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2024-05-17 21:58

《932》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️ TAKE2

今週もたくさんのコメントありがとうございました! 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #コメント返し #スタエフ医療部 #医療 #健康

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内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまさにちょっと役に立つ小話を、毎朝5時50分に10分テレで配信しています。
また、毎朝5時半からライブをやっていて、公開生収録や皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
ということで、毎週金曜日は一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをやっていきたいと思いますけれども、
今日振り返るのは、第925回便利工事問題続報医療系クラファン医師の働き方改革の結果から、
第930回医者が教える熱中症対策雇用の指標までの録放送の振り返りコメント返しをしていきたいと思います。
まずは第925回便利工事問題続報医療系クラファン医師の働き方改革の結果というのですけれども、
これはニュースをご紹介する前に便利工事問題に触れたら、その部分が非常に長くなってしまいまして、
ちょっと炎上してしまいました回ですけれども、続報はこっちの方で追っかけていこうかなというふうに思いますけれども、
ちょっとマスコミのね、報道姿勢のあり方みたいなのをちょっと個人的には思うところがありまして、いろいろお話ししました。
はい、ということでコメントが、
もみじさん、よかりんりんさん、むぅさん、あっちゃんさん、まるともさんからいただいております。ありがとうございます。
まずは、よかりんりんさん、お発表答案1、便利工事報道の件、人造学会で調査の第2法を発表していることを取り上げないマスコミ。
どういうことですか。当初あんな報じ方をしたのにマジでおかしいですね。ぷんぷん。
医療経営クラファン達成率がえぐい。そうですね。はい。しかしながらクラファンに頼られない実情があるというのは切実な問題。この問題は奥深いですね。
竹代先生もクラファンをされようとしていたことがあったんですね。そちらに興味津々すということで、はい。コメントありがとうございます。
そうですね。えっと、はい。放送の中でも言ったかもしれないですけど、2つぐらいね、ちょっとクラファンやろうと思ってたんですけれども、
2つ、そうですね。2つやろうとしていて、1つはおつなぎしたこともあったりしたんですけれども、結局どれもちょっと実現に至らずっていうそんな感じでしたね。はい。
でもまた機会があれば、ちょっとチャレンジするかもしれません。はい。ありがとうございます。
続きましてが、ムーさん。報道の姿勢は視聴者の姿勢でもあるわけですね。みんなでお貯金せねま。はい。
先生もクラファンにチャレンジしようとされたんですね。興味津々ということで、はい。コメントありがとうございます。
そうなんですね。だからこれね、結局マスコミは、はい。視聴者の反応を見ながらやってますからね。
だから、コロナの時とかでも、本当にコロナ、コロナ、ワイルドショー、コロナばっかりやってたみたいですけれども、はい。
だから、なんかね、もう本当に不安を煽る系の報道のやり方ってね、ちょっとどうかなと思いますよね。はい。
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はい。コメントありがとうございます。
続きましてが、あっちゃんさん。今週も様々なニュース解説ありがとうございます。
テンプのニュース一覧の中から前からXなどで見かける医師、武田くんってちょっと気になります。
病院まで特定されてるし、関西なので武田先生もご存知の人なのかなって困ったものですねっていうことで、はい。コメントありがとうございます。
いや、これね、知りません。ご存知ではありません。
ご存知ではありませんけれども、病院の方がね、ちゃんと声明を出してましたね。
先週だったから、はい。今勤務、多分今もね、ご勤務されてると思うんですけど、その病院に。
の、病院の院長名義だったかな。はい。で、声明出してましたね。
