【今週の興味シンシン医療ニュース】
・ブタ🐷腎臓異種移植その後…
・はちみつの咳に対する有効成分
・「医師過多」区域に開業制限⁉️
・歯の健康状態が死亡リスクを予測する可能性
https://note.com/naikaitakeo/n/n29ffdf784b21
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■AI要約(誤字はご勘弁ください)
### 1. 豚の腎臓移植を受けた男性が新たに人の腎臓を移植
1月18日のCNNニュースより、遺伝子組み換えされた豚の腎臓を移植された世界でも初期の患者である67歳のティム・アンドルーズ氏が、人の腎臓の移植を受けたことが報じられました。豚の腎臓は約9ヶ月間機能しましたが、最終的に機能低下(排絶)が起きたため、今回の処置に至ったとのことです。話者は、今年のサイコネフロロジー学会のシンポジウムでこの話題について登壇予定であることを明かし、豚と人では心理的側面も異なる点について今後の研究意欲を示しました。
### 2. 蜂蜜から咳止め活性成分「メルピロール」を特定
1月19日のニュースより、山田養蜂場が10年に及ぶ研究を経て、蜂蜜に含まれる咳止め成分「メルピロール」を特定したことが紹介されました。2025年にデンマークで開催された国際養蜂会議「アピモンディア」で学術発表されており、2026年中の商品化を目指しています。既存の咳止め薬(メジコン等)のエビデンスが必ずしも十分でない現状に触れつつ、天然成分を活用した新製品への期待が語られました。
### 3. 厚生労働省による「外来医師多数区域」での開業制限
1月19日の時事通信のニュースより、改正医療法に基づき、実質的に開業を制限する「外来医師多数区域」の候補が提示されました。東京都(千代田区、新宿区など17区)、京都市、大阪市、神戸市、福岡市など計25市区町が対象となっています。話者は、開業制限のみならず、日本の医療における病床数過多やアクセスの良すぎる問題についても並行して整理が必要であるとの持論を展開しました。
### 4. 歯の健康状態と高齢者の死亡リスクの関連性
1月15日のギガジンのニュースより、大阪大学の研究チームが75歳以上の高齢者約19万人のデータを解析し、歯の本数や状態が死亡リスクを予測する可能性を報告したことが紹介されました。研究の中心である山本陵平教授は、話者も知る腎臓内科の専門家であり、その興味深い研究成果に敬意を表しています。
サマリー
今回のエピソードでは、豚の腎臓移植に関する進展、蜂蜜の咳止め成分の発見、医師の開業規制、そして歯の健康と死亡リスクに関する研究結果が紹介されます。これらのニュースは、それぞれ医療の新たな可能性や健康への影響を示唆しています。