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内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長、内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまずはちょっと役立つ小話を、毎朝5時50分、20分程度で配信しています。
また、毎朝5時半からライブをやっていて、公開の話録や皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
ということで、毎週金曜日は、今週1週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをさせていただいております。
今日振り返るのは、第835回ですね。
興味・新しい医療ニュース、アプリで治療、再生医療薬、細菌からお薬っていうのから、
第840回ですね、声の諸表までの振り返り、コメント返しをやっていきたいと思います。
はい、ということで、まずは第835回ですね。
興味・新しい医療ニュース、アプリで治療、再生医療薬、細菌からお薬っていう放送に
コメントを、ゆかりんりんさん、もみじさん、みわこさん、まるともさん、キャスパーさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、まずはみわこさん。
家庭の医学、懐かしいです。
子供の頃、家にありました。
辞典のように結構読んでいた記憶があります。
アプリだとどんな感じなのか気になりますが、一般人の感覚としては、
今は簡単にネットで調べられる一方で、簡単にご情報や不安を持ったビジネスに出会ってしまうので、
きちんと医師が監修した内容がアプリで見られるのは良いかもと思いました。
というようなコメントをいただいております。
ありがとうございます。
そうですね、家庭の医学って何種類もあるのを初めて知りましたね、今回で。
その中の一つがアプリになっているみたいなんですけれども、
これね、ちょっと私ね、ダウンロードしてやってみたんですけども、
結論ね、医療者、医師監修にはなっているんですけれども、内容がちょっと古いですね。
いつもこの放送を聞いていただいている方はね、ご存知かもしれないですけれども、
医学の進歩ってね、もうすごい勢いで進歩していくんで、
もう数年前の話とかね、かなり、なんていうか、
大昔までは言わないですけれども、古い内容になってしまうんですよね。
だから、本当にね、日々アップデートしていかないといけなくって、
ちょっとね、内容が古いのが多いなっていうのと、
あと項目がね、ちょっと網羅されていないところがね、
若干気になりましたかね。
という感じで、もしよろしければ、ちょっと見ていただけたらなというふうに思います。
続きましてが、まるとばさん。
今日の定罪金でインスリンを作るという記事は、
ちゃんと血糖値の変動に合わせられるというところに驚きました。
家庭の医学はかつて実家にもありました。
当然、中身はブラッシュアップされているのかと思いきやということで。
本当におっしゃる通りです。
あとは、インスリンね、本当にこれ結構夢があるなというふうに思う。
実用化は本当にもうだいぶ先になると思うんですけど、
仮に上手いこと言ったとしてもですね。
03:01
ただ、こういう技術って上手いこと生きてくるきらめが当たる日が来るといいなというふうに思いましたね。
ありがとうございます。
続きましてが、キャスパーさん。
毎週たくさんの医療ニュースがありますが、
たまたま見つけたニュースで知っているドクターの名前があると嬉しくなります。
医療ニュースまだまだ集めますのでよろしくお願いしますということで。
はい、いつもありがとうございます。
はい、ぜひ今後もよろしくお願いします。
それではですね、続きましてが第836回ですね。
1週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけども、
こちらのコメントが、
ゆかりんりんさん、もみじさん、たださん、
ノエルさん、まるともさん、キャスパーさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、ゆかりんりんさん。
おはようございます。
