内科医たけおの心身健康ラジオ。皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問を申し上げます。
ということで、実は昨日ですね、2月14日はですね、
まあ世の中はバレンタインデーだと思うんですけれども、
実は、セカンドオピニオンについて、あ、違う、セカンドオピニオンを考える日ということだったそうで、
それに関連してですね、リクエストをいただきましたので、
このリクエスト回答も含めてやっていきたいと思います。
リクエストをいただいたのは、スバンくんの友達からです。
はい、いつもありがとうございます。2月14日はセカンドオピニオンを考える日でもあるそうです。
過去にセカンドオピニオンについて放送されていた回があったかと思いますが、
振り返りも兼ねて改めて取り上げていただけたら嬉しいです。
セカンドオピニオンとコンサルテーションの違い、どのような場面でセカンドオピニオンを利用するのが適切か、
などについてお話を伺いたいなとも思います。
大切な人にチョコも素敵ですが、自分や未知の命を守るために立ち止まって考える日、
という視点も多くの方に届いたらいいなと感じています。
ご検討よろしくお願いしますということでリクエストをいただきました。
ありがとうございます。
はい、このしんしん健康ラジオではですね、セカンドオピニオンの話、
今まで何回か確かしてきていると思うんですけれども、
改めてですね、少なくともこの今回いただいた2つですね、
セカンドオピニオンとコンサルテーションの違い、
あとどういう時にセカンドオピニオンを使うのがいいのかっていうのは話したいなというふうに思います。
まず1点目のですね、このセカンドオピニオンとコンサルテーションの違いなんですけれども、
これはですね、もう明快で、コンサルテーションというのはですね、
基本的にはその専門職同士で相談の相談なんですよね。
セカンドオピニオンも相談という意味合いあると思うんですけれども、
コンサルテーションは、例えば僕がですね、他の専門の先生に、
この患者さんのことちょっと相談したいんですけど、
こういうのをコンサルテーションというふうに言うんですよね。
もちろんね、全部のことがわかるスーパーマンがいたらいいんですけど、
そんなことはなくて、私もですね、自分の専門領域以外のことはよくわからないみたいなことって多々あるんで、
そういう時には、このコンサルテーション。
このコンサルテーションもね、いろんなコンサルテーションの形があるんですけれども、
その正式に文章を送って聞くやり方もあれば、
もう本当にフランクにちょっと聞くみたいな、そういうのをカーブサイドコンサルテーションとか言ったりもしますけれども、
そういう形で聞いたりもしますし、
あとは今、ネットが非常にいろいろあるので、
そのネットを通じて相談するとかっていうのも実はされていたりもしますね。
そういうのがコンサルテーションっていうことで、
逆にセカンドオピニオンですね。
これは基本的には患者さんが別な医療者の意見を聞きたいということで行くっていうことですね。
これがセカンドオピニオンとコンサルテーションの違いということになります。
ただ、これ今までも何回も言ってますけど、
セカンドオピニオン、紹介状もなしにただ他の病院に行くっていう、
これはセカンドオピニオンとは言わないんです。
セカンドオピニオンっていうのは必ず診療情報提供所っていう、
紹介状っていうふうに一般的には言われますけれども、
これを前の医者からもらって正式なセカンドオピニオンとして行くっていう、
こういう手続きが必要なんで、
まず今自分がかかっている先生にセカンドオピニオンを受けたいんだけれどもっていうのを言って、
その診療情報提供所っていうのを書いていただく必要性があります。
加えてですね、これちょっと2つとも関連しますけれども、
2つ目とも関連しますけれども、
主治医の先生がどういう方向性の治療をしようとしているのかとかですね、
もしくは診断がまだついていない状態だったら、
診断のどういう状態になったら診断がつくのかとかっていう、
そういう今のかかっている先生がどういうふうなことを考えているのかっていうのを、
まず把握する必要性があるんですね。
これ、ファーストオピニオンの把握っていうふうに言うんですけれども、
これが非常に重要で、これ分からないままにセカンドオピニオンに行くと、