だからこういうのもね、ちょっとニュース見るだけじゃなくって、なんか深掘ってやっぱり一時ソースに当たるって非常に大事なんで、はい。
なんか表面的なニュースを見て終わりではなくて、そこからもう一歩深掘っていただきたいニュースかなというふうに思いましたね。
はい。ありがとうございます。
はい。ということで、続きましてが第926回ですね、1週間の放送の振り返りとどとのコメント返しですけれども、
えーとコメントが、
もみじさん、ゆかりんりんさん、キャスパーさん、あやままさん、まるともさん、あっちゃんさん、かんちゃんからいただいております。ありがとうございます。
まずは、もみじさん、コメント返しありがとうございます。
提案、じゃんけんトータル50勝したら心身ポイント50または5分間スピーカーに上がれるとか特典を考えていただきたい。
100勝でも良き、皆さん考えていない、考えてないからから、これからでもいいですがということで、はい、コメントありがとうございます。
そうですね、ちょっと心身ポイントのポイント規約あったんですけれども、完全にポーチプレーになっているので、ちょっとまたあれ、はい、改定したいと思います。
はい、コメントありがとうございます。僕が忘れてました。
はい、続きましてが、キャスパーさん、コメント返しありがとうございます。
この、呼び出す煙とか言って、これは個室煙と呼ぶらしいですね。はい、私、国語力ゼロなんでありがとうございます。
個室煙ですね、確かに個室煙と読めますね、これね。
はい、喫煙直後は個室煙として4分間は周囲に影響していると研究で分かっているはずです。
じゅんないドクターと、あ、じゅんないって循環器内科ですね、のドクターとすわんくんから教えてもらいました。
喫煙者はもっと自覚していいと思うし、そもそもタバコを安易に買える環境、文化も悪いですね、と個人的に思っています。
1本5万円ぐらいにならないですかね、ということで、はい、コメントありがとうございます。
1本5万円は、1本5万円だったらだいぶ喫煙者減るでしょうね、はい、確かに。
まあでも、やっぱりね、うーんと、まあ、喫煙者で減っているとはいえ、やっぱりね、病院でもね、まだ吸ってる方とかね、いらっしゃいますし、
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まあ、敷地内完全禁煙がね、まあ普通ね、もう今どこの医療施設でも普通ですけれども、
それでもね、やっぱり、あのー、近くに喫煙しに行っている方とかね、入院患者さんでね、いらっしゃいますよね、はい。
まあ、この辺はちょっと、はい、どうかなって個人的には思います。
はい、えーと、このー、そうですね、はい、続きまして、あやままさん、
えー、コメント返し、振り返りができてよかったです。改めて振り返ると考えがまとまっていたり、えー、この問題はどうなのかな、とか疑問が増えたり、
良き学びになります、ということで、はい、コメントありがとうございます。
はい、しー、あのー、以前も言いましたけれども、コメントをね、していただくことでの、こう学びの深さって全然違うと思うんで、
本当に、あの、コメントを書くという風な前提で聞いていただくといいんじゃないかなという風に思います。
あのー、これ、以前も多分話したと思いますけど、僕ね、えっと、医者の、もう1年目の初っ端の時に、
あの、必ず発表とかの、発表とか、あと、カンファの時ですね、には、まず真っ先に質問せい、みたいな、まあまあ、そういう、なんかもう、
あの、はい、もう、命令みたいな感じになっていて、で、だから、まあ、そういう姿勢がね、身についたんで、非常にね、
こう、自分としても集中して、こう、カンファレンスとかね、学会に取り組む姿勢ができたんで、これはね、非常に、あの、大事かなという風に思いますね、はい。
はい、ありがとうございます。
えーと、続きましてが、このコメントは取り上げるかちょっとあれですけど、えーと、まるともさん、
えー、まるともの真面目コメントにまさかとは思いますが、動揺していませんでした。
ムーちゃんにざわつきまくりのTKO48、嫉妬してません。
かっこ強がりということで、はい、コメントありがとうございます。
はい、えー、動揺はしておりません。
はい、えー、続きまして、あっちゃんさん、えー、今週は、がんの予防が主なテーマでしたが、そういえば、初めて病院にかかる時の問診票には、
えー、二診等三診等の血炎者で、えー、がんや生活習慣病にかかった人はいますか?という質問は必ずありますね。
このように聞かれるということは、遺伝的な要素も結構あるのかなと思いました。
えー、でも、遺伝の要素を受け継いでいたとしても、必ず発症するとも限らないですよね。