今週もたくさんのコメント返しお疲れさまでした。
今週も周一なコメントをされていらっしゃる方が多いなが、
くったらないコメントばかりのゆかりんりん。
休んでもらいたいと思いますけどね。
週一ですっきりまとまったコメントを目指します。
で、できるかな、かっこわないということで、
興味津々だわんということでありがとうございます。
全然、いいコメントをしようと思わなくて全然大丈夫ですんで、
本当に感想とかですね、ここわかりにくいみたいなご指摘でも
非常にありがたくいただきますので、
ぜひ今後もよろしくお願いします。
続きましてが、もみじさん。
もみじさん、1個で興味津々だけ打っていただいて、
で、その後ですね、ちょっと回復されたのか、
改めましてコメント返しありがとうございます。
それについてリアタイで聞けずに言いますし、
コメントもだらけてます。
しんしんが日本中で流行ってます。
先生が仕掛け人でしょうか。
いえ、TKO48ではありませんということで、
はい、ありがとうございます。
しんしんね、本当にいろんなところにあるみたいですね。
ちょっとしんしんめぐりの旅とかやってもいいかもしれないですね。
バッチ声を真似して、ありがとうございます。
続きましてが、たらさん。
たら、社会福祉×ダウン症パパさんですね。
はい、コメント返しありがとうございました。
お疲れ様でした。
疾患を持つ人がかわいそうか否か、
これは個人の普通や一般的な価値観によるものが大きいと思います。
ここら辺についてTKO先生のお話が伺えたら嬉しいです。
ちなみにしんしんは、
しんしんとこのラーメンしんしんのしんしんですね。
通勤経路に店舗あるので、
過去数度行ったことあります。
ぜひぜひ店舗の味も楽しみに来てくださいということで、
はい、ありがとうございます。
これですね、
実はですね、多分今年ですね、
九州に行くことになりそうなんで、
ちょっとその時に突したいと思います。
はい、ありがとうございます。
あれですね、この疾患を持つ人がかわいそうか否かっていう放送をですね、
たらさんされてたので、
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ぜひそちらも皆さん聞いていただけたらなというふうに思います。
私もね、かなり同じような感覚を持ってますね。
はい、ありがとうございました。
はい、続きまして、
あ、ノエルさん。
先生、私のコメント読み、
まごたではなく、
まごたではなく、まごたです。
間違ったってことということで、はい、間違えました。
大変失礼しました。
はい、ありがとうございます。
ということで、はい、ありがとうございました。
えーと、続きましてが、
第837回ですね、
意思国家試験クイズですね。
慢性腎臓病のリスクファクターはどれ?
ということで、はい、これはちょっとね、
これはだいぶサービス問題でしたね、今回はね。
はい、ちょっと何回かにわたって非常に難問続きだったんで、
ちょっと必修ゾーンっていうところからですね、
問題を選ばせていただきましたけれども、
まあ、参加された方全員正解っていう、そんな感じでしたね。
はい、えーと、コメントが、
よかりんりんさん、まるともさん、
キャスパーさん、
えー、たまさんからいただいております。
ありがとうございました。
はい、えーと、まずは、まるとまさん、
DDD、
これ、Dですね、正解はDだったんですけども、
行列が心身マークの指に見えましたということで、
えー、日中はテレワーカー、夜はゲーマーという人たちを
少しでも動かすことを頑張りますということで、
はい、コメントありがとうございます。
いや、なかなかね、難易度高いですね。
難易度高いですけれども、
はい、頑張ってください。
えーと、続きましてが、
キャスパーさんですね。
えー、この問題に対するコメントではないんですが、すいません。
825の放送の告示、
放送内でタケオ先生が、
役剤師さんには超サービス問題とおっしゃっていたので、
役剤師さんに問題出題してみました。笑い。
えー、もちろん答えられていました。
まあ、そうですよね。
はい、答えただけでなく、
医学部時代に習った、
えーと、腎排泄薬物と、
肝代謝薬物のこと、
そして、腎クリアランスの計算式を教えてくれました。
薬物動態医学について、
えー、厚く語ってくれました。
あと、役剤師国家試験で病態の問題は、
