1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1231》一週間の放送の振り返..
2025-05-09 17:45

《1231》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)


ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」

内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝

https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou



《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

例)1134


この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog


面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは

#心身健康ラジオ

をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!


#医療 

#健康  

#スタエフ医療部


《AI要約》誤字はご容赦!

■ 番組冒頭


* 「赤い竹の心身健康ラジオ」金曜恒例の振り返りとコメント返し。

* 今週は5回分(12/26〜12/30)の放送を振り返り。


■ 12/26回:先週の振り返りとコメント返し


* なくても問題ない臓器の回が人気。

* AI活用、気象病の話も関心高かった。

* 宿題提出やコメント多数。


■ 12/27回:竹2号紹介と質問リクエスト


* 質問はGoogleフォームへ。

* AIは便利だがハルシネーション(誤情報)に注意。

* 竹2号活用例、防災用品の質問など。

* 竹夫本人の回答を希望する声も。


■ 12/28回:慢性疲労症候群は心療内科の管轄?


* 基本的に心療内科が担当。

* 診断伝え方の工夫が重要。

* 適切な診療科への紹介スキルも課題。


■ 12/29回:オンライン診療での聴診・触診


* 原則できないため代替方法を工夫。

* 問診力の重要性を強調。

* 医療者・患者双方の協力が鍵。


■ 12/30回:様々な話題(フルグラと血圧・製薬・港区男子医師など)


* 健康食品・CM商品への疑問。

* RCT以外のエビデンス評価の難しさ。

* 竹2号の「かっこいい」診療科案内が話題に。


■ 終わりに


* SNSの感想や質問も歓迎。

* 竹2号の活用も引き続き推奨。

* 最後は「新身じゃんけん」で締めくくり。



サマリー

たけお内科クリニックのポッドキャストでは、先週の放送の振り返りやリスナーからのコメントが紹介されています。特にAI技術や慢性疲労症候群に関する医療的な質問に対しては、専門知識が提供され、リスナーとの交流が深まっています。今回のエピソードでは、オンライン診療の課題や可能性について議論され、皮膚科との相性の良さが強調されています。また、学校医制度についての情報もシェアされ、多くのリスナーから寄せられたコメントへの返答も行われています。

