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2026-01-29 09:49

《1450》オンライン受診施設創設!AIで論文が!10分の運動の効果

【今週の興味シンシン医療ニュース】

・「オンライン受診施設」創設へ!

・AIで論文が!!

・たった10分の運動で抗がん作用!?

https://note.com/naikaitakeo/n/n10c6c29a0b2b


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## 内科医たけおの心身健康ラジオ:医療ニュース解説サマリー


今回の放送では、最新の医療ニュース3本を中心に、AIツールや薬の不適切使用に関するトピックが解説されています。


### 1. 僻地における「オンライン診療受診施設」の創設


厚生労働省は、過疎地の公民館や郵便局などをオンライン診療の拠点として活用する方針を固めました。これは、デジタル機器の操作に不慣れな高齢者が、施設の職員によるサポートを受けながら受診できる環境を整えるものです。

オンライン診療は接続までのハードルが非常に高いという現状があり、拠点を設けて高齢者が集まる形をとることで、接続トラブルの解消と医療の効率化を同時に図る狙いがあります。訪問看護師が同行する「D2P with N」などの手法に加え、こうした拠点が普及することで、地域医療のアクセスの向上が期待されています。


### 2. OpenAIによる論文執筆支援ツール「Prism」の公開


OpenAIが、科学論文を執筆するためのブラウザアプリ「Prism」を完全無料で公開しました。これはGoogleの「NotebookLM」に対抗するものと見られています。

話者自身も、来年の臨床試験が予定されている「異種移植(ブタからヒトへの腎移植)」に伴う心理的影響に関する学会発表準備において、NotebookLMを積極的に活用しています。AIを用いた研究や執筆支援は今後ますます加速すると予測されており、OpenAIとGoogleの競争によって、研究者にとってより利便性の高い環境が整っていくことが強調されました。


### 3. わずか10分の運動による抗がん作用の可能性


ニューカッスル大学の研究により、10分間の激しい運動(エアロバイクなど)が、がん細胞の増殖を抑える生物学的変化を引き起こす可能性が示されました。運動後には免疫に関わるタンパク質「インターロイキン6(IL-6)」が増加し、1300以上の遺伝子活動に変化が見られたとのことです。階段の上り下りやバス停までの歩行といった日常的な短時間の活動が、がんリスクの軽減に寄与することを示唆する重要な知見です。


### その他のトピック


* **日本の誤嚥性肺炎診療:** 日経メディカルの記事を引用し、国内の診療において不足している視点について医療従事者への確認を促しています。

* **糖尿病薬のダイエット目的利用:** SNSでのネガティブな投稿が急増しており、適正使用の徹底と規制の必要性について、個人の見解を含めて警鐘を鳴らしています。



サマリー

今週の放送では、オンライン受診施設の創設が特に過疎地域における高齢者向けのオンライン診療の利点に関して取り上げられています。また、オープンAIによる科学論文作成ツール「プリズム」の登場と、10分間の運動が抗がん作用を引き起こすバイオロジカルな変化についての研究結果が紹介されています。

