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2026-03-05 11:53

《1480》救急隊が蘇生中止、緊急避妊薬、難病患者ほか

■今週の興味シンシン医療ニュース

・救急隊、蘇生中止方針が増加!

・東京都の難病患者職員雇用のコメントが…😢

・緊急避妊薬のインフォデミック⁉️

・急性期病院でも病床削減😱


https://note.com/naikaitakeo/n/nc0c32687942d


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■AI要約(誤字はご勘弁ください)


今回は木曜日恒例の「今週の興味津々医療ニュース」として、以下の4つのトピックを中心に解説されました。


## 今週の注目医療ニュース


### 1. 救急隊の蘇生中止方針の広がり


がんや老衰などの末期患者が事前に蘇生を望まない意思を示している場合、救急隊が主治医の指示を受けて蘇生処置を中止できる方針を文書化する消防本部が増えています。 全国で約4割の消防本部がこの運用を定めているという調査結果を受け、たけお先生は数年前からの動きが着実に広がっていることに触れ、適切な意思決定における「かかりつけ医」の重要性を改めて強調しました。


### 2. 東京都による難病患者の職員採用


東京都が2026年度から難病患者を対象とした職員採用を開始し、柔軟な働き方を認めていく方針を明らかにしました。 たけお先生は産業医の立場からこの多様性を歓迎しつつも、ネット上のネガティブな反応に対して、外見からは分かりにくい「内部疾患」を抱えながらも社会で活躍できる人が大勢いることを訴え、ステレオタイプな見方に警鐘を鳴らしました。


### 3. 緊急避妊薬に関するSNSの誤情報への注意


緊急避妊薬(アフターピル)の副作用について、SNS上で根拠のない情報が拡散されている問題です。 たけお先生は、個人の閲覧傾向に合わせたレコメンド機能(バブル現象)により、特定の層に誤った情報が届きやすくなっている可能性を指摘しました。 ワクチンなどの話題と同様、不安を煽るような副作用の強調に対し、冷静な判断を呼びかけています。


### 4. 富山県立中央病院の病床削減と経営課題


富山県立中央病院が経営改善のため、3月1日から病床を41床削減しました。 先生は、急性期病院は病床稼働率が9割を超えないと黒字化が難しく、8割程度では厳しい経営状況にあるという現実を解説しました。 人手不足や地域医療の再編など、病院経営を取り巻く厳しい現状が浮き彫りになっています。