医師にとってはサービス問題だと思うよって言ってました。
えー、笑い。
役剤師さんから面白いお話が聞いて嬉しかったです。
ありがとうございました。ということで、
はい、こちらこそありがとうございます。
というか、こういうね、あの、
放送をリアルで活かしていただいているのは非常に嬉しいですね。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございますですし、
これはね、本当にね、役剤師さんは、
薬に関してはもうプロ中のプロなんで、
もう分からなかったら、
僕らも役剤師さんに聞いたり教えてもらうことって非常に多くありますからね。
はい。なので、
薬のことは、役剤師さんに聞いてください。
そんな感じです。はい。
はい。えーと、
続きましてが、
トバさん。
はい。
09:15
ということで、はい。
コメントありがとうございます。
いや、そうなんですよね。
もう医学の常識ってね、本当に変わっていくんで、
はい。
昔の常識は今の非常識。
昔の非常識は今の常識みたいなことになることは
すごいありますからね。
はい。だから、ちょっと日々ね、
アップデートしていかないと、なんかすごいね、
遅れたことをね、
啓発してしまうこともあるんで、
ちょっと私自身もね、日々勉強しております。
はい。ありがとうございます。
はい。
えーと、続きましてが、
あ、
第838回ですね。
徹底解説、日本の
透析の現状を扱う会
っていうことで、
これちょっともう完全にね、
自分が資料を読み込む会
みたいな感じになりましたけれども、
これ日本透析医学会っていうところからですね、
毎年末に、
その前の前の年の
透析患者さんですね、
のデータ、統計っていうのが
出てくるんですけれども、
それの2022年末の統計が出たんで、
それをご紹介させていただいたっていう、
そんな会ですね。
はい。えーと、これちょっとだいぶマニアックだったかと思います。
はい。コメントが、
ゆかりんりんさん、もみじさん、
まるとまさんからいただいております。ありがとうございます。
まずは、ゆかりんりんさん。
おはようございます。
透析患者さんが少しずつ減っているのは
すごいと思いましたが、
コロナの影響でお亡くなりのある患者さんが
増えたことにもよるのでしょうか。
貧血の処理をしながら、
理由を吸着してくれる薬を開発された
製薬会社さん、すごいということで。
はい。コメントありがとうございます。
いや、そうですね。
ですし、
死因統計のところはね、
コロナの影響をかなり受けていると思うので、
死因の第一がね、
感染症になったりとか、
ちょっともう少しね、
あと数年の経過をね、見ていかないと
ちょっと分からないんじゃないかなっていう気はしますね。
はい。
です。ただ、
トレンドとしてはね、やっぱり、
ずっと右肩側に陶石患者が増えていったのが、
まあ、減っていくっていう
トレンドになるのはね、
これは間違いないんで、
これからのちょっと陶石医療どうなっていくか
っていうのは思いますよね。
はい。
ありがとうございます。
続きましてが、もめじさん。
まだ本調子じゃないのかなっていうことで、
無理なさないでください。
この統計を見て、改めて
この中の陶石患者死亡率の
高さが漏れているなと感じました。
当時は毎週金曜日に
日本陶石委員会が
公表している陶石患者の
コロナ感染者状況を見ては
いつも落胆していました。
また高齢化も必死感じています。
陶石のことはあまり知られていないので、
このように発信していただくのはありがたいです。
ということで、はい。
コメントありがとうございます。
12:01
そうですね。
高齢化はね、すごいあります。
放送の中でも言いましたけれども、
陶石導入の年齢はもう70歳、
増えているんですけれども、
全体の年齢も70にかなり近い。
69.何歳だったか、
8何歳とか、
それぐらいになっていて、
これはずっと右肩上がりなんですよね。
だから、
かなり高齢の方に対する
陶石をどうしていくか
というところはですね、
あと認知症患者さんもね、
結構増えてきてますからね。
ここら辺はね、すごい現場としては
課題を感じるところですね。
はい。ありがとうございます。
あ、そうそうそう。今回はね、
時々ね、陶器の中でね、
認知症の陶器を取っているときはあるんですけれども、
今回はね、ちょっとコロナのことが
