1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1046》一週間の放送の振り返..
2024-09-27 21:51

《1046》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)

《宿題①》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

例)1134

《宿題②》

あなたの結核に対するイメージと、今週の放送を聞いてのイメージの変化を教えて下さい!



面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは

#心身健康ラジオ

をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!


#コメント返し

#スタエフ医療部

#医療

#健康


《AI要約》 ※ツッコミどころ満載過ぎます!

内科医たけおは、武雄内科クリニック河原と心診療所院長を務める医師で、毎朝5時50分から10分間の医療情報ラジオ放送を行っています。また、5時半からはライブ配信も行い、視聴者からの質問に答えています。

今回の放送では、1週間の振り返りとコメント返しを行いました。主なトピックは以下の通りです:

高齢者医療に関する話題

結核に関する情報(結核予防週間に合わせて)

結核の症状、診断、治療法

結核患者の体験記

医療関連ニュース(豚の腎臓移植、ALS治療薬など)

視聴者からの質問に対して、たけお医師は以下のような回答をしました:

フレイルの可視化:ウェアラブルデバイスを用いた研究が進んでいる

心療内科医が少ない理由:学習機会の不足と経済的メリットの少なさ

高齢者の突然の認知症様症状:せん妄の可能性が高い

BCGワクチンの効果:一生持続するものではない

結核薬の副作用:体液の着色、皮膚の薬疹、肝障害など

地域による結核の差:人口密度、生活環境、労働条件などが影響

たけお医師は、医療者と患者の視点の違いを認識することの重要性を強調し、患者の体験記を読むことの意義を説明しました。また、薬の副作用や使用期限の遵守の重要性についても言及しました。

放送の最後に、視聴者に対して今週の放送で最も良かった回とその理由、結核に対するイメージの変化についてコメントを求めました。

内科医たけおの放送は、医療情報を分かりやすく伝え、視聴者との双方向のコミュニケーションを大切にしている様子が伺えます。

サマリー

このエピソードでは、高齢者医療に関する振り返りやリスナーからの様々な質問に答える様子が紹介されています。専門的な医学知識とその臨床適用についても深く掘り下げています。また、結核に関する最新の知見や情報、視聴者からのコメントへの回答が取り上げられています。結核予防の重要性や関連するワクチンについての質問も含まれています。ポッドキャストのエピソードでは、コメントへの返信や医療ニュースが取り上げられ、特に結核やALSに関する話題が扱われています。リスナーからの質問も交えながら、医療に関する知識が深まる内容です。