---


### エンディング


番組の最後には、終末期医療における用語の指針やストレスチェックなどの話題にも触れられました。

00:03
内科医たけおの心身健康ラジオ。皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問、お待ちしております。
ということで、毎週木曜日は、今週の興味津々医療ニュースをお送りしております。
今日は、4本のニュースですね。
まず1本目が救急隊の蘇生中止方針の話題。
あと2つ目が東京都の難病患者職員雇用のニュース。
3つ目が緊急否認薬のインフォデミック。
インフォデミックとは書いてないんですけど、インフォデミックかなという感じと。
4つ目がですね、旧石病院でも病床削減のニュースですね。
この4つをご紹介したいというふうには思います。
はい、ということでまず1本目ですね。
1本目は共同通信ニュースの2月27日のニュースですけれども、
独自救急隊蘇生中止方針が増加。
241消防本部で文章化ということでタイトルになっております。
ちょっと冒頭だけ読ませていただくと、
癌や浪衰などで週末期を迎えた高齢者らが 蘇生措置を望まない意思をあらかじめ示していた場合、
119番で到着した救急隊がかかりつけ医などの指示で 措置を中止できるとの方針を文書化する消防本部が増え、
全国で少なくとも241に上ることが26日、
日本臨床救急医学会の調査で分かったという回答の4割に当たるということで、
グラフが出ておりますけれども、
これはね、結構大きな出来事かなというふうに思います。
こういうニュース紹介、もう何年もやってるんですけれども、
以前はこういうことが始まりますよみたいなニュースを、
確か数年前にご紹介したような気がするんですけれども、
それが徐々に広まってきて、今このグラフが出てますけれども、
4割強、42%の消防本部が、
その蘇生の措置に関して、
ちゃんと定まった基準に照らして中止ができるというような、
そんな形になっているのを文書化されているということになっているらしく、
これは非常に大きな出来事かなというふうに思いました。
ただ、3段落目に毎年調査されているんですかね。
ちょっとよくわからないですけれども、
やっぱりどんどん増えてきているという感じみたいですね。
39が一気に増えて200という感じになっているみたいなので、
増えているのと、あとは先ほど言ったように、
03:01
全員が全員、この蘇生措置の中止ができるかというと、
そういうわけではなくて、やはりちゃんと文書でもともと示しているとか、
あとはかかりつけ医ですね。
やっぱりこういうところにもかかりつけ医が大事だなと思うんですけれども、
かかりつけ医の指示があるというのが必須なので、
やっぱりこういう点でもかかりつけ医がちゃんといるというのは重要かなというふうに思いました。
というのが1つ目のニュースでした。
続きまして2つ目ですね。
2つ目はちょっとマイナーなニュースかもしれないんですけれども、
同じく2月27日の朝日新聞のニュースですね。
記事のタイトルが、東京都が難病患者を職員採用へ、
都庁が率先、柔軟な働き方を認めるということになっておりまして、
ちょっと冒頭だけ読ませていただくと、
東京都は2026年度、来年度ですね。
来年度から難病患者を退場とした、
職員の採用・選考を始めると、
小池裕子都知事が26日、都議会一般質問の答弁で明らかにし、
都庁の率先行動により、難病や障害の有無に関わらず、
誰もが能力を発揮して活躍できる社会の実現につなげていくということになっております。
これはね、
それはそうあるべきでしょうというか、
産業員の立場としても、
いろんな方が多様性を持って働ける職場が理想かなと思うので、
これは非常にいいと思ったんですけれども、
なんですけれども、
Yahooニュースのコメント欄が、
非常にネガティブな意見が多くて、そうなんだと思って、
むしろ僕がずれているというふうに思ったんですけれども、
本当に障害者とか難病の方って、
本当にいろんな方がいらっしゃるので、
一律にステレオタイプなイメージを持っているのかなという気が、
このコメント欄を見ていて思ったんですね。
特に難病患者、特にいわゆる内部疾患という、
臓器の難病の方とか障害の方というのは、
他の人から見て全然わからないけど、
普通に日常生活されていらっしゃる方とかもいっぱいいらっしゃるので、
障害者とか難病という、
ワードに引っ張られているのかもしれないですけれども、
少なくともいろんな方がいらっしゃるので、
その中には全然普通に社会に出て活躍できる方って、
大勢いらっしゃると僕は思っているので、
このコメント欄はそうなんだと思って、ちょっとびっくりしたという、
そんな感じでご紹介させていただきました。
というのが2本目のニュースでした。続きまして、3つ目ですね。
3つ目はNHKのニュースですけれども、
NHKの2月の28日のニュースですね。
06:03
緊急否認薬深刻な副作用が
SNSの根拠ない情報に注意をということで、