00:02
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問、お待ちしております。
ということで、毎週木曜日や今週の興味津々医療ニュースをしております。
今週はですね、あんまり面白いニュースがなくて、3本のニュースをご紹介しようと思います。
オンライン受診施設の創設
1つが、オンライン受診施設創設へ。
2つ目が、AIで論文、これ昨日、おとといからかな、非常に話題になってますね。
3つ目が、たった10分の運動で抗がん作用みたいな、そんな3つをご紹介したいと思います。
まずは1つ目ですね、時事通信の1月の26日のニュースですけれども、
オンライン受診施設創設へ、過疎地域の公民館など、想定厚労省ということになっております。
ちょっと冒頭を読ませていただくと、厚生労働省は26日、オンライン診療受診施設の創設に伴う手続きを、
社会保障審議会医療部会に提示し、了承されたと。
4月から改正される改正医療法に基づく措置、過疎地域の公民館や郵便局などを想定しており、
高齢者や情報機器に不慣れな人も、オンライン診療が受けやすくなるということになっております。
これは非常に良いニュースだと思いますね。
というのは、うちのクリニックもオンライン診療をやっていて、高齢の方も受診していただいているんですけれども、
やっぱりご自身でオンライン診療をするって、かなりハードル高いんですよね。
実際、うちのクリニック受診されている方、ご家族さんのサポートを受けながらという方がほぼ100%かなという感じで、
なかなかご自身でその機械を操作しながら、
例えば、このZoomみたいなのをいじったりとか、
そもそもオンライン診療システムのアプリを入れたいとか、そういうところから始めないといけないので、
なかなか高齢者がお一人でやるって難しいかなというふうに思っていて、
その解決策の一つが、オンライン診療受診施設ですかね。
その職員さんとかのサポートでやるっていうことかなというふうに思っております。
もちろんですね、看護師さんが行くっていう、これD2P with Nとかっていうふうに言うんですけれども、
看護師さんが現地、ご自宅に行っていただいて、そこでサポートしながらやるっていう方法もなくはないんですけれども、
この受診施設でやることのメリットの一つとしてですね、一気にたくさんの患者さんを集めてですね、
そこで診療できるっていうのはね、一つのメリットかなというふうに思います。
というのは、結局オンライン診療って初めの通信がですね、うまくいかないことがものすごい多いんですよね。
通信が非常にネックで、一回通じればその後の診察とかは比較的スムーズにいけるんですけれども、
その繋がるまでが非常に時間がかかるっていうので、ただこういう公民館とか郵便局とか薬局とかも想定されると思うんですけれども、
そういうところに高齢者の方に集まってきていただいたら、一旦繋いでおいてですね、
薬局を繋いでおいた状態でどんどんね、そこで人が入れ替わって審査するっていうことが可能なんで、
医療のこいつかにも役に立つんじゃないかなというふうに思っております。
はい、なのでこれは非常にいい試みで、ちょっと多分実践されていくことになると思うんですけれども、
注目したいなというふうに思っておりました。
はい、というのが一つ目のニュースでした。ちょっとだいぶ長くなりましたね。
オープンAIの新ツール
はい、続きまして二つ目のニュースですね。
これちょっとあんまり医療と関係ないんですけれども、非常に注目ニュースということで、
1月の28日のギズモードのニュースです。
記事のタイトルが、オープンAIが科学論文を書くためのツール、プリズムを公開、完全無料でフル解放ということになっております。
はい、記事の冒頭を読ませていただくと、オープンAIが新しいAIツール、プリズムを公開しました。
オープンAIは、今年AI×サイレンスを頑張るそうで、その第一歩であるプリズムは、
科学論文を執筆するためのブラウザアプリです、ということになっております。
はい、ということで、私これ、昨日やろうと思ってたんですけれども、忘れてました。
はい、まだちょっと使えていないんですけれども、これは非常に期待できるかなというふうに思います。
これね、完全にあのノートブックLMっていう、Googleが出しているやつに対抗してたと思うんですけれども、
今でもですね、実は私、ノートブックLMはかなり活用していてですね、
それこそ、今年のですね、最後のエフロラジー学会で、一種一色ですね、
豚から、豚さんからの腎臓っていうのって、海外でやってる話ね、このニュースでもやっておりますけれども、
日本でも行われようとしていて、来年に臨床試験がされるんじゃないかみたいな、そんな話があるんですね。
そんな中で、やっぱり一種一色による心理的影響とかって、
当然、人からもらうのと豚からもらうのとでは間違い言いますよね。
その辺りがどうなんだっていうのを、発表、公演してくれっていうふうに言われて、
全然、その領域は変わらなかったんで、これこそ、ノートブックLMに調べさせて、
今、小6を、まさに昨日書いたところです。
なので、この辺りのですね、AIを使って、科学的なことを研究したりするっていうのは、
これからますます進んでくるんじゃないかなというふうに思っていて、
このオープンAI vs Googleでしのぎを削っていただいたら、
我々もより良い環境で研究とかしやすくなるんじゃないかなというふうに思って、
ご紹介させていただきました。
これちょっとまた近いうちに、本当にやってみて広告したいかなというふうに思っています。
というのが2つ目のニュースでした。
運動の健康効果
続きまして、3つ目のニュースですね。
3つ目が、ギガジンのニュースですね。
ギガジンの1月24日のニュースですけれども、
たった10分の運動で抗がん作用のある生物学的変化が引き起こされる可能性ということで、
記事の冒頭を読ませていただくと、運動は様々な健康問題の改善につながることが知られており、
過去の研究では、階段を上る、バスの停留場まで歩くといった日常的な活動で、
がんリスクが軽減されることも分かっています。
新たな研究では、たった10分間の激しい運動でがんの増殖を防ぐ生物学的変化が生じることが示されましたということで書いてあります。
ちょっと詳しくは記事を読んでいただけたらと思うんですけれども、
このイギリスのニューカッスル大学というところでされた研究で、
10分間エアロバイクを頑張って漕ぐらしいんですね。
その前後に血液を見て、どういう物質が出てくるかを見たらしいんですけれども、
その中で運動でこの13種類のタンパクが増加しているということが分かって、
その中にインターロイキンシックスという非常に有名な免疫に携わる物質なんですけれども、
こういうのとか、あとは遺伝子自体も変化する。
そのタンパク質が増加するだけではなくて、この1300以上の遺伝子の活動が変化することが分かったみたいな、
そんな感じになっていて、だからやっぱり運動いいよねという当たり前の結論なんですけれども、
運動しましょうということでした。
他にも今週は本当にあまり面白いニュースがなかったんですけれども、
これちょっと医療者だけしか見られないんですけれども、
私も一緒にプロジェクトをさせていただいている、
イギリスで留学されて、
留学というか現地で医者しているという感じかな。
留学ではないかもしれないですけれども、
先生が書かれた日経メディカルの日本の護衛生肺炎診療に不足しているものという記事ですね。
これちょっと登録している方でないと読めないんですけど、
医療者だったら登録したら読めますので、
これぜひご覧いただけたらなというふうに思います。
あとは昨日のニュースで、
ダイエットに投入病薬、昨年からSNS急上、4割ネガティブ投稿ということで、
これはね、やっぱり適正しようね、本当にちゃんとすべきかなというふうに思うので、
何らか取り締まり規制が必要かなと個人的には思いますけどね。
肥満の人が適切に使うんだったらいいんですけど、
そうじゃない、不適切しようが非常に多いと思いますからね。
でした。
では、最後チンシンジャンケンいきたいと思います。
いきますよー。
チンシン、ジャンケン、ジャンケン、グッ!
ということで、今日も幸せな一日でありますように。
お会いいただきありがとうございました。
今日もチンシン。
09:49

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