高齢者医療のテーマ
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまざるをちょっと役に立つ小話を毎朝5時50分、20分程度で配信しています。
また、毎朝5時半からライブをやっていて、公開生収録や皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
ということで、毎週金曜日や一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをやっておりますけれども、
今日振り返るのは、第1040回ですね、
そうですね、一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しから、
第1045回ですね、企画関連流送一挙に他のロコーソーの振り返りコメント返しをしていきたいと思います。
まずは、第1040回ですね、一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけれども、
先週はですね、高齢者医療をテーマにいろいろお話しさせていただきました。
経老の日がありましたんで、経老の日とか老人の日、老人週間みたいなのがあったので、
それに関連して一週間いろいろお話をさせていただきましたけれども、
リスナーからの質問
コメントが、
あやままさん、ゆかりんりん、もみじさん、ふぅさん、あやままさん、ゆうえいごさん、かすみさん、ゆかりんりん、
あれ、2回、宿題提出忘れていましたか。
で、まるとまさんからいただいております。ありがとうございます。
今回も宿題を提出いただきましてありがとうございました。
一番良かった放送の数字だけでも記入してねっていうのと、
今回理由も書いていただけたらっていう感じでお願いしていたんですけれども、
宿題になっている方が、
1038、で何ですかね。
1038は、書籍かな。
書籍ね、これ是非ともご覧いただけた、ちょっと新書のレベルを超えてますけれども、
でも非常に良い書籍なんで、
詩について考えることもそうなんですけれども、特に漏水ですね。
なんですけれども、普通に医療リテラシー本としても良い書籍だと思いますので、
是非ご覧いただけたらと思います。
宿題提出、ゆかりんりん、ありがとうございます。
あとはご質問を結構いただいておりまして、質問いくつかまとめていこうと思うんですけど、
まずは、まみじさん、これちょっとマニアックな質問で、
質問、訓練の場合、患者さんにもやりますが、全員離脱訓練しますかということで、
当時のですね、災害時の離脱訓練の話なんですけれども、
これはですね、むしろスタッフ側がやらないといけない、
患者さんをどれくらい巻き込むかって施設によるかなというふうに思いますね。
もちろん施設によってはね、もう何百年って患者さんいるところもあるので、
それで全員に対して離脱訓練やるのは事実上不可能なんで、
むしろスタッフ側がちゃんと慣れていて、患者さんには説明っていうそんな感じになるかなと現実的には思いますね。
続きまして、ふうさん、フレールに関してですね、ご質問いただいていて、
将来的にはApple Watchやアプリなどで可視化できるようになったりするようになると思われますかということで、
ご質問いただいてましてありがとうございます。
これね、実はもう実装されているものも結構ありまして、
こういうね、ウェアラブルデバイスを用いたね、特に加速時計ですね、
使えるんじゃないかっていうのはね、かなりやられていますね。
その辺で研究も実際進んでいますし、可視化自体はね、今でもできるんじゃないかな、
ちょっとそういうようなアプリってどうかわからないですけど、
例えばポケモンGOあるじゃないですか、ポケモンGOで結構動くのが増えたみたいな研究もあったりするんで、
なのでこういうのは将来的にというか、今現状ではね、結構こういうので健康に生かそうみたいなのが増えてきているかなというふうには思いますね。
あとデータも結構取れますからね。
特に脈拍とその先ほど言った加速度みたいなデータが非常に取りやすいんで、
という感じがします。
あとは、
アヤママさん、竹内先生が放送内で診療内科医がそもそも少ないとおっしゃってましたが、増えない理由は何になると思われますか?ということで、
これはね、これいろいろ理由があるんですけれども、
2つ挙げるとしたら、1つはね、やっぱり学習機会が少ないっていう、
私自身もですね、医者になって6年間診療内科はプチ精神かと思ってたんで、
そういう診療内科に出会わずに医者人生終わっていく人とかね、すごいいっぱいいるんですね。
なので、1つはそれかなというのと、
あともう1つはですね、儲からないっていうことですね。
保険点数上、精神科とは云々の差になってるんで、
診療内科をやってても全然こう、
病院的にはメリットにならないですし、
例えば開業するにしても全然メリットないっていう、そんな感じですかね。
という2つが大きいかなというふうに思います。
続きましてが、
質問、高齢者が突然の交通事故や災害で、
それまで都市総合だったのに入院などの環境変化がなくても、
突然認知症のような状態が進むことはありますか?ということで。
はい、ご質問コメントありがとうございます。
