コメントが、
あやままさん、ゆかりんりん、もみじさん、ふぅさん、あやままさん、ゆうえいごさん、かすみさん、ゆかりんりん、
あれ、2回、宿題提出忘れていましたか。
で、まるとまさんからいただいております。ありがとうございます。
今回も宿題を提出いただきましてありがとうございました。
一番良かった放送の数字だけでも記入してねっていうのと、
今回理由も書いていただけたらっていう感じでお願いしていたんですけれども、
宿題になっている方が、
1038、で何ですかね。
1038は、書籍かな。
書籍ね、これ是非ともご覧いただけた、ちょっと新書のレベルを超えてますけれども、
でも非常に良い書籍なんで、
詩について考えることもそうなんですけれども、特に漏水ですね。
なんですけれども、普通に医療リテラシー本としても良い書籍だと思いますので、
是非ご覧いただけたらと思います。
宿題提出、ゆかりんりん、ありがとうございます。
あとはご質問を結構いただいておりまして、質問いくつかまとめていこうと思うんですけど、
まずは、まみじさん、これちょっとマニアックな質問で、
質問、訓練の場合、患者さんにもやりますが、全員離脱訓練しますかということで、
当時のですね、災害時の離脱訓練の話なんですけれども、
これはですね、むしろスタッフ側がやらないといけない、
患者さんをどれくらい巻き込むかって施設によるかなというふうに思いますね。
もちろん施設によってはね、もう何百年って患者さんいるところもあるので、
それで全員に対して離脱訓練やるのは事実上不可能なんで、
むしろスタッフ側がちゃんと慣れていて、患者さんには説明っていうそんな感じになるかなと現実的には思いますね。
続きまして、ふうさん、フレールに関してですね、ご質問いただいていて、
将来的にはApple Watchやアプリなどで可視化できるようになったりするようになると思われますかということで、
ご質問いただいてましてありがとうございます。
これね、実はもう実装されているものも結構ありまして、
こういうね、ウェアラブルデバイスを用いたね、特に加速時計ですね、
使えるんじゃないかっていうのはね、かなりやられていますね。
その辺で研究も実際進んでいますし、可視化自体はね、今でもできるんじゃないかな、
ちょっとそういうようなアプリってどうかわからないですけど、
例えばポケモンGOあるじゃないですか、ポケモンGOで結構動くのが増えたみたいな研究もあったりするんで、
なのでこういうのは将来的にというか、今現状ではね、結構こういうので健康に生かそうみたいなのが増えてきているかなというふうには思いますね。
あとデータも結構取れますからね。
特に脈拍とその先ほど言った加速度みたいなデータが非常に取りやすいんで、
という感じがします。
あとは、
アヤママさん、竹内先生が放送内で診療内科医がそもそも少ないとおっしゃってましたが、増えない理由は何になると思われますか?ということで、
これはね、これいろいろ理由があるんですけれども、
2つ挙げるとしたら、1つはね、やっぱり学習機会が少ないっていう、
私自身もですね、医者になって6年間診療内科はプチ精神かと思ってたんで、
そういう診療内科に出会わずに医者人生終わっていく人とかね、すごいいっぱいいるんですね。
なので、1つはそれかなというのと、
あともう1つはですね、儲からないっていうことですね。
保険点数上、精神科とは云々の差になってるんで、
診療内科をやってても全然こう、
病院的にはメリットにならないですし、
例えば開業するにしても全然メリットないっていう、そんな感じですかね。
という2つが大きいかなというふうに思います。
続きましてが、
質問、高齢者が突然の交通事故や災害で、
それまで都市総合だったのに入院などの環境変化がなくても、
突然認知症のような状態が進むことはありますか?ということで。
はい、ご質問コメントありがとうございます。
これはね、むちゃくちゃありますし、
これね、是非とも知っておいていただきたいんですけど、
これね、よく患者さんのご家族さんとかね、心配されるんですけど、
これはね、認知症が進んでるわけではなくて、
あの、専門なんですね。
これはね、もうほぼ100%専門と言っていいと思いますね。
なので、もちろん専門の原因にもよりますし、
専門もね、科学性と不科学性の専門っていうのがあって、
よくならない場合もあるんですけれども、
一般的にはこれ、認知症が進んだんではなくて、
専門っていう、一時的な意識障害の1つなんですけれども、
意識がぼんやりする。
我々でもお酒飲むと、なんとなく意識ぼんやりするじゃないですか。
ていうか、僕はお酒飲めないんじゃないですか。
それと同じようなことが、入院っていう環境変化とか、
