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内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるちょっと役に立つ小話を、毎朝5時50分に10分程度で配信しています。
毎朝5時半からライブをやっていて、公開生収録や皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
ということで、毎週金曜日は一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをさせていただいております。
今日振り返るのは、第1100回放送ですね。記念すべき第1100回放送ですけれども、
一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し、先週の金曜日の放送から、
昨日の第1105回ですね、までの放送の6放送ですね、の振り返り、コメント返しをやっていきたいと思います。
はい、まずは第1100回の記念放送ですけれども、
先週はですね、医療安全の話をいろいろ取り上げさせていただきまして、それに関するコメントをいただいております。
コメントが、ちょっと待ちください。
ゆかりんりん、あやすさん、あっちゃん、レモネードさん、かんちゃん、かすみさんからいただいております。ありがとうございます。
皆さん宿題提出もありがとうございます。
宿題っていうのはですね、その一週間で一番良かったと思う放送を選んでいただいてるんですけれども、
この回は結構分かれましたね。
1098、医療安全に絶対に欠かせないもの、それはとかですね。
あとは、1099が初めて知ることもあり良かったです。
ニュースのやつですね。
あとは、1096回ですね。
これちょっと衝撃でしたけど、クローズアップ現代の。
動画見られた方いらっしゃいますかね。
アーカイブのNHKプラスで見られたんですけれども。
これとか、あとは、1098ですね。
同じですね、1098とか。
あとは、かんちゃんから、ギャル友ナースの独演会でお願いします。
かっこずるって書いてありますけれども。
はい、ちょっとずるの宿題テースがありましたけれども。
これね、医療安全に関してギャル友ナースっていうパンダ好きの看護師さんが独演会をされましたんで、
なぜか補足放送でぜひお聞きいただけたらと思います。
はい、コメントはですね。
あやさん、ご質問いただいておりまして、この直美に関してですね。
直美に関しても医師会がなかなか行動に起こせない。
医師会って何かしらに影響を与えることはできているんですか。
開業医さんが入ってもかなりのお金を払うんですが、
医師会に入って何のメリットがあるのですかっていうちょっとグサッとくる質問をいただいておりますけれども。
書いていただいているように、っていうか放送の中でも言いましたけれども。
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医師会って結局開業医の団体なんですね。
医師全体が入っているわけではなくて、これ勤務医ってどれぐらいの加入率だったかな。
勤務医の加入率って確か3割とかそれぐらいしかないんですよね。
開業医もですね、実は私、医師会に入ってないんですけれども。
最近ですね、医師会に入ってない開業さんってちょいちょい増えてきてるんですよね。
ちょっとこれもね、割合がどうなっているのかちょっとデータはよく知らないんですけれども。
なので、医師会のあり方も個人的には変わっていかないといけないかなと思っているんですけれども、
ただなかなかこの辺は巨大組織なんで難しい部分があるかなというふうに思いますし、
あとは職務に関しては医師会はほぼ無力かなというふうに思ってますね、個人的には。
医師会そのものがもうそもそも保健診療前提なんで、
もちろん個人のクリニックとして自費診療をやるという選択肢はありますけれども、
ただ美容系の先生で医師会に入っていることってほぼないんじゃないかなというふうに思いますんで、
では思いました。
あとは、レモネールさん。
竹内先生、1100回放送おめでとうございます。
個人を攻撃するのではなく、仕組みで回帰することを医療安全でし、
自分の職場でも広めたいと思って個人攻撃する社員に話しています。
しかし、うまく伝えられず、それは甘やかしです。
あなたがそんな甘いことを言っているから、いつまで経っても新人のミスがなくならないんですと言われてしまいます。
まだまだ私の修行が足りないので、伝え方を学びたいですということで、コメントありがとうございます。
これはなかなか組織文化とか、
あとどういう、僕も医療以外の業界は全然トンチン感でわからないですけれども、
業界風土もあるかなというふうに思いますからね。
なかなか難しいと思いますけれども、
でもやっぱりね、個人的にはやっぱりシステムで解決するっていうのはすごい大事だと思っているので、
この医療安全の考え方は医療以外の分野でも応用されたらいいかなというふうには思いますね。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、かすめさん、1100回放送おめでとうございます。
コメント返しありがとうございました。
患者さん側には知られていなかったり、面倒なこともあるかもしれませんが、大切なシステムなんですね。
協力したいと思いますということでコメントいただいておりまして、ありがとうございます。
はい、本当に患者さんあっての医療安全っていう感じですし、
あとはやっぱりね、患者さん、やっぱり医療側もミスを起こすんですよね。
ミスを起こすんで、それを予防するために患者さんご家族にも協力いただかないといけないっていう。
だから自分のね、どういう薬を飲んでるかとかですね、あとは検査データもね、詳細に言える必要はないんですけれども、
最低限どういう病気を持ってて、どういう薬を飲んでるかみたいなのはね、
ぜひ自分の口で言えるようになっていただきたいなというふうに個人的には思いますけどね。
これね、意外と言えない人多いんですよね。
自分が何の薬を飲んでるかって、感覚的にですけどね、七八割の方は言えないんじゃないかなと思いますね。
06:01
はい、そんな感じなんで、ぜひ病院にかかっている方はですね、
自分のなんでかかっているのかとかですね、なんでこの薬を使っているのかっていうのを把握して、
人に説明できるようになっていただきたいなというふうには思いますね。
はい、ということでありがとうございました。
続きまして、第1101回ですね、繰り返す謎のブツブツ調べるべき検査はということで、
はい、今週一週間はですね、実はこの12月1日が世界エイズデイだったということで、
感染症のお話を取り上げさせていただきました。
で、その初回がですね、これちょっと難問でしたけどね、
体調方針なんですけれども、体調方針を答えさせるわけではなくて、
その体調方針の背景にある病気を答えさせるっていう問題をちょっと選ばせていただきまして、
これちょっと難しかったかなというふうに思いますね。
はい、コメントが、あやさん、ゆかりんりん、まるともさん、あっちゃん、ゆえごさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、まずは、ゆかりんりん。
本日の画像は体調方針だなぁと思いましたが、
性感染自体わかっていなくて、梅毒のこと、かっこ症状なども実はわかっていません。
もちろんHIVの症状自体もふわっとしかわからずということで、
はい、コメントありがとうございます。
これはね、1102回と1103回で扱ったこの性感染症ってどんな病気っていうやつが、
結構ね、詳細に書いてありますんで、そちらをぜひご覧いただけたらなというふうに思います。
あとは、まるともさんから感想をいただいておりまして、
問診って大事。この方の寄与をきちんとヒアリングしなかったら、
単なる1回目の体調方針として治療として終わるということもあり得たと思います。
ということでコメントいただいておりまして、はい、ありがとうございます。
いや、これ本当にそうなんですね。
だから、例えばこの方が1回目の体調方針をちゃんと言えなかったらですね、
これ、見逃されるリスクは十分にあると思うんですね。
だから、この点も医療安全とも絡みますけれども、
ちゃんと寄与として1回目の体調方針があって、
しかも、旧姓B型肝炎の寄与もあるっていうことから、
このHIVを疑うっていうことになってくるんで、
これは患者さん側が申告していただかないと分からないっていうことになりますからね。
はい、という感じです。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、あっちゃん、これは何問なのですね。
何回か拝聴したのですが、
体調方針とHIVとB型肝炎の関係がよく分からなくてっていうことになっていて、
コメントいただいております。ありがとうございます。
これね、ちょっと説明不足だったかなと思って反省しているんですけども、
まるともさんはね、多分ご理解いただいたような感じのコメントいただいているんですけれども、
これ、B型肝炎がそもそも性感染症なんですね。
この、いつだったっけね、24歳の時かな。
はい、B型肝炎になっていて、
この時には当然ですけれどもね、
09:00
医療者以外の、針差しとか以外でですね、
急性B型肝炎になるっていうことは通常ないんで、
この時点で性感染症を疑って、
一通りの他の性感染症も調べているはずなんですね。
だからこの時点ではね、HIVは陰性のはずなんです。
で、その後の何年間だったかな、10年間ぐらいかな。
はい、その間のどっかでHIVに感染して、
それで、免疫不全の状態になっていって、
体調方針を繰り返すような状態になっているという、
そういうことなんですけれども、
これで説明足りておりますでしょうか。
一応ね、かんちゃんが説明していただいてますけれども、
HIVはね、本当にね、
初めの急性感染の時にね、発見できればいいんですけれども、
インフルエンザかな、みたいな感じでね、
でもインフルエンザの検査しても、陰性だし、他のウイルスでしょう、みたいな感じでね、
見逃されることってあるんですよね。
はい、なんですけれども、
実はHIVで、
その後、どんどん免疫不全、
細胞性免疫不全というのがね、進んでいくということがあり得るので、
そういう問題でした、これは。
はい、で、続きまして、
UA5さん、B型肝炎、母子感染は検査するし、
出産後のワクチンで減ってきているから、
若い人で本人に覚えがないから、
確かに性感染がほぼほぼなのですね。
HIVや梅毒は、医療の進歩ですぐ死に至る病ではなくなってきているものの、
予防できるに越したことはないし、早期発見が肝心でしょうから、
今週の放送に興味津々です。
ということでいただいております。ありがとうございます。
いや、そうなんですね、
HIVもね、今週の放送でもお話しましたけれども、
本当にね、慢性疾患の部類に入ってきていますし、
梅毒はね、本当に治療できますんで、
ぜひ、早期発見、早期治療にご協力というか、
していただきたいなというふうに思いますね。
続きましてが、
第102回ですね、
性感染症ってどんな病気?っていうことで、
東京のですね、保健なんたら局かな、
の資料をご紹介させていただきました。
この資料ね、非常にいい資料で、
福祉保健局か、
の資料をご紹介させていただきまして、
しかもボリューミーなんで、32ページもあるんで、
2回に分けて、前編後編でお話しさせていただきました。
そういうの前編ですね。
性感染症ってどんな病気?っていうのにコメントを、
あやさん、
よかりんりん、
もみじさん、
かんちゃん、
あっちゃん、
ノエルさん、
まるたまさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずはよかりんりん、
質問を2ついただいておりまして、
1つ目が血液検査で分かるとのことですが、
定期検診でも分かるんですか?っていうことで、
それとも検査は保健所だけっていうことで、
ご質問ありがとうございます。
これだからね、
性感染症の中身によって、
12:00
血液検査でやるものとか、
あとは分泌物でやるものとかですね、
いろいろ検査の方法が違うんですね。
違いますし、
あとは定期検診、
定期検診の項目には当然入っていないんで、
基本的には保健所でやる、
もしくは症状が出て、
医療機関を受診したときに、
医療機関で受診される、
検査されるっていう、
そんな感じになりますね。
あとはですね、
アフタートークの肝炎に関して、
ご質問いただいていて、
D型肝炎って一応あるはあるんですけど、
B型肝炎との混合感染、
合併なんで、
これは非常にレアなんですよね。
ちょっとまたどっかで取り上げたいなというふうに思います。
ありがとうございます。
えーと、
あとは、
もみじさん、
アーカイブ拝聴、
梅毒の話を聞くと、
いつも山本が気の毒に思えて、
いや梅毒なんだけど、
これはどういうコメントなんですかね。
本人が希望して検査する以外、
本人の承諾を得ずに性病検査することってありますか?
っていうことで、
ご質問いただいておりました。
そういうのはありますね。
その医療安全的に、
必ず入院するとですね、
HBV、HCV、
あと、バイルク、これは検査されますし、
あと、必要に応じて、
例えば、ハリサシが起きたりとかですね、
あとは、
HIVもね、
今測っている医療機関もあると思いますけどね、
同症をいただいて、
HIVもね、
測る医療機関も増えていると思います。
これもちょっとデータよく知らないですけども、
これまで、もう入院したり、
手術する前とかね、
必須なんで、
しているかなと思います。
続きましてが、
このコメントはね、
僕ほとんど意味わからなかったんですけども、
かんちゃんからいただいておりまして、
梅毒といえば鬼滅の刃の誘拐編、
ぎゅーたろうと
だきです。
ご存知ない。
100万ペリカっていうことで、
当然わかりません。
ペリカ、診定いたします。
続きましてが、
あっちゃん、
こんじろうはHPVワクチンで
予防できるんですよね。
女性には補助が出ていますが、若い男性も
接種する意義はありそうですけど、あまり
世間的にも知られていないですね。
コメントありがとうございます。
いや、これ本当にそうなんですよね。
男性に補助している自治体どこだったかな。
少しずつ増えては来てますけども、
これはね、男女ともに
効果あるっていう。
子宮頸癌に関しては女性しか
ならないんですけれども、それ以外の病気も
予防できるっていうのはありますからね。
ありがとうございます。
続きましてが、
ノエルさん、
梅毒と聞いて思い出すのは、
かねこみすずさんでしたが、
調べたら臨病でした。
あぁ、梅毒が20代の
女性に多いのは貧困ゆえでしょうか。
気になりました。ということで、その後
チャットGPTに聞いておられます。
これね、非常に素晴らしいなと思いますね。
貧困だけが原因ではなくて、
15:01
性に関する知識の不足、
性行動の多様化、
検査治療の遅れ、経済的要因、
かっこ貧困、あと社会的要因
っていう5つの要因を挙げていただいているみたいで、
こういうね、疑問を持って
チャットGPT
とかに聞くってのはすごい大事かなと思いますね。
対策についても
書いていただいていてありがとうございます。
続きましてが、
1103回ですね、
あの病気もこの病気も、
実は性感染症ということで、
性感染症の確論ですね。
いろんな性感染症を
ご紹介させていただきました。
梅毒、クラビジア、リンキン、性ケールペス、
センケイ、コンジローマ、トリコマナス、
カンジラー、B型肝炎、A型肝炎、
アメバセキリ、HIV、
感染、エイズ、それ以外の
HPV関連疾患みたいな。
そんな感じでしたね。
コメントが、
リンリン、
まるともさん、
ゆうえいごさん、もみじさん、
あっちゃん、あやさん、
ノエルさんからいただいております。
ありがとうございます。
まるともさん、
パンダの筆論、皮膚はすごい。
説明足らずは承知の上です。
っていうことで、いやこれ皮膚すごいですよね。
あやさん反応していただいてますね。
皮膚はすごい。ありがたいお言葉ということで。
いや皮膚ね、本当にすごいんですね。
皮膚のバリアって、僕皮膚科医ではないですけれども、
やっぱりね、皮膚からいろんなものが
侵入してくるのをね、
バリアしているのがすごいありますからね。
はい。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、
あやさん、
性感染症様々あります。
皮膚科勤務の時、婦人科に行けば
良いのか、皮膚科に行けば良いのか、
皮の大きさに行けば良いのか、分からないって
おっしゃっている患者さんを何人も見ました。
病院でカメラ室に勤務しているときは、
HIVの方の
大腸カメラも多く、
HIVは治療が進んでいるので、働きながら
治療をして過ごしている方の
多さを知りましたということで、
コメントありがとうございます。
いやそうなんですね、HIVの方ってね、別に普通に
生活できてますし、
もちろんね、お薬は飲まれてるんですけれども、
はい、あの、全然
周りに
いらっしゃいます。
いらっしゃいますし、あとは薬をね、ちゃんと飲み続けることで、
そのエイズの発症をね、
かなり抑えることができるようになっているので、
はい、という感じですね。
はい、ありがとうございます。
えーっと、
はい、コメントありがとうございました。
えーっと、続きましてが、
第1104回ですね。
感染症の
オススメ本を選ぶのは
本当に大変でしたということで、
はい、これはもう、
放送のタイトル通りなんですけれども、
とんでも本が多すぎる問題っていうのが
ありまして、まあそもそも感染症
全体のね、本が少ない割に、
ワクチンのね、すごい本が
多すぎるっていう感じなんですけれども、
あの、皆さんもワクチンで、
あの、一回Amazon検索していただいたら
18:00
すごいことがわかると思いますんで、
はい、えー、コメントが、
あやさん、ゆかりんりん、
えー、もみじさん、
まるともさん、
あっちゃんからいただいております。ありがとうございます。
はい、えーっと、
ゆかりんりん、
えー、Kindle Unlimitedで早速
ダウンロードしましたが、夜中だったので、
結局今頃開けてみるという
カッコ悪いっていうことで、夜中ゼロでしたっていうことで、
はい、全然大丈夫です。全然大丈夫ですし、
あの、この本ね、本当にね、
一応3時間でわかるっていうことになってるんですけれども、
3時間では多分ね、
理解するの難しいかなという
ふうに思いますし、なんか、
ことあるごとにね、その感染のなんか、
例えばニュースとか出たときにね、
見返していただくといいんじゃないかなというふうには思いますね。
はい、ありがとうございます。
えーっと、続きましてが、
あっちゃん、
えー、さまき先生の本は、
日清医学の本を前に読んだことがありますが、
ワクチンの陰謀論とか、無添加、
自然派などに惑わされる、
惑われや、惑わされやすい
人にとって、
良いかなと思います。この本はまだ
よい、読んだことがないので買ってみますっていうことで
コメントいただいております。ありがとうございます。
はい、あの、さまき先生ね、
本当にね、むちゃくちゃ本いっぱい出されてますし、
あのー、かなりね、
あの、
専鋭的だっていうか、はい、
あのー、もうそこらへん厳しく
取り締められる方なんで、はい、
でも今回の出席はね、非常に良かったですね。
はい。
はい、ありがとうございました。
で、えー、最後、
第1105回ですね、
えーっと、
風邪を報告、病院建設
中止、マイナー保険証、
イギリスの安楽死法案
可決なほか、ということで、はい、
えー、そこを紹介させていただきました。
えー、コメントが、
えー、非常に多くいただいておりまして、
松下ひんめる和夫さん、あやあさん、
ゆかりんりん、もみじさん、
えー、あっちゃん、えー、
まるともさん、かんちゃんから
いただいております。ありがとうございます。
えー、まずは、松下ひんめる和夫さん、
おはようございます。
昨夜、うらしぃ、ありがとうございました。楽しかったです。
そして、先生の取巻さん
たち、賑やかでしたね。
ということで、はい、起きたら5時58分
でした。ということで、はい、
コメントありがとうございます。はい、うらしぃも
いん、あの、いただいてありがとうございました。
はい、えーと、
続きましてが、
あ、もみじさん、えー、神田道
病院の検査中止は大きなニュース
でした。ただ、埼玉県は大学病院は
一つしかないのですが、中心エリアには
中規模病院が結構ありますし、
都内に通勤している人も多いので、
どうかなと思っていました。ということで、
はい、コメントいただいております。ありがとうございます。
私、埼玉県は全く
各界で行ったことがあるぐらいしか
わからなくてですね、あの、はい、
えー、どう、どういう
医療状況なのかわからないんですけど、ま、全体的に
ですね、ほんとに、あの、病院
ありすぎ問題ありますからね、はい、
あの、ま、ちょっとね、
病院のあり方みたいなのはね、
とか、医療のあり方全体にね、
ま、いつも言ってる話ですけれども、ちょっと
21:00
考えるべき時なのかなというふうには
思いますね、はい。
はい、ありがとうございます。
えーと、続きましてが、
あ、あっちゃん、
えー、情報があふれてる
現代、何が真実かわからないと
竹田住職がおっしゃっていましたが、
私は今回知事選挙を通して
そのことを感じましたということで
コメントいただいております。ありがとうございます。
あの、浦市の話ですね、はい。
あーの、はい、ほんとにね、ま、竹田先生
いや、なんかすごい先をね
見据えてるなというふうに思ったんですけども、
はい、ま、情報型の時にね、
どうするかっていうのはね、やっぱりね、
あの、情報を受ける側も
医療従事はあげないといけないかな
というふうには思いますね、ほんとに。
はい。
はい、ありがとうございます。
えーと、続きまして、
あ、まるともさんから
パイギャル友ダンスのコメントを
いただいておりますけれども、これはちょっと
放送禁止用が入ってますので、あの、ぜひ
コメントをご覧いただけたらなというふうに思います。
えーと、で、最後、かんちゃん、
えー、コメントをいくつか
いただいておりますけれども、そのうちの一つに
えー、このマイナ保険証の話ですね。
マイナ保険証は怪しげな人が怪しげなこと
に使えなくなるという
意味合いからも有用なのではと思います。
というコメントをいただいておりまして、
ありがとうございます。
これね、ほんとにね、保険証ってね、保険証の偽造ってね、
意外とね、あの、思ってるより
多いんですよ。多いですし、
あれだって、ね、もう年齢と
年齢というか、
年代と性別さえあっていれば、
全然他の人の使えちゃうじゃないですか。
だからあれ、ほんとにね、
良くないんですよね。はい。
なので、まあ、僕はもうマイナ保険証
超絶、絶推しです。はい。
という感じです。はい。
ということで、今週もたくさんのコメント
ありがとうございました。
ぜひ、今週も宿題提出、
あとコメントですね。
もう、ほんとに気軽な感想でもいいですし、
全然間違いとかないんで、
私の勉強のためにもですね、
ちょっとご協力いただくようなイメージで
コメントをいただけたらと思いますし、
あとはSNSでね、
コメント、感想を書いていただいている方も
いらっしゃいまして、そちらもね、
全部読ませていただいてまして、
ほんとにいつもありがとうございます。
ぜひ、
欲しいくつかとともにですね、
コメントいただけたらと思います。
はい。では、最後、しんしんじゃんけん
いきたいと思います。いきますよ。
しんしんじゃんけん
じゃんけん
パー!
ということで、今日も幸せな一日でありますように
お会いとらないかいのたけでした。
興味しんしん。