一週間の放送の振り返り
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、毎週金曜日は一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しやっていきたいと思います。
今日振り返るのはですね、先週の金曜日の1226回から昨日の1230回までのご放送ですね。
今週ちょっと1回お休みいただきましたんで、5つの放送の振り返りコメント返しをしていきたいと思います。
まずは、第1226回ですね、一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しということで、
先週の放送の振り返りをいろいろさせていただきました。
コメントが、あやさん、よかりんりん、もみじさん、あっちゃん、しんきゅうし、おさむんさん、まるともさん、かんちゃん、スイートポテトさんからいただいております。
ありがとうございます。
皆さん宿題提出ありがとうございます。
今週はですね、1223ですね、やっぱりなくても問題ない雑記の回ですね。
それが4票かな、5票かな、全部っていう方もいらっしゃるんで、それが第1位かなというふうに思います。
第2位が、AI活用ですかね、そうですね、おさむんさん、1222ですかね、ということでいただいております。ありがとうございます。
あとは希少病の話とかですね、その辺もあげていただいた方いらっしゃいます。ありがとうございます。
という感じで、先週の放送また聞いていただいて、何か追加でご質問、コメントありましたらぜひお寄せいただけたらと思います。
続きましてが、第1227回ですね、たけおにごのご紹介と質問、リクエストに関するお願いということで、
リスナーからのコメントと質問
この回は質問回答ではなくて、3ヶ月ぶりぐらいかな、ちょっとお願いと、あとたけおにご爆誕、
これメンバーシップ限定ではもう出してはいたんですけれども、改めてアナウンスさせていただいたというそんな回ですね。
本当にAIうまいこと使えば非常にいいツールになり得るかなというふうに思いますので、
まだまだちょっと、僕も毎日にご長居してるんですけれども、至らない部分は多々あるんですけれども、
ただ日々AI進化してるんで、ぜひともご活用いただけたらなというふうに思います。
ということでコメントが、ゆかりんりん、もさむんさん、もみじゅさん、キャスパーさん、あっちゃん、まるともさん、かんちゃん、スイートバルチさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、ゆかりんりん、おはぺこだわん、いや、たけおおはぺこだわん、これ言いにくくらいですか、たけお、たけおおはぺこだわん、まあいいです。
医療は24時間365日動いてますね。
でも担当家の質問は、昼の診療中ですよってチャット欄に書くつもりが書けませんでしたので、ここに記載しておきますということで、ありがとうございます。
なんですけれども、たけお二号はもうずっとフル稼働しますからね。
フル稼働しますし、なんて言ったって疲れませんので、質問全部にしまくっても大丈夫ですんで。
ただちょっとね、やっぱりハルシュネーションには要注意っていうのはね、知っておいていただけたらなというふうに思います。
これね、AIハルシュネーションあるんですけれども、医療者もね、やっぱ間違うのはありますからね。
結構、私もね、間違った発言する可能性十分ありますし、
AIのハルシュネーションの頻度と人間のね、
ハルシュネーションとは言わないかもしれないですけど、間違ったことを発言するリスクってどんどん差が縮まっていって、
たぶんね、いずれは人間のほうが間違うことになると思うんで、
その点でも、AIを今から使い慣れていくっていうのはすごい大事かなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
続きまして、新級者アサモンさん。たけお二号を使ってみました。これは楽しいということで、ぜひご活用いただけたらと思います。
ちょっといろんな工夫もね、実はしてるんで。
あっ、あっちゃん。たけお二号ちゃんに防災用品のおすすめを聞いてみたら、ちゃんと答えてくれました。
医療健康以外の質問もOKで便利ですね。ということで、ありがとうございます。
これね、全然使っていただいてもいいんですけれども、一応ですね、一応医療健康系に特化した回答をするようになってますんで、
仮に医療健康系以外のことを聞いても、強引に医療健康系のマメ知識がついてきたりとかですね、
そういうことになる可能性十分にありますので、ご注意ください。
あとは、個人情報を入れるのにあたってはですね、十分注意していただけたらなというふうに思いますね。
続きましてが、あっかんちゃん。たけお二号もいいんですけど、やっぱりたけお先生から回答していただけるのは嬉しいんですよね、
ということで、ありがとうございます。そう言っていただけるのは大変ありがたいですが、
多分ですね、でも本当に僕、必要なくなるのはね、多分、今年中、もしくは遅くても来年にはもう全然必要なくなるかな、
だから僕の声でAIが僕っぽく回答するみたいなことは全然可能になってくると思いますね。
それが間違ったら修正するっていうのでも全然ありかなというふうに思いますね。
はい、ありがとうございます。
あと、ちょっと1個飛ばしてみましょう。まるともさん。
ルールを知らずに質問された人もいるでしょうけど、これはアウトということ自体、判断が難しい方もおられると思いました。
これは本当にその通りですね。パンダは取り上げられないのを承知で、おふざけ質問を送りまくって、
