1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1465》病院ラジオに詰まった..
2026-02-16 07:33

《1465》病院ラジオに詰まった、がんのエッセンス

■本日の興味シンシン番組

病院ラジオ

埼玉県立がんセンター編

配信期限2月18日(水)午前


https://www.web.nhk/tv/an/hospital-radio/pl/series-tep-4LP7MJWPN9/ep/VVR1W271P2


この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog

面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは

#心身健康ラジオ

#たけおがお答えします

をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!


#医療 

#健康  

#スタエフ医療部


■AI要約(誤字はご勘弁ください)


今回は、NHKの人気番組『病院ラジオ(埼玉県立がんセンター編)』を視聴して感じた、がん診療のエッセンスについて語られました。


📻 放送の要約:がん診療における3つの重要な視点

ピアサポート(患者同士の支え合い)の力


同じ病を抱える患者同士が「先輩・後輩」のように励まし合う姿が印象的に描かれていました。


医療従事者には決して踏み込めない、当事者同士だからこそ分かち合える心の支えは、治療において非常に大きな役割を果たします。


仕事と治療の両立


かつては「がんなら治療に専念すべき」という風潮もありましたが、現在は治療しながら働くことが一般的になりつつあります。


仕事への意欲がある場合、それを継続できる環境を整えることが、患者さんの生活の質(QOL)を守ることに繋がります。


ACP(アドバンス・ケア・プランニング)と主体的な参加


「旅行に行きたい」といった個人の希望を医師に伝え、治療と並行してやりたいことをどう叶えるかを話し合うことが大切です。


医師に任せきりにするのではなく、患者自身が「どう生きたいか」を伝えることで、より納得感のある治療計画を立てることができます。


💡 たけお先生からの補足

緩和ケアの重要性: 治療と並行して、痛みや辛さを和らげる「緩和ケア」を初期から取り入れることの価値についても改めて言及されました。


チーム医療の活用: 医師に直接言いづらい希望があれば、看護師、ソーシャルワーカー、薬剤師など、医療チームの誰かにポロッと伝えてみることが、より良いサポートを受けるコツです。


番組は今週の水曜日(2月18日頃)まで配信されているそうなので、興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。


興味シンシン☝

サマリー

今回の放送では、NHKの「病院ラジオ 埼玉県立がんセンター編」を取り上げ、がん診療における3つの重要なエッセンスについて解説しています。まず、患者同士が支え合うピアサポートの力の大きさを強調。次に、治療と仕事の両立が現代のがん医療において一般的になりつつあり、QOL維持のために重要であることを述べています。最後に、患者自身が「どう生きたいか」を医療者に伝え、治療計画に主体的に参加するACP(アドバンス・ケア・プランニング)の重要性を説いています。また、緩和ケアの早期導入や、医療チームへの希望の伝え方についても補足しています。