あと、入院する何らかの背景ありますよね。
例えば、感染が起きてるとか、なんか分からないですけど、
そういうので、一時的に認知症が進んでるように見えるんですけど、
それは、本体は意識障害っていうことですね。
の専門っていう感じです。
でも、高齢者は非常に多いですし、
高齢者自体が専門のリスクになりますし、
あと、認知症が入っていると余計にリスクが増えるっていうのもあるんで、
いう感じです。
そんな感じですかね。
ご質問ありがとうございました。
そんな感じで過去の病気というふうに思われがちなんですけれども、
実は現代でも全然いらっしゃるっていうのはありますね。
あと、これまるともさんも書いていただいてますけれども、
血炭とか活血じゃなくてもですね、やっぱり微熱が続くとかですね、
謎に体重が減るとかっていうのですね、
これも翌日の1042回の資料に書いてありましたけれども、
こういうね、慢性的な炎症が続くっていうのもあるんで、
そういうのも一つ、血核を疑うサインっていう感じになりますね。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、第1042回ですね。
正しくしろ血核の常識2024っていうことで、
血核予防会から出ている資料をご紹介させていただきました。
あと、YouTubeの方にですね、血核に関しての1時間コラボライブをやったやつがあるので、
それを概要欄に貼っておきましたんで、
もしご興味あれば合わせてご覧いただけたらなというふうに思います。
はい、ということでコメントが、
ゆかりんりん、もみじさん、べっぴんさん、あっちゃん、
まるともさん、あやままさん、いなちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
質問、ゆかりんりんからいただいておりまして、
あ、BCGの効果って一緒有効なんですか?
あとは、抗血核薬の副作用が特殊ということですが、
どんな症状なんですか?っていうことで。
まず、2番目に関してはこれ、
1044回の血核体験記のところでね、
もう色々書いてありましたんで、そこをご覧いただけたらと思います。
びっくりするのはね、やっぱり体液の着色っていうので、
オレンジ色になるやつですね。
これがびっくりしますけれども、
ただ、重要なのは皮膚の薬心と、あと乾燥害ですね。
この辺が非常に重要で、あと目もね、
眼科の話も出てきましたけれども重要なんですけれども、
その辺かなと思いますね。
続きましてが、あ、あと、BCGの効果は一緒ではないんで、
それで血核になってしまうっていうのはありますね。
特に免疫力が落ちてきている場合ですね、
免疫力っていう言葉あんまりよくはないんですけれども、
でもこれはね、血核は本当に免疫とかなり関係するんで、
特に発症ですね、感染ではなくて、
その感染している方が発病する時にはね、
かなり、特に高齢者の亡くなる前とかですね、
栄養状態が非常に悪くなってきたりとかすると、
発症するっていうのはありますね。
あとは、あ、そう、だから、
あやままさんも同じ質問をいただいていてそうですね。
ただ、これね、BCGがなんであんなに産んで、
大人になっても反抗が残るぐらい炎症が強いのですかって、
この質問はね、ちょっと私分かりませんっていうか、
なぜ産むのかっていうのはちょっと分からないですし、
ちょっとBCGワクチンの歴史は調べないとちょっと分からないかなと思いますね。
ちょっとこれ、すいません、質問をお答えできなくて。
あとはね、いなちゃん、いなちゃんからですね、
衝撃のコメントが入っておりました。
これちょっとびっくりしたんですけれども、
ちょっと読ませていただきますと、
私は血核病の専門病院付属の看護学校に通っていたので、
実習で患者様に接していました。
当時はN95マスクなんてなくてガーゼマスクでした。
デスポのガウン、デスポって使い捨てのガウンのことですね。
もなくて布のガウンでした。
どんだけ古いっていうことで、いや衝撃のコメントでしたね。
これありがとうございます。
あの、いやしかも血核病の専門病院付属の看護学校でN95を使わないっていうのは、
ちょっとどういうことって思いましたけど、
しかも今はね、不織布マスクなんですけどガーゼマスクなんだと思って、
はい、いろいろちょっとびっくりしましたけれども、
はい、っていう感じですね。
ただ布のガウンはね、今でもありますね。
あの布のガウンね、結構新しい病院とかはね、
デスポその使い捨てのガウンを使っているところがほとんどだと思いますけど、
布のガウンをね、使い回しで使っているところはね、
今でもちょいちょいありますけどね、
はい、と思いました。