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2025-05-04 09:49

《1227》たけお2号☝のご紹介と質問・リクエストに関するお願い🙏

ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」

内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝

https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou


参考)

以前の放送

《1137》質問箱へ投函する方へのお願いと超オススメのたった一つの方法☝️

https://open.spotify.com/episode/2bLVGNThO6MNTJTG6xGGd2?si=c3d65febe8fd41c2


この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog



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#心身健康ラジオ

#たけおがお答えします

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#医療 

#健康  

#スタエフ医療部


■AI要約(誤字はご勘弁ください)

話し手は、武夫内科クリニック河原診療所の内海院長で、健康ラジオ番組のホストです。彼はリスナーからの医療に関する質問やリクエストに答え、医療ニュースの解説も行っています。今年から番組の運営方針を変更した結果、150件以上の質問やリクエストが寄せられていますが、多くに対応できていないと述べています。以前、1月19日の第37回放送でもこれについて話したとのことです。提出されたものの約3分の1は使用されていない状況です。


質問に対応できない理由として、以下の点が挙げられています。


個人的な医療相談: 個別の医学的アドバイスは提供できません。しかし、どうしても内海院長の意見を聞きたい場合は、オンラインのセカンドオピニオンを利用できるとしています(ただし、専門外の場合は意味がなく、AIの方が良い回答をすることもあると指摘しています)。かかりつけ医に最初に相談するか、AIを利用してその結果を主治医と話し合うことの重要性を強調しています。個人的な医療相談には絶対に応じられないと改めて述べています。  

医学的に解説が困難な質問: 科学的根拠が不明確な「〇〇カツ」のような方法や、特定の食品を食べれば病気が治るかといった質問などです。例として、「河原の小石療法」を参考に河原で石を拾ってきても治るかという質問を挙げています。  

専門外の質問: 内海院長の専門分野は腎臓、心療内科、緩和ケア(特にがん以外の病気)です。医療は高度に専門化しており、彼の専門外のことはあまり分からないと述べています。専門外のトピックや最近の医療ニュースについてもAIが良い回答を提供できる可能性があるが、ハルシネーション(偽の情報)に注意が必要だと助言しています。  

最近の時事問題に関する質問: 最近の話題の本や芸能人のニュースなど、時事問題に関連するトピックは扱わないとしています。個人的に興味がなく、売名行為のように見られる可能性があるためです。  

彼は、問題の多くを解決できるAI「竹夫2号(GPTs)」を作成したことを紹介し、これを試してから直接質問するかどうか判断することを提案しています。AIも医師と同様に間違い(ハルシネーション)を起こしうることを認めています。  


全ての質問に回答できるわけではないものの、彼はリスナーに質問を提出することを奨励しており、採用率を野球の打率に例えて気軽に送ってほしいと述べています。最後に「心身じゃんけん」で放送を締めくくっています。

サマリー

このエピソードでは、たけお内科医が医療に関する質問やリクエストを受け付けていることが紹介され、リスナーからの質問への対応について説明されています。また、AIの活用が提唱され、個別相談や時事ネタについては取り扱わない方針が明確にされています。

医療質問の受付
内科医たけおの心身健康ラジオ。皆さんおはようございます。たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、ただ今日はですね、雑談会をやっていこうと思うんですけれども、
今年からですね、ちょっとこの運営方針を変えますっていうお話をして、
はや何ヶ月?4ヶ月ぐらいが経ちまして、1年の3分の1終わったんですけれども、
おかげさまでですね、非常に多くのご質問・リクエストをいただいているんですけれども、
ただですね、今現状150を超えるご質問・リクエストをいただいているんですね。
本当に皆様ありがとうございます。
ただですね、以前も放送したんですけれども、取り上げられない質問が結構あるんですよね。
質問に対する方針
これ、1月の19日の1137回にですね、質問箱へ投稿する方へのお願いと、
超オススメのたった一つの方法っていうのを配信させていただきましたけれども、
そこの放送もですね、また聞いていただけたらと思うんですけれども、
実際ですね、取り上げられた放送って3分の1か、半分はいかないんですよね。
3分の1ぐらいで、かなりの数がお蔵入になってしまっているっていうのはあるんですよね。
なので、その辺をちょっとまた改めてですね、3ヶ月ぐらい経ってしまっているんで、
お話ししたいなというふうに思います。
あとですね、最後にですね、これタイトルに出してしまってますけれども、
ぜひともAIを使っていただきたいなというふうに思っていて、
ちょっと私の役割無くなるんじゃないかなというふうな期間すら覚えてるっていう感じで、
それで質問が減っていたりとかするんだったら、逆にいいかなと思っているんですけれども、
ぜひAIを使っていただけたらなというふうに思います。
で、私からのお願いなんですけれども、
じゃあどういうのが取り上げられないかとかですね、
ボスになっているかっていうのをまた改めてお話ししようと思うんですけれども、
まず一つはですね、これ何回も繰り返しになりますけれども、個人相談ですね。
これはもうお答えできません。
どうしてもですね、私の見解を聞きたいとかっていうことであれば、
これはもうセカンドオピニオンがオンラインで受けられますので、
そちらはしていただけたらと思うんですけれども、
ただ専門外はセカンドオピニオンを私にする意味全くないので、
それこそAIに聞いた方がよりいい回答が得られるんじゃないかなというふうに思いますので、
でも一応、どうしても私に意見聞きたいみたいな方はそういう手段もありますので、
ほぼ診療みたいな感じになる方が結構いるんですよね。
質問を僕に入れていただいている内容が。
なので、これはもう医行医、医療行為にあたりますので、
これはお答えできないっていうのが、まず1点目ですね。
これがね、結構多いですね。
っていう感じです。
ご不安な気持ちは非常によくわかりますし、
医療的な見解を聞きたいっていうのは理解できるんですけれども、
ただ、やっぱり責任を持ってお答えしたいっていうのがありますし、
あとはね、やっぱりこれ何回も言いますけれども、
やっぱり一番信頼すべきは主治医の先生なんですね。
今、かかっている先生なので、主治医の先生を差し置いて私が意見することの、
メリットって、メリットとデメリットを天秤にかけると、
明らかにデメリットの方が多い場合の方が多いんですよね。
だから、まず主治医の先生に確認する。
もしくは、ちょっとこの後お話するAIに確認して、
それを主治医にぶつけてみるっていうのがいいんじゃないかなというふうに思いますので、
個人的な医療相談はね、もう繰り返しになりますけど、
絶対お答えできませんので、それだけは従々、
お気をつけいただけたらなというふうに思います。
2つ目ですね。2つ目はですね、これも以前もお話しましたけれども、
AIの活用と留意点
明らかにちょっと医学的に何か解説しようがないっていうか、
そういうものをですね、こういうのは取り上げません。
具体的なところを言うと、何たらかつみたいなやつですね、
まるかつ系のやつとかですね、あとは何とかを食べればみたいなとかですね、
この辺ね、エビデンス調べていったらあるのかもしれないですけど、
私自身がそこにリソースを積み込もうと全然思っていないので、
そういうのをお答えしないですし、
あとは本当にね、すごい得票しもないことを聞いてごられる方ってね、
実際いらっしゃるんですよね。
例えばね、以前お話しした河原の小石療法ですね。
河原に行って小石拾ってきたら治りますかみたいな、
これを医学的に解説せよって言われても、難しいんですよね。
それを科学的、医学的に解説してくださいとかっていうのは、
ハードル高いのは皆さんご理解いただけるかなと思うんですけれども、
そんな感じで、医学的にどう解説していいかよくわからないみたいなのはですね、
これちょっとAIに聞いたらどうなるのかわからないですけれども、
こういう質問も結構くるんですよね。
ご自身の中でですね、それが医学的に解説できるというふうに思っておられて、
質問してこられてる方も多分中にはいらっしゃると思うんですけれども、
それがスルーされているっていうことはそういうことだということで、
逆にご理解いただけたらなというふうに思います。
というのが2点目です。
あと3つ目はですね、これちょっと1個目の説明とも関連するんですけれども、
やっぱり専門外のことは答えられないんですよね。
これ、やっぱり医療の高度化ってものすごいんで、
私も本当に専門以外のことは全然ってことはないですけれども、
かなりわからないんです。
これも本当にAIに聞いた方がいい回答が返ってくるなというふうに思っていて、
最近の医療ニュース、時事ネタ系も私、あんまりわからないこともあるんで、
結構AIに聞いてるんですけれども、もちろんハルシネーションですね、
その嘘には注意必要なんですけれども、
ただかなりいい回答が返ってきたりするので、
そっちを優先していただくのがいいんじゃないかなというふうに思います。
ちなみに私の専門領域はいつも言ってますけれども、
腎臓とか心療代化とかカマケアとかですね、
カマケアの中でも特にがん以外の病気のカマケアとか、
あと最近のところでいくと産業領域とかですね、
ここら辺は比較的専門で、
特に位置情報をお話しできるかなというふうに思いますので、
そういう位置情報を聞きたいとかっていうことであれば、
ぜんぜん質問していただいたら即お答えするかなというふうに思います。
そんな感じですかね。
もう一つ今のにも関連しますけれども、
最近の時事ネタを扱ってくださいっていうのも結構あるんですよね。
最近の話題の本に関してとかですね、
芸能人のニュースとかこういうのもあるんですけれども、
こういうのも扱いません。
これは明らかに私ひねくれ者なんで、
なんか売名行為っぽくなるなというのと、
あとは別にそのタイミングで話すことの意義は僕自身は感じてないんですよね。
もちろんそれをした方がニーズに合ってるし見られると思うんですけれども、
ちょっと私的にはそれはだいぶ引っかかりがあるんで、
それはちょっと自分の心で正直でありたいなと思って、
そういう時事ネタに乗っかったものに関しては取り扱いませんので、
特に芸能ネタとか正直もううんざりっていう感じなんで、
そういうのは扱いませんのでご注意ください。
こんな感じですかね。
はい、という感じです。
でですね、最後にですね、
これメンバーシップの方でも既にお伝えしてるんですけれども、
じゃあどうすればいいのっていうので、
ここに出てくるのがAIなんですよね。
AIでですね、GPTsっていうので多強二号を爆誕させましたんで、
これに聞いていただいたらかなりのことは解決できます。
もちろんね、結構ではないな、
多少ハルシネーション出てはくるんですけれども、
でもね、医者も間違いますからね。
何なら私に聞いてもハルシネーションが生じてる可能性すらあるんで、
私よりハルシネーション少ないかもしれないんで、
この多強二号のGPTsですね、
ぜひね、これをお試しいただいて、
それで、私に聞くかどうかを判断していただけたらなというふうに思います。
はい、という感じでしょうか。
はい、ということで、また改めてちょっとお話しさせていただきました。
ただ、これちょっとこういうのにダブルバインドって言ってよくないんですけれども、
質問リクエストはね、じゃんじゃん募集はしておりますので、
お気軽に入れておいていただけたらなというふうに思います。
数打ちは当たりなんで、採用率3分の1ぐらいと思って、
普通の野球の打率ぐらいと思ったら、
お気軽に入れていただいてもいいかなというふうに思います。
それでは最後、しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよー。
しんしんじゃんけん、じゃんけん、ぐ!
ということで、今日も幸せな一日でありますように、
お会いとはないかれるだけでした。
興味しんしん。
09:49

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