番組紹介とがん診療のエッセンス
内科医たけおの心身健康ラジオ。皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、今回は毎回もう恒例行事になりつつあります、
病院ラジオの最新回ですね。
先週の木曜日に放送、あ、違う。水曜日か。
水曜日に放送されました病院ラジオ、埼玉県立がんセンター編の感想をお話したいと思います。
はい、皆さんご覧になられましたかね。
あ、というか、いつものようにNHKの回し者ではございませんが、
今回も非常にいい番組でしたね。
今回は病院の名前の通りですね、がんセンター、がんがテーマだったんですけれども、
いろんな患者さんが出てきてですね、そこに今日のタイトルにも書きましたけれども、
がん診療、がんのエッセンスが詰まっているなというふうに思いました。
いろんな方が出てきたんですけれども、私が見て感じたことは大きく3つあります。
ピアサポートの重要性
1つはですね、やはりピアサポートですね。ピアの力が非常に大きいなということですね。
これピアサポートって、私いつも言ってますけれども、
患者さん同士で支えられる力っていうのは非常によく描かれているなと。
最初、2番目に出てきた方が非常に印象的だったんですけれども、
がんの種類は違うんですけれども、身近な人がお2人がんになられてですね、
お2人ともに治療、今でも継続されているということで出てきたんですけれども、
やっぱり同じがんを抱えた人としてですね、先輩後輩みたいなことを言っておられましたけれども、
やっぱりお互いに支え合うというのはですね、これはやっぱり医療者にはできないことなんですよね。
なので、やっぱりこういったピアサポート、
あとは今回そんなにできてなかったですけど、患者会とか当事者会とかですね、
こういうのってこういった病院には必ずあるんで、
そういうところでお互いの語りをするっていうのは非常に大事かなというふうに思いました。
それが1つ目でした。
仕事と治療の両立
2つ目は、やはり仕事との両立ですね。
これも非常にがん医療で今、がん対策推進基本計画という中でも非常に重要な位置に占められていますし、
私自身もですね、がん医療に関わっていきたいとか、
あと産業の立場からもですね、がんになられた方のサポートというのは非常に重要だと感じているんですけれども、
やっぱり仕事、一時的にお仕事をお休みする方もいらっしゃいますけれども、
そこからお仕事を再開されていたりとかですね、
あと自営の方で旦那さんのサポートをしながらですね、
お仕事をね、今治療とともに継続されている方とかいらっしゃって、
これも非常に大事です。
かつてはですね、やっぱりがんになったらもう、
そのがんの治療に専念した方がいいよみたいな感じで、
周りからも言われるかもしれないですし、
ご本人さんもそう思っておられる方もいらっしゃるかもしれないですけれども、
今はですね、やっぱり治療と並行してですね、
お仕事ができる状態であれば、
あとはお仕事をしたいという意欲があればですね、
お仕事をしていただける環境がですね、
少しずつ整っているかなというふうに思うんですよね。
なので、今回の番組に出ておられた方の中にもですね、
お仕事を継続されておられる方もいて、
こういうのはXの感想にもありましたけれども、
仕事を続けられるんだみたいな感想を持たれた方もいらっしゃるかもしれないですけど、
これがね、全然普通になってくるのがリズムかなというふうに思いました。
はい、というのが2つ目でした。
ACPと主体的な参加
3つ目はですね、これもそれとも関連する話なんですけれども、
やっぱりね、ACPの重要性ですね、アダバンスケア・プランニングっていうので、
これが最後から2番目か3番目ぐらいに出てきた女性で、
もう旅行に行きまくるんだみたいなことを言ってられて、
それをね、先生に相談してですね、
いや、ちょっと旅行に行きたいんですけど、みたいなことを言っていて、
先生も、じゃあそれも大事ですね、みたいな感じで言ってられる場面があってですね、
こういうのってね、本当にね、病院でぜひ言っていただきたいんですね。
自分が何をしたいかみたいなことってね、
言わないと当然、医療者は治療をしていくもんだというふうに思っているので、
その患者さんの希望をですね、言っていただいた上で、
治療とどういうふうに並行してその願いを叶えていくかっていうのは非常に重要なので、
だから患者さん側がですね、お医者さんの言う通り、
お医者様は神様、神様です、みたいなことはね、今はないかもしれないですけれども、
少なくともその治療に主体的に参加するっていうのは非常に重要で、
その中で自分はこういうふうにしたいとかですね、
こういうことがやりたいんだみたいなのがあればですね、
ぜひともその医療職にそれを伝えていただいて、
そのまま含めた治療の計画、プランニングをしていくということは非常に重要なんで、
それもですね、今回の番組の中で言われていて、
本当に言ってもらった方がいいんです。
もしね、お医者さんに言えなかったら、必ずチームっていうのがあるので、
例えば看護師さんであったりとか、創者のワーカーさんであったりとか、
薬剤師さん、管理医者さん、誰でもいいんですけれども、
その医療者にポロッと希望を言っていただくだけでもですね、
それが裏側でつながって、この人そういうご希望あるのね、みたいな感じで、
最終的には医者に伝わるような仕組みになっているので、
そこら辺はぜひとも本音というか、やりたいことがあればですね、
ぜひ伝えていただきたいなというふうに思います。
という感じですかね。
緩和ケアと番組の推奨
非常に今回もいい番組でした。
一つだけちょっと言うとすると、
緩和ケアについてももう少し触れていただいてもよかったかなとは思いますけれども、
実はこの病院、知り合いの先生とかいらっしゃるので、
緩和の話も少し出てもよかったかなとも思いますけれども、
でも実際に番組に出会えた方の中には、
多分緩和ケアを並行して受けられている方っていらっしゃると思うんですよね。
なのでその病気の治療、この場合は癌ですけれども、
癌の治療と緩和ケアが並行してやっていくということもですね、
ぜひ知っておいていただけたらなというふうに思いました。
はい、という感じですかね。
非常にお勧めの番組ですので、
また今週の明後日ぐらいまでは配信されると思いますので、
ぜひご覧いただけたらというふうに思います。
エンディング
はい、それでは最後、しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよー。
しんしんじゃんけんじゃんけん。
ということで、今日も幸せな一日でありますように。
おわりとはないかいのたけでした。
きょうみしんしん。
07:33

コメント

スクロール