これはね、むちゃくちゃありますし、
これね、是非とも知っておいていただきたいんですけど、
これね、よく患者さんのご家族さんとかね、心配されるんですけど、
これはね、認知症が進んでるわけではなくて、
あの、専門なんですね。
これはね、もうほぼ100%専門と言っていいと思いますね。
なので、もちろん専門の原因にもよりますし、
専門もね、科学性と不科学性の専門っていうのがあって、
よくならない場合もあるんですけれども、
一般的にはこれ、認知症が進んだんではなくて、
専門っていう、一時的な意識障害の1つなんですけれども、
意識がぼんやりする。
我々でもお酒飲むと、なんとなく意識ぼんやりするじゃないですか。
ていうか、僕はお酒飲めないんじゃないですか。
それと同じようなことが、入院っていう環境変化とか、
あと、入院する何らかの背景ありますよね。
例えば、感染が起きてるとか、なんか分からないですけど、
そういうので、一時的に認知症が進んでるように見えるんですけど、
それは、本体は意識障害っていうことですね。
の専門っていう感じです。
でも、高齢者は非常に多いですし、
高齢者自体が専門のリスクになりますし、
あと、認知症が入っていると余計にリスクが増えるっていうのもあるんで、
いう感じです。
そんな感じですかね。
ご質問ありがとうございました。
血核に関する議論
続きましてが、第1041回ですね。
高齢者の欠担、この病気は何、そして検査は?っていうことで、
ここから、血核呼吸器感染症予防週間に入るっていうことで、
今週のテーマ、血核を扱わせていただきました。
が、この問題2回目だったということに、
終わってから気が付きました。
コメントが、あやままさん、よかりんりん、もみじさん、なりたさん、ゆえいごさん、まるともさんからいただいております。
ありがとうございます。
あやままさんからご質問いただいてますけど、
これは火曜日以降の放送で、
今でもどのぐらいの方が血核になっておられるのでしょうか?っていうことで、
この辺は、よく1042回のパンフレットとかに書いてありましたかね。
という感じで、
あとは、胸部レントゲンで分かるものもありますし、分からないものもあるっていう感じですね。
特にね、本当に古い血核だったらね、
ザ・血核みたいなレントゲンの方もいらっしゃるんですけれども、
早めに見つかるんで、早いうちに見つかった血核とかはね、
あんまり陰が残らないっていう場合もあるんで、
そうするとね、レントゲンだけでは分からないっていう感じですね。
あと血核と診断されたら抗生剤ではなくて抗血核薬ですね。
これも昨日、たとえばお話しましたけれども、
その抗血核薬っていうちょっと特殊な抑制で治療するっていう感じですね。
続きましてが、よかりんりん、スパイロメトリーのメトリーってメーターと同じ意味ですか?っていうことで、
これは同じですね。これは全く同じです。
全然くだらない質問ではないんで、じゃんじゃん聞いてください。
あとは、もみじさんは897回で同じ問題を取り上げられていましたということで、
ありがとうございます、発見。
あとは、こんな感じですかね。
ただやっぱりね、血核は治癒、治癒薄っていう、
これ、活血と凸血の違いっていうのも非常に重要なんですけれども、
その活血するっていうのは血核の特徴ではあるんですけれども、
でも本当にね、昔の文豪とか血核で亡くなったみたいな方いらっしゃるじゃないですか、
結核の最新情報
そんな感じで過去の病気というふうに思われがちなんですけれども、
実は現代でも全然いらっしゃるっていうのはありますね。
あと、これまるともさんも書いていただいてますけれども、
血炭とか活血じゃなくてもですね、やっぱり微熱が続くとかですね、
謎に体重が減るとかっていうのですね、
これも翌日の1042回の資料に書いてありましたけれども、
こういうね、慢性的な炎症が続くっていうのもあるんで、
そういうのも一つ、血核を疑うサインっていう感じになりますね。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、第1042回ですね。
正しくしろ血核の常識2024っていうことで、
血核予防会から出ている資料をご紹介させていただきました。
あと、YouTubeの方にですね、血核に関しての1時間コラボライブをやったやつがあるので、
それを概要欄に貼っておきましたんで、
もしご興味あれば合わせてご覧いただけたらなというふうに思います。
はい、ということでコメントが、
ゆかりんりん、もみじさん、べっぴんさん、あっちゃん、
まるともさん、あやままさん、いなちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
質問、ゆかりんりんからいただいておりまして、
あ、BCGの効果って一緒有効なんですか?
あとは、抗血核薬の副作用が特殊ということですが、
どんな症状なんですか?っていうことで。
まず、2番目に関してはこれ、
1044回の血核体験記のところでね、
もう色々書いてありましたんで、そこをご覧いただけたらと思います。
びっくりするのはね、やっぱり体液の着色っていうので、
オレンジ色になるやつですね。
これがびっくりしますけれども、