これ実は質問箱の方にもリクエストをいただいていて、
ただ私この領域全然詳しくないんで、専門的にはお話できないんで、
質問箱のご質問にはお答えできないなと思ってたんですけれども、
ただニュースとしてですね、
いわゆるアフターアピールのことに関連してですね、
やっぱりSNSで非常に
良くないというか根拠のない
投稿とかいうのが結構あるというのが
ニュースになっておりました。
僕ですね、ちょっとこれそうなんだと思って調べてみたんですけど、
特に記事の後半から言ってありますけれども、インスタグラムでそういうのがあるらしく
というので調べてみたんですけれども、僕が見る限りですね、
あんまりなかったんですよね。これやっぱりですね、たぶん普段調べてる
個々人のカスタマイズによっても
左右されるのかなというふうに思っていて、僕あんまりそういう情報
ほとんど接していないんで、ポリス的に見ることはあってもですね、
自分自身がそういう思考ではないっていうのは、たぶん
インスタグラム側も分かっているので、なんかね、あんまり
今回その緊急否認薬とかですね、アフターアピールとかで検索してみたんですけれども、
あんまりそういうのがリコメンドで上がってこないなというふうに
逆に思いました。一方で、たぶんね、普段からそういう
風なのを調べておられる方は、やっぱりそっち方向の情報が
多く出てくる、いわゆる
バブル現象みたいな感じになっているのかなというふうに思ってですね。
だから、この調べ方とか、普段何を調べているのかっていうのにも
よってもね、検査結果が左右されたりとかですね、
リコメンドが左右されるっていうのは全てのSNSで言えることなんですけれども、
そういうのもあったりするのかなというふうに思いました。
いずれにしてもですね、この緊急否認薬に限らずですね、
不安につけ込んでっていう、不安につけ込んでことさら副作用を
強調したいとかですね、っていうのは、これまでも何回も
繰り返されてきているんですよね。ワクチンとかもそうですけれども。
なので、ここら辺はですね、ちょっと冷静に判断していただきたいな
というふうに個人的には思いました。
というのが3つ目のニュースでした。続きまして、最後4つ目ですね。
4つ目はですね、ちょっとマイナーな
新聞です。北国新聞っていうですね、北陸の
富山の新聞ですけれども、の2月28日の
ニュースですけれども、富山県立中央病院
経営改善院病床41件、過去10年で
最大規模、1日からということで、もう
病床削減になっているんですね。多分3月1日からなんで。
09:00
ちょっと記事の冒頭を読ませていただくと、契約が続く富山県立中央病院は、
1日病床数を706床から過去最大の
最大で41床削減し665床とすると、
今年度の病床稼働率が約8割にとどまる中、
病床数の適正化を図り、限られた人的物的資源を
より収益性の高い分野に振り分けるということになっております。
でですね、これはやっぱりやってきたな
というふうに思いますし、いやそもそもですね、これ富山県立中央病院って
超旧正規病院というか
富山県の中では一番というような
病院だと思うんですけれども、ただそれが病床稼働率8割では
全然黒字化できないんですね。
旧正規病院は9割とか
9割後半ぐらいじゃないと黒字化できないんですね。
これ病床稼働率8割って言ってるんです。
それは赤字になるよねっていう感じで
25年度は赤字10億円らしいですけれども、という感じです。
先週ニュースでご紹介したように病院の投配合が
起こられたりとか、一方で補助金が出たりとかですね、
いろんな形で赤字病院をどうするかというふうに
考えられてますけれども、そのうちの一つがこの病床の削減ということになるんですけれども、
でもそれでも厳しいかなという気は
個人的にはしますけどね、これやっぱりね、あとは人がいなくって
病床が埋まらないとかっていう問題も発生しますし、
病床稼働率8割は正直かなり厳しいですね。
だからこれ41床削減したところでっていう
気がちょっとしますかね、
っていうのを見てて思いました。
ということで、4つのニュースをご紹介させていただきました。
他にもですね、ちょっと個人的にご紹介した
4学会合同の主人の話とかですね、
これもですね、ちょっと記事のタイトルが延命治療の終了と延命治療
っていう言葉を使わないようにっていうことになっているんですけど、記事のタイトルが延命治療
ってなってたりとかですね。
あとなんかXでバズっていたストレスチェックの話とかですね、
ちょっといろいろ他にもニュースをノートの方には載っけてますので、もしご興味があれば
ご覧いただけたらというふうに思いました。はい、それでは最後
シンシンジャンケンいきたいと思います。いきますよー。
シンシンジャンケン、ジャンケン。ということで、今日も
幸せな一日でありますように、お会いできていただきありがとうございました。
シンシンジャンケン。
11:53

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