かなりあったんで、
多分認知症関連はね、今回調査されなかったと思うんですけど、
それに1回ね、
認知症関連の調査もされているんで、
それもまたちょっと、オリオン見て取り上げたいな
というふうに思いますね。
はい。
はい。ありがとうございます。
続きましてが、まるとまさん。
エポジン、エスポーは過去の薬になってしまったのですね。
あ、20代。
どんどん認知症から置いていかれてます。
また今のスタンダードを教えていただきたいです。
ということで、はい。コメントありがとうございます。
そうですね。
エポジン、エスポー。ただ、
エポジンアルファーっていうですね、
AG、オーソドライズドジェネリックですかね。
はい。
使っているところはね、時々ありますよね。
はい。これ、はい。
まあちょっとやっぱり、その陶石医療の
丸目って言ってですね、
そのコストを取れないとかっていうところとかも
あったりとかして、はい。
まあそこら辺で、
各施設でね、いろんな工夫がされている
というのは現状ですよね。はい。
はい。ということで
ありがとうございました。
えー、続きましてが、
えーっと、
839回ですね、
接触障害、拒食症の
裁判事例に思う3つのこと
ということで、はい。
先週末にですね、
えー、接触障害、拒食症ですね。
まあ、神経性、汗症の
最高裁の判断が
1個ありまして、まあそれに関連して
ちょっとお話をさせていただいたっていう、
そんな感じですね。
えーっと、コメントが、
もみじさん、よかりんりんさん、
ゆずりはすさん、
キャッパさんからいただいております。
ありがとうございます。
えー、まずは、もみじさん。
接触障害の治療の現場は知らないので、
想像でしかないのですが、
接触症とのことで、裁判を起こす時点で、
治療の必要性が
ご本人には理解されていなかったんですね。
命を救われたことには
間違いないので、そのあたりのアフターケア
までは難しいのでしょうか。
それとも再燃化?
見えずということで、
精神科病等の拘束は
目の前で見たことはありますが、
あと、ご家族もどんなにか心を
痛められたことでしょう。
接触障害の患者が多いので、
治療してくれる病院が少なくなるのは困ります。
コメントありがとうございます。
今回の方が
15:01
どういう感じの
現状なのかとか、
治療の詳細も分からない部分があるのですが、
接触障害は、
放送の中でも言いましたけれども、
本当に亡くなってしまうこともある病気なので、
私自身も
かなり
不幸な
転機になった方もいらっしゃったりするので、
経験していたりします。
なので、
その辺は、
ちょっと、
危険性をことさらに
あうわけではないのですが、
知っておいていただきたい事実としてあるかなと
思います。
ありがとうございます。
続きまして、
おはようございます。
接触障害の患者さんへの治療って
本当に難しいですよね。
私も太るのが怖いと思っていた時期があったので、
患者さんの気持ちが分からなくもないですが、
周囲の
協力がないと
治すのは困難すぎる。
接触障害を扱わない病院も
多いのですね。
接触障害の件に興味津々だわん。
ありがとうございます。
いや、本当に接触障害を扱わない、
扱えない
というようなクリニック。
クリニックだと、
ほとんどそう書いてあるんじゃないですかね。
ただ、病院でも接触障害は
見れませんというところが結構
多いんですね。
私、以前いた病院でも、
コミュニカルに対する
教育も非常に重要なんですね。
というのは、結構
操作性というんですけれども、
接触障害に
特有の行動とか
そういうのが出てきたりするので、
治療の葛藤が
強くなってくると。
周りが逆に
操作されてしまうと治療自体が
うまくいかないということもあったりするので。
特に看護師さんですけれども、
看護師さんを中心に
結構しっかり教育した上で
入院させないと逆に
入院が逆効果になってしまったりすることも
あったりするので、
本当に難しいんです。
特に入院治療に関しては。
なんですけれども、
結構マンパワーも
いりますし、
大変な病気です。
ありがとうございます。
続きましてが、
キャスパーさん。
このニュースを知ったときに、
とてもとても複雑で悲しい気持ちになりました。
殺された方がマシだった。
なんてことが書いてありましたが、
これは親御さんはどう思ったんですかね。
当時の77時間の治療方法は
