1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1112》一週間の放送の振り返..
2024-12-13 21:40

《1112》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)

《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

例)1134


内科医たけおは、毎朝5時50分から10分程度の「竹の心身健康ラジオ」を配信している医師です。彼は卓球内科クリニック川原と心の診療所院長を務めており、リスナーに役立つ小話を提供しています[1]。


## 放送内容


たけおの放送は多岐にわたるトピックを扱っています:


**感染症**:HIV感染やB型肝炎など、様々な性感染症について解説しています[1]。


**医療モデル**:ICF(国際生活機能分類)やBPSモデル(生物心理社会モデル)など、患者を全人的に捉えるためのモデルについて説明しています[1]。


**障害者表記**:「障害者」と「障がい者」の表記の違いや、その背景にある議論について紹介しています[1]。


**高次脳機能障害**:漫画「日々工事中」を通じて、高次脳機能障害の理解と就労支援について触れています[1]。


**医療ニュース**:慢性腎臓病や医師の地域偏在問題など、最新の医療ニュースを取り上げています[1]。


## 放送スタイル


たけおの放送は、以下の特徴があります:


1. 毎週金曜日に1週間の放送を振り返り、リスナーからのコメントに返答します[1]。

2. 医学的な内容を分かりやすく説明し、一般の方にも理解しやすいよう心がけています[1]。

3. リスナーからの質問に丁寧に答え、時には自身の経験も交えて解説します[1]。


## 視聴者との交流


たけおは視聴者との交流を大切にしています:


- コメントや質問に積極的に返答し、視聴者の学びを深めています[1]。

- SNSでの拡散を感謝し、視聴者の反応を常に確認しています[1]。

- 「しょうもないコメント」でも歓迎し、視聴者の参加を促しています[1]。


内科医たけおは、医療情報を分かりやすく伝える努力を続けながら、視聴者との双方向のコミュニケーションを大切にしています。彼の放送は、医療知識の普及と視聴者の健康意識向上に貢献しています[1]。

サマリー

このエピソードでは、内科医のたけおが一週間の放送を振り返り、リスナーからのコメントに返答します。特に第1106回と第1108回の内容や、感染症および工事の軌道障害に関する質問とその回答が紹介されます。また、障害者に関する表記の違いや認識について、リスナーのコメントを通じて考察が行われます。柴本玲さんの漫画『日々工事中』や、慢性腎臓病に関する医療の課題も取り上げられます。今週の放送では、医療における地域枠の効果や偏在対策について議論がされ、多くのリスナーからのコメントに感謝しています。最後には「しんしんじゃんけん」で楽しく締めくくります。

00:02
内科医たけおの心身健康ラジオ。みなさんおはようございます。たけお内科クリニックの心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、いろいろなちょっと役に立つ小話を毎朝5時50分に10分程度で配信しています。
毎朝5時半からライブをやっていて、公開生収録や皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
一週間の振り返りとコメント返し
ということで、毎週金曜日は一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをさせていただいております。
今日振り返るのは、第1106回ですね。
先週の一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しから、
第1111ですね。
1111、慢性腎臓病の思いとかのニュースの紹介をさせていただいた回の録放送ですね。
の振り返りコメント返しをしていきたいと思います。
まずは、第1106回ですね。
先週の一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけれども、
先週はですね、医療安全、間違えた、感染症のことですね。
感染症を中心にですね、感染症のお話をさせていただきました。
コメントが、あやさん、ゆかりんりん、あっちゃん、かんちゃん、まるともさん、とまさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、あやさん、今週も振り返りと怒涛のコメント返しありがとうございましたということで、
ご質問いただいておりまして、これですね、オプチャの方で回答もさせていただいているんですけれども、
性感染症に関する質問
素朴な疑問ということで、HIV感染ですが、男性同士の性行為のイメージが強いですが、きちんとコンドームなどの使用で感染が防げるのでしょうか。
ゲイの方、男性とも女性とも相手にする人から女性にもHIV感染するのでしょうか。
ということで、世間知らずにすいませんというご質問をいただいております。
これですね、まずゲイの方ですね、MSMというんです。
Men Sex With Menというんですけれども、その方同士の交流の場というのがあって、
発展場というふうに言うんですけれども、そこで性感染症が広がるというのがありますね。
ただ、HIV感染はですね、感染力はそんなに高くないので、コンドームとかで結構予防できる部分もあります。
ただ、あとはこのバイセクシャルな方もいらっしゃるので、そういう方が男性とも性行為するし、女性とも性行為するしということで女性にも移るみたいな、そんな感じなんですね。
ただ、それだけがね、このHIV感染が増えている原因というわけではないので。
昔は結構こういうのはあったんですけれども、いろんな原因で今HIVが増えているというのがありますね。
ご質問ありがとうございました。
続きましてが、
ユカリンリン。
宿題提出いただいておりまして、一応初放送は1101回ですね、繰り返す謎のブツブツ調べるべき検査はということで、
B型肝炎が性感染症だと知ったからかっこ悪いということで、ありがとうございます。
本当にね、性感染症はね、いろんなものがありますので。
HIVとか有名ですけれども、B型肝炎とかですね、あとは放送の中でも取り上げましたけれども、
アメーバですね、セキュリティアメーバとかも一部性感染症ですし、という感じで、
結構ね、いろんな分野というか、いろんな性感染症がありますので、ぜひ知っておいていただけたらと思いました。
続きましてが、
あっちゃんは1104回の本の紹介が良かったです、というコメントをいただいております。ありがとうございます。
あとは、かんちゃんは1105回ですね、医療ニュースの回ということで、
医療に関するいろいろなニュースを知りたい、知ってもらいたい、考えたい、考えてもらいたいと思ったからです、ということでコメントありがとうございます。
丸友さんも1105回、ギャル友ちゃんが放送禁止用語でコメントが読めないという謎、新記録を出したので、ということでいただいておりました。
はい、おっしゃる通りでございます。
いつもすべり込み、友さん、宿題、1104回ですね、感染症は3時間でわかる本に興味津々ということで、
ワクチン関係本はね、本当にとんでもない本が多いんですよね。
ミヌ先生のワクチン本を数冊読みましたって書いていただいていて、ミヌ先生のは絶対大丈夫なんで、
という感じですかね、ありがとうございます。
続きましてが、第1107回ですね、国際生活機能分類、何それ?超難問ですということで、これはね、超難問でした。
12月3日から9日までが障害者週間ということで、今週1週間はですね、障害とか障害者に関するお話をさせていただいておりました。
この日はですね、そのICFですね、国際生活機能分類の問題だったんですけれども、これはね、
医学生の生徒率も14%ということで非常に難問でした。
ということで、コメントが、ゆかりんりん、あっちゃん、たださん、ゆうえいごさん、まるともさんからいただいております。ありがとうございます。
はい、まずは社会福祉のたださんですね、ICFは担当している方々を図に当てはめ続けることによって馴染んできた思い出深いものです。
自分の分野だけでなく、高い視野からその方を見つめることができる優秀なツールだと感じます。
ただ、それを意識していないと、自分の分野にひっつけるためだけの都合の良いものになってしまいがちですが、というコメントをいただいておりまして、
本当にありがとうございます。本当におっしゃる通りで、こういうモデルって当てはめるだけではいけないんですよね。
どうしても当てはめるときにね、そもそも自分の分野に偏ったものの見方になってしまいますし、
こういうカブマの、例えば、全人的な苦痛のモデルですね、トータルペインのモデルとか、
あとBPSモデルっていうバイオサイコーソーシャルモデルとかですね、こういうのって結構ね、いつもP2先生が言ってますけれども、
当てはめて終わりとかいうわけではないんですね。臨床倫理の四文化図表とかもそうですけれども、
これはね、あくまで整理するためのものに使うんですけれども、
でもそれをどういうふうに生かしていくかっていうところのほうが非常に重要なんで、
まさにおっしゃる通りかなというふうに思います。
あとは、これ多色紙でね、やっぱり意見出し合うっていうのも非常に大事ですよね、こういうとき。
ありがとうございます。
続きましてが、ゆえごさん。
でを選びました。超難問でした。ということで、難問だった分、学びは大きかったです。ということで、ありがとうございます。
ちょっと解説も微妙だったなと、自分でも聞き直して思いましたけど、学びがあればよかったです。ありがとうございます。
続きまして、まともさん。
何の試験のときか忘れてしまいましたが、ICFをガツで勉強したので、正解できました。
試験がないと勉強しないパンだということで、ありがとうございます。
これはあるじゃないですかね、公認審理試験じゃないですか。
これ、公認審理試験で結構ICFは出るところだったんじゃないかなというふうに思うんですけど、
僕もね、ちょっとこれ石国科試験のときにICFやったかあんまり記憶にないんですよね。
当時はICFが出て間もなかったっていうのもあるかもしれないですけれども、
CIDHからICFに切り替わって、まだ4,5年とかそれぐらいのレベルだったと思うんで。
なので、僕も公認審理試験、あ、違う、僕は公認審理試験前にリハビリの病院に勤務してたんで、そこでICFをかなりやったっていうのはありますね。
はい、でした。ありがとうございます。
続きましてが、第1108回ですね。
工事の軌道障害について
工事の軌道障害ってなんだろうということで、工事の軌道障害のパンフレットですね。
東京都保健局が出しているパンフレットをご紹介させていただきました。
実はですね、この日私誕生日でして、誕生日のいろいろプレゼントレターとかをたくさんいただきました。
本当にありがとうございます。
ちょっと本題と関係ないですけれども、ありがとうございました。
コメントが、
あやさん、ゆかりんりん、社会福祉のたらさん、もみじさん、あいくーかんさん、あっちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、社会福祉のたらさん、お誕生日おめでとうございます。
ありがとうございます。
見た目に判断の難しい障害は発見が遅れることがあるので厄介ですね。
たくさんのものを失った後に関わることになった方が、生活歴や病歴や行動から工事の軌道障害ではと思えたので、
医療機関につなげたところ、ビンゴだったことがあります。
もし早くに誰かが気づいていれば、この方の人生はだいぶ違っただろうなと思った出来事でした。
ということで、貴重なコメントありがとうございます。
これね、あの、本当に超ファインプレーというか、
やっぱりね、まあ医療側はね、当然、その起用歴って言って、その今までの病歴から、
まあ、工事の軌道障害ありそうみたいな感じで、
まあ、特に医療現場セッティングではね、疑うの結構容易かなというふうに思うんですけれども、
そうじゃない、福祉の現場とかですね、あと介護の現場とかですね、あと教育の現場とかですね、
まあ、他の分野で、あ、産業領域とかもそうですかね、
あの、まず疑うっていうのは非常に大事ですし、
障害者表記の考察
あの、いや、よくぞつなげてくださいましたって思いますね。
はい、ありがとうございます。
はい、えーと続きましてが、もみじさん。
保健所で工事の軌道障害のテーマの講演会をするようになったのは、確か平成15年頃だったか、
保健所でもまだ認識されていなくて、勉強会をしましたということで。
はい、コメントありがとうございます。
そうなんですね、平成15年ぐらいからなんですね。
結構古いなと思いましたけど、これコメントいただいて。
はい、僕は医者になる前ですからね。
はい、いや、ありがとうございます。
まあでも本当にね、あの、勉強会でもしないとっていうか、
あの、知らないと本当に気づけないっていう部分もありますからね。
はい、ありがとうございます。
えーと続きましてが、あ、あいくうかんさんもお誕生日おめでとうございますということで、
今日はケーキを食べられるのか興味津々です。
で、えーと、この日の晩にですね、あの、重大発表がありましてドキドキですっていうことで、
はい、えーと、まあもう発表されましたんで、あの、ぜひそちらをご覧いただけたらと思うんですけど、
まだご覧いただいてない方はご覧いただけたらと思うんですけれども、
はい、超重大発表をさせていただきました。
あの、そちらYouTubeライブの方でご覧いただけたらと思います。
はい、えーと続きましてが、第、えーと、1109回ですね。
えー、障害者、障害者どっちっていうことで、はい、これちょっとまた、
あの、声で言うとわからないですけれども、この害がひらがなになってるか、
あー、障害っていう普通の、あの、が、害、害悪の害ですね、はい。
の、どっちの表記をするかっていうような、そんな論文をご紹介させていただきました。
はい、コメントが、えーと、あやさん、まるともさん、よかりんりん、もみじさん、
えー、あっちゃんからいただいております。ありがとうございます。
えーと、まずは、あやさん、えー、本日の放送がなければ、ここまで障害者についての表記を気にしていなかったです。
えー、確かに、すべての漢字の障害者もあれば、障害者もありますし、
あ、これだから、えっと、が、えー、全部漢字で書いてある障害者っていうのと、
あと、ひらがな、害がひらがなになっている障害者もありますし、っていうことで、はい。
で、衝撃的だったのは、みほさんが教えてくださった、しわの時の指の動き、ポキッとある、
うーん、なんだか心が痛みました。
あー、皆さんのチャットでも気づかされることが多く、
まなびの良い放送でした。
星一でした。
ということで、はい、ありがとうございます。
いや、これね、僕も、あの、しわのことはね、全然、僕しわ全然できないんで、
あの、あ、そうなんだと思って、勉強になりましたね。
はい、本当にありがとうございます。
はい、えーと、続きましてが、えーと、ゆかりんりん、えーと、おはぺこだわん、
障害者と障害者、害、という漢字なのか、ひらがななのかで印象が変わるとは思いますが、
あー、今はすべて漢字で書くことが通常になっているんですね、ということで、
えー、障害の部分をすべてひらがなにして、えー、障害者、あの、障もひらがなで書くっていうですね、はい、
と、書くのもありじゃないかと思うんですが、ということで、
で、あとは文字で書くのではなく、言葉で使う、うん、言葉で言うときは、
体が不自由な方と表現することが多く、あえて身体障害者とは言わないようにしている自分がいます、
ということで、はい、あの、ありがとうございます。
いや、これね、本当に障害者の障もね、さしさわるっていうじゃないですか、
なんかこれも良くないんじゃないかっていう議論があったりとかですね、
えー、これね、詳しくは社会福祉のタラさんがですね、
えー、昨日かな、昨日の放送でね、その歴史的な背景とかも含めてね、
あの、放送してくださっていて、いや、これ改めてね、ちょっと僕も勉強になりましたけれども、
なりましたし、あとはタラさんがね、どういうふうに思っているのかっていうのをね、
おっしゃっていただいていて、最後の方で、いや、これなんかすごい納得感がありましたね。
ですし、やっぱりね、この表記の問題ってね、
あの、表明の表記の問題もね、いつも僕も言ってますけれども、
まあ、表記、まあ、もう当然大事なんですけれども、
それよりもやっぱりきちっと理解するっていうことの方がね、
あの、大事かなと個人的には思いますからね、はい、と思いました。
はい、ありがとうございます。
柴本玲の漫画紹介
えーと、続きましてが、第1110回ですね、
はい、ですね、工事の起きろ生涯を知る秀逸漫画ということで、
日々工事中っていうですね、えーと、柴本玲さんの書籍というか漫画ですね、
をご紹介させていただきました。
はい、えーと、コメントが、
あやさん、あいくーかんさん、あっちゃん、ゆかりんりん、まるとまさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、えーと、まずは、
あっ、あいくーかんさんからですね、このYouTubeが見つかりませんでしたっていうコメントをいただいておりまして、
あの、YouTube、この概要欄に貼っておきましたんで、そちらから飛んでご覧いただけたらというふうに思います。
あの、柴本玲さんの玲の字が違ってたから見つからなかったのかなと思って、
はい、あの、いや、非常にいいインタビューというか、はい、だったので、ぜひご覧いただけたらと思います。
はい、えー、続きましてが、
あっちゃん、えー、旦那様、生涯から20年ぐらいになるそうですが、お仕事もされているようですね。
えー、柴本玲さんのXを少し拝見しましたが、
今は愛犬の療養、通院を主にしておられるようで、えー、その様子をポストしておられました。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
はい、やっぱり、あの、この漫画の中にもね、出てきましたけれども、
高児の生きる生涯にも語るね、あの、就職、復職ってね、非常にね、難しいんですよね。
もちろん、いろんな訓練も、あの、リハビリの中でする、しますし、
あとはね、これ当時はですね、多分、回復期リハビリテーション病棟っていうシステムがね、
多分なかった時代なんじゃないかなと思うんですけれども、
あっ、ギリギリあるぐらいかな。
まあ、ちょっと出だしか、はい、それぐらいだったんですけど、
今はね、あの、高児の生きる生涯のね、病名がつくと、
あの、半年、その、旧正規から転院してですね、回復期リハビリテーション病棟っていうところで、
えー、いろんなリハビリ、あの、OT、ST、PTですね。
えー、全部できるんで、はい、それをやって、
えー、まあ、復職を目指すっていう方もいらっしゃいますね、はい。
はい、ありがとうございます。
えー、ということで、えー、ありがとうございました。
続きましてが、第、
1911、1111ですね。
慢性腎臓病と医療課題
えー、慢性腎臓病の重い患者さん方医療、医師、偏在対策、ほか。
ということで、えー、
あと、そうですね、あの、
ワンコを見取った柑橘愛っていう関本先生のお話もさせていただいた回ですね、はい。
で、えー、コメントが、
あやあさん、ゆかりんりん、
えー、まるともさん、あっちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、えーっと、まずは、あやさん。
えー、今週も興味津々なニュースばかりでした。
陶石のことも気になったし、でも、私は関本先生のことは、
確か、テレビで取り上げられておられたような記憶が、
それを見て、えー、心から胸が熱くなった記憶があります。
ということで、えー、
医師として患者さんを見取っていくこと、
お仕事として素晴らしいですが、
ワンコを見取るって、私は看護師として、
えー、ワンコを冷静に見取れるのか、
あー、とてもそんなことできないと思ってしまった次第です。
っていうコメントをいただいております。
ありがとうございます。
星よつとともに、ありがとうございます。
いや、そうですよね、やっぱりね、あの、
基本的にはね、その、
自分の子供を見取るっていうことって、
まあ、普通は、その、
世代的にない、世代的にっていうか、
その、年齢の順番的にないじゃないですか。
基本的には子が親を見取るケースのほうがね、
もう圧倒的に多いですけれども、
子を見取る、しかも、
ね、子自身が顔巻き割もされていて、
えー、その、
息子さんも顔巻き割でもあるっていう、
この状況ってね、たぶん、ほとんどないんじゃないかな、
というふうに思いますし、
あの、結構ね、講演の動画とか上がってますので、
あの、ぜひ、ご覧いただけたらなというふうに思いますね。
はい。
はい。ありがとうございます。
えーと、続きましてが、
医療の地域枠と偏在対策
あ、ゆかりんりん。
おはよペコだわ。
えー、デーモン閣下が積極的に啓発活動をされたきっかけは、
世紀末のガンダーラ・カネコさんが
肺癌でお亡くなりになったのも
きっかけの一つだそうです。
ということで、はい。
あとは、ちょっとびっくりしたことが一つ。
それは、武雄先生がデーモン閣下のことを知っていたことです。
ということで。
はい。ありがとうございます。
これで星1ついただきました。
はい。
えーと、まあ、僕偏ってますけれども、
一応、一般常識レベルぐらいのことはね、
あるつもりですんで、はい。
でした。はい。ありがとうございます。
えーと、続きましてが、
あ、えーと、あっちゃん。
ご質問とともにいただいておりまして、
えーと、私の近くの内科医の先生も、
先ほど先生のことをご存知でした。
あと、医師の偏在対策ですが、
医学部に地域枠があると聞いたことがありますが、
さらに、
あまり効果が出ていない感じですが、
あー、
今日の放送は星1ですということでいただいております。
ありがとうございます。
はい。この地域枠はですね、
あの、まあ、昔は、
僕が医者になった時とかね、
全然地域枠とかなかったんですけれども、
あの、ジェキュリカ大学っていう大学があってですね、
そこに、まあ、これがね、
あの、その、まあ、敵地医療とかも含めた、
まあ、地域の偏在を解決するっていう問題で、
まあ、各都道府県から
だいたい2名ぐらいずつですね、
えーと、入れるっていう枠があって、
そこで、えー、
勉強して、で、また地域に戻って、
えー、9年間、えー、
そこで研修をすれば、その、
学費がすべて免除になるっていう
システムがあって、まあ、それのね、地域版っていうのが、
まあ、各大学に今、
あの、結構ね、設置されてるんですよ。
特に地方の大学とかで設置されてるんですけれども、
ただ、これもね、結局
9年間の縛り、
9年間しか縛りがないっていうか、
まあ、9年間も逆に縛りがあるんですけれども、
その後はね、結局フリーになるんですよね。
だから、あんまりね、
この地域枠でやるのは、
僕はね、いい施策じゃないんじゃないかな、
という気はするんですけれども、
まあ、もちろんね、若い医者の人不足の解消には、
多少寄与するかもしれないですけれども、
っていう部分ありますし、
あとは、えーと、
これ以前も話したかもしれないですけれども、
その、医学部の、
だから、入学時点でね、地域枠っていうことになるとですね、
もう、その高校卒業時点で、
えーと、
17、18になってからの9年間、
まあ、途中で離脱する方も、
まあ、なくはないんですけれども、
まあ、そのまま、その研修義務を、
えーと、果たすと、
えーと、まあ、ストレートで言っても、
24で医学部合格、あ、合格じゃない、
卒業して、
33までの義務っていうことになるんで、
17、8の時に、
33までの人生のプランをね、
決められるかっていうと、
ちょっとそれは濃くかなと個人的には思うので、
はい、っていうのはあったりしますね。
でも、この維持の偏在対策はね、
本当に、あの、重要ですし、
まあ、これからね、ますます多分問題になること多いかな、
というふうには思いますね。
はい。
リスナーからのコメントとじゃんけん
はい、という感じでした。
ということで、今週もたくさんのコメント、
えー、ありがとうございました。
いいねもありがとうございます。
あと、SNSでの拡散もいただいている方はありがとうございます。
ちょっとSNSに関してはね、
こちらのコメント箇所はご紹介しきれてないんですけれども、
いつも全てのコメント、シェア、拝見しております。
ありがとうございます。
で、本当にね、コメントはね、
あの、もう単文、一文でもいいですし、
もう全然しょうもないコメントでも構いませんので、
あの、ぜひ、
えー、コメントいただけたら大変嬉しく思います。
はい。
それでは最後、しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよー。
しんしんじゃんけん。
じゃんけん。
ぐっ。
ということで、今日も幸せな日にしてありますように、
お会いではないかいのたけでした。
興味しんしん。
じゃんけん。
21:40

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