えー、基本的な予防はちゃんとやっていきたいと思います。ということで、はい、コメントありがとうございます。
そうですね、あの、これ、はい、あの、がんとか生活習慣病とか、まあ、他の疾患でもありますけれども、その、やっぱり遺伝的な要因って結構あるものもあるんですよね。
で、特に、まあ、これちょっとね、遺伝性のがんとかっていうことになると全然話違うんで、
あの、それはもう言っておいても、でもそれ以外でもやっぱり、まあ、いわゆるがん家系みたいな感じで、がんになりやすい方とかっていらっしゃるので、いらっしゃるんですね。
でも、一方で、まあ、この、あの、がんの時にもご紹介しましたけれども、予防できる部分も結構あったりするので、
まあ、そこら辺を予防することで書いていただいているように、その、遺伝的な要因があってもがんになりにくいことは十分にあり得ますんで、はい、っていう感じですかね。
09:07
はい、コメントありがとうございます。
えーと、続きましてが、かんちゃん、むーちゃん夫婦っていうコメントをいただきました。
はい、夫婦、ありがとうございます。
はい、えーと、続きましてが、はい、927回ですね。
シーズン到来、この症状診断は今後の予防はどうするということで、はい、ここから熱中症シリーズシーズンインになりましたけれども、
まあ、これは非常に楽勝な問題でしたね。
まあ、これもなんか、あの、必修問題ではなかったんですけれども、非常に、あの、まあ、一般の方でも解けるかなっていう感じの問題で、
まあ、他の選択肢がね、明らかダメダメなんでっていうことで、えー、診断できる方も多かったんじゃないかなというふうに思います。
はい、で、コメントが、えーと、ゆかりんりんさん、もみじさん、あやままさん、あっちゃんさん、えー、ことのはさん、まるとまさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、えーと、まずは、ゆかりんりんさん、おはべこだわん、今週は熱中症特集の幕開けにふさわしい問題ですね。
今年もすでに熱中症で運ばれる人たちもいて、予防も大切ですが、医師は熱中症を起こした後の職場復帰の指導もしていく必要があって、このような問題もあるんですね。
明日から熱中症特集楽しみにしています。ということで、はい、コメントありがとうございます。
そうですね、あのー、はい、まあちょっと、あの、昨日もお話しましたけれども、もう熱中症の方はね、増えてきてますし、
予防本当に大事なんですけれども、でも実際ね、病院に来られる方もいらっしゃるんで、その時にやっぱり指導する必要があるということで、こうやってね、国誌に出てるんで、非常にいい問題だと思いましたね。
はい、ありがとうございます。
えーと、続きましてが、あやままさん、熱中症本当に毎年あれほど報道されていますが減りませんね。
でも、いつ自分がなってもおかしくないので、しっかり体調を管理したいと思います。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
はい、まあちょっと後ほどのムック本にもね、まあ予防法いろいろ書いてあったんで、まあこれちょっとムック本もね、あの、ちょっと微妙な部分もありますけれども、
あの、まあ、おおもね、いい内容かなというふうに思いますので、参考にされたらいかがでしょうか。
はい、えーと、続きましてが、ことのはさん、きたー、熱中症知れず、ありがとうございます。首を長くしてお待ちしておりました。
明日からも、チェキラ、コメントが突然チャラくなりましたということで、はい、あの、チャラ、チャラコメントありがとうございます。
はい、リクエストありがとうございました。
はい、えーと、続きましてが、あ、えーと、まるたばさん、これまた真面目コメントですね。
えー、質問です。このような患者さんには保育と、保育て、あの、点滴ですね、とクーリング以外にどんな治療をされるのでしょうか。
また、このくらいで若くて体力もありそうな方だと入院はなく、あとは自宅で休んでと返すことが多いのでしょうか。
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えー、入院させる、させないの判断基準をお聞きしたいですということで。
もう一つ感想がありました。この体温で呼吸するのが普通なのが意外でした。
えー、感染症ではない、発熱、括弧、体温調節がバグっている感じの場合は、そういう感じなのでしょうかということで、はい、コメントありがとうございます。
すごい真面目コメントでちょっと、はい、えーと、まずはですね、これ治療に関しては、えーと、まあこの方とかだったら本当に点滴クーリングぐらいでしょうね。
そうですね、この方ぐらいだったら点滴クーリングぐらいかなと思いますね。