ただ、重要なのは皮膚の薬心と、あと乾燥害ですね。
この辺が非常に重要で、あと目もね、
眼科の話も出てきましたけれども重要なんですけれども、
その辺かなと思いますね。
続きましてが、あ、あと、BCGの効果は一緒ではないんで、
それで血核になってしまうっていうのはありますね。
特に免疫力が落ちてきている場合ですね、
免疫力っていう言葉あんまりよくはないんですけれども、
でもこれはね、血核は本当に免疫とかなり関係するんで、
特に発症ですね、感染ではなくて、
その感染している方が発病する時にはね、
かなり、特に高齢者の亡くなる前とかですね、
栄養状態が非常に悪くなってきたりとかすると、
発症するっていうのはありますね。
あとは、あ、そう、だから、
あやままさんも同じ質問をいただいていてそうですね。
ただ、これね、BCGがなんであんなに産んで、
大人になっても反抗が残るぐらい炎症が強いのですかって、
この質問はね、ちょっと私分かりませんっていうか、
なぜ産むのかっていうのはちょっと分からないですし、
ちょっとBCGワクチンの歴史は調べないとちょっと分からないかなと思いますね。
ちょっとこれ、すいません、質問をお答えできなくて。
あとはね、いなちゃん、いなちゃんからですね、
衝撃のコメントが入っておりました。
これちょっとびっくりしたんですけれども、
ちょっと読ませていただきますと、
私は血核病の専門病院付属の看護学校に通っていたので、
実習で患者様に接していました。
当時はN95マスクなんてなくてガーゼマスクでした。
デスポのガウン、デスポって使い捨てのガウンのことですね。
もなくて布のガウンでした。
どんだけ古いっていうことで、いや衝撃のコメントでしたね。
これありがとうございます。
あの、いやしかも血核病の専門病院付属の看護学校でN95を使わないっていうのは、
ちょっとどういうことって思いましたけど、
しかも今はね、不織布マスクなんですけどガーゼマスクなんだと思って、
はい、いろいろちょっとびっくりしましたけれども、
はい、っていう感じですね。
ただ布のガウンはね、今でもありますね。
あの布のガウンね、結構新しい病院とかはね、
デスポその使い捨てのガウンを使っているところがほとんどだと思いますけど、
布のガウンをね、使い回しで使っているところはね、
今でもちょいちょいありますけどね、
はい、と思いました。
視聴者からの質問と回答
はい、ありがとうございます。貴重なコメント。
はい、続きましてが、
第1043回ですね、
血核という病の受け止め課程ということで、
どこの先生だったか忘れましたけれども、
看護師さんの研究ですね、の論文をご紹介させていただいた回ですね。
コメントが、
ヨカリンリン、アヤママさん、モミジさん、マルトマさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずはヨカリンリン、質問。
地域によって差があるのは人口密度の関係なんでしょうか?
それとも海外からの観光客などによるものなのでしょうか?ということで、
はい、ご質問ありがとうございます。
これマルトマさんがね、生活保護の方とか、
路上生活者の多さも大きく比例すると思いますというふうに書いてあって、
まあそれもありますし、
あとはね、もともと地域的に多いと、
その感染の形式が空気感染なんで、
そこで広がりやすいというのもありますね。
あとは、漫画喫茶とかもそうなんですけれども、
そういう閉じられた空間に人が入るところが多いと、
そういうのになりやすいというのもありますね。
あとは海外からの観光客だけでは多分そうならなくて、
やっぱり労働者によってだいぶ影響されてくる、
まあ多分今後なんですけどね、
今後影響されてくるかなというふうに思いますね。
はい、ありがとうございます。
でも日当り労働はかなりリスクが高くなってきますよね。
あとは、ちょっとお待ちくださいね、質問。
質問はそんな感じですかね。
これね、論文には男性の方が多いような、そして中年に多いということで、
これは資的研究はそういうような読み方はしないので、
これはただセレクションがそういうふうになっているというだけなんで、
これは質的論文と量的、
質的研究と量的研究というふうに言うんですけれども、
これはおのおの良さの特徴があるんで、
これで男性が多いという判断はできないというか、
してはいけないという感じですがね。
はい、ありがとうございます。
そんな感じですかね。
あと、まるとまさんから非常にいいコメントをいただいていて、
質的研究の良さが伝わってきました。
医療者にとっての日常は患者さんからしたら、
人生の超ビッグイベントであることを忘れてはいけないと思いました。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
いや、本当にその通りですね。
どうしてもね、我々って当然ですけど、
医療者目線になってしまうんで、
患者さんがどういうふうなことを思っているかとかですね、
患者さんから医療者どう見えているか、
この次の日の書籍もそうでしたけれども、
というのにはやっぱり無頓着なところがあるので、
この辺、こういう研究とかですね、
あとは体験記みたいなのを読むことで、
こういうふうに思われているんだというのを知る、