全てボツになってます。ということで、おふざけ質問をいただいているのわかっておりますし、
多分、どれぐらいかな。2割ぐらいしか採用されてないんじゃないかなっていう気がしますので、
懲りずにご質問リクエストいただけたらと思います。ありがとうございます。
続きましてが、第1228回ですね。質問回答。
まんせい疲労症候群は診療内科の管轄でしょうかっていうようなご質問、
シンプルなご質問をいただきまして、これに回答させていただきました。
結論、診療内科の管轄ですっていうことなんですけれども、
ただ、ちょっといろいろ注意点もあったりとか、
やっぱり診療内科に来る前にやるべきことみたいなこともあったりするので、
その辺をお話しさせていただいた感じですね。
コメントが、あやあさん、よかりんりん、スイートポテトさん、もみじさん、
慢性疲労症候群とオンライン診療
あちゃん、まるともさんからいただいております。ありがとうございます。
まずは、スイートポテトさん。
まんせい疲労症候群、まずは総合内科で除外診断してもらう。
患者さんに言うかどうか、慎重な診療内科には多いのではないか。
病態だけを共有して治療を進めていくパターンもある。
診療内科を受診しても特効薬があるわけではない。
試行錯誤しながらサポートしてもらう。勉強になりました。ということで。
はい、コメントありがとうございます。
これなんか、AIに医療薬してもらったようなコメントですね。
はい、ありがとうございます。はい、おっしゃる通りでございます。
特に一番初めに診断に至る過程が結構重要なこともあって、
放送の中でも言いましたけれども、
その診断をどういうふうに伝えるかっていうところのスキルですね。
これ結構、まだまだ浸透してないなというふうに思うんですよね。
だからこのあたりはちょっと、
診療内科に事前に相談していただくっていうのもありかなというふうに思いますね。
やっぱり医者の一言って大きいんですよね。
前の医者にこう言われたからっていうのを、
我々、日常診療の中で非常によく耳にするんですけれども、
それちょっと、うーんっていうのはね、
まあまああるんですよね。
なので、やっぱり病名を与えるってね、
かなり大きな患者さんにとって大きな事項なんで、
それに対する配慮は言ってやってもいいかなというふうには思いますね。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、
もみじさん。
適切な診療科を受診しないと、
ちゃんと診断されないまま、
もしかしたら違う病名を言われて翻弄される患者さんもいるかもしれませんね。
どこの病院行っても検査では異常がない。
自分の症状は何だろうと困惑される患者さんも、
もしかしたら慢性疲労症候群かも、
でもいけない診療内科を受診するのはやはりハードル高いようにも思います。
うまく紹介してくださればいいですね。
ありがとうございます。
本当にこれおっしゃる通りで、
まさに先日の収録、プライマリー系連合学会というところで
シンポジウムをやるにあたって収録してたんですけれども、
そこでもやっぱり診療内科に紹介するスキル、
どういうふうな言葉で紹介するかとか、
どういう意味で紹介するかというのによって、
こちらの受け手側のやりやすさもだいぶ変わってくるんですよね。
なので、これ真理も同じだと思うんですけれども、
真理さんに紹介する場合にも、
いやあなたは心が弱いからみたいな、
そんな紹介の仕方はしないと思うんですけれども、
でも真理さんの紹介までうまくしないと、
やっぱり受け手側の真理さんもやりづらいっていう言葉があったりするので、
この辺の紹介スキルは非常に重要だなというふうに改めて思いましたね。
という感じでした。
続きましてが1229回ですね。
これまたシンプルな質問で、
オンライン診療の聴診・触診どうする?ということで、
オンライン診療で聴診や触診をしたいときはどうされますか?
というようなご質問に回答させていただきました。
結論ですね、当然ですけど聴診・触診できないんで、
それに代替する手段を用いたいとか、
あとはやっぱり対面の方が優先されるシチュエーションもあるので、
そういう場合には対面にするとかですね、
あとはやっぱり悶診力を鍛えるっていう、
すごい大事ですね。悶診力を鍛えるのは医療者側としては非常に大事ですし、
あとは患者さん側も悶診に対して適切に応える力を鍛えるっていう、
だから本当に双方の協力・共同っていうのは必要不可欠だなというような、
そんなお話をさせていただきました。
コメントが、
よかりんりん、あやさん、もみじさん、あっちゃん、ゆうえいごさん、
まるっともすさん、スイートポテトさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、あ、あやさん。
オンライン診療がコロナ禍で広がり、
初診でも皮膚科でも見られるようになったんですが、
オンライン診療の課題
本当に簡単なニキビの再診察やアトピー性皮膚炎の再診察とか、
あとは慈悲の分だったり手間がかかるんですけど、
診療報酬が少なくて、
もう診察に来てよって思う方が何度かありましたっていうコメントをいただいております。
ありがとうございます。
これ非常にリアルなコメントですね。
本当にオンライン診療、手間かかる割に、
全然収益化が難しいんですよね。
この構造は何とかならないかなという気はしますけどね。
でも皮膚科はオンライン診療と非常に相性いいので、
皮膚科でも見た目と紋身勝負なんで、
と思いますね。
続きましてが、
ゆえごさん、
私は内科と婦人科の検査結果を精神科に持っていっているので、