非常に時間もお金も無駄になってしまうっていうか、
セカンドオピニオンって慈悲なんで、
だからその労力が無駄になってしまうこともあったりするので、
まずは今かかっている主治医の先生のご意見、オピニオンをしっかり把握するっていうことが非常に重要です。
2つ目、どのような場面でセカンドオピニオンを利用するのが適切かっていうことで、
今お話ししたように、まずは診断が本当にそれであっているのかどうかっていうことですね。
これまた診断に関して結構難しいんですけれども、
診断にバシッとつく場合とバシッとつかない場合があるので、
バシッとつかない場合に不安だからっていうことで、
セカンドオピニオンに行くのは個人的にはあんまりお勧めしないかなって、
それちょっと主治医の先生、今かかっている先生となぜその診断がつけられないのかとか、
つけにくいのかっていうのをよく確認していただくほうが個人的にはいいかなというふうに思うんですけれども、
逆にセカンドオピニオンに行ってバシッと診断名がついてしまって、
その診断名に引っ張られすぎてしまうみたいな方も結構お見かけするので、
この辺りの診断に関してセカンドオピニオンに行くタイミングは、
まずは主治医の先生とよく相談かなというふうに思います。
2つ目は、やっぱり治療の選択肢がいくつかある場合っていうことですね。
これ今でも何回も話してますけれども、
医療は成果がないことって多々あるんですよね。
医学は科学なんで、成果みたいなのが、
例えば実験とか研究の領域では言われるんですけれども、
実際にそれを人に当てはめていくときに、
それがちゃんと当てはめられるかどうかっていうところが、
医療の難しさでもあるんですね。
これアートとサイエンスって言われたりもしますけれども、
先生によって意見が違うっていうことは時々ありますね。
もちろんそのガイドラインですね。
標準的な治療が示されたガイドラインっていうのも、
今かなりの病気に関してガイドラインっていうのがありますけれども、
そのガイドラインをどこまで守れるかみたいなところもあったりするので、
ガイドラインに書いてあるからといって必ずしも、
全員が全員ガイドライン通りの治療をするっていうわけでもないので、
ガイドライン通りの治療をしたけどうまくいかないみたいなときは、
じゃあその次の一手はどうするのだ、みたいなこともあったりするので、
そういう点で他の医者の意見を聞くっていうので、
セカンドビデオを使うっていうのは一つありかなというふうに思います。
はい、という感じでしょうか。
ただですね、ここ最近もうAI、AI言いまくってますけれども、
これAIを使ってですね、やっぱり主人に何を聞いていいか分からないみたいなこともあったりすると思いますし、
セカンドビデオにそもそも行くべきかどうかみたいなのを相談するのが難しいみたいな声もあると思うんですね。
それでですね、今日のタイトルになりますけれども、
前置きが長くなりましたけれども、タケオ3号が爆誕いたしました。
はい、ということで、タケオ2号はですね、
去年のいつだったかな、ちょっといつか忘れましたけれども、
チャットGPTのGPT図っていうので作ってたんですけれども、
いやこれ、2月の14日のセカンドオピニオンに合わせてですね、
セカンドオピニオン的なこと、もしくはセカンドオピニオンに行く前に主人に確認しておくべきこと、
みたいなのを確認するAIがあったらいいんじゃねと思って、
構想30秒、制作3分で、今回はGeminiですね、
GoogleのGeminiですけれども、のGemっていうので作りました。
はい、でですね、これ無料でも使えますし、
Googleアカウントの登録だけは必要なんですけれども、無料で使えますし、
結構ね、昨日私何個かのやつで試してみたんですけれども、
割れながら非常にいい出来栄えかなというふうに思いますので、
そもそもGeminiが賢いっていうことなんですけれども、
緊急性がある病気に関しては緊急ですっていうふうに言ってくれますし、
あとは診断がついていない状況、もしくは診断がついている状況を各々で、
ちゃんと標準的なことを進めてきてくれるっていうのもありますし、
あとは主人の先生と標準的な、
AIが回答してきている回答が違う場合、
何で違うのかっていうところまで解説してくれたりもしますので、
しかもこの解説も極力異格用語を使わずに