いい機会になるかなと思いますね。
はい、ありがとうございます。
というわけで続きましたが、
結核体験記の紹介
その1044回ですね、
結核体験記、結核病棟のリアルということで、
はい、結核病棟入院日記という
Kindle本をご紹介させていただきました。
非常にいい書籍だなというふうに思いましたね。
コメントがゆかりんりん、もみじさん、
あやままさん、ふぅさん、キャスパーさん、
あっちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
ご質問関連でいくと、
今の定名って言いますか?ってもみじさんから
いただいてますけど、これは言いますね。
言いますけども、
まあ言いますね、はい。
えっと、あとは、
あやままさん、N95の使用期限についての
ご質問がありますけれども、そうですね。
これ一応ね、使用期限ありますね。
なので使用期限を切れたものは使わない。
これ医療機器、どんな機器でもね、
大体そうですけれども、
そこ以上は品質の担保がされない
ということになってくるんで、
なので機嫌を守って使いますね。
はい。
えっと、あとは、
あ、ふぅさんからもコメントをいただいておりまして、
医療ニュースの紹介
汗も涙も赤くなるのは事前に知っておかなかったらびっくりしますね。
患者さんの体験期は本当に貴重な情報がいっぱいですね。
感謝です。ということで、はい。
本当にその通りですね。
はい。ありがとうございます。
で、あとキャスパーさんから、
小児科病棟で武夫先生の放送を聞くのってダメなんですか?
私何度か流して聞いてましたが、笑い。
ということで、はい。
全然聞いていただくのはOKなんですけど、
爆音で流す方がいらっしゃるんで、
職員室とか学校で流すのは厳禁でございます。
はい。
はい。という感じです。ありがとうございます。
はい。続きましてが、
第1045回ですね。
興味深心医療ニュースで、
特に血核関連のニュースがですね、
やっぱり様子が多いですね。
というのを一挙にご紹介させていただいたのと、
あとは、豚の腎臓の一種一色、
あとALSのメシコバールのお話ですね。
を取り上げさせていただきました。
コメントが、
ゆかりんりん、あやままさん、
もみじさんからいただいております。
ありがとうございます。
ご質問関連でいくと、
あやままさんから、
疑問。
そうですね。2ついただいておりまして、
胎児に豚の腎臓一色って、
これはですね、
ちょっと、
そうですね。これね、
昨日メンバーシップの方には、
貼らせていただきましたけれども、
アベマニュースかな、
の方で、この、
予行先生らのグループがやってるんですけど、
時系以来の。
そこの動画がね、載っていて、
それをね、ご覧いただくのが一番いいかな、
という風に思いますね。
ぜひそちらをご覧いただけたらな、という風に思います。
あとは、ALSの治療薬に関しては、
お薬の作用が今までに使われていた疾患とは別に、
副作用として別の疾患の治療に使っているお薬、
他にどんなお薬がありますか、ということで、
これはね、ちょっと、
ドグマチールを例に挙げていただいてますけれども、
これはね、結構ありますね。
例えば我々の領域でいくと、
抗鬱薬を痛みの治療に使うっていう、
特にサインバルタっていうお薬ですね、
リロキセチンっていうやつは、
もともとはSNRIって言って、
セロトリン、ノルアドレナリン、
ノル、噛みました。
ノルアドレナリン再取り込み阻害薬っていう、
抗鬱薬の一つなんですけれども、
ただその、特にノルアドレナリンが、
その痛みに関係するっていうことが分かってきて、
下行頭痛抑制系っていう風に言うんですけれども、
だからそれを痛みに対しても使えるようになっているっていうのとか、
代表例ですね。
特に神経の痛みですね、に関して、
今、だから、
サインバルタは、
もともとは精神科の先生しか出さないようなお薬でしたけど、
その鬱に対してしか、
適応っていうか効果がないと思われていたんで、
でも、今その痛みに対しても使えるっていうことが分かって、
結構ね、整形の先生とかバンバン出してますよね。
っていうのとかあったりしますんで、
かなりこういうのはあるかなと思いますね。
はい、という感じでした。
いろいろたくさんのコメント、ご質問ありがとうございました。
リスナーからの質問
はい、ぜひ今週も宿題として、
一番良かった放送の番号と理由を書いていただけたらと思いますし、
あとは、
今週一週間、結核のお話をさせていただいたんですけど、
結核に関するイメージが、
もともとどうだってどう変わったかみたいなのを合わせて、
コメントいただけたら、僕の学びにもなりますので、
ぜひご協力いただけたらと思います。
あと、いつもSNSで支配いただいている方とか、
あと、いいねいただいている方も本当にいつもありがとうございます。
はい、それでは最後、しんしんじゃんけんに行きたいと思います。
行きますよ。
しんしんじゃんけん、じゃんけん、ぐっ。
ということで、
今日も幸せな一日でありますように、
お会いできていただきありがとうございました。
興味津々。
21:51

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