精神科はオンライン診療でもいいかなと思っています。
オンライン診療の今後に興味津々です。
ということで、コメントありがとうございます。
うちも結局オンライン診療って検査できないじゃないですか。
だから検査結果とかは事前にLINEとかで送っていただいたりということで、
その場で出していただいて読み上げる方もいらっしゃいますけれども、
そんな感じで検査の評価も含めて、
こちらで一括してさせていただくっていうような診療もしていったりしますね。
だからやっぱりオンライン診療、よしよしあるので、
そのメリットを生かしつつ、デメリットを極力最小限にするっていうような、
そんなオンライン診療の工夫があってもいいかなというふうに思いますね。
これまさに来月、違う、再来月のかまいり予発会でお話ししようかなというふうに思っているところですね。
はい、でした。
学校医制度の理解
続きましてが、昨日の1230回の放送ですね。
フルグラで血圧低下、製薬メーカー淘汰の時代、学校員が足りない。
あともう一本ですね。
山から降りられなくなった港区男子医師のお話をさせていただきました。
ちょっとこれペース配分ミスりまして、初めの話題でむちゃくちゃ話しすぎました。
コメントが、あやさん、よかりんりん、おちょきんかずよさん、まるともさん、
あっちゃん、しんきゅうしおさもんさん、もみじさん、キャスパーさん、スイートポテトさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、おちょきんかずよさん。
おちょきんかずよさん、最近CMしてるグルコサミン入りの乳酸菌飲料も怪しいですよね。
甘ったるいし、1日1本って書いてあるし、笑。
ありがとうございます。
これちょっと私ね、テレビ見ないんで、何のCMかなと思って調べたんですけれども、
某大手さんの飲料でしたね。
この辺もね、安いみんにいいとかいうのもそうなんですけれども、
なんかね、健康に関することを歌わなくてもいいと思うんですけれども、
そういうトレンドなんですかね、とか思いました。
続きましてが、
あ、しんきゅうしおさもんさん、おはようございます。
RCTランダム化比較試験以外でこの研究は信用できるかっこもしくは信用できないと一般の人が判断する指標ってあるんでしょうか。
すべての健康ニュースは有益とは言えないですね。
判断する目を養いたいですということで。
ご質問、コメントありがとうございます。
いや、これね、非常に結論ね、難しいですね。
難しいですし、RCTであったとしてもですね、これちょっと難しい話なんですけれども、
そのランダム化比較試験の対象としている対象群が自分に当てはまるかっていうのは全然話違う場合もありますかね。
例えばですけど、多くのRCTって海外の研究多いんで、
欧米人を対象にやってる特に薬の研究って多いんですけれども、
じゃあそれが日本人に当てはめられるかどうかっていうのは全然違う場合もあるんですよね。
だからその場合には日本人のエビデンスを探さないといけないとかっていうとかもあったりしますし、
あとはRCTはですね、私も数本関わりましたけれども、やっぱりかなり統制された群、
統制って難しいな、理想的な患者さんしか入ってないんですね。
だから例えば超高齢者入っていないとか、あと腎不全患者さん入っていないとかですね、
そういうのってやっぱり限界があるんですね。
だからRCTの処方自体は科学的で非常に素晴らしいものだとは思うんですけれども、
じゃあそれを実際に患者さんとか、あるいは自身の健康に活かせるかっていうとそうではないこともしばしばありますからね。
だからこの辺本当に難しいんです。
じゃあ何を信じたらいいの?っていうことになると思うんですけれども、
でもこういうそれっぽい情報は世の中むちゃくちゃ溢れてますんで、
気を付けていただけたらなというふうに思いますね。
続きましてが、キャスパーさん。
学校医の話ですね。学校医はどの診療科のドクターもできるのか?
タケオ2号ちゃんに質問したら、どの診療科でもできると教えてくれました。
特に小児科、内科、地鼻科、眼科に多いですよと丁寧に回答してくれました。
タケオ2号ちゃん面白いですねということで、ご活用ありがとうございます。
やっぱりね、小児科、内科が多いと思いますね。
地鼻科、眼科はその特定の症状ですね、例えば耳が聞こえにくいんじゃないかとかですね、
眼科だったら目が、視力が落ちてるとかですね、そういう場合は眼科っていう感じになりますけれども、
学校医として機能するかっていうとね、それはちょっと難しい部分もあって、
やっぱり小児科、内科のその総合力が問われる部分が大きいかなというふうに思いますね。
でした。ということで、今週もたくさんのコメント、ご質問いただきましてありがとうございました。
SNSで感想を呟いていただいている方もいらっしゃいまして、そちらもいつもありがとうございます。
すべて見させていただいております。
あとは、今週ちょっとお話しさせていただきましたけれども、質問もですね、
質問箱へのリクエストも大大大募集しておりますので、
今週ね、もうすでに数個いただいてますけれども、
ぜひお気軽にお寄せいただけたらというふうに思いますし、
たけの2号もぜひご活用いただけたらと思います。
では、最後、しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよ。
しんしんじゃんけん、じゃんけん。
ということで、今日も幸せな一日でありますように。
ワイドナイカニのたけでした。
興味津々。
17:45

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