ただ、あの本当にね、もう最重症の、いわゆる酸度っていうあの熱射病の方に至ると、あのいろんな臓器障害ですね。
まあ特にあの腎臓が悪くなって急性腎障害とかになったりする場合もありますので、その場合にはね、もう集中治療管理ですね。ICUで治療しないといけないっていう、まあ場合によっては透析っていうこともあり得ますんで、はい、っていう感じなので、まあいろいろ幅がありますね、はい。
なので、まあ入院させるさせないは、まあその臓器障害がどれぐらいあるかということで、まあ一つはやっぱおしっこ出るかどうかっていう、尿は出ないとね、あの入院して、えー、点滴しながら経過観察しないといけないっていうこともあるかなと思いますね。
まあ施設によってちょっと入院歴史は違うかなと思いますけども、はい、っていう感じですね、はい。
で、あとはその呼吸数の話ですね、呼吸数12、確かにね、この人ね、非常に高体温、えー体温は38度9分で脈拍も124で血圧も96の48でちょっと低めなんですけれども呼吸数は正常っていうことで、ただまあこれはね、あの、まあこれちょっと以前も話したかもしれないですけど、発熱と高体温の違いとかっていうのもあるので、これ、あのサイトカインっていうですね、その炎症を起こす物質が出ていて熱が出ているわけではないじゃないですか、ないじゃないですか、ない。
ないんですよね、はい。なので、まあそこら辺が影響しているのかなというふうには個人的には思いますね、はい。
ただこれちょっとあんまりそういうデータがあるのかよく知らないんで、ちょっとまた調べておこうと思います、はい。
あの貴重な真面目コメントありがとうございました。
はい、えーと続きましてが、えーと第928回ですね、えー消防官たらゆう消防庁の熱中症パンフを読むっていうことで、はい。
熱中症予防のシリーズですけれども、えーと消防庁から出ている熱中症予防リフレットをご紹介させていただいた回ですけれども、えーとコメントがもみじさん、ゆかりんりんさん、まるともさんからいただいております。
ありがとうございます。まずはもみじさん、熱中症対策はすでに今年は早めにスタートしてますね。やはり高齢者に多いですね。
えー菓子パンやラーメン、コンビニなど簡単に食事を済ませている人は特に心配です。
住まいのところの保健所もリフレット作成しているので、一度はホームページに覗いてみてほしいですということで、はい。
コメントありがとうございます。そうなんですね、保健所も作成しているんですね、ちょっと僕全然知らなかったので、はい。
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しかもホームページで公開しているんですね、はい。ぜひお住まいの保健所のホームページ見てみてください。
はい、続きましてが、ゆかりんりんさん、おはんぺこだわん、4ページに詰め込められた熱中症資料デザインに突っ込みまくりクリスティな竹代先生、そこに続く私たちのディスリー。
これはリアタイで聴いていただかないとわからない楽しみ方だと、アーカイブ勢の皆さんせっかくなのでリアタイしませんかとここで呼びかけてみる私は、症状のどこから病院に行くべきかなどが分かる資料でわかりやすかったですということで、はい、コメントありがとうございます。
はい、これちょっと、はい、本当にデザイン性はともかくとして、わかりやすさは結構いいと思いますけどね、はい。
ポイントちゃんと押さえていていいと思いました、はい。
ですし、突っ込みまくりクリスティとか久々に聞きましたね、これまくりまクリスティじゃなかったですか、まくりクリスティなんですか、まくりま、まくりクリスティ、まあまあいいや、はい。
はい、コメントありがとうございます。
えーと、続きましてが、第929回ですね、最新論文、はい、産業領域の熱中症対策ということで、はい、えーと、あ、これちょっと回答がおかしくなってますね。
えーと、職場における熱中症の現状と予防対策ということで、産業医学ジャーナルでしたっけ、間違えた、産業医学レビューですね、はい、の論文をご紹介させていただいた回ですね。
はい、えーと、コメントがゆかりんりんさん、まるともさん、まみじさんからいただいております。ありがとうございます。
えーと、まずは、あ、これまた真面目コメントをいただいてますね。
えーと、まるともさん、括弧真面目に、工場の中には大きな窯や発熱する機器があり、特に医薬品や食品では目しか出ない格好での作業をするのですごく群れます。
ですが、製造ラインに入る前に全身の埃を徹底的に取り除く手順を含むので、飲水やお手洗いで気軽に出入りすることはできません。
あ、えーと、炎天下での配送業務も心配でしたが、適宜水分を取ったり日陰に入ったりできるので工夫の余地がありました。産業だと思えるパンダです。ということで、はい、真面目コメントありがとうございます。
いや、これ確かにね、そうですね、これ陶芸の中にもね、その屋内、室内で熱中症になる方が結構いらっしゃるっていうのを出しましたけれども、
もちろんね、職業的にはね、運送業、あ、違う、建築業が一番多いんでしたっけ、建築運送業が一番多かったですけれども、
そこに、えーと、ちょっとお待ちくださいね、えーと、どこだったっけな、あ、ここですね、熱中症による業種別、死亡者数というのが出ていて、
あ、そうですね、失礼しました、建築業が一番多いんですけれども、第2位がやっぱり製造業になっているので、これ製造業多分屋内が結構多いと思うんですけれども、
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それでも建築業と同じぐらいの頻度、重症者いるんで、その次に運送業、警備業という風に続くっていう感じになっているんで、
建設運送、警備はね、結構屋外多いかなと思うんですけど、多分製造業は屋内なんで、やっぱり屋内の熱中症も注意すべきかなと改めて思いましたね、はい。
いや、非常に真面目にコメントありがとうございます。
はい、では続きましてが第930回ですね、医者が教える熱中症対策、こういうのの書評ということで、
エイブックっていうところが出ている、この医者が教える熱中症対策っていう書籍ですね、これをご紹介させていただいた回ですけれども、
この本ですね、本編にもお話ししましたけれども、大方は非常にいい本なんですけれども、
ちょっとね、特に後半、読み手のリティラシーが問われる本なんで、もしご興味があれば、
ちょっと本編で言い忘れましたけれども、KindleのUnlimitedで無料で読めますんで、
というか、むしろこれ多分、本の方はもう無くなってるんですよ、元で扱いできませんっていう扱いになっていて、
Kindleでしか読めない、購入できないっていう感じになってますので、ちょっとその点だけ本編で言い忘れたんでお願いします。
ということで、コメントが、ゆかりんりんさん、まるともさん、もみじさん、あやままさん、あっちゃんさんからいただいております。
ありがとうございます。
あやままさん、今朝L2の減少の影響で、日本の夏はコクショで秋まで暑さが残ると報道していました。
ますます熱中症の危険の時期が長くなりそうですね。
ということで、コメントありがとうございます。
そうなんですね、また今年もL2医療ですか。
ちょっとこのニュース見れてないですけれども、毎年毎年暑くなってますんで、本当に今年の夏も気をつけていただけたらと思いますし、
この放送の中でも言ってますけれども、熱中症の一度って結構気づいてない方っていらっしゃると思うんですよね。
だから一度の段階、もちろん予防が大事なんですけれども、予防が大事なんですけれども、早い段階で気づいて対処するっていうのも非常に重要かなと思いますよね。
はい、ありがとうございます。
最後、あっちゃんさん。
熱中症対策として基本的な食事や運動のほかにパジャマも大切だなと感じるこの頃です。
夜に冷房をつけたまま寝るのですが、半袖パジャマだと寒いなと感じる時もあり、通気性は良くて質の良い睡眠ができるものを探しているところです。
おすすめはありますか?
かっこ、着替えても困りますよね、ということで。
はい、これは着替えても困ります。
し、まあそうですね、冷房を何度にするかにもよりますけれども、
はい、と思いますけれどもね。
まあ、でも夜間もね、あ、そう夜間ね、夜間冷房つけてない方もね、結構いらっしゃいますよね。
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いや、在宅とか行ってても思いますけれども。
はい、ですけれども、まあさすがにね、ちょっと特に高齢者に関してはね、夜間の暑さもね、かなりダメージくると思うので、
これはちょっと冷房していただきたいなと個人的には思いますけれどもね。
はい、でもちょっとパジャマが何が良いか分かりません。
はい、ということで、今週もたくさんのコメントありがとうございました。
はい、ちょっとご紹介しきれていないコメントもありますけれども、コメント皆さんありがとうございました。
はい、ということで、最後、しんしんじゃんけんでいきたいと思います。
はい、では、いきますよ。
しんしんじゃんけん、じゃんけんぐ。
はい、ということで、今日も幸せな一日でありますように、お相手はないかいのたけでした。
興味しんしん。
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