はい、続きましてが、1290回ですね、遺族調査から見る人生の最終段階の実態とはということで、
国立がん研究センターですね、日本のがん研究のメッカですけれども、そこが令和5年度調査として、
人生の最終段階の医療および療養生活の質に関する調査結果報告というのを出しましたので、
それの回数前のでお話しさせていただいたという、そんな回ですね。
はい、これ非常に勉強になりましたし、ちょっとね、僕も全部は見切れてないんで、またちょっと見ておこうかなというふうに思いました。
はい、コメントが、あやあさん、よかりんりん、おみじさんからいただいております。ありがとうございます。
はい、まずは、よかりんりん、おはぴょこだわ。遺族調査の内容のもとになっている資料の解説、ありがとうございます。
腎不全も後延性肺炎もめちゃくちゃ気になります。膨大な資料をAIに読み込ませてみようと思います。ということで、
はい、これぜひね、本編でも言いましたけど、ノートブックLMに読ませたら、非常にいいものができるんじゃないかなというふうに思いますし、
自分が知りたいところだけ抽出して、質問して回答してもらうというのも可能かと思うので、ぜひやってみていただけたらなというふうに思います。
はい、続きましてが、もみじさん、10個の疾患別の満足度調査、これは遺族調査だから、遺族の方々の医療に対する知識や要望などのレベルが上がっているために満足度が下がってきたのではないですかね。
当事者への質問ならまた違ってきたかもしれません。自分の人生の最後をどうしたいか、また考えさせられましたということで、コメントいただいております。ありがとうございます。
はい、そうなんですね。これね、緩和ケアにおける研究で非常に難しいところが、もちろん緩和ケアって早期化とか診断時からされるんですけれども、最終的にはやっぱり亡くなられてしまうというところで、
最終的にその人が受けたケアの結果がですね、そのご本人から聞くことができないっていうのがね、最大の難しさなんですよね。
で、まあ今結構ね、いろんな研究の中でもその当事者の評価を聞くっていうのはメジャーになってきてはいるんですけれども、それがね、緩和ケアの領域ではなかなか難しい。
もちろんね、その生前に聞くっていうのもなくはないんですけれども、なかなか亡くなられてしまうと当然ですけどね、ご本人に聞くことはできないんでっていう部分があるので、そこら辺の難しさはあるかなというふうに思いますね。
あとは前半部分ですね、医療に対する知識や要望、期待が上がってるっていうのは、確かにそれはその通りかなと思うんですけれども、
これね、なんか非常に我々、てか私個人的にはですね、期待は非常にしていただいていいですし、実際医療も進歩してるんですけれども、ただ軽な期待をされてる方もいらっしゃってですね、それは無理よっていうのもあるんですよね。
だからここら辺のね、一般の方の期待度のバランス感覚みたいなのも非常に重要じゃないかなというふうに思ってる。
今日このぐらいでございます。
でした。続きましてが1291ですね。
ジャーナリング超絶おすすめですということで、藤本先生が鑑賞された書籍ですね。
13歳からのジャーナリング、感情を書き出して、頭と心を整える、紙とペンがあればすぐできる。
をご紹介させていただきました。
タイトルがちょっと長いなと思って、うちのクリック名と似たような感じですけれども。
コメントが、ゆかりんりん、あっちゃん、ことのはさん、まるともさんからいただいております。ありがとうございます。
まずはあっちゃん、早速ポチりました。子供にもさりげなく進めてみようかなということで。
これね、非常に書く習慣できるのはいいかなというふうに思いますので、ぜひ感想をお聞かせいただけたらなというふうに思います。
続きましてが、ことのはさん、近隣およびゆかりんある地域の図書館を検索したらほぼ入っていました。
杉並区、松田市は複数館に所蔵されています。
13歳からのシリーズ知っていました。
集中力向上バイブルもぜひということで、見開きで完結する配信は見やすくていいですね。
長いタイトルのこちらの本、ひとまず図書館で予約しましたということで早速ありがとうございます。
この集中力向上バイブルも全然私知らないですし、
そもそもこの13歳からのシリーズ全然知らなかったんで、ちょっと見てみたいなというふうに思います。
ありがとうございます。
ちなみにこの集中力向上バイブルは、KindleだったらUnlimitedにも入ってますね。
なので、ちょっとそちらで読んでいただいてもいいんじゃないかなというふうに思いました。
ありがとうございます。
続きましてが、まるとまさん。
13歳からの精神年齢4歳の竹男くんには早いのでは?ということに全くおっしゃるとおりでございます。
でも一応精神年齢ですからね。
ちょっとどういう想定になっているのか自分でも混乱してきますけれども、一応読むのは読めました。
ありがとうございます。
続きましてが、1292回ですね。
ご協力のお願い、連絡ではなく通報、報告してくださいということで切実なお願いですけれども、
前日にもですね、YouTubeライブでとあることを壮大な実験をいたしまして、
具体的にはこのインスタグラムで、僕の偽アカウントですね、なりすましアカウントが出てきているのでそれを通報してねというような放送だったんですけれども、
なななんとですね、この放送をした日か直後ぐらいだと思うんですけど、また別のですね、なりすましアカウントが出現しました。
こちらはですね、ないかいたけおーっていう、おーが一個多いっていうですね、アカウントが勃発しまして、
また昨日はご連絡をいろんな方からいただいたんですけれども、何度も言いますけれども、認識はしておりますので通報していただけたらなというふうに思いますし、
ちょっとねこれ本当にね、逆手にとって似てらしい工場に使っていこうかなとすら思っているところです。
はい、ということで、コメントがたくさんいただいてますね。
あやさん、ゆかりんりん、あいくーかんさん、あっちゃん、もみじさん、まるともさんというかギャルともさん、まるりーなさんですかね、
とまさん、かんちゃんからいただいております。ありがとうございます。
はい、まずはあやさん、相手もあの手この手、詐欺も好みを言えないの中です。
いや本当におっしゃる通りでございます。
あのこれね、本当に広ざる説正しいんじゃないかと思ってきましたけれども、そのメタがやってる説ですね。
やってるもしくは、あえて放置してるんじゃないか説が正しいんじゃないかなとすら思ってきましたけれども、
決して引っかからないようにお願いします。
続きまして、あいくーかんさん、なりすまし、何のためにしているのかさっぱりわかりません。
逆にその真理、興味津々です。
ほんま迷惑ですよね、ということでインスタ通報しておきましたということで、はい、ありがとうございます。
いやこれはね、もう純粋にやっぱり引っかかる方がいらっしゃるんですよね、残念ながら。
で、まあこれ多分ね、相当な人数に送っていると思うんで、
そのうち1人でも1%でも引っかかればみたいな、そんな感じで思ってるんだろうと思いますけどね。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、ギャルトマさん、なりすましムカつきぶっ飛ばすっていうちょっと放送禁止音が出てますけれども、
まるりーなさん、たけお先生が辞め打ちしたら私が華麗なる飛び蹴りをお見舞いしますわということで、
ありがとうございます。
続きましてが、とまさん、たいけお先生がまだいるのに新しくたけお先生も爆誕しましたね。
また通報しておきましたということで、発見ありがとうございます。
他にもね、もしかしたらいるのかもしれないですけれども、
全部偽物ですからね、
お気をつけいただけたらなというふうに思います。
続きまして、かんちゃん、また通報しておきました。
腹立たしいですね。やみうちチックな人からはそっと離れるようにしております。
戦うエネルギーも連れ戻すエネルギーもないのですが申し訳ないけどということで、
コメントありがとうございます。
本当にね、前日のyoutubeライブでも言いましたけれども、
医療者でもね、本当にやみうちというか、
もうちょっとこちらの世界とは違うなっていう世界に行ってしまう方ってね、
結構いらっしゃるんですね。
私が情報発信をしだして、
6年ぐらいになりますけれども、
その中でもね、結構、
この先生がみたいな方がね、何人かいらっしゃって、
私はもうそっと離れております。
なので、ちょっと本当に気をつけていただきたいなというふうに思いますね。
続きましてが、
第1280、間違えた、93回ですね。
カブマキアの実際お話ししますということで、
追加で1276回の放送に関するご質問をですね、追加でいただいておりましたので、
そういうのを回答させていただいた回ですね。
ちょっとね、なかなか本当にね、
ちょっと口頭だけで伝えるような難しさってあるんですけれども、
少しでも伝わればいいかなというふうに思いますし、
あとはね、やっぱり実際の現場をね、見ていただくのが一番いいんですけれども、
なかなかね、この医療現場を入って見ていただくってなかなか難しいですからね、
とは思いました。
コメントが、
ゆかりんりん、かかりつけかごしさちこさん、あっちゃんもみじさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、ゆかりんりん、おはぺこでは、
緩和ケアと聞くと何か特別なをしていくようなイメージになりますが、
つらい症状がある患者さんに体と心を支えること、
痛みを緩和させる薬と、
共に気持ちの持ちようを支えることなんですよね。
ご自宅でも受けることができるように整ってきたことは嬉しいです。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
そうなんですね、これ結構ね、在宅緩和ケアって今結構いろんなところでされていますし、
そういうこと、放送の中でも言いましたように、
緩和ケアっていうことを別に歌わなくても緩和ケアがされていることって非常に多くありますので、
緩和ケア、特別なイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれないですし、
どうしてもやっぱり、がん医療において、
抗がん剤とかがん治療が終わって緩和ケアみたいなイメージが、
まだまだ医療者の中でもしぶとくあったりするので、
それで特別なイメージを持っておられるかもしれないですけれども、
なので、どうしたらいいのかって、
ちょっとあんまり分からないですけど、
やっぱり診療報酬、介護報酬とかですね、
この辺、下げ過ぎ問題は、
ちょっとどうにかしないといけないなというふうに思いますし、
あとはやっぱり税金のところもね、
消費税が添加されないので、
減税もね、今回の参議院選の争点になりましたけど、
減税したら多少医療機関の赤字はマシになるんじゃないかっていう気もしないでもないですけれども、
ただそもそも減税できるのかどうか問題もありますし、
なかなか政治的なところも難しいなというふうに思いましたね。
はい、でした。
続きましてが、
昨日の1294ですね。
エネスペ感想を1日5分の○○でトイレで便スキャン他ということで、
今週の興味津々医療ニュースをご紹介させていただきました。
コメントが、
よかりんりん、あやあさん、おみじさん、あっちゃん、
キャスパーさん、まるともさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、あやさん、
とうとうさんの便をスキャンしてくれるお高い便切り興味津々。
仮眠成長症候群で毎日便が変わるのがつらかったのですが、
いわなトイレは勝手に流れるトイレでも多いので、便を観察することは難しくなってきているので、
便切りがスキャンしてくれるとは健康管理にとても役立つと思いました。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
いや、そうなんですよ。
これコメントいただいて思ったんですけど、
勝手に流れる仕様のやつあるじゃないですか。
結構増えてますよね。
あれ、設定を切ることも可能なやつがほとんどだとは思うんですけれども、
切らないと勝手に流れるので余計に便の観察が難しくなっているなというのは、
確かに改めて思いましたね。
はい、でした。
はい、ですし、
昨日ちょっとオプチャでも張りましたけど、
とうとうさんに取材申し込みというか、
一応問い合わせフォーム、
本来はあれ、問い合わせフォーム、
多分機械の、
とうとうの製品の問い合わせをするところだと思うんですけど、
いろいろ探したんですけど、
問い合わせフォームがなくてですね、
普通の製品の問い合わせフォームから、
ちょっと話聞かせてもらえませんか、
ご連絡をしてみました。
今のところは返信なかったと思うんですけど、
また返信があれば進捗報告しようと思います。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、
キャスパーさん、
NHKスペシャルはPICUのリアルな現場を多くの方に届けてくれて、
本当に意義深い放送だったと思います。
治療を頑張っている子どもたち、
痛みや恐怖と向き合いながらも懸命に生きようとする姿、
それを支えるご家族、
特に親御さんやご兄弟の明かり知れない覚悟と祈り、
頑張っているという言葉だけでは言い表せないほどの凄さを、
あの映像から強く感じました。
放送の中で、
小児への医療は優しくないと語っていたドクターがいましたが、
まさにその通りだと強く共感しました。
だからこそ、
私はこれから何度でも言いたいです。
小児の看護ケアがもっともっと広まり、
全ての子どもたちが少しでも苦しくない、
怖くないと思える医療を受けられるよう心から願っています。
ということで、
長文のコメントありがとうございます。
いや、そうなんです。
あれ本当にいい番組だったなというふうに思いますし、
先ほどのちょっと看護ケアの話にも通じますけれども、
やっぱり現場をああいう形で取材していただいて、
まとめて放送していただくっていうのは、
やっぱり医療現場を知っていただく上では非常にありがたいなというふうに思いますね。
しかも、やっぱりね、
いやちょっとドラマを持ち出してまた恐縮ですけれども、
ドラマはね、
本当に脚色されすぎでもありますし、
ちょっとリアルじゃないんですよね。
なので、
いろいろツッコミの子もありますし、
みたいなので、
やっぱり、
個人的にはね、
ああいうリアルを伝える番組、
ドキュメンタリーのほうがいいんじゃないかなというふうに思いますね。