミュニティと
YouTubeメンバーシップの方でもご支援をお願いしております。
こちらご支援いただいたレダが特典として
ウッドストリームウィンドウジャーナルを毎月お届けします。
ウッドストリームウィンドウジャーナルは11月になったので、
11月号なんですけど、今回ちょっと遅れます。
11月の第14日ぐらいまでお待ちいただければなと思っています。
実は技術書店という電子書籍の出展をしています。
今、原稿を書いていてですね。
それと他にいろいろ登壇の依頼だとかって
ちょっと予定が詰まっちゃっている状況で
ちょっと遅れ気味になっちゃいますけど
必ず11月の時点で支援いただいている方にお届けしますので
ちょっとお待ちいただければなと思っています。
またAmazonのリンクとか
私がSNSでAmazonのリンクを買うと
大体アフェリートにつながるようになっていますので
皆さんのお買い物をするときに
これをリンクを踏んでいただくと
私がちょっと嬉しいのでよろしくお願いします。
ご支援につきましては
番組のサーバーで配信機材の維持
情報収集に係る書籍用に使用させていただいております。
詳しくは番組の概要欄
もしくはXの四角
シャープドストリームデジタル生活をご覧ください。
本日の配信は皆さんのお役に立てることを願っております。
また次回よろしくお願いします。
また会いましょう。
さようなら。
ご視聴ありがとうございました。
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