詳しく書いていないので
わかりませんが、周りはただただ
命を守るのに一生懸命だったと思うので、
それを本人に理解してもらえないのは
辛いですね。
そもそも人間不審だったのかなと
考えてしまいますが、
親や周りから
見放されている子が
たくさんいる中で
病気と向き合ってくれる
ドクターや親御さんがいるって
実はすごいことだと個人的に思います。
このニュースで
接触障害を扱うのをやめる病院がないことを
18:01
祈ります。
そして拘束なんて書いてあるけど、
治療法は拘束することではないですかね
と思っています。
変なイメージを持ってもらいたくないです。
ありがとうございます。
ちょっと
放送の中でも言いましたけど、
やっぱり報道のあり方みたいなのは
すごい日々感じるところがありますよね。
特に裁判事例って
すごいセンセーショナルな見出しと
共に出すことが多いんで、
でも大体それって一審
なんですね。
治裁の裁判の判決とか
それに至る過程
みたいなところは結構大々的に
報じたりするんですけれども、その後の
拘束されたりとか
招獄された後の
最高裁の判決とか判断って
ほとんど報じられないんですよね。
だからここら辺は
ちょっと
マスコミには物申したい部分
ありますけどね。
ありがとうございました。
続きましてが、
最後ですね。
840回ですね。
こういうの書評、医療の取説から考える
医療の形っていうことで、
これはですね、
SNS医療の形のオンラインの
36回分ですね。
が記事、記事じゃない、書籍になった
っていうことで、
一時期ね、その紙の書籍あれも
発売なくなってたんですけども、
それがKindle版で復活したんで
ご紹介させていただいた
そんな感じですね。
コメントが、
ゆかりんりんさん、ノエルさん、
もみじさん、フラット先生、キャスパーさん、
あっちゃんさんから
いただいております。ありがとうございます。
まずは、ノエルさん。
この本は動画チケットとともに購入してました。
動画もとても良かったです。
コメントありがとうございます。
いや、動画
私見損ねてましたっていうのを
このコメントを見て思い出しました。
今からでも見れるのかな。
ちょっと確認しておきたいと思います。
ありがとうございます。
続きましてが、
フラット先生。
ママさんドクター。
早速ダウンロードしました。
明日取り上げようと思います。
早速取り上げていただきまして
ありがとうございました。
最後に私の放送を
持ち上げていただいたんですけども、
ちょっと、
結論に行くまでの三つ字が
私見えなくて、
僕の国語力、読解力の問題なんだろうと
思うんですけども、すいませんでした。
でも取り上げていただいてありがとうございます。
はい。
続きましてが、
あっちゃんさん。
Kindleでダウンロードして読んでます。
国松純真先生の項目は
自律神経とストレス
というタイトルだけど、本文に
自律神経、交換神経、
不交換神経のワードが出てこなかったのが
すごいなって思いました。
今まで読んできた自律神経の本とは違って
これが本質を継いでいる
本物なのかなって思いました。
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
本当に自律神経本って
21:01
本屋とか行くと
ものすごいあるじゃないですか。
それこそKindle本でもいっぱいありますけれども、
なんかね、
そりゃそうなんですけどっていう本が
すごい多いんですよね。
なので、
自律神経とか、自律神経に限らず
ですけれども、バズワードを使った
マーケティングにも
騙されてほしくないなというふうには思いますよね。
はい。
ありがとうございます。
本当にね、
この間書店に行ったら絵を見るだけで
自律神経が整う的な書籍とかもあって、
なんじゃそりゃって思いましたけどね。
はい。
ということで、今週も非常にたくさんのコメント
ありがとうございました。
途中でも言いましたけれども、
全然いいコメントを書こうと思わなくて
全然結構ですので、
内容に関すること、
全く関係ないこととかでも、リクエストとかでもですね、
リクエスト出たっていただいてもいいですけれども、
お気軽にコメントいただけたら大変嬉しく思います。
はい。
そんな感じですかね。
はい。では、
今日もシャアスライチしておりますように、
お会い頂き申し